花鳥・庭・生き物
涼をとる?トンボ 雨雲の下痢?
あっという間に70才の6ヶ月が過ぎて、9月が訪れた。
気象は気ままに、あるいは素知らぬ風に振る舞っている。今日も暑かったが夕方には場所によってスコールのような雨があった模様だ。
出先の建物に傘を持たずにに入ったらしい妻。帰りの駐車場までの間、猛烈な雨に打たれたという。「パンツまでびっしょりになった」と、帰って来て何か自慢げに話していた。
トンボは忙しそうだったが、写真の場所へ来るとホバリングをしてしばし留まった。さらに前に出てきて見えなくなった。表に回ってみると、クーラーの室外機を覆う金網に止まり、ファンの風に当たっていた。
「トンボも涼を求める残暑」といえばいいのか。
湿った雲が集まってきて破れ、どっと雨が漏れているように見えた。
言葉は良くないですが、雨雲の下痢、という感じでした。
さて昨日、神奈川県から4人のグループがお見えになりました。皆さんは宮城県で豚などの放牧を営んでいる弟・徹の昔からのお客様です
弟や皆様共通のご友人・神田學さんの柏崎市・ギャラリー十三代目長兵衛に於ける個展を見に来られ、足を延ばしていただきました。染色や絵画をなさる皆様の遠路からのご来場を、心より嬉しく思っています。有り難うございました。
ほおずきと満月。
午後伺ったお宅の帰りに、根が付いた鬼灯(ほおずき)を二株いただいた。色形が良くて嬉しかった。
これまで何度か赤い実を描いたことがあるが、いずれも頂き物。私の庭に無かったので、植木鉢にとって、涼しくなったら露地に移そう。

何かとても嬉しい。
さて、今日の満月は今月2日につづいて月内に二回目となるもので、珍しい(幸運)らしい。昼に赤い実、夜に満月は、良い日だった。
酷暑の炎天下でスズメの三番子が巣立った。
恐らくスズメは秋の田の実りを最大のご馳走として成長すると考えられる。
以下二枚の写真は去る8月2日、樹下美術館の裏手の田んぼで写した。もち米となる稲穂が色づく水田はすずめの歓喜で賑わっていた。
集団は今年生まれた若鳥を中心としているのであろう。彼らは親のテリトリーを離れて今後はより大きな集団となり、ねぐらを共にし、多くは新たな土地へと旅立つと聞いている。
香ばしい稲に群がるスズメ。くちばしに黄色味を残すものが多い。
この時期の稲は甘味が強く非常に美味しいらしい。
昨日、仕事場の軒から三番子(今年三回目の)のヒナが巣立った。
私が知っている限りこんな遅くにヒナを孵すのは初めて。
庭の正面の松で鳴いていたのがそれだと思われた。
兄弟・従弟たちは逞しく成長し、すでに田に出ている。
炎天下の夏遅く生まれたこのヒナは、無事育って群に入ることができるだろうか。
万一そうせずに親と共にここに居続けて越冬するなら、それはそれで良いことだろう。夏児の不利の代償として過酷な渡りをさせず、テリトリーを継がせるメリットを与える摂理が働けばいいのに?(私のお節介です)。
お節介のついでに、
木陰にバケツと洗面器と陶器のボールで、緊急の水場を作ってみた。
暑さ止まず 花、雲、カラス、ジョロウグモ、稲、コスモス。
●「朝、少しばかりの花に水を遣り、夕方は庭で雲を見ながらカラスの帰りを眺めてます」
暑さの話で一人暮らしのおばあさんが笑いながら言った。
●窓辺に小さなジョロウグモが巣を張っている。彼女らの秋が始まっていた。
●「水は何とかなりましたが、暑さで米が割れないか」と農家の方が稲を心配していた。せめて夜の気温だけでもももう少し下がって欲しいと。
向こう一週間の予報も暑く、最高気温が35度の日もあるようだ。コスモスは互いに細い葉をからませ、風に揺れながら咲いている。しなやかさは生きるための独自の戦略に見える。
ミサゴそして米倉新田の神明宮。
お盆に激しい雷雨があって以後、連日の厳しい残暑。昨日午後から所用(署名集め)で外出した。
道中盛大に実り始めた水田のいくつかの集落で夏祭が行われていた。そしてミサゴという鳥を初めて見た。

