海・空・気象

寒かった日 スポーツのように早い花のリレー。

2018年5月19日(土曜日)

「寒いですね」、「冬物を出して着ました」などと、
合う人ごとに寒さを嘆いた一日。風雨もあり、肩を
すくめるほどの体感だった。
午前中はお子さんも交えて何人か風邪の方を診た。
小学校では運動会の予定だったが、中止になったの
ではないだろうか。

IMG_0703
美術館付近の道一面にニセアカシアの落花。

例年甘い匂いに気がつくのに、今年はいつしか落花し、
道を白くしているのを見るだけだった。

そんな寒い日に同級生夫妻、懐かしい人、遠くの方、皆
様にお訪ね頂き本当に有り難うございました。
また留守もしまして申し分けありませんでした。

梅雨を思わせる日でしたが明日は気持ち良く晴れそうで
す。

意外にも本日ゴルフが出来た。

2018年4月15日(日曜日)

一昨日から二日に亘り本日ゴルフがある日曜日のお天気
について心配して書いた。

発達する低気圧の通過に伴い暴風雨が予想され、降水確
率はずっと90%が続いていた今日の空。
昨夜のノートではもう駄目、楽しみにしたゴルフは中止
の止む無し、と諦めて書いた。

ところが起床時に雨音はなく、集合した8時半ころ風はや
や強かったものの難なくスタートした。プレー中に傘を差
すことも無く、14人のコンペが終わってみれば成績は三
位だった。

 

1
本日の米山水源カントリークラブ。三番ティーからホテル
(クラブハウス)と朝日池を振り返る。
予報の悪天候を聞いてキャンセルされた人が多かったようだ
が、私たちは全員参加した。

 

2
午後2時20分ころのティーグラウンド。

低気圧は夜間に北上し、プレー開始の9時近くには中心
が青森付近まで行っていた、というのが本日の気象だっ
たらしい。
そのほかプレー中、偶々ゴルフ場一帯に雨雲がかから
なかったという運にも恵まれたのだと思う。

ゴルフ以外あまり顔を合わすことが無くなった旧知の皆
さんと過ごすのは楽しく、とても貴重な日だった。

明日はゴルフどころではなさそう。

2018年4月14日(土曜日)

ゴルフがある日曜日のお天気について昨日書かせて頂
いた。
今夜から明日夕刻にかけて通過する低気圧について、
“発達しながら通過”の文言が付いた。予報には“明日の
お出かけや催しは中止や延期を”とコメントもある。.
昼前に寒冷前線が通過する当県では暴風に注意と特別
に印された。

現在21:45、風雨が窓を叩き雷が鳴った。
真に残念だがゴルフは中止であろう。

DSC_0364
夕刻5時頃の南の空。

明後日のお天気 頑張る福祉施設。

2018年4月13日(金曜日)

日曜日にゴルフの予定があるのに、一週間も前から当日の
天気は最悪の予報が出ていた。

日本海を北上する低気圧が前夜から当県を通過する模様で、
降水確率80%もずっとそのままなのでいわば100%雨
に降られ、風にも悩まされそう。

爆弾低気圧ほど発達しないようなのでスタートはするだろ
うが、どうなるか。

 

weathermap48
日曜日の予想天気図(ヤフーのサイトから)。
ゴルフでよくあることだが、終わる頃になって雨は上がるか
もしれない。

近年天気予報はよく当たり、今冬の豪雪もその都度予報され
た。
春~夏は順序よく気圧が移動するため年間で最も天気予報が
当たりやすい季節と言われている。

雨具や着替えをしっかり仕度して臨みたいと思っている。

180413海岸の雲
本日昼の空。明日はまあまあ、しかし明後日は、、、。

今夕週一回回診をしている特養「しおさいの里」の春の懇親
と新入スタッフの歓迎会があった。
介護保険スタートの2000年開園なので18年が経った。
スタッフさんは本当によく頑張り、新人さんも頼もしい顔をし
ている。
ご苦労も多いと思うが、日頃から在宅施設を問わず介護の皆さ
んには頭がさがる。

肌寒かった土曜日 クラブ ツバメ 美術館の桜 路傍の水仙。

2018年4月7日(土曜日)

