花鳥・庭・生き物
神社から寺へ通じた雑木林の秋の道。
昨日午後、美術館帰りは北陸道(高速道路)の堰堤脇の小道を走りました。
一帯は雑木林で、色づいた野ぶどうが見られればと思ったわけです。
まだぶどうは鮮やかではありませんでしたが、偶々初めての道を見つけました。
雑木林をジグザグに進むその小道を歩くのはどきどきして、楽しいひと時でした。
昨日は時間が無く、途中で折り返しましたが本日午後の休診を利用して再び歩いてみました。
沢山写真がありますが宜しければご一緒にどうぞ。
100メートルほど登り切ると左手に社がありました。
背後に高速道路を走る車が見えます。
境内にあった高さ30メートルはあろうかという巨大なケヤキの株立ちです。
しめ縄が回されていました。
境内にポツンとポンプがあってちゃんと水が出ました。
砂地の小高い場所のことを考えると水が出たのには少々感動しました。
神社から真っ直ぐに下りその先を左に行きます。
木に囲まれた光のトンネルは気持ち良く何とも言えません。
光のトンネルの先で突然ほくほく線の高架橋と出会います。
下木(したぎ)などがきれいに刈られています。
上記の鳥居からほぼ右直角に眺めると50メートルほど先にもう一つ鳥居がありました。
昨日はここで引き返しました。
その鳥居をほぼ直角に左へ曲がり下った後のゆっくりした登りは竹林の道です。
竹林の道が下りになると大潟区は蜘蛛ケ池集落の「瑞天寺(ずいてんじ)」に出ました。
本堂と観音堂です。
同寺には奈良、平安時代に遡る聖観音座像や千手観音座像などの立派な仏像があります。
本日は途中で、たぶんここへ出るだろうという考えになりました。
寺の門柱から今下りてきた道を見ています。
真ん中ではなく、左端に細く見える道がそうです。
本日はここで折り返しました。
さて、十二神社は高速道路沿いの小道からはこんな風に見えています。
昨日歩き始めた時、ここへ出るとは思ってもみませんでした。
高速道路の無い頃は森の中のまさに深閑とした場所だったことでしょう。
大潟スマートインターのすぐ近くですが、本日初めてまじまじと見ました。
高速道路上り線を走ると左に一瞬ちらっと見えます。
最後に路傍の花や実です。
山芋のムカゴと種。
この地下に自然薯があるはずです。
ムカゴを沢山獲ってきましたがちゃんと食べられるでしょうか。
よそ見しなければ10分足らずで歩けそうな道。
鳥居の位置からいえば蜘蛛ケ池から入るのが本来の歩き方ですね。
たまたま入ったのが十二神社の裏手の入り口(出口?)だったわけです。
無知な私は十二神社という名を初めて見ましたが、新潟県には魚沼を中心に沢山あるそうです。
昨年の2月は鵜の浜から雁子浜へ竹藪の道を見つけて歩きました。
このたびは神社から寺へととジグザグに曲がりながら続く楽しい雑木林の道でした。
それぞれの社寺で心身の無事など祈った次第です。
申し分けありません、二日がかりの長いブログになってしまいました。
関川大橋付近のコスモス畑 「NPO法人 徳合ふるさとの会」。
先日新潟t労災病院へ用事で訪れた際、対岸の広大なコスモス畑をきれいだなと思った。
本日昼休みに訪れたその花畑は流れるようにアレンジされて本当に美しかった。
植栽は「NPO法人 徳合(とくあい)ふるさとの会」がアイディアを出し各方面と協力し、
河川管理者である国土交通省、さらに上越市の理解も得て行われているという。
自分には疎いことだが、NPOと省庁や行政が協働できていることにとても驚いた。
持ちかけた当事者の熱意が本物だったに違いない。
そのことは今日実現されている美しい景観を見てもよく分かる。
ほぼ満開ですが花は散っていませんし、まだ蕾も見られていました。
低温が続いてますので、もう少し大丈夫ではないでしょうか。
向かいの病院の患者さん達にも心癒やして欲しいという願いが実っている。
ところで「徳合ふるさとの会」の関係者の方が昨年から毎春樹下美術館に来られるようになった。
