花鳥・庭・生き物
ヒュウガミズキ。
午後遅くいっとき小雨となった。
この時期は受験や進学、入学や就職、どん詰まりの
期末、そして引っ越しなど、慌ただしさに希望と不安が
混ざり合った独特の雰囲気がある。
そのような中で膨らみ始めたヒュウガミズの蕾が心慰め
てくれる。
この花は例年樹下美術館の庭で行われる花木の開花
レースで黄色の小花をいっぱい咲かせて、一番乗りを
を果たす。
これ以外、早春にトサミズキ、キブシ、マンサク、福寿草
など黄色の花が思い浮かぶ。
残雪に黄色。自然界のセンスには本当に感心させられる。
本日も茶の稽古をしたが課題がいくつか見つかった。
春は健診から グループホームのひな祭り。
昨日医師会健康管理センターでドック健診を受
けた。
以前から部分的に自院や他院でチェックをして
いたが、平成23年から医師会の上越健康管理セ
ンターで毎年受診するようになった。
差し当たりの体型と関係指数はその場で分かる。
今年の拙身長は160,0センチちょうど。
意外なことに体重53,4は1,5キロの増加だった
が、腹囲は前年と全く同じ78,2センチ、体脂肪率
17,4%は1,2%の減少だった。
一般的な体重増加は脂肪由来だが、腹囲が同じで、
体脂肪が減少していたのは、非脂肪組織(筋肉と骨)
が増えたことが考えられた。自己流であるが家で生
活行動を利用した筋トレとストレッチを続けている効
果が現れたのかもしれない。
体型を気にするのは糖と脂質の代謝を正しく保ちたい
こと、筋力を維持し少しでも長く歩き、出来ればゴル
フを続けたい事、そして同じズボンをはきたい為であ
り、結果としてほどほどの健康寿命に繋がればと欲
張っている次第。
さて本日3月3日はひな祭り。

日頃回診しているグループホームでおひな様の会
が終わった所だった。
甘酒を飲みお菓子を頂き唄を歌って楽しんだという。
認知症でかって大変だった人が知らない方の隣に座
り、二人で一つのひざ掛けで暖まっている。
問題があった方達が魔法に掛かったように穏やかに
なるのは、本当に不思議だ。
お年寄りには如何に安心が大切か知らされる。
明日からの週末はお天気に恵まれるらしい。
貴重なハクガンが逗留中 松枯れ病の予防。
しばらくハクガンを見ない日が続いたが一昨日再び目にした。
大潟水と森公園のスタッフから200数10羽の大きな群とお
聞きした。
上越市大潟区は朝日池に着水するハクガン。尾羽を一斉に開い
て優雅に降りる姿は白い花びらのようであり本当に素晴らしい。

↑2013年2月28日のハクガン。たいていマガンやハク
チョウが一緒にいて、食餌するハクガンをガードしている
ようにも見える。
この年は20数羽の飛来だった。
2013年以後2年間姿を見なかった。それが今年は10倍
にもなってやった来た。
その昔ハクガンは多数飛来していたというが、乱獲で1940
年代までに越冬個体群は絶滅したと考えられていた。関係
国の保護努力により日本でも2000年頃から一羽~数羽で
飛来するようになった。
当時詳しい人が一羽だけ飛来した冬、夢のようだと話してい
た。
だがいまだ絶滅危惧種(レッドリスト)に記載されている鳥。
日本では主に八郎潟と当地朝日池に飛来するのを見る事
が出来るのは、まことに貴重で幸運だ。
3月には北へ帰ると考えられるが、出来るだけ長く逗留し来
年はさらに多く来てほしい。
さて樹下美術館には比較的大きな松が5本あり、特に南側
正面の赤松は主役級の一本。
これが枯れたらどうしようと毎年心配しているが、昨日関係
者によって予防的な薬液が注入された。
松は大切な財産、費用はかさむが5年に一度の処置はやむを
得ない。
間もなく開館の樹下美術館 カモメを見に再度柿崎へ。
お天気なのでどこか出ましょうという事で、美術館の庭を巡り、
田んぼを走り、柿崎海岸へといつものコースを回った。