吉川区の池で空を舞っていた大きな鳥が魚を捕った。ウエブサイトで調べて「ミサゴ」と知った。
急降下と水中突入、魚の捕捉は見応えがあった。もっとピントを合わせたかったが、難しい。
いつも少し離れた新井柿崎線から見ていた恐竜のすべり台。祭のノボリに釣られて農道を入り、初めて間近で見た。
もう何十年も前からあるが、化粧し直され安全の配慮から囲いが取り付けられていた。遠目から少々グロテスクだなと感じていたが、そばで見るととても和めた。神社を振り向いているのも微笑ましい。
幼い時代、ここで遊び育った人達には思い出のすべり台にちがいない。遠くから家族が来て遊んでいることがあるらしい。
コムクドリその11 肖像と拙まとめ。
本年春から夏にかけて、仕事場の庭にある合歓の老木のウロにコムクドリのつがいが営巣するのを見た。
つがいに関して給餌→子育ての失敗→新たな営巣と抱卵・孵化・給餌→巣立ちと、巣に出入するつがいの間接的な観察をすることができた。お盆の休暇を期に、一連の様子を拙くも簡単にまとめてみたい。
【コムクドリのつがいについて当初の問題と疑問】
①一回目の子育てに失敗したようだったが、再度の挑戦は成功するか。
→執拗なムクドリの闖入や威嚇に耐え、暑さと悪天候も忍び二度目の子育てを成功させたようだ。
②つがい以外の個体が次第に増え続けたが、彼らは何者だったのか。
→子育てに失敗した後からつがい以外のオスメスが巣の周囲に現れた。つがいのライバルまた誘惑者?あるいは子育てヘルパーも想像してみた。
しかし、つがいはこれらをある種邪魔者として避け、育児に専念した。次第に増え続けた他の個体は、遊びやつがいの真似ごとをするだけで、ヘルパーらしき振るまいなどは見られなかった。
その容姿や行動から今年生まれた若鳥の群ではないかと想像された。
※これらの中には、当つがいによって春一番に育られた子が混じっていたかもしれない。
【コムクドリの肖像:つがい】
【コムクドリの肖像:巣を訪れたその他のメス】
【コムクドリの肖像:巣を訪れたその他のオス】
(メスオスとももっといると想像されます。)
【その他の鳥たちの様子1】
つがいの給餌行動を真似る?が決して餌は運ばない。
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【その他の鳥たちの様子2】
何かとウロや穴を覗き、その品定めの練習?あるいはヒナの観察?
【三枚のアルバム】
【最後に:その後どうしただろう】
観察とはいえ、仕事の合間に巣の反対側からカメラを覗くだけで、要所をみな実認したわけではなかった。巣立ちも偶々ウロに出ていたメスとエノキで鳴く幼鳥を撮影しただけだった。5羽ほどが孵っているとすれば7月13日を挟んで巣立ちは数日を要したのではないだろうか。
普段目にする鳥たちは巣立った後も、ヒナに餌を与えながらテリトリーを移動する。しかしあれほど賑わっていたコムクドリ一族は7月14日以後、一斉に姿を消した。
猛烈な暑さの時期に行われた再度の子育て。彼らは涼しい場所での子の育成に南から来た渡り鳥である、すでに当地の暑さは限界だったかもしれない。低温を求めて北へあるいは山間へと急いで去ったと思っている。
そしれにしても分からないのは、増え続けた若鳥たちは誰の子だったかであろう。彼らの中に親もまじっていたのだろうか。まあこの際いずれでもいい、上の写真の中から来年また誰かが来ることを楽しみにしたい。
付録:観察ノートから
昨冬イタリア旅行をした弟のみやげノートを利用。
長々となりました。
曇り無きむくの花。
一両日は曇りとのこと。その曇りの樹下美術館の庭は、処々桔梗から木槿(ムクゲ)、カノコユリへと花が変わりつつあります。
はかなしと人は言ふらむその花の
ありありと咲くむくの夕暮れ
※木槿は一日花といわれることもあるようですが、実は夜しぼみ朝に再び開くことを数日は繰り返します。
大潟水と森公園はアール・ヌーボー公園か。
夕刻にカメラを持って近くへ出ることが日課のようになっている。認知症のお年寄りで、夕方になると落ち着かなくなり、家に帰る、と言ったり、徘徊してしまう方は珍しくない。夕暮れ症候群のことだ。
私にもそのような気配が現れているのだろうか。
さて本日は昨日に続いて鵜の池だった。水と森公園公演のメイン駐車場から入った。トンボを探していたら、白鳥が一羽現れて東の入り江の方へ消えた。
今年の冬、群と離れて佇む二羽の白鳥を見たが、その入り江へ行ってみるとやってきた。