同会では地域文化と景観の維持創造の一環として、糸魚川徳合地区に植栽したしだれ桜の里巡りが行われている。
その方の勧めでメイン会場に樹下美術館のパンフレットと小生の花の絵の絵はがきを置かせてもらっている。
私たちにまで手をさしのべて頂きとても有り難い。
磨けば光るが、飾るだけなら汚れて朽ちる事もままあるのである。
すでに妻は徳合を訪ねているが私はまだ。
本日私も参考にしました。
優しい秋の色。
本日樹下美術館の木の葉も草花も空も何となく優しい色をしていた。
生まれて初めての花と思われる赤ちゃんリンドウ。
リンドウは二年目から花が咲くようです。
大型の台風が太平洋を北上したため終日風が吹いた。
秋の日曜日の林と海。
晴れたり曇ったりの日曜日、長袖シャツにウールのベストで過ごした。
午後二組の新しいお客様に名刺をお出しして挨拶をした。
(このようなことはいつも迷いますが、なるべく簡単にさせて頂いてます)。
さて夕刻近く柿崎海岸へ。
大潟スマートインターから8分ほどで柿崎インターに着く。
本日はまず大潟インター付近の林に入ってみた。
草木の紅葉や実が随所に見られた。
暮れる柿崎海岸(東側で)。
この海岸は東西で雰囲気が異なり、多くの人は西側(海に向かって左手)を歩く。
本日は一時間半ほどかかけて東西をゆっくり歩いた。
向こう一週間ほど晴れ間の多い日が続くという予報は嬉しい。
陶齋の特筆 トンボの庭 アスパラとトクサ。
本日午後熱心に陶芸展示「陶齋の鉄絵と色絵」をご覧になる女性にお会いした。
如何ですか、とお尋ねすると鉄絵と色絵の違いを質問された。
一通り説明させて頂くと、「同じ人が作ったとは思われないほど感じが違うのですね」と仰った。
一例を挙げれば下写真の如く、確かにその通りなのです。
齋藤三郎作 色絵籠に柚子文皿。
師の富本憲吉譲りの柚子のモチーフが品良く描かれている。
齋藤三郎作 鉄絵面取り壺。
素朴だが心に残る趣がある。
上下の作品は別人作と思われるほど技法に特化している。
陶齋(齋藤三郎)は染附(そめつけ)でも、辰砂(しんしゃ)でも、鉄絵でも色絵でも、金銀彩でも、みな一流の技を身につけていた。
磁器、陶器ともにこなし、同じモチーフでも異なる技法ごとの風合いに制作した。
土と技法のエッセンスを明確に把握し、そこに筆を加えて仕上げられた親しみ易く上品な陶齋イズム。
齋藤三郎(陶齋)の才能と努力は特筆に値するにちがいない。
さて、日中の日射しの庭に沢山の赤とんぼ。
餌を採るわけでもなく、婚活する様子でもなく、のどかだった。
嵐の後、トンボはこうして一休みするのだろうか。
「あれはアスパラかしら」
「何言ってんだ、トクサだろうが」
あるご夫婦がこんな話をされたという。
羨ましいほど仲良しだったとスタッフから聞いた。
嵐去ってリンドウ、夜は大きな蛾。
一晩吹いて降って明けた本日、午後から雲間に青空が覗いた。
植えたばかりのナツハゼやほかの草木に傷みはなかったが、落ち葉掃きは一仕事だったようだ。
昼間の庭にリンドウが顔を覗かせている。
同じ庭でも、リンドウはカフェから見て左側の低い場所で盛んに花を付けるようになった。
わずかの湿り気の違いを区別する植物の厳格さを垣間見させられる。
夜になって庭の明かりの下で落ち葉のように見えていたものは大きな蛾だった。
比較のためゴルフボールをおいて写した(妻のスマホです)。
草の軸をあてて、家でその長さを測ると前羽の幅は約15㎝あった。
その昔夜間の電柱の下などに大きな蛾が飛んできた。
当時は気持ち悪いと感じたが、今夜は素晴らしいと思った。
ネットで見るとヤママユ(ガ)らしく大きな蛾の代表選手のようだ。
幼虫時代の栄養だけで生き、成虫になってから何も食べないという。
夜の庭でじっとしているのを見ると、ちゃんと相手を見つけられるのか心配になる。
クヌギやコナラなどに産卵し幼虫はその葉を食べるらしい。
