「渇水」についての警報や注意報が必要ではないだろうか。

2018年8月3日(金曜日)

連日の厳しい日照りで大切な田畑が渇水し干害がクローズア
ップされている
一度枯れた後では水を遣っても蘇らないので深刻であろう。
草花や芝生が辛くなっているのとは訳が違う。

過日お会いした方は中山間で水争いが起きるのでは、と心配
顔だった。

夕立でもいい、雨が待たれるのに、連日西部劇のようにカン
カンとした蒼い空。雲といえば薄く小さなのが頼りなげに現れ
ては消えるばかり。

そんな日が続いた昨日夕刻、西の空に黒々としたかなり大き
な雲が現れ、こちらに向かってきたが結局降らなかった。

 

1
一応現れた黒雲

 

2
雲の端が毛羽立っている様子が覗えた。上空で雨が降り始め
ても、途中で蒸発しているのではないかと思った。

さて夜のニュースに続く天気予報は相変わらず晴れを伝えて
いる。
最後に「注意報ですが、特にありません」とNHKの新潟放送が
伝えた。

ちょっと待って、深刻な干ばつ被害が拡大している最中であ
る。何も無いではなく「小雨」「渇水」についての警報や注意
報があってしかるべきではないだろうか。
それも早め迅速な情報が必要なのでは。

以下は気象庁が示している各種の警報、注意報。、

●特別警報 大雨(土砂災害、浸水害)、暴風、暴風雪、大
雪、波浪、高潮
●警報 大雨(土砂災害、浸水害)、洪水、暴風、暴風
雪、大雪、波浪、高潮
●注意報 大雨、洪水、強風、風雪、大雪、波浪、高潮、
雷、融雪、濃霧、乾燥、なだれ、低温、霜、着氷、
着雪

警報、注意報はおよそ降り過ぎ、吹き過ぎが取り上げられる。
異常高温、異常日照、小雨、渇水など干ばつに直結する日照
り気象が除外され、情報としては十分とは言い難い。

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