齋藤尚明さんが仕事場展示室で作品展 孫のお土産、修学旅行。

2018年11月21日(水曜日)

一昨日ご自宅で催されている齋藤尚明さん(二代陶齋)
の作品展に伺った。
自宅といっても隣接する仕事場。そこに設えられている
展示室が会場だった。
最終日だが期間中随分賑わったとお聞きし嬉しかった。

白磁、青磁、色絵、唐津など多彩な作品がくまなく展示
されている。
先代がこしらえたその建物は非常に趣味の良い民芸風
な設えで、誠に良い具合に作品を引き立てている。

何度ここへ伺ったか数え切れない。いつも長話をして
気がつけば深夜になっていた。
麗しいこの場所での作品展は誠に良いアイディアだった。

 

1

 

2
色々迷ったすえ向こう正面の青磁面取り水指を選んだ。
折々の茶席を穏やかで澄んだ雰囲気にしてくれそうな頼
もしい作品だった。

 

ところで孫の一人が学業のことで上京し、お土産とて本日
マカロンが届いた。

 

3
クリスマス向けのパッケージだ。
Sちゃん、楽しく美味しいお菓子をありがとう。
どうかこれかれも一生懸命頑張って下さい。

4
そして過日は京都へ修学旅行に行った別の家の孫から八
ッ橋を頂戴した。
ここの家は次々と関西へ修学旅行へ旅立ち、決まって八
ッ橋が送られてくる。
1951年という大昔の中学時代、自分も修学旅行で京都へ
行った。
その折に八ッ橋を食べて大好物になった。今でもニッキ
の香りがするこの固い板の方を喜んでいる。

私ごとで恐縮だが、自分の修学旅行も関西で、京都の宿
で鑑賞した舞妓さんの祇園小唄の踊りと唄が忘れられな
い。三味線と唄に耳を済ませ穴が空くほど舞妓さんを見
た。
舞妓さんは髪飾りが印象的だったが、全体の装いは地味
だったような気がする。
宿は髙田旅館で、東本願寺のすぐそばだった。
当時はお米持参の修学旅行だった。

旅行のしおりには、法隆寺の要点として各塔頭の「卍崩
し組子入勾欄」を見ることなど、全くもって専門的な細
部が図入りで書かれていた。
レポートもこのような事を入れなければならず、とても
苦労した覚えがある。
中学生の修学旅行で舞妓さんを呼んだ事といい、新潟大
学教育学部附属髙田中学校という、長い名の学校は何事
もユニークだったと思う。

もうひとつ修学旅行といえば、お土産がある。
京都は清水焼が有名だと、前もって聴かされていた。
是非とも良い湯飲みを買って帰り、父を喜ばせたいと張
り切って土産屋に行った。
店にはあふれるほど器があったが、どれもこれも違う。
慣れ親しんだ齋藤三郎さんのような品は皆無だった(当然
ですが)。
それでも父に褒められたくて、なんとか一つ選んだ。
どんなものだったか忘れたが、遠くにお寺が描いてあった
のか。
帰宅すると父は笑い、自分で使ったような気がする。

ついつい長くなりました。
R君ありがとう、とても美味しく頂きました。
R君もどうか頑張って下さい。

若者たちには希望とともに試練が待っている。
課題に対する興味と集中心を願ってやまない。

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