キジが夕暮れのあぜ道で縄張り争い。

2018年5月14日(月曜日)

午後から陽が射し始めたが日中は肌寒かった月曜日。
一帯の水田は水が入るや代掻き、田植えと一気に作業が進
んでいる。
仕事を終えた夕刻、水田と美術館の写真を撮りに出向いた。

IMG_0153
裏のデッキとベンチ。18:10過ぎ。


田んぼからと反対の雑木林の方向からキジの鳴き声が聞こえて
いた。
庭の雑草取りをしているとバタバタと羽音が聞こえ、畦に二
羽の雄キジが見えた。

 

1
向こうの一羽が左方向へ逃げるように歩いている。
(18:37の頃)

3
手前のキジが追いかけた。時折にらみ合いをしながら互いの距
離が縮まっていった。

6
逃げたキジが畦の端で待っていて、二羽でにらめっこ。
体を膨らませ、羽を見せ合い優位を競っている感じ。
18:45頃を回りすでに写真に不向きな時間。

5
すぐに互いが飛びかかり、少しずつ場所を変えながら争い
が始まった。

 

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回転や捻りをまじえて飛びかかることもあれば、空中で一瞬
絡み合うこともあった。

 

争うキジは我を忘れているようであり、少しずつ近づいてみた。
わずか7,8メートルまで近寄っても逃げない。

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18:53,争いなのだが全く鳴くことなく羽音だけ聞こえる。
激しく組み合うことも噛みつく事も無い。ダンスか舞をしてい
る風に感じる瞬間もあった。

10分ほど争った後、両方同時に飛び立つとあっという間に暗
闇に消えた。
間もなく遠くの方からケンケンと大きな鳴き声が聞こえてきた。
しばらくすると一羽が暗いあぜ道をこちらへ歩いてきたが、私に
気がつくと立ち止まり、戻って行った。

何か決着が付いた様子だった。

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