花鳥・庭・生き物
表情があって美人な雌キジ それに引き替え雄は、、、。
肌寒かったが気持ち良く晴れた木曜午後は仕事休み。

日射しが心地よかった今日の美術館のデッキ。
昼食の後ここで読書をしている、とメスのキジが眼前の畑に
現れた。
右足が不自由な歩き方をしているので先日見た雌だと思った。
一人でいるところをみると求愛は上手く行っていないのか。
足のハンディが心配だったがちゃんと肥っていて元気な様子。
私がじっとしてカメラを構えていたのを知ってか、知らずかこち
らへゆっくり移動して来た。
モニターで大きくしてみると明らかに表情が見て取れる。
有り体に言えば色気のようなもの?が特に目に現れていた。
以下写真の上半身を伸ばしてみた。

シャドウやハイライトなどメークを施しているような目。
きりきりとした美人さん。

たまたまであろう、私と目が合っている。
(7、8メートルの近さで、一瞬どきどきしました)
最後にあぜ道を飛び越えるとすぐ横の深い草地に入り、
見えなくなった。
さて本日雄を見なかったが、顔もまた雌雄まるで違う。

先日の雄の横顔、真剣な雌に較べて一種おふざけ調である。
赤い飾り部分は反対向きのようであり、しかも目には表情を認めが
たい。(正面向きは迫力があるようですが)
キジは一夫多妻が可能らしいが、多くの雌を均等に相手にするため、
あえてて曖昧な表情に進化したのだろうか。
それに引き替え雌の、特に目には強い引力が感じられ、このような
美人を放っておく雄には罪があろう。

慌てていて全くピントが駄目ですが、農道を飛び越えて傍らの草地
に入った本日の雌。
足が不自由なこともあり、元気でいて欲しいと願っている。
キジの求愛行動 メスもディスプレイ様のことをするのか。
良い季候が続いていた昨日美術館裏のデッキベンチの田で
キジの求愛行動を見た。
(オスは先日掲載した個体ではないかと思われます)
オスはメスの先へ回り、しゃがんで尾羽を広げて見せる。
メスは避けたり、飛んだり、きびすを返したりするが、オ
スは追いかけて同じ行動を行う。
何度も繰り返し、場所を移動しても行われた。
この後のメスの行動はかなり意外でした。
以下コンパクトデジカメの動画からのスチール画像です。

↑突然オスの前を飛んだメス。
尾羽を高く上げているので、これも誘いの行動かもしれない。

↑飛んだメスはオスのそばでうずくまり尾を立てて誘う動作を見せる
がオスは興味を示さない。
さて当初オスの縄張りに入って来たメスがオスを誘い、繰り返し
オスの求愛行動を促しているようでした。
オスはメスの前に出てはかがみながら尾羽を広げて見せる。
これに対してメスは厭がるような素振りをして向きを変え、オス
が追いかける。
この繰り返しは華麗な鬼ごっこの様子でしたが、間もなくとオス
はディスプレイ行動を止めて餌をあさり始めました。
するとメスは近くで横たわり羽を広げるなど、「こっちへ来て」と
言うような意味ありげな行動をしました。
付け足しますと、けがをしているのかメスは終始右足を引きずっ
ていました。
足を引きずり、うずくまり、羽を広げる。
まさかと思いますが、これらはオスの気を引くための一種偽傷行
為に見えなくもなかったのです。
また最後にメスはオスに寄って行き、飛び跳ねるとうずくまりました。
うずくまるのは交尾を促すか、あるいは卵を温める行為にも見えま
したので、これもつがいになることを促す動作の一つだったかもし
れません。
いずれにしましてもオスよりメスはこまやかな駆け引きをしかけて
いるように見えました。
こんなことからキジの一夫多妻の形はオスよりメスの積極性がそ
うさせているのかもしれない、と想像してみました。
機会があればもっと観察したい所です。
(※最後の2枚の写真と後段の感想は5月30日に追加致しました)
とても長くなりました。
除草その1。
樹下美術館では除草の手間が多い。
近時苔まで取るので除苔(じょたい?)も加わっている。
本日は春からの手入れのことを記してみたい。

↑一番南側の低い所はスギゴケの天国になりかかった。
スギゴケは樹木や石が主体の庭なら良いが、肥料を奪うので花の
庭には誠に悪い。
一本一本に数㎝の根があり、深く掘らないと残った根から発芽する。

