草木に追肥 裏のベンチでコーラ 野菜が甘える。

2019年6月13日(木曜日)

本日も気持ち良く晴れた。
梅雨前線は随分南へと下がっているので、列島は広く高気圧のもとにあり、良く晴れているらしい。

そんな日の午後、仕事は定休で草花に「お礼肥」をやった。タイミングとして合っているのかどうか、多少遅れたのではないかと思っている。
親指の先くらいの大きさで、コロコロした固形の発酵油かすを求め、花が終わっているヒュウガミズキやツツジ、それに芍薬やクリスマスローズやなどにくべた。

草木の回りを4~6カ所小さなスコップで掘り、固形肥料を入れては土で被う方法で何十カ所も行った。
来年また立派に咲いてね、と心の中で声を掛けて行った。予定の三分の一ほど残ったが、週末には済ませたい。

終えて裏のベンチでコカコーラを飲んだ。
私はかなりコーラ好き。庭仕事が終わった午後はアイスコーヒーなどより、コーラを下さい、とスタッフにお願いする。

 

ベンチから見える田んぼにしばしばアイガモが来ている。
本日コーラを飲んでいると、岸に上がったカモのところへムクドリが寄ってきた。
一体ムクドリは何をしにくるのだろう。今春誕生した若鳥たちだろうか。
それにしてもカモは安心、という事をいつどうやって覚えるのだろう。
カモもまた安心している。

カラ梅雨模様のお天気では、菜園の水やりが忙しくなる。
本日来院された方は、しょっちゅう水をやっていると「野菜が甘えるようになる」と仰った。
野菜が甘える、とは変わった言葉だった。
“渇きぎみの畑に、頻繁に水をやると野菜に地力が付かず、何かというとぐったりして、水を催促するようになる”という事のようだった。

この事情は庭の草花でもそれなりに経験してきた状況ではある。
暑さ続きに水やりをしなければ、植物は枯れて致命傷になりかねない。
だからと言って、それそれと、可愛がってやっていると、さほど時間が経たないのに、またぐったりすることは珍しくない。

頻回の水やりは土中の栄養を薄めたり、地下などへ流下させ、結果地味を痩せさせ、植物を弱めるのではないか、と毎夏懸念しているのも事実。
この考案は例年悩ましいが、野菜が甘える、という話は状況として「確かに」と思わせるものだった。
こんな言い方をされる人は畑が好きで、野菜作りに一生懸命に違い無い。

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