何度かお伝えしているクリスマスローズ。
開館にうまく咲くようなタイミングのようです。
さて柿崎海岸です。
昨日カモメとウミネコおよびセグロカモメのことを書きました。
本日はそれを確かめてみようということで出かけた次第です。

さっそく1羽が居ました。丸囲いのくちばしと足の様子からセグロ
カモメまたはオオセグロカモメのようでした。
ところで近くに居たグループはくちばしと足の色が上掲の個
体と異なっていました。

くちばし先端の上下に黒と赤の模様が見られる。
最初の鳥より眼(表情)が優しい印象。

足は薄黄色。
これらくちばし先端の赤黒模様、黄色の足から、この
グループは「ウミネコ」であると思われました。
前後二者の相違はわかりましたが、前者のくちばしと
足の特徴はセグロカモメとオオセグロカモメに共通して
いるという事です。
両者の区別は翼とくちばしの斑点の濃淡などで、オ
オセグロカモメの翼は黒に近いほど濃いといいます。
本日の鳥のグレーの翼はやや薄く感じられ、セグロカ
モメだったのかもしれません。
サイズはオオセグロカモメ、セグロカモメとも同じくらい、
ウミネコと「カモメ」はそれよりやや小さいということ。
今日は結局「カモメ」を見ることが出来ませんでした。
いずれ出会うことを楽しみにしたいと思います。
ことろでこのような事が何の役に立つのか、判然としま
せんが、認知症の予防?あるいは海へ行くことがより
楽しくなるのではないか、と思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて今年の開館まであと三週間ほどになり、思った通
りの早さで冬期休館が終わろうとしています。
今年の予定が決まっていますので、数日中にお知ら
せ出来る予定です。
かように呑気にさせて頂けるのは私的で小規模な施設
のお陰ではないか、と都合よく解釈致させて頂いている
次第です。(もたもたしていて大変申し分けありません)。
本日のカモメ?は詳しくはウミネコ。
昨日雨、本日曇りから夜になって雪模様、8時半に往診
で出たときは激しく吹雪いていた。
外気は気温1度だったので、今夜は積もるかもしれない。
さて昼に少しの晴れ間が見えて柿崎海岸へ。

右のカモメが上を向いて「ミュー、ミュー」と盛んに鳴く。
鳴いているのはメスらしく、オスへの求愛や餌をねだる
時の行動らしい。
お年寄りたちが群に餌を与えていた後なので、餌をね
だっているらしい。オスらしい方はやや大きく、餌を多く
取ったのか。

これは別の一組。春を前につがいを形成する時期になっ
たのかもしれない、二羽で穏やかにしていた。
みな同じように見えるが、つがいになるのは何が決め手
なのだろう。カモメはメスが積極的なようであり、ルックス
などではなく、おねだりに良く応えるオスを選ぶのか。
ところで私のノートでは本日のような鳥をみなカモメと書い
ていましたが、掲載しました二組とも詳しくは「ウミネコ」の
ようです。
当地でいわゆるカモメとしてみられている海鳥は主に「カモ
メ」と「ウミネコ」および「オオセグロカモメ」の三種だそうです。
くちばし、足、眼の虹彩などで区別されるようです。
遠目でわかりにくくとも、予め区別を知って見ればある程
度見分けが出来るようです。
ちなみに過去の記事のものも詳しくはウミネコでした。
(くちばしの先端が黒くかつ赤い斑点があるなど)
ウミネコやオオセグロカモメは冬鳥だということ、海が荒れ
るようになると多くのカモメに出会う訳が分かりました。
幸せな朝日池のカモ 柿崎海岸の波。
よく晴れて日中は雲一つ見当たらなかった。
午後休診日で寄った朝日池はカモが賑やかで、マガモ
の中にオナガガモが混じっていた。