↑その後、お陰様でスズランやアヤメがよく咲き、この先はミソハギ
やリンドウが待っている。

↑4月2日、枯芝の中で早くもスズメノカタビラが青々と生えいる。
雑草たちは旺盛で常に季節や場所の先取りをしてくる。

↑芝は根で繋がっているが、スズメノカタビラは一本一本抜ける。

↑秋に種が散った部分で沢山出てくる。
放っておくと、丈が倍以上になり横に広がり根が強く、取るのが大変。

↑4月上旬、背丈5㎝ほどで密集し一見愛らしく見えたタネツケバナ。
当初は“何という花ですか、可愛いですね”とお客様が仰った。

↑それがどんどん伸びて細いサヤ状の種を沢山付ける。
乾燥してくるとそっと触るだけでパチパチ音を立てて種を周囲に飛ばす。
現在飛んだ種の芽が出て二回目の花が咲き、再び除草の対象にな
った。
大きいのは30㎝にもなるが、簡単に抜けるので種が飛ばないうちの
除草が肝心。
さて除草は掛けた時間の分だけきれいになりますし、庭は皆様に
楽しんで頂ける作品とも言えますので作業は気になりません。
少々広いため毎日何らかの手入れは必要で、「修行?」と思って
行っているところです。
機会をみてその2を記させてください。
野イバラ(野バラ)と齋藤三郎(初代陶齋)の壺。
先日まで樹下美術館一帯はアカシアの白い花が沢山見ら
れていました。
それも終わり、いま路傍などに野イバラが咲いています。
野イバラはいわゆる野バラに相当する植物です。
茂ってトゲもあり、容易に触れにくい花ですが、近づくとと
ても良い匂いがします。
さて樹下美術館に齋藤三郎(初代陶齋)が野バラを描いた壺
が二つあります。
一つは青(るり色)の地に黄色で描かれています。

↑初夏の青空を思わせる地色の「色絵のばら文壺」。
縦横22,0×26,0㎝
もう一つは現在展示中の作品で、赤い地に金彩で描かれ
ています。

↑「赤絵金彩野薔薇文壺(あかえきんさいのばらもんつぼ)」
縦横20,0×16,9㎝
あでやかな赤と金、才気と情熱が伝わる作品です。
(「ばら」と「薔薇」とありますが、器の箱の記載通りにしました)

↑上の写真の一部を拡大。
二つの作品とも軽やかな筆致で花の喜びを伝えています。
野バラを描いた陶芸家は珍しいと思われ、陶齋の花への親し
みが伝わる作品ではないでしょうか。
アザミの季節にもなりましたので、近いうちにその作品も掲載
したいと考えています。
5月に33度の日の給餌 幼鳥の凄まじい食欲。
昨日、仕事場の上越市大潟区は突然のように気
温が33,4度まで上昇し、当日全国1を記録した。
南国にはもっと暑いところがあるはずなのになぜ
当地だったのか、全く不思議で仕方がない。
その日昼の美術館の庭に一昨日のハクセキレイ
の一家がいた。
親鳥は餌を運んだが、一昨日と違い子供達を連れ
回す様子は見られず、たいてい寄って行って餌を
与えた。
幼鳥が日陰に集まっていたのも、さほど親を追い
かけなかったのも、親が連れ回そうとしなかったの
もみな33度もの暑さに対して幼い体力を消耗させ
ないためだったのか。
それにしても親に餌をねだる子の姿は本当に凄ま
じかった。
ヒナたちは「食べなければ死ぬ」レベルの原始的欲
求をみなぎらせ、全力で餌を求めているようだ。
要求はあまりに凄まじく、親を脅迫あるいは恫喝して
いるようにさえ見える。
ヒナというものが黄色のくちばしを目一杯開き、赤い
喉を見せて激しく鳴く時、あまりの切なさに別の種類
の鳥さえ餌を与えてしまう事があるらしい。
人の子も睡魔や空腹に襲われて激しく泣く。
時には傍目に見当もつかないまま何十分も泣く。
親はその声や形相にせかされ、必死に抱き時に困惑
させられる。
幼少の激しい欲求は自分も体験しているはずだが、
どこにも痕跡が無い。
ただ成人後、時にこみ上げた強い怒りなどは幼少に
鍛えた原始的感情から発しているかもしれない。
もちろん泣くことで心肺機能や喉を訓練していること
は容易に理解出来る。
それでいうと、自分が人より声が小さいのは幼少で激
しく泣かなかったのだろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日の33度から一転、本日昼の車の車外温度は17度
を示していて肌寒かった。
樹下美術館の庭でセキレイの子育て。
周囲の水田は水が入りすっかり瑞々しくなった。
庭は花の種類が三回ほど変わり夏の姿になろうとしている。

