冬の新潟県立大潟水と森公園

2016年12月18日(日曜日)

あと1週間で終わる今年の樹下美術館、日曜日
の本日は暖かく晴れ間が覗いた。
※12月25日(日曜日)が最終日です。

午後やや遅く新潟県立大潟水と森公園を歩い
た。
一昨日に降った雪は消えかかり、夕暮れ間近の
公園は静かだった。

 

トップ
大潟水と森公園公演、西口駐車場への入り口。
ほかに北口(メイン口)と東口がある。

 

2
犬を連れた人ともよく出会う。

 

3
枯れた雑木林と芦原はこの公園らしい冬の風情。

 

ハンノキの実
ハンノキの実が愛らしい。

 

6
愛らしいお子さん連れの方。

 

4
大きなカメラで鳥を狙う人。

 

5
30年前、この辺りで子供たちと釣りをした(良く釣れました)。

 

7
お手洗い入り口のリース。

湖沼、雑木林、遊歩道、芦原、鳥の声、、、。
広大な公園は常にほど良く手入れがされていて、
毎日訪れる人も少なくない。

「自然は人を慰める」、先日訪ねた展覧会でファン・
ゴッホも明言していた。
本当にそうだと思う、自然は私たちを育て癒やし、
計り知れない価値を有している。
数ある公共施設の中で、自然公園の意義はまこ
とに大きい。

春の公園  夏の公園  ●冬の公園

2016年12月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

▲ このページのTOPへ