花鳥・庭・生き物
ススキに降る銀の光 太陽のトマト。
およそ陽が射したが、人により時間によって暑さ涼しさ
が異なった一日。
庭に薄(ススキ)が二株あって、カフェから左に見える
ヤハズススキはようやく穂が開いたが、西の奥にある
イトススキはも少し先と思われる。
拙歌)
秋風に揺れる薄の若き穂に 降り射す光の銀の色かな

昔ヨットでお世話になったI氏が育てたトマトを頂いた。
見事というほかない。
拙句)
太陽のトマトとなりて並びたり ”
蓄音機でSPレコード 皆様のお陰で庭が辛い夏を越た。
予報通りに雨降った本日木曜日、水曜日に替っ
て本日午後、特別養護老人ホームの出務があっ
た。
一昨日は一時間もかかる歯科検診、昨日は公的
な産業保険の仕事が入ったりで珍しく連日午後が
忙しかった。
その本日特養を終えた美術館にSPレコードを携え
て友人夫婦が来られた。
カフェの蓄音機を回して古き上質な音楽に包まれる
うち、いつしか2時間半が経った。

モネ人形も雨も、窓に付いた虫も、やって来たハ
クセキレイもみなで聴いたSPレコード。
雨の庭を見ながら、メンデルスゾーンの無言歌か
ら二曲、若きメニューインによるバッハのヴァイオ
リンソナタなど全部で7,8曲を心ゆくまで聴かせて
もらった。
最後にはなんと1945~50年頃のフランクシナトラ
の「デイ・バイ・デイ」ほかがかかって心弾んだ。
当時のシナトラは声が甘く柔らかで女性に大変な
人気があった。
当然モテモテで、エヴァ・ガードナーとの結婚も
まったく致し方ない事だった。
庭のお手伝いをして下さるお客様のお陰で辛い夏を
無事越えるめどが付いた。
また男性スタッフの芝刈りで最後の美しさの時期を
迎えることも出来る。
間もなく秋の庭仕事の時期になる。
樹下美術館は鳥とともに平和であれ。
本日土曜午後閉館までの2時間はずっと私一人だった。
美術館で本を読んだり鳥をみたり散水をして過ごした。
秋は鳥が賑やかになるので楽しみであり、スタッフの
言葉どおり最近の水盤も賑やかになりつつある。

ヒヨドリ。
この時期二羽でいる鳥は「つがい」とは限らない。
今年生まれの兄弟姉妹の可能性は大いにあろう。

ノバトは「つがい」かもしれない。
先日4羽のノバトを畑で見たが、およそ行動は二羽ずつだった。
仲睦まじいこの鳥は早くから「つがい」になるようだ。

春以来、懐かしいコムクドリがの訪れ。
口ばしの色が薄いので今年生まれた若鳥であろう。
それにしてもいったい何処に巣があったのだろう。
多様性は創造と平和の根源。
当館に鳥たちが来るのはここに幾ばくかの創造性と平和な
雰囲気が漂うからだろうか。
雀の歳月と容貌。
前回、樹下美術館の裏手の田んぼに来ている
雀の群を書かせて頂きました。
その中で、群の多くがくちばしに黄色味が残る
若鳥、と記載しましたが、雀たちの老若につい
て写真を拡大し以下にお示ししてみたいと思い
ます。
その年生まれた若鳥の特徴として以下がある
ようです。
・口角部分にヒナの頃から続く黄色味が残る。
・頬やのどもとにある黒斑は薄く小さい。
・目の位置が口角に近い。
・翼の模様が薄い。
など全体としてあどけない感じを漂わせています。
逆に年長の個体はくちばしが真っ黒、頬と喉元の
模様も黒く大きく、色調も黒く老けた感じ、苦労し
た感じが漂います。
前回の群から老若を選び拡大してみました。
三脚を使わず手持ち撮影のためにピントがしっか
りしていません。

↑1:群の中で最も若く見える個体(生まれて数ヶ月
以内か)。
口ばしに残る黄色味、頬やのどの黒斑が薄く小さい。
全体的にあどけない感じが漂う。

↑2:前者より少々早く生まれたと考えられる個体。
口角は黄色だがそれぞれの黒斑が濃くなっている。

↑3:親鳥に匹敵する個体(昨年生まれかもしれ
ない)。
くちばし全体が黒く、頬や喉の黒斑が大きく明瞭。
ところで一昨年の仕事場の庭で合歓の洞(うろ)
で営巣し子育てをした雀がいました。
室内から三脚を使って撮影しましたので、かなり
明瞭に撮れ、以下その親子の容貌を続けてみま
した。