皆で陽が射す方を向いている壮観な風景。
いつ食事をするのだろう、すっかり優雅にしている。

緑の頭部がマガモの雄、全体に茶色がメス。手前の白黒で
尾が長い個体はオナガガモ。
水鳥たちの良い所は同種で優劣や個性を競わず、異種同士
も自然にしていることだ。
「自己責任」などと偉そうな事を言う者も居ないので、幸せで
あり、その平和な情景も魅力だ。
本日朝日池には兵庫県や東京都のナンバーなどが見られた。
ゆっくり観察される老人ご夫婦も遠方の方だった。
強い寒波が来るらしい 庭にクリスマスローズ ノスリに翼。
本日のニュースは明日以後の数日間に予想される強い寒
波を伝えていた。
既に西日本や近畿内陸の雪の映像は雪国のそれと全く同じ
だった。
「災害級」という言葉も使われていたが、そうならないことを
祈るばかりだ。

本日の樹下美術館。カフェの雪囲いの下にちょっぴり雪が残
っている。例年、常緑のトクサは雪による倒伏を避けて短くカット
しているが、今年はやや長めにしてみた。青々としていて気持ち
が良い眺めになっている。

落ち葉の中からクリスマスローズ-の蕾が四つ顔を出している。
落ち葉によく似ていますが、分かるでしょうか。

こちらのクリスマスローズには20ケも蕾が。あと一月ちょ
っとで開館、きっとこの花も見頃になっていることでしょう。
そして昼の農道でノスリが飛び立つ所に出会った。

残念ながら足の部分がアングルから外れてしまいました。
翼長は1㍍を越えるでしょう、なんとも見事な翼です。
先日孫達と朝日池に行った折、間近に白鳥を見て一人が
鳥になってみたいと言った。
また本日宮城の弟が電話をしてきて、珍しく鳥の話をした。
鳥類、わけても渡りをするような大型の鳥には人を惹きつ
ける特別な存在感と迫力がある。
雁のねぐら立ち 朝日池のバードウォッチャー。
昨日孫一家と夜明け前に朝日池に集合して、鳥を見る約束
をした。
せっかくだったが今朝孫が発熱、私たち夫婦で薄暗い現地
に到着した。
6:50頃の夜明け前から何回かに分けて雁の壮大なねぐら
立ちが行われた。
毎朝一斉にここを発って餌場の田んぼへ向かうのだ。
先日はねぐら入りを見たが、本日の光景は地鳴りのような
羽音と鳴き声の大コーラスが加わり素晴らしかった。

↑突然ドーッという羽音が明けやらぬ空に響き、鳴き声ととも
におびただしい雁が飛び立つ圧倒的光景(マガンに恐らくヒシ
クイも混じっていると思われます)。
朝日池の後、柿崎の海を歩いた。
柿崎の帰路、頸城区の水田にハクガンの群がいたが、すで
に直角をなして車が囲んでいて近づけなかった。
他所で雁の群が次々に飛来する場所があった。妙高連山と
鳥影が重なり、気宇の大きな眺めだった。

↑池の堤に数100㍍続くバードウォッチャーの車輌。
上越市大潟区の朝日池は秋田県大潟村の八郎潟と並んで貴
重なハクガンの飛来地であり、一帯は積雪も少ないため冬の
鳥類が多い。
多数の地元と新潟市のほか長野、群馬、金沢、三河、世田谷、
千葉、名古屋など多くの県外ナンバー車が見られている。宿泊
される人もおられると聞いた。
今年はこれまでにない多くのハクガンとともにオジロワシが人
を集めている。
ハクガンとオオハクチョウに出会った。
昨日は昼すぎまで急用対応が二件あり慌ただしかった。
穏やかな晴れ間の午後は休診日、残った往診を済ませ
て鳥を見に出かけた。
懸案は当地に多数飛来していると聞いたハクガン。
一昨日午後の探鳥では出会えなかったが、同じコースを
ゆっくり走る事にして頸城区からスタートした。
吉川区に入ると同区の北部、柿崎区に近い所でスズメとアトリ
の大きな群に出会った。合わせて500羽は十分居たのではない
だろうか。
野鳥が少なくなっているとばかり聞いているので、大きな群を見
るとほっとする。
そしてついに遠くで飛翔するハクガンを見つけた。2014年以
来の事であり胸がドキドkした。

