花鳥・庭・生き物
本日の昼食と庭に来たジョウビタキ。
最高気温が上越市高田で23度にもなった水曜日の昼食はカ
フェでホットサンイッチを食べた。
通常は4きれですが、私は前夜の夕食の加減で時々2きれに
してもらいます。

1,7カップ分のポット珈琲がついて750円。
(通常の4きれの場合980円です)。
今日のカップは今年から入った英国のシェリーはクインアンタイプ
の器でした。

食事中向かいの庭にきたジョウビタキ(オス)。メスは頭
部がベージュ色だという。
止まっているアジサイの枝から新芽が開き始めています。
気象と自然は行きつ戻りつしながら春へと私たちを誘導し
てくれているようです。
絵画や陶芸の展示を楽しみ、春めく庭を見ながら英国の
食器でお茶を飲む。
忙しい日常の中でこのような時間に身を任せるのも良いの
ではないでしょうか。
展示を観ず入館料(200円)無しでカフェだけのご利用も出
来ます。
開花を待つハクモクレンやソメイヨシノ キジバトの吸水 大口満さんの作品展 儀明川のコヒガンザクラ。
日中よく晴れて頬に冷たい風が気持ち良かった日曜日。

樹下美術館の直近、犀潟は新堀川のハクモクレン。開花をまち
きれずそわそわしている風だった。

カフェで今年からメニューに加わったピザトーストを食べた。
食べながら水盤に飛来したキジバトを見た。
つがいで行動することが多いキジバトだがこの鳥は独身の
ようだ。

一般に小鳥は水を飲む場合口にした水を上を向いて飲み込む。
しかしハトは水にくちばしをつけて下向きのまま直接飲める(吸
い込める)らしい。

午後、上越市は高田本町の大島画廊へ行った。
裏手を流れる儀明川の一角でコヒガンザクラが良い具合に
開花していた。
澄んだ雪解け水に青空が写り、ひとしお花を引き立ててい
る。
画廊で買い物をして大口満先生の作品展を観た。
乗鞍岳の山岳、花、果物、京都、紅葉、人物など多彩なモ
チーフに合わせ油彩水彩が自由に使い分けられている。
身近で繊細なものから自然や時間のダイナミズムまで楽し
めた。
正面の大作は雪の大潟区海岸に取り残された漁師小屋が
描かれていた。
私が頻繁に行く四ツ屋浜を西に下ったところにある数軒の
廃屋。
これが降る雪の中で崩れるように重なり合って描かれてい
る。
廃屋に降った雪は、かって賑わっていた浜への鎮魂のよう
に心に響いた。
会場でお元気な舟見検二先生と堀川紀夫先生にお目に掛
かって嬉しかった。
用事のあと美術館に戻り、柏崎市から来られた三人のお
客様と話をした。以前から当館を気に入って下さっている方
々で、今年もお会い出来て嬉しい。
本日も切れ目なくご来館頂き、有り難うございました。
やや寒かったが春の歩調がしっくり感じられた日でした。
芝生のスズメノカタビラ 床屋さんはちょっとした街の精神衛生士?
暖かい日が出てくるようになり、家庭菜園を楽しむ方達は畑
の雑草取りから鍬打ちへと仕事が始まっていた。
本日は山では雪も予報されるなど寒い日となった。
ところでまだ暖かかった昨日昼、芝生の雑草が目立つところ
を草むしりした。
殆どがスズメノカタビラで今後ドンドン増え、巨大化する。

日陰ぎみの部分に余計に生えるスズメノカタビラ。回りの
芝は枯れているのに、自分は青々としているのですぐに区
別できる。

よく見ると既に種が付いている。まだ春が始まったばかりな
のに種とは!
いまのうちに取らないと、種を飛ばして再び沢山生えてくる。

30分ほどで取った雑草、この三倍は取りました。
枯芝の中に指を入れて摘まむが、しっかり根を張っている
ものは摘まみにくく、指先や爪が痛くなる。
話変わって、
私たちの髪には雑草など生えないが、頃合いを見て散髪に
行く。不思議なことにむさ苦しく感じた顔と気分が髪をいじる
だけでしゃんとしてくる。
店主は差し障りない世間話をしてくれるし、私にも話をする
よう話題を振る。
私の場合は小一時間、そこには一種精神科か心理カウン
セラーの所に行くのと似たような作用があるように感じる。
利用する理容、美容室室はまず行きつけの馴染みの店であ
ろう。
そのことも安心な場所として鎮静作用を及ぼす事だろう。
精神科というほど堅苦しくないが、遠からず近からず、ほど良
い距離でおしゃべりし、髪をいじり、ひげを当たり、マッサージ
までされる。
リフレッシュ出来るわけである。
街の店はなにげなく見えるが、私たちの心の平衡のため、身
近な所で貢献ているのではないだろうか。
先日の散髪の折、泣きながら小さなお子さんが入って来た。
それが間もなく静かになった。
鏡の前に座ると緊張して余計に泣くので、待合の椅子に座っ
たまま散髪が始まっている、という。
この人達は色々な面でプロフェッションだ。
ヤブツバキの古木は踏ん張っていた。
一昨日、近隣の浜線(旧国道)にあるヤブツバキの大木の
ことを書かせて頂いた。
その椿については、風に晒されるようになって以来気の毒で、
長年木の脇を通ってもできれば見ないようにしていた。
それが本欄に書いたこともあり急に気になって、本日行って
みた。