樹下美術館にコナラが何本もあるが、そこで育ったのだろうか。
明かりを消したあとにもう一度行ってみると居なくなっていた。
基本的により強い月の光を求めて雌雄が出会うという蛾。
今夜の蛾は灯の下で相手を待っていたのだろう。
チャドクガは困るが大きくて怪しい蛾ならまた出会ってみたい。
爽やかだった日中。
日中会う人ごとにお天気の良さ、爽やかさを口にされた。
湿度が低いせいでしょうか、という感想もあった。
午後ようやく表にでることが出来た。
食事の為に寄った美術館のカフェは少し混んでいたのでデッキのベンチで食べた。
年をとっても戸外の食事は遠足気分がして好みに合っている。
その昔父母若かりしころ、自分の生徒時代の晴れた日曜日はよく朝日池のほとりへピクニックに行った。
大抵おにぎりと何かのおかず、それに必ず番茶入りの魔法瓶を持って歩いた。
親戚の子や父の先輩ご夫婦と一緒だったこともあった。
戸外の食事を好んだ父母、それが私にも遺伝しているようだ。
外はパリパリ中もっちり、美味しいホットサンドウイッチ。
ピクルスと果物におよそ二杯の珈琲また紅茶が付いて950円です。
(来年は申し分けありませんが、1000円になる予定です)
昼下がりの庭のトクサに赤とんぼが止まっている。
ちょっとした気配に飛び立つがおしなべて同じ所に戻りたがる。
止まるとすぐに水平にしていた羽を降ろしてじっとしている。
休んでいるに違いないが、何か拝んでいるようでもある。
時々首をひねるのは雑念が入るのか、可笑しい。
本日患者さん宅から頂いた立派なイチジク。
上越市大潟区はイチジクが盛んで以前我が家にも樹があった。
今年道すがらに見るイチジク畑はとても好調に見える。
歌代菓子舗さんも忙しいにちがいない。
昨夜名月、今宵満月 風物はこの世の恩寵。
庭、畑など随所でコスモスがきれいだ。
チューリップが年とともに好きになったと同じようにコスモスも文句なしに良くなった。
ピンク、赤紫、白が混じった一群などはうっとりしてしまう。
宇宙もコスモスだが、花のコスモスは目の前のカラフルな宇宙。
往診の帰りに車を停めて見たコスモス。
昨年の今頃午後のひとときコスモス巡りをしていたが、今年もそんな時間を持ってみたい。
昨日の十五夜名月は暦のきめごと。
本日は文字通り天然の満月だった。
夕刻から雲が厚くて諦めていたところ、「出てますよ」と妻の声。
近くの月の名所?中谷内の池で写真を撮った。
月や花、そして生き物など風物に心惹かれることは他に替えがたいこの世の恩寵にちがいない。
十五夜お月様。
今夜の月は十五夜の名月。
夕刻は雲の間に間に恥ずかしそうにしていた月は次第に昇り、
ついにあたりの雲を振り払って一人煌々と輝いた。

星に詳しい知人が居て月明かりの中で夏の大三角を見つけて指さした。
大三角の中に悠然と位置する白鳥座の神秘的な姿も印象的だった。
新月の頃の晴れ間にあらためて星空を見てみたいと思った。
風の日の秋蝶。
曇りがちで風強かった本日は肌寒く途中から長袖シャツにした。
風の庭を蝶がやって来ては飛び去った。
秋の優れない日の蝶たちはどこか寂しい。
しかし二羽のキチョウが出会うと、手をつなぐようにして飛び去った。
一方、片隅の雑草にキアゲハがしがみついている。
近づくと飛び立って美術館の屋根を越えようとしてまた戻って来た。
蜜などありそうも無い枯れた花の何が良かったのだろう。
昆虫は魅力的な形をしている。
細い足もなかなか優雅。
傷ついた秋蝶には幸福な時間もあったことだろう。
秋の夜長のひと時を若い上越教育大学の院生さんの演奏でお楽しみ下さい。
電子ピアノ、アルトサックス、そしてヴァイオリンがバッハから日本の歌まで演奏致します。
お申し込みは樹下美術館025-530-4155へどうぞ。
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