1:親鳥(前年には生まれていた個体と考えられ
ます)
2013年5月29日撮影、同年二回目の子育て中
かと思われます。
くちばしが真っ黒、ほほとのど元の黒斑が大きく
くっきりして、堂々たる容貌。
目の位置も後退している。

↑2:上記の鳥の子で巣立ち直前のヒナ。
くちばし先端と口角が黄色、それぞれの黒斑は薄
く小さい。
目の位置が口角に掛かるほど前にある。
(あるいは口角が長い、または広いとも言える)

↑3:上記のヒナの巣立ち直後、巣を訪ねた若鳥。
2013年7月10日撮影、数ヶ月前の産卵で巣立っ
た鳥と考えらる。
それぞれの黒斑は濃いが親より小さく、目はやや
後退しているが、口角に黄色味が残っている。
最後に親子ではありませんが、ヒナとつがいと考え
られた二羽ずつの個体を載せました。

↑巣立ち後、親から給仕を受けている時期のヒナ。
2012年5月。
(給餌を受けている間をヒナ、自立後を若鳥と呼称
してみました)

↑産卵前に食餌するつがいと思われる成鳥。
2016年3月。
(子を産める時期を成鳥としてみました)
以上の写真から親鳥と子における外観の違い
は明瞭で、比較的短期間のうちに若鳥のあど
けない容貌は老成へと変化します。
雀の寿命はせいぜい2年前後、長くて2,5年
程度かなと漠然と考えています。
上の二羽のヒナは翌年には下の親のような外
観になり、産卵、育児をすると思われます。
その間、酷暑や秋冬の気候的試練、集団生活
への適応あるいは疫病などの過酷な関門をく
ぐり、人間の30~40倍の早さで年を取ること
が想定され、容貌にも反映されるようです。
(似たこととをコムクドリの子育てで感じたこと
がありました)
衣服や家もない生活と短い寿命は可哀想にも
思われますが、自然の摂理に黙々と従う様子
は立派に見えるのです。
隣の田の雀の群。
今夏の暑さがピークに達している。
そんな中で思わぬ元気をみなぎらせているのが雀たち
のようだ。
昨日に続いて本日も美術館の裏手の田んぼに雀の群
が来ている。
同じ群なのかほかの群と替わっているのか、全く分から
ないが昨日見たものは数百羽を思わせるほど沢山いた。
i
飛び立つと数の多さが分かるが、これでもほんの一部。
雀の数は減少の一途と聞いている。
しかし昨日から見ている群はとても大きく、その食欲は
際限無さそうに見える。
今頃の稲穂は甘い汁をいっぱい含み、雀にとってこれ
以上美味しいものは無いらしい。
雀は稲につく虫を補食するので益鳥ともみなされてい
るが、折々に微妙であろう。
群の多くは今年巣立った若鳥らしく、写真を拡大するとく
ちばしに黄色味を帯び、姿はあどけない。
群が形成される一方、まだ庭で羽を震わせ親に餌をねだ
っている巣立ったばかりのヒナもいる。
遅くなった残暑の子育ては厳しかろう。
うまく育って群に入り、団体行動についていってほしい。
ところで昔見られたカカシや鳥おどしのキラキラしたテー
プなど最近あまり見られなくなった。
農家の方は雀をどう見ていらっしゃるのかお聞ききして
みたいところだ。
声が聞きたくなる鹿の子百合。
本日は30度を切ることが多く、幾分しのぎやすい
日だった。
台風5号が太平洋沖を通過したためだと思われる。
今、白いカノコユリ(鹿の子百合)が咲き始めた。
髪を後ろへ回したような花は大変可憐に見える。
またこの花のうつむき加減が涼しそうであり、淋し
そうでもある。
ところでどの花にも風情がある。
そのため、もしも花が話すのなら、一度でいい
一言「花の声」というものを聞いてみたい。
鳥や虫は声があるのに、あまたある草花(木も)
は無言だ。
全て私たちが感じるままに、というのであれば
あまりに慎ますぎるが、何人からもこれほどま
でも愛されるのは静かだからだろう。
とは言え今日の鹿の子百合から、「はい」とか
「いいえ」
だけでいいから、声を聞いてみたいと思った。
だが万一ひと声でも発したら、自分など気が狂
ってしまうような大真実を語りそうな気もする。
そもそもどんな声なのかまったく想像も出来ない。
水盤に鳥たちが帰ってきた。
二ヶ月あまりひっそりしていた美術館の水盤に、一週間ほど
前から雀やシジュウカラ、それにカワラヒワなどが飛来する
ようになった。
威張り屋のヒヨドリのここでの子育てが終わったこと、
春以後生まれた雀の若鳥たちが集団を作ったこと
などが想像される。