道の反対側からみるとこんな風だ。
一時貧弱になり、消えてしまうのかもしれない、と心配した。
しかし本日木は要所を繁らせて頑張っていた。
往時ほど格好は良くないが、想像を超える元気な姿を見て
とても驚いた。

持参のメジャーで幹の周囲を測ってみたところ、143㎝。
手にメジャーを持ってほぼひと抱えあった。
(持ち主の方、好き勝手にして申し分けありません)。
最初の写真のようにこの花はやや暗色をしていて、しか
もツヤがある。
ほど良い大きさで満開の半分ほどの開き方も慎ましい。
あまりに良い椿なので、30年も前だろうかお宅の方に話
して一枝頂いたこともあった。
海風にさらされてご覧のようにすっかり枝葉が減った。
だが本日全体として元気を取り戻しているように見える。
先端をみな切り詰められているが、一種古武士のような
風格さえ感じられる。
よく見ると切った先から若枝も伸びていて、この木はまだ
成長している。
人もまた晩年でも成長すると聞いたことがある。
木は何も語らないが見に来て本当に良かった。
落花が始まっているが、また来よう。
それにしてもどんな人がいつ頃植えたのだろう。
大きなヤブツバキの垣根、園芸種の椿は成長が早い。
本日椿を見に行く予定だったがまだ花盛りには早かった。
それでもご近所にある垣根は見頃と迎えようとしていた。

ここのお宅のヤブツバキは垣根仕立てになっている。
私の背の2,5倍にはなっていよう、とても堂々としている。
ヤブツバキの生長が遅いのはが自生種だからであろう。
その点、人手を加えて美しくした園芸種は多様で成長も早い。

樹下美術館入り口のヤブツバキはようやく2㍍を越えつつ
ある。

美術館の南隅にあるいわゆる侘び助に類するツバキ。
ピンク系の小さな花を沢山つける。
恐らく園芸種的な品種であり、成長はとても旺盛だ。
本日は寒く、明日は雪が降るかもしれない予報。
ヤブツバキの大木。
椿の季節となり樹下美術館の庭もそこかしこ
で咲きほころんでいる。
椿、特にヤブツバキは生長が遅いため、わが
美術館の10年の歳月では大木を望むべくも
ないが、少しずつ土地に馴染んで育ち始めた。
地域には何カ所か二階の屋根を越えそうなほ
ど大きなヤブツバキがあった。
それらの色濃く引き締まった一重の花盛りはま
ことに見事で、外出の帰りにその木の下へ寄り
道をした。
落花もまた素晴らしく、あるお宅のは毎年旧国
道一面を真っ赤に染めた。
一本は苦手な海が近いのに大木に育っていた。
おそらく風上にあった家屋が季節風から木を守
ってきたのだろう。
ところがかなり前に場所を移動して新宅が建てら
れると海風が直接当たり、樹勢が衰えてとても小
さくなってしまった。
そもそも二階屋根を越えようとするようなヤブツ
バキを育てるには100年、あるいはそれ以上掛
かるのではないだろうか、とても一代では難しい。
苗が植えられたのは明治時代、もしかしたら幕
末など江戸期かもしれない。
ヤブツバキは米山山系や西頸城の山に沢山自
生していて両者で色や形など幾分感じが異な
る。
大木の苗は山から採ったものか、当時の植木
屋さんから買ったものか傍目に知るよしもない。
いずれでも植えた人の優しい人柄を思ったり、
守ってこられた代々のご家族のことを考えるの
は楽しく心温まることだ。
風の強い浜すじで椿を育てるのは大変だが、田
園や山間の集落で、はっとするような大木を見る
事がある。
明日は日曜日なのでお天気なら車を走らせて
花を探しに行ってみたい。

