旧友と食べ、そして観た週末

2011年11月20日(日曜日)

昨日午後上京し二組の同級生夫婦と会って食事をし、翌日は11時からゴヤ展を見た。学生時代と医局時代をともにし、毎年一度こんなことをするようになって10数年が経った。

 

食事をした店でアンドリュー・ワイエスの絵に出会うとは(ワイエスの画集は樹下美術館のカフェに出ています)。

 

おごると言ってkが10分近くソムリエとやりとりしてワインを選んだ。その味わいは初冬の蘆原の香りがする詩的な一本だった。

 

 厚岸(あっけし)の牡蛎は抜群で、肉や果物もよく選ばれていた。親の介護、自分たちの健康、昔話などをぐるぐる回しあい、3時間はやはりあっという間だった。

 

1ウエイティングルームの本ウエイティングルームの本:死ぬ前に飲むべき1001のワイン。 

2ワイエス
アンドリュー・ワイエスの絵

3クリストフルのカトラリー滑らからなクリストフルのカトラリー

4チケット
「ゴヤ 光と影」展 チケット

 

ゴヤ(フランシスコ・デ・ゴヤ)展は賑わった。お目当てはカラフルな着衣のマハだが、素描と版画の小品によるモノクロがむしろ強烈な印象だった。これら100点近い作品には、人の欲望や戦争の際限ない愚かさと残虐さが徹底して描かれていた。痛烈な批判は、彼が最初の近代の画家と呼ばれる所以にちがいない。

 

 5図録
何とも愛らしい図録表紙(着衣のマハも選べるがこちらにした)
スペイン王子フランシスコ・デ・パウラ・アントニオの肖像

 当肖像画の王子はあまりにも魅力的で、悲しいほどなのです。

 

 

 6コースター
日本食堂のコースター
汗ばむ午後、東京駅構内で小さな椅子に座ってアイスコーヒーを飲んだ。

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