ひどい暑さであるが雀たちは水浴びをほとんどしない。
時には行う鳥もいるが、ごく控えめで、主に吸水をしている。
みな今年生まれた鳥のようであり、
まだ水浴びを十分に覚えていないのだろうか。
次第に猛烈な水しぶきを上げるようになろう。
木肌からみる樹下美術館の樹木。
本日は樹下美術館の樹木のうち木肌に注目して写真を並
べました。
涼しい緑陰を作る夏の木々ですが、その木肌も異なる風
合いがあり一つの見所(鑑賞点)ではないかと思います。

↑アオダモ
灰色の斑がある真っ直ぐな木です。
当館入り口左で静かにしてますが、大きくなるとバッドの材
料になります。

↑アオハダ
比較的大きな白斑を交える涼しげな灰色の樹です。
当館前庭の左右に数株あります。

↑アカシデ
ケヤキを小型にしたような木でベンチの脇にあります。
やや青みを帯びた灰色の固そうな木です。

↑アカマツ
カフェから見て左手、樹下美術館の王様のような高い
木です。

↑アメリカハナミズキ
まだ若い木ですが灰色の木肌に白い小班をつけて成長
中で、花は白です。

↑イタヤカエデ
緑を帯びた灰色の木で、とても成長が早く、秋に大きな
葉を真っ黄色に黄葉させます。
カフェ正面で真っ直ぐ生え、メイプルシロップが採れると
言われます。

↑クルミ
明るい黄色がかった固そうな木です。
もっと成長すると木肌に割れ目が目立ってきます。

↑クロマツ
松食い虫被害に合わずアカマツの影で頑張ってくれ
てます。

↑ケヤキ
明るめで固そうなわずか茶を含む灰色の木肌。
樹皮のめくれを見るようになります。

↑コナラ
明るめの灰色の木肌に深く割れ目が入ります。
秋に沢山のどんぐりをつけます。

↑シデコブシ
当館では株立ち状に生え、灰色の木肌に白斑を多く
交えています。
枝折れ跡が沢山あり、ごつごつしています。

↑タムラモミジ
やや明るい灰色の木肌に縦に浅い割れ目が入ります。
普段から赤い葉ですが、秋はさらに真っ赤になります。

↑ツバキ
灰色のきめ細かい固そうな木肌です。
とても成長の遅い木ですね。

↑ニシキギ
枝に沿ってコルク状の翼のようなものをつけます。
秋はマユミと競うように遅くまで真っ赤に紅葉します。

↑ハクモクレン
樹齢にもよりますが、明るく緑がかったきめ細かい灰色を
しています。

↑ハンノキ
黒っぽくガサガサと荒れた木肌に覆われます。
湿地が好きで当館では南側、田んぼyの近くにあります。

↑ヒメシャラ
明るい茶色の肌、スベスベした皮が反るように剥がれます。

↑ヒメタイサンボク
黒く荒め木肌、5月に白く豪華な花を咲かせます。

↑マユミ
黒~緑がかった木肌、低木ですが数メートルになります。
遅くまで真っ赤に紅葉します。

↑メグスリノキ
比較的明るい灰色の肌に白い楕円の斑点をつけます。
明るく美しく紅葉します。

↑モミジ
当館にモミジは沢山ありますが、この木はカフェか
ら見て一番右にあり、大きくなりカフェに木陰を作り始め
ました。
わずか青みがかった灰色の木肌、やや多様な白斑をみ
ます。

↑ヤマザクラ
当館で最も黒い樹で、4月中旬に沢山花をつけます。
左側の赤松に向かって斜めに生え、カフェからよく見えます。
若いうちは銀色の樹皮をまとっていたと考えられます。

