秋の音楽会はチェンバロとリコーダーの夕べ。

2012年9月14日(金曜日)

再びの炎天となった一日でした。ニュースは連日、二大政党の党首選挙の話題一色となりました。

 

福島復興とゼロ原子力の美しい国への再生を、丁寧に実行される人を心から望みたいと思います。

 

さて樹下美術館では11月10日(土曜)の午後6時半から
イングリッシュ・スピネットタイプのチェンバロと
リコーダーのコンサート
を催します。

  秋のコンサートのお知らせ
(大きくしてご覧下さい)

 

チェンバロの実力者・加久間朋子さんは、作秋設立された日本チェンバロ協会の発起人の一人であり、運営委員をされています。今回は三回目の来演です。

このたびは気鋭のリコーダー奏者辺保さんとのアンサンブルとなりました。

ギターの飛び入りも期待されます。

 

 サブタイトルの16,17世紀イギリスは音楽も黄金時代。リコーダーは多様に花開きました。

さまざまなリコーダーとイングリッシュスピネットのチェンバロによるアンサンブルはとても楽しみです。 

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