今日も肌寒く車外気温は7~8℃を示し、雨が降ったら
ミゾレになるかもしれないと感じた。午後ぽつぽつと来
たがミゾレは免れた。

そんな午後、ゴルフクラブを買いに行った。
ウッドが重くなり、最近のクラブはとても軽いと聞いて
いた。店で振るとなるほど軽い。妻に悪いが二本注文
した。

1
直江津で低く虹が架かっていた。虹は日没に近いほど高く
架かる。本日午後3時過ぎだったが、思ったより低く、そ
れだけ日が長くなったということになる。

2
↑水田のツバメ。三月中旬に今年初めてツバメを見て随
分早いなあ、と思った。

3
本日夕刻間近の樹下美術館の桜。

4
近隣の路傍の水仙。花とともに植えた人の心が嬉しい。

 

新潟市から120キロも走ってこられたお客様。
髙田の花見の予定だったが、お天気が悪く中止して当館
でゆっくりされた、とお聞きしました。

有り難うございました。

聴いてみないと分からない 分校小学校クラス会 発電所の夕暮れ。

2018年3月10日(土曜日)

今夕小学校3年まで通った分校のクラス会があった。
毎年ノートに書かせて頂いたいるクラス会は旧潟町村
(現上越市大潟区潟町)で昭和23年に分校の1年生
になった者たちの会で、延々と続いている。

本日幹事の報告では現在26名が残っているという。
入学時に50名はいたので、70年経って半分だけ残
ったことになる。
そのまた半分の12人が集まった。
生きながらえたのは、ひとえに運が良かったのと親の
産み方のお陰以外無い。
そしてF君、Mさん、T君、、、ら早世した同級生の顔
が必ず浮かぶ。

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今夕、ある方から聞いた話から、あらためて人と家族に
歴史あり、を思わずにはいられなかった。

祖父は神奈川県で特高、それを嫌った父は終戦後、共産
党員になり、こちらの地元で新聞を発行した。
その夫を早く亡くた母は失業対策事業に出るようになった。
ある日、母が道路工事をする現場を見て涙があふれた。
ある夜は窓を開けて星を見ながら泣いた、と。
後に私はそのお母さんを看取っていたが、そのような話
など全く知らなかった。96才まで認知症もなく、しゃ
んと生きられたお母さんだった。

いつも明るい人からこんな話を聞き、ああ分校小学校のク
ラスに歴史ありを思った。

またT君は、俺たちのメシなんて、サツマイモの回りにち
ょびっとご飯つぶがくっついているだけだった、と話した。
細かく切ったサツマイモがおかゆに浮いていたのは自分も
食べた。
今思えば悲しいが、当時はそれで嬉しかったのではと思
う。
いえ、思えば大勢でかゆをすすったのが、なにか幸せな
光景としてよみがりさえする。

だれ一人自己責任だのマキャベリズムだのポピュリズムだ
のと、生意気を言う人もいない、幼少において裸足で駆け
ていただけの者たちが集まる、どこか愛おしいクラス会だ
った。

IMG_8085
集まりの前に撮った火力発電所の夕暮れ。
そばで若い女性がシャッターを切っていた。
うまく撮れましたか、私は大した写真になりませんでした。

 

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本日朝日池はマガモの雌の意外な落ち着き。

南風の午後、トクサ刈り 雲の猫。

2018年3月8日(木曜日)

季節風に代わって南風になった本日、雲は怪しい
形状を見せた。

1
西方の妙高連峰。滑らかな波を描いたモノトーンの雲。
ビュービュー吹く西寄りの季節風ではこうならないようだ。

今月15日の開館が迫ってきた。庭の雪は大方片づき、本
日午後、気になっていたトクサを刈った。
例年、雪による倒伏に備えて短く刈っていたが、今冬はサ
ボって様子を見ることにした。
それがドカ雪に見舞われバラバラになってしまった。

 

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刈る前の様子。

3
途中から妻が加わり、一時間少々の格闘でスッキリして
きた。手前と左に刈った草。トクサは庭の大切なアクセン
トなのでひと安心。

作業を終えて見上げた雲はやはり怪しい雰囲気。

 

4

 

中央に猫か子供に見えなくもない模様があった。

 

5

以前行ったようにそれらしい部分をなぞって猫を描いてみた。

6
少々無理もあるが猫風になり、右目がハートに見えるので
イタズラを加えた。

開館を前に南風が可愛い“招き猫”をプレゼントしてくれた、
ということにさせてもらった。

南風さん、雲さん、ありがとう、猫さんまでも。

雪消えと鳥たち。

2018年2月28日(水曜日)