ああ素晴らしい、ハクガンは自分たちの美しさを知っているの
だろうか。
群の場所へ迂回すると高台があり、遠かったがそこから俯瞰
出来た。

↑傾きかけた陽の中で雁たちに混じって多数のハクガン。鳥
の王国を目の当たりにしているようで幸福感をおぼえる。
三年前は多くて20羽程度を見ただけだが、それでも幸運だと
思って喜んだ.。今年こんなに見られるとは。
陽が傾き高台の影が落ちてきたので王国を後にした。
彼らのねぐら入りを見られるかな、と帰路朝日池に寄った。
ねぐら入りは見られなかったものの、2グループのオオハ
クチョウを見た。
暗がりの白鳥たちは真っ白でひときわきれいだった。

何か演じているような優雅さ。コハクチョウより一回り大きく
迫力もある。
間もなく別方向から幼鳥を連れたオオハクチョウが近づき
何ともエレガントに通過して行った。
ここのところ見るのはコハクチョウだけで、オオハクチョウ
は何処へいったやら、諦めかけていた。
待てば海路の日和あり、健康に留意して良いことに出会
えるようにしたい。
連日の鳥、またまた長くなりました。
タゲリ、モズ、アトリ、マガン、オオヒシクイ。
一昨日午後、上越市大潟区の朝日池にハクガンがきてい
ると聞いて付近の水田を走ってみた。
雁や白鳥などは日中周囲の水田へ行って食餌と休息をし
ている。
過去、ハクガンを見た場所を回ったが、姿が無かった。

↑希少といわれるタゲリ。体長は30㎝少々、頭上の飾り羽が
珍しい。
色々聞いていたが見るのは初めて。車を停めるとこちらを見て
いる。チドリの仲間だというが、歩き方、飛ぶ様子など確かにチ
ドリに似た雰囲気がある。ミュー、ミューと鳴いて可愛い。

↑飛翔するタゲリ。10羽くらいの群だった。背面に褐色や緑
など玉虫色の光沢部分があるらしい。しかし本日はそれが分
からなかった。
とてもおしゃれな鳥で魅了された。また会えるだろうか。

↑マガンとオオヒシクイ。二番穂の雪の枯田で雁たちのベー
ジュのグラデーションが軟らかで美しい。

農道を北に向かって眺める。
白い雲と黒い雲がせめぎ合い、めまぐるしくお天気が変わる。
この日、ハクガンに出会わなかった。気品ある鳥の群を見て
みたい。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 高齢者、昔話
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 楽しかった週末 カーヴ・ド・ランパール 国立西洋美術館。
- 再び柿崎海岸を歩く 海の曲三つ。
- MLB,準優勝は無いが分配金 昨日の悪天
- 心臓によくなかったワールドシリーズ決勝戦 不思議な山本投手。
- 再三の美技、ベテランの守備 果物を描いてみたい。
- 晴天の柿崎海岸 新柿線のコハクチョウと親子散歩 いよいよ「神様山本様」と「運」のドジャース。
- 18回に及ぶワールドシリーズ 観客のストレッチタイム 両球団の呼称。
- 今季初めて見た白鳥の群 雀も沢山いた。
- 本日の良寛さん講演会 本日ワールドシリーズ第一戦。
- 菓子工房「キャラメル」さんとのコラボ 庭のホトトギスとリンドウ 吟醸酒「雪の五合庵」
- 長生きのお陰色々。
- ポストシーズンが後半戦 大谷選手のもの凄い活躍。
- 富山市から同窓の後輩 美術館の秋の庭 ドジャースの頑張り 日本人ファーストと言うけれど。
- 11日の茶会の掛け軸「秋夜弄月」の現象に知覚と意識? 米山水源カントリークラブで大潟ゴルフ同好会のコンペ。
- 突然終了したドジャースのポストシーズン地区シリーズ。
- 秋はちゃんと来ている 土曜日のお茶会 残念なドジャース。
- 保育園の健診 ポワロのハローウイン 「チキンハンド」というプレー。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
- ドジャース佐々木朗希選手の復調 ポストシーズンのディヴィジョンシリーズはフィリーズ戦。
- 激しい雨、めまぐるしい空 今年はどんな晩秋か。
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月


























