細く切り取られる四季

2011年4月29日(金曜日)

今日の祝日、さわやかな午後でした。展示が馴染み、庭は活発になろうとしています。

陶芸ホール 
樹下美術館は設計者大橋秀三氏によって外光もデザインされています。陶芸ホール正面はスリットが枠状に切られていて、季節の一こまが垣間見られます。今日午後は以下の状景が見られました。

 

左のスリット 
左のスリットから椿と春の水田
右のスリット
右からは山桜が。 
   
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