18:50 夏に白鳥?嘴の様子からオオハクチョウやコハクチョウと違う。
コブハクチョウのようだが、そのコブは目立たない。
一羽だけの水鳥を見ていたら西行の歌を思い出した。
「つがはねどうつればかげを友として
鴛鴦(おし)住みけりな山川の水」 暑さ忘るる一首だ。
昨日の夕焼けトンボ、本日は葦と蓮の葉に囲まれた入り江の白鳥。いずれもアールヌーボー調だ。ここのことは“アール・ヌーボー公園”と呼んでいいかもしれない。どことなく自然に詩情がある。
新潟県上越市大潟区、鵜の池の夕暮れはアール・ヌーボー調。
森と水草、それにトンボ。茜に染まった今夕の鵜の池は、アール・ヌーボー調。
ガレやドームのランプシェードに包まれるような時間だった。
新潟県上越市大潟区の鵜の池湖畔。良い場所、良い時間はどこにもあろう。
水草に止まったトンボは、ジャポニズムの影響を受けたナンシー派風。
わずかに枯れ草の匂いが漂う鵜の池の風は心地良く、密かな秋を感じた。
鵜の池は新潟県立大潟大潟水と森公園の池です。写真は公園施設の対岸で撮りました。
コムクドリその10 あっけなかった巣立ち。
昨日は7月12日のコムクドリの様子を記した。当日は給餌開始から16日目に当たっていた。叫ぶようなつがいのオスの鳴き声や給餌が減ったメスの様子に、巣立ちを迎える緊張が感じられていた。
ヒナと親鳥が啼き交わし、次々と巣から飛翔する。ヒナは猛烈に啼いて餌をねだり、親子は周囲の木々を移動する。巣立ちにそのような光景を想像していた。
しかし7月13日、この日仕事が忙しかったせいもあり、観察は断片的だった。予想に反して目にした巣立ちはあっけなく、ある意味静かに行われたようであった。

10:38 ウロ(巣)から出てきたヒナ(メスであろう)。ぼさぼさの毛、黄色みを帯びたくちばし、目の周囲の白さが目立つ。

11:42 ビョッ、ビョッ、ビョッ、ビョッ!餌をねるような鳴き声が聞こえる。
近くのエノキにメスのヒナがいた。

12:13 たまたま写っていたウロ付近のヒナ。上記の個体との区別は判然としない。
位置関係もあるがやはりヒナは大きく見える。
無邪気な子、後方の満足そうな親鳥(オス)の様子が微笑ましい。

13:20 巣にヒナが残っているらしく、時折親鳥が餌を運ぶ。

17:00 夕刻となり、若鳥と考えられる鳥たちが沢山訪れた。
残るヒナの巣立ちを待っているのか、ある種“祭”のような光景だった。
スズメやカワラヒワ、ムクドリあるいはツバメさらにカラスなど、目にするたヒナは巣立ち後何日も親鳥を追い回して給餌を受ける。しかしこのたびコムクドリではそうした光景を見ることが出来なかった。
一方全体を通して、何かと寄り集まる若鳥たちの姿が常に不思議で印象的だった。
翌日7月14日、朝早く巣立ちは完了したのであろう、あたりからその姿が一斉に消えていた。コムクドリの養育は場所を移動しながら集団に同化して行われるのだろうか。
次回は卒業アルバム風に写真を並べてみたい。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 高齢者、昔話
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 出たり消えたり手品のような毛糸(ニット)のチョッキ(ベスト) 樹下美術館のモミジ。
- 楽しかった週末 カーヴ・ド・ランパール 国立西洋美術館。
- 再び柿崎海岸を歩く 海の曲三つ。
- MLB,準優勝は無いが分配金 昨日の悪天
- 心臓によくなかったワールドシリーズ決勝戦 不思議な山本投手。
- 再三の美技、ベテランの守備 果物を描いてみたい。
- 晴天の柿崎海岸 新柿線のコハクチョウと親子散歩 いよいよ「神様山本様」と「運」のドジャース。
- 18回に及ぶワールドシリーズ 観客のストレッチタイム 両球団の呼称。
- 今季初めて見た白鳥の群 雀も沢山いた。
- 本日の良寛さん講演会 本日ワールドシリーズ第一戦。
- 菓子工房「キャラメル」さんとのコラボ 庭のホトトギスとリンドウ 吟醸酒「雪の五合庵」
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- 11日の茶会の掛け軸「秋夜弄月」の現象に知覚と意識? 米山水源カントリークラブで大潟ゴルフ同好会のコンペ。
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- 保育園の健診 ポワロのハローウイン 「チキンハンド」というプレー。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
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