2001年に描いた拙ヤブツバキ(A3)。色々難点は
あるが、随分苦しんで描いた。
現在印刷屋さんに回っている当館の作品図録が
出来上がったら、再び何か絵を描いてみたい。
花鳥は仕方ないとして、人間は少し休んだ方が良いのでは。
本日は昨日に続いて肌寒く、午前中突然雷が鳴るとさーっと
雪が降りあたりは白くなった。
春の気象はモタついているが、ハクチョウやカモたちはとっくに
北へ帰ってしまい、朝日池は空っぽになっている。
寒くて風邪を引いたと何人もの人が言い、畑へ出る気もしない
とおばあさんたちが言っていた。
だが庭の水盤にスズメやシジュウカラがやって来て、固かっ
たハクモクレンの蕾が早く咲かせてと膨らんでいる。
春よそんなに急がないで、と思っていた私は、辺りを白く染めた
今朝の雪をああ、いいいなあと思った。
でもそんな寒さの中、やはり椿は赤々と開きヒュウガミズキは黄
色の小花をいっぱいつける。
そういえば世間まで追い立てられているように慌ただしくなって
いて、あちらで滑ったりこちらで転んだりしている。
花鳥は仕方無いとして、私もそうだが人間は一体何に追われて
慌てているのだろう、しかも何か世界中で。
このへんで一旦足を止め、ひと休みしてはどうなのか。
樹下美術館の展示などを観て、雨の庭の窓を眺めながら
カフェで一息ついてみればいいのに、、、。
今年の展示から2・「カリカチュア風な倉石隆」から。
去る3月15日、今年の絵画展示作品のご案内として
「カリカチュア風な倉石隆」から4点をご紹介しました。
本日は残り3点です。

「詩人」 1964年 89,9×73,0㎝(高さ×横)
先回の「(人生)」に負けないカリカチュア風な作品で
す。
鼻、顔の輪郭、髪、首、そして目も随分と異様です。
モデルが実在したかどうか分かりませんが、詩人とい
うタイトルでこんな風に描かずにはいられない衝動が
あったのでしょう。
激しい感受性の持ちとして観る者のイマジネーション
をかき立てるインパクトがあり、作者らしいモノクロー
ムが効いています。

「(さかな)」 1955-60年 24,2×33,3㎝
人物画中心の作者は時に風景やこのような生物も描
きました。
作品は生きている魚ではなく食べた焼き魚だったかも
知れません。そうだとしたしたら描きたいほど美味しか
ったのでしょう。
のどかな雰囲気ですが、いかがでしょうか。

「(鳥)」 1952年 24,5×39,3㎝
前者と全く異なりやかましい鳥を描いています。く
ちばしや羽ばたきなどカラスそのものです。
出身地高田にはカラスが沢山いました。故郷の水
田の作品にもカラスが描かれているものがありま
す。
上京してまだ数年、「めし」と同じころのものですが、
この鳥のようにばたばたとした自身の内面の焦躁
を描いたようにも思われます。
絵画の見方の一つでしょうが、その絵を描いている
時の作者を想像したり、描かれているのは作者自身
ではないか、と考えてみるのも面白いと思います。。
※作品タイトルのカッコ内のものは1995年の新潟市
美術館に於ける仮題として記されているものを引用
しました。
さて肌寒さが感じられるものの、庭のクリスマスロー
ズは競うように蕾から花へと変身中です。
早春の王女たちのようですが、中には一輪寂しそうに
しているものもあり、それはそれで気品が感じられます。

皆様にお出かけ頂いていて花ともども喜んでいます。
早春の満月 弟の絶品豚肉。
展示の準備が終わり再び庭掃除を行った日。
雑草たちは既に元気よく肥りあるいはしっかり
土を掴んで踏ん張っている。
芝生は枯れているので入り込んだ青い雑草は
非常に目立ち、皆の目の敵。
そして分厚い落ち葉は悩みの種で、肥料として
そのまま放っておくか、美観を考えて取り去るか
毎年考えてしまう。
夕刻6時のチャイムまで庭をいじった。
終えて見上げた空に満月。
尾神岳の右肩に昇った月は力強く春の訪れ
を告げる風だった。

今夜は豚シャブ。
南三陸町の山間で弟が放し飼いしている豚肉は
知る人ぞ知る絶品。
現在自宅を開放して「山の食堂ポルセリーノ」
も営んでいる。
カナダ人、ヴェトナム人、フランス人など様々な旅
人が泊っては飼育を手伝うという。
だんだんと春 間もなく開館。
三月になって当地は何度か雪に降られた。
冬の終わりに沿岸中心に雪に見舞われることがあ
る。
この所降っては消えを繰り返し、除雪車が出動する
日もあった。庭のクリスマスローズも戸惑ったことだ
ろう。

↑こちらでも蕾が顔を出す。
あたかも間もなくの開館を知っているかのようだ。
何でもそうかもしれないが、季節も色々あって段々
とそれらしくなってくる。
冬期休館は4日を残すだけとなりました。
新鮮な気持ちで迎えたいと思っています。
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