晴れたり曇ったり、昨日に続いてやや温かった日。
一月半ばのどか雪以来、何度となく鳥たちが餌に不自
由しているのではないか、と書かせて頂いた。
それで雪の少ない道路や人家に鳥が近づく様子なども
載せてみた。

雪解けがすすんだ本日午後、特養の回診の帰り道に美
術館に近い田んぼを走り、鳥の影を探した。

 

1
早速目に入ったサギは高速道路下のフェンスで餌を探し
ている風だった。何があるのだろう、人の気配が近いこん
な場所にいるとは。

 

 

2
一部の田んぼではかなり雪解けが進み、餌場が戻っ
て来た。

 

3
その田の一角、道路のすぐそばで餌をあさるコハクチョウ。
顔と長い首を泥だらけにして、食餌している。手前の鳥な
どはひどく痩せて見えた。

 

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白鳥と一緒にマガモも食餌していた。人に敏感なこの鳥
が道路のそばにいるのも驚きだった。稲の株根などを食
べているのか。

短時間、車での鳥探しだったが、やはり普段と違うよう
に感じた。
サギが高速道路の土手下の道に、マガモが県道脇に、比
較的人と距離が近い白鳥にしても、車から数メートルの所
まで来ていた。

明日から3月、北への移動が次第に近づき、のんびりして
いると渡り鳥にとって苦手な暖気が来てしまう。
豪雪のため空腹だったであろう鳥たちは、食べるために人
など恐れていられない。
明日からひどい低気圧が近づき次第に嵐になるという。
気温は10度を越えるらしく、風雨が吹き付ければ雪はさら
に消えるだろう。

上下浜の野外造形は風が仕上げた?

2018年2月27日(火曜日)

このところ雪は止んでいて、樹下美術館の頸城区で最
大113㎝、仕事場の大潟区で100㎝だったのがそれぞ
れ58㎝と34㎝に減った。(各区総合事務所の計測)

本日たまたま上下浜で見た捨てられた雪が、面白い形
状になっていた。

 

1
西側から見た雪の山。砂が付いて真っ黒状態。

2
東側からみると真っ白。

横である南側から見ると、、、

3
きれいなツートン。
当初はごつごつ凸凹していたであろう塊が解けて、次
第に滑らかな形状になったと思われる。

ツートンの色分けは季節風の西風が砂を飛ばし、西側
部分だけに砂を付けた結果であろう。
それにしても、きれいに色分けされていて驚いた。

雪解けで全体が小さくなり、砂が密集したため色が濃く
なっていることもツートンを引き立てているかもしれな
い。
このおしゃれなアートは人が仕度をし、季節風が仕上げ
たという事で良いのではないだろうか。

この先また荒れ模様となるらしいが、風雨が主なら雪消
えが加速しよう。

免状拝受の茶会 春の夕の海。

2018年2月25日(日曜日)

本日、長年の稽古によって茶道裏千家の准教授免
状を戴いた方達が師を招いてお礼の茶会をされた。
不肖私も参席させて頂いた。
お炭の後に食事、お茶は続き薄茶の流れで進められ
た。

1
白酒には桃の花びらが散らされていた。

2
手まり寿司は大潟区土底浜は都寿司さんのお世話。

3
解良正敏さんの三彩の器に漬け物。

4
お菓子は上越市黒井「さかづめ」さんの引千切り。

 

5
何とも滑らかだった濃茶。

7
春を飲む趣がした薄茶。

 

床は「春入千林所々鶯」の一行書から椿とトサミズキの
蕾へと変った。

雑木が混じる庭の雪は50㎝ほどに縮まったのか、陽光
色を増し、雪解けの雨だれがずっと聞こえていた。
暖かな窯の湯気、桃、鶯、さわらび、春風、おひな様な
ど春の趣向に包まれて上気するのを覚えた。

温かな先生の眼差しと、お弟子さんの一生懸命さが一番
のご馳走だった。

本日お茶と厨房に精魂こめられたお二人様、お目出度う
ございました。そして本当にお疲れ様でした。個々隅々
楽しませて頂き、有り難うございました。

 

8
お茶を終えて今日も海へ行った。おぼろ風な夕陽が波と
遊ぶのを飽かず眺めた。

 

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