↑ヤマボウシ
やや濃いめの灰色、大小の白斑が見られます。
初夏、白色のの花を上向きに沢山咲かせます。
以上いっぱい写真をつけてしまいました。
私は昔から樹木が大好きで、樹木あっての環境だと思って
います。
路傍の木立がクズの葉やツタに絡まれ、病み苦しむ様は環
境としては最悪のものです。
美しい日本、豊かな故郷であれば生き生きした樹木に囲ま
れていなければならないでしょう。
膨大な大金を要さなくとも、国、市町村で緑化とその再生を
図ることは可能に違いありません。
気持ち良い自然環境が良い子供を育てることを固く信じてい
ます。
長峰池のトンボ 釣は一人だとドキドキ感が違う 加賀の千代の句。
本日午後、長峰池にトンボを撮りに行った。
昨日は大潟水と森公園の鵜の池だったので場所を変えて
みた。
こちらの方が静かなせいかトンボが多いように感じられるが
どうだろう。

右手前がシオカラトンボ、左がヤシオトンボのようである。
腰のくびれ尾の長さ複眼の色、サイズなどが違う。

全体が酔ったように真っ赤なショウジョウトンボ。
これが見つかるまで歩く。

チョウトンボ。鵜の池では沢山空中を飛んでいたが長
峰池では止まっていて撮りやすかった。
さて子供時代の夏、一人でよくトンボ(ギンヤンマ)釣
りをした。
網などで捕らえたおとりのギンヤンマの足を糸で縛り、
6,70㎝の糸の端を細い棒きれに付けて、それを振り
ながら釣った。
近隣の畑にギンヤンマがよく飛んでいて、それに向っ
て振る。
するとおとりめがけて畑のトンボがすーと寄ってくる。
すかさずおとりを地面に降ろすと、交尾をしようとガサ
ガサと絡みつく。
そこへ網を被せたり手で抑えたりして獲った。
とったトンボは指の間に挟んで持ち歩き、おとりが弱
ると捕ったものと替えた。
トンボを釣る時にまじないのような歌を歌った。
私たちは次のような文句で歌った。
“トコイ トコイ 女だど” “トコイ トコイ 女だど”
畑のオスに向かって、男来い、男来い、これは女だぞ、
と言うのである。
おとりがオスの場合でも適当に絡んでくるものがいて
急いで捕まえた。
トンボ釣は大抵一人で行った。
カンカン照りの畑で“トコイ トコイ 女だど”と飽かず
声を出していた小学生の自分が懐かしくも憐れであ
る。
小中時代に朝日池でコイやフナ、時にはカエルを餌
に雷魚釣りをしたが、大抵一人で行った。
一人の時は大勢と違って釣れた時のドキドキ感、興
奮の度合いが全く違うのである。
あるいは大勢だと騒いでしまって集中出来ないというこ
ともあった。
ある時の雷魚釣りで草むらをかき分けてカエルを探し
ていた時のこと、沢山のマムシの子がひとかたまりに
なって出てきた。
「ぎゃー!」と叫んで走ったが、この時も一人だったの
で恐怖は尋常では無かった。
とんぼつり今日はどこまでいったやら
加賀の千代女の句である。
時にトンボはいくらでも獲れるので遠くまで行ってしま
うことがある。
千代女は男子を幼少で亡くしている。
句にははかなく去った子への哀惜と子が遊ぶ姿が重
なり切なさが伝わる。
美しいクロアゲハ。
午後在宅回りに出る時、車の近くでクロアゲハが盛んに羽ばた
いていた。
アジサイに囲まれた中にキンカンが一本植わっているが、その
回りをひらひら飛び回って離れない。
傷もなく初々しく魅力的だった。
何か誘っているように勝手に感じたが、どうしょうもない。
アゲハ蝶たちは柑橘類に好んで産卵する。
この蝶も産卵場所を探していたのだろうか。

↑メスであろうと思わるクロアゲハ。
モノクロームを生かしたシンメトリーが美しい。
写真を見て気がついたのですが、この個体の前翅の先端がとがっ
ています。
そのためとてもシャープで気品高く見えます。
ちなみにネットで調べてみますと、一般的に前翅の先端はおよそみ
な丸みを帯びていました。
飛び回っている中で一瞬止まった時に偶然ピントが合った1枚ですの
で尖った羽の形状は撮影角度の違いかもしれません。
この蝶は今どこで何をしているのでしょう。
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