嬉しい東京新聞、足温器と電気敷き毛布。

2012年12月20日(木曜日)

年を取って意見、見解などについてより感覚的になった。合う合わない、しっくりくる、こない、という風に。

 

それで、おそらく私が生まれた時から当家で取っていた中央の大手A新聞を止めた。上から目線、特定人物への忌避、原発事故の矮小化、など作為や誘導を感じ、ほとんど読まなくなっていた。

 

東京新聞すっきりして読みやすい。

 

その結果東京新聞にした。紙面に余分な感じがなくシャキッとしている。なにより真摯に伝えようとする気持ちが伝わる。

昔在京したころにこの新聞を取っていた。東京のこともよく分かるし、妻は「公平な感じがする」とも言った。
地元新聞店の取り継ぎがないので一日遅れの郵送。当面朝刊だけだが、一日遅れとも気にならない。

 

ところでこのところ足が冷える。本日は足温器と初めてとなる電気敷き毛布を買った。両方ともあっというほど安く、毛布は早く寝たいほど暖かい。

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