2011年3月1日

2011年度倉石隆展示作品についてのご案内

2011年3月1日(火曜日)

3月2日から開館致しました樹下美術館の絵画ホールの倉石隆作品は今年いっぱい以下のような展示を行います。
倉石隆は太平洋戦争に応召され昭和20年実家の高田市に復員しました。困窮の時代にあって再上京までの間、実家で用済みになった様々な伝票、書類に多くのデッサンが残されました。

 

このたびはホール正面に「赤い布を巻いた女」「琢也」の大きな油絵を二枚架け、この左右に高田時代のデッサンを配置しました。空腹の自分、愛する家族、小品ながら画家の深い眼差しが伝わります。

 

倉石隆作品

 デッサンは上掲のほか、さらに「自画像」、「笑う女の子」、「ビンの群に文」、「クルミのデッサンに文」が加わります。

なお陶芸ホールに「妙高山」「画室」「朱色のチューブ」の油彩を、

カフェには「眠る児」「椅子の婦人」のデッサンを架けました。

デッサンのタイトルは、いずれも当館で付けさせていただいた仮題です。

2011年齋藤三郎(陶齋)展示作品についてのご案内

2011年3月1日(火曜日)

 3月2日から開館致しました樹下美術館の陶芸ホールの齋藤三郎作品は、今年いっぱい以下のような展示を行います。氏の色絵、染附、鉄絵、金彩、辰砂などの代表的な作品を展示。親しみの中に漂う穏やかな気品や変化をお楽しみください。

 芸術の起伏の中で一貫されたのは、人と草花(自然)への優しい心(雪国の人の心)ではないでしょうか。

2011年陶齋作品展案内写真・ブログ用

展示作品は上掲のほか、色絵籠に柚子文飾皿、白磁彫椿文鉢、金彩陶箱3種、手桶花生2種、色絵色紙芍薬文鉢、鉄絵柳文大皿、鉄絵蝋抜き四弁花文鉢、赤絵掻落し柘榴文壺、染附辛夷文壺、鉄絵蝋抜き草文角瓶、雪花文金彩香合、染附香合、鉄絵柿文手付鉢、鉄絵急須4種および鉄絵湯呑各種、白磁および染附の急須に染附ざくろ文湯呑5客がございます。

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