↑餌をねだるがなかなかもらえない。
幼鳥の体の大きさは親と全く遜色がない。

↑餌をもらえなかった者がさらに追いかける。
子はパニックを否めないが親は終始落ち着いている。
巣立った幼鳥に対しておよそ親はすぐには餌を与えない。
走ったり飛んだりして子供をあちこちへ誘導する。
そうしながら脚力や飛翔力を付けさせ、場所の変化やテリ
トリーの様子を教えているように見える。
親鳥が来るまで幼鳥たちはたたずむほか、周囲を突っつき、
餌をあさる動作も行っている。
辺りでは雀、カワラヒワあるいはツバメたちが親を追って
とても忙しい。
ツグミは北へと姿を消しているが、新たに生まれた鳥たち
で一段と賑やかになった。
自然界に接している樹下美術館。
樹下美術館は草木や鳥たちに囲まれている。

↑水盤のコムクドリのつがいが同じタイミングで水を飲み込んだ。

↑庭の灯りで営巣しているシジュウカラは終日ヒナに餌運び。
自然界の無心さは心を魅了する。
その一員であるはずの自分たちは、今やそこからはみ出し
ているようで心もとない。
草花や鳥たちは母の懐の如く私たちを懐かしがらせ、
山河や田畑の眺めもそのような雰囲気を持っている。
樹下美術館の作品も庭もカフェもそんな世界の近くにある。
熱風の嵐が去った日。
昨日の熱風の嵐が去った本日は緑の日の祝日。
樹下美術館はほどよくお客様にお越し頂きました。
まだ風は残ったが庭の草花や鳥たちは嵐のダ
メージを癒やす風でした。
本日は一夫一妻のキジ 緑の蜘蛛ヶ池
昨日は二羽の雌と一羽の雄による睦まじいつがい?を記載
した。
そしてキジは一夫多妻と書かせて頂いた。
その筆の先も乾かぬうちに本日は一夫一妻のキジに出会った。
こちらの方が落ち着く感じだったが、この先まだ奥さんが増え
そうな予感もする。
場所は樹下美術館の近く、上越市大潟区は蜘蛛ヶ池のあぜ
道だった。
このところ鳥ばかりで、美術館館長の内容としていささか問題
であろう。

↑日射しの中、雄はいっそうあでやかで、一方雌に鬼気迫る真剣
さが見られた。
(だが雄の眼差しは滑稽で真剣みが無い。そのことが余計に雌を
惹きつけるのか、今で言えばチャラ男の骨頂かもしれない)。
キジの後、目と鼻の先にある蜘蛛ケ池を訪ねた。
ここで終わるはずだったが、、、。

↑向こうからコブハクチョウが岸辺に寄ってきた。
コブハクチョウはかって近くの鵜の池や朝日池で見ている。
いつも一羽だが同じ鳥なのだろうか。
連日の鳥(あるいは蝶)で背中に羽が生えそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日は風強く不安定なお天気で、午後の晴れ間の後に
雷が轟き激しい雨になり細かいアラレが混じった。
夜遅くも雷をともなう雨が降った。
キジは一夫多妻らしい 実は雄は消費されているのか。
やや寒く小雨が降った一日、今日はキジの夫婦を見ました。
美術館からの帰路、昨日モンシロチョウの乱舞を見たキャベツ畑で
した。
最近は鳥や蝶などのことばかりですが、どうしても目に入ってしまう
のです。
キジは鳥類では珍しく一夫多妻だそうです。
二羽の雌が一羽の雄を共有しているように見えた本日キジの
夫婦。
普通なら色々な雌雄の組み合わで多様な子孫を残し、めまぐ
るしい環境下で種の保存を図るのが基本であろうと思われます。
それが多くの雌が徹底して一羽の美しく逞しい雄の子孫を残そ
うとするキジの戦略。
雨降りの中、何か気後れするような不思議な光景でした。
もう一つ、雌は写真のようにとても周囲に同化して見えます。
一方雄は目立ちに目立つ容姿です。
雌は環境によって守られ、雄は上位の存在の標的になりやすい。
雌の気を引きたいあまり、敵に狙われやすくなってしまった雄の
ジレンマ、、、。
倒された雄に代わって忍耐していた次の雄が共有されるのか。
雄たちは雌によって次々に使われる構図が想像され、それもま
た「あり」かもしれないと思った次第です。
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