海・空・気象

年末~大晦日に上京し鎌倉を訪ねた-その3。

2020年1月4日(土曜日)

二泊の旅行にも拘わらず長々と書いている年末の東京鎌倉旅行記は今回で終了です。

さて31日朝、前日の雨は上がり、夜半からの風で鎌倉の雲が吹き払われ、空と海は真っ青。まさかの富士山が岬の向こうに姿を現していた。激しく立つ白波も冬の風情として文句なしだった。

 

これ以上何を望もう、喜んで七里ヶ浜の歩道を歩いた。
(午前8時35分頃の海)
真白き富士の嶺、緑の江ノ島、そしてそして真っ青な相模灘。
常緑樹の江ノ島は冬でも緑色なのだ。

年を経ても長い休みは取れない身分。貴重な時間で色々見たいので、いつものようにタクシーを頼った。
本日のドライバーさんは年配の紳士。さあ行きましょうの一声で出発した。
よく分からないながら、北へのぼり東をかすめて終了のコースになるようだった。

長谷寺から始まった。

これでもかというほど掃き清められた驚きの露地。

 

清々しい花頭窓が連なる大きな観音堂。
正月に向けた華やかな五色幕が風に揺れる。

 十一面観音菩薩像はあまりに近く(実はかなり距離があるのだが)、大きさと輝きに圧倒された。

拝観した観音ミュージアムのパンフレットから。
館内のほっそりした幼顔の十一面観音を中心に33体の観音を拝観。
揃って大きな円板に浮き彫られた掛け仏は誠に優美だった。

 いにしえの仏師の技と心に比べ現代造形の技と心はいかなるものであろう、といつも思案する。
それについては進化をせずただ変化(私にはまだ十分に理解できないと言う意味で)を模索するだけの残念をやはり払拭できない。
これは行き着くところ作り手だけの話ではなく、観る者ともに日常の苦楽が全く異なってしまったからなのかと、考えている。
飽くことなき経済活動が金にならない芸術活動を抹殺してしまった?結局幸福の総体はゼロッサムゲーム?そんなことで終わてしまう話ではないと思うのだが、どうだろうか。

大仏様の高徳院へと回る。

日本晴れの大仏様。
建造物だと分かっているけれども、何故これほど落ち着いていられるのか教えて欲しいほど。

続いて海蔵寺。

 

鎌倉の寺院には岩窟が多くて驚く。
それによって神仏の神秘性がより伝わる。
神仏混淆、寺院の鳥居も自然に感じられるようになるから不思議。

 

同寺の庫裏であろう、数寄屋作りが誠に清々しい。
私共の雪国ではこのような建物はまず成立しない。

 

梵鐘にも注連縄(しめなわ)。

 

さらに訪ね進んだ浄智寺の門にも正月飾り。
日本晴れといい、すっかり新年のおもむき。
花はまだ先だが、手入れされた梅林は目を引き、是非再訪したい。

 

広大な境内で巨大な伽藍に圧倒される建長寺。
青空を写す滑らかな池の庭で一息。

寺巡りをしていても中々僧に出遭えない。

日円覚寺ではじめて僧侶のお姿を見ることが出来て嬉しかった。
(折角のお寺、若い僧が通り過ぎるだけで十分、私たちの前にもっと現れて欲しい)

 

円覚寺境内の佛日庵でお抹茶を頂いた。

最後に念願の丸窓が見られる明月院へ。

正面に台杉が何株も植栽されている。
たまたまお会いした庭師さんは良い感じの人だった。

 

あこがれの丸い窓。
この時期、火鉢に鉄瓶が掛かる情景は何ともご馳走。

 

路地を脇へ入ると生け垣に餌台が設えてあり、雀が沢山来ている。

 

何とリスまでも。

 

明月院を最後に午後二時近く寺巡りは終了した。
運転手さんとは駅でお別れ。座席が心配だった復路の横須賀線は1000円の追加料金でグリーン車に座わることが出来、ひと安心だった。

一泊二日の鎌倉は雨と晴れそれぞれに趣きがあった。多様な庚申塔を目にし、随所で江ノ電を見た。急ぎ足だったがそれぞれ特有の表情をした歴史的社寺を巡ることが出来たが、もう少し鎌倉時代を勉強しようと思った。
狭い路地や辻はみな奥ゆかしく、美味しそうなお菓子を求め、絶品のてんざるを頂けたのも幸運だった。何より青々とした相模湾の彼方に現れた富士山は貴重な冥土の土産になった。
前日妻に七里ヶ浜の遭難の話をしたら、初めて知ったと表情が暗くなった。一日経って空が晴れるとそれも和らいだやに見えた。

花の少ない季節だったが随所で椿や山茶花に蝋梅、珍しく地に下ろしたシクラメン、開花した水仙も見た。また紅葉が遅いため今もモミジがみられると聞いたが、なるほどと思われる樹があった。
照葉樹林帯の同地では、カシノキ、クスノキ、タブノキ、ヤブツバキが生き生きと育ち、シイの類もあるに違い無い。道沿いの柑橘類や木守の柿も印象に残った。
多くの社寺で手入れ良く維持されている梅林は大変に印象深く、機会があればぜひとも花を見たいと念願している。

最後の明月院は花の時期ではないにも拘わらず、人を迎える温かさが伝わり楽しい場所だった。
いつもながら長々となりまことに申し訳けありません。

雪国の雪の話題 車がメリー・クリスマスと言った。

2019年12月24日(火曜日)

相変わらず無雪が続いたまま年末に向かっている。
さすが一日中晴れている日は珍しくなったが、曇ったり雨が降ったりする日でもどこかで陽が射す時間がよくある。本日もそんな日だった。

このところの外来で雪が無くて助かりますね、とよく話す。
お陰で買い物や医者通いもできます、と皆様仰る。だがまれにこの話題で気まずくなることがある。
本日ある夫人に雪が無いことを話したところ、
「私は助かるんですが、主人が○○の駐車場と資材置き場の除雪を頼まれてますので、、、」と仰った。このお宅では雪が無いと冬の生業に支障を来すのだ。
このように手放しで無雪を喜ぶと意図せずして人を傷つけてしまうことがある。
私の地元にスキー場はないが、道路除雪のほか雪下ろしやスキー用具の販売などに関係している方達は、早く雪をと、待っているにちがいない。

それゆえこの話題には軽い打診や情報があると無難だ。先の夫人のカルテには雪と書いて丸で囲み、降ったら「良かったですね」と話したい。

さて本日午前の仕事中、急の往診があった。
車に乗りエンジンボタンを押したところ、
「メリー・クリスマス」、と優しい女性の声がした。カーナビである。毎日車に乗る度に、今日は何の日、と知らせてくれる。
大抵何も役立たないが、突然の「メリー・クリスマス」には一瞬驚き、少々嬉しくなった。
今や持ち主や家族の誕生日まで祝ってくれるナビがあるかもしれない。

 

昼の四ツ屋浜。白黒さまざまな雲が印象派の絵のようで魅力的だった。

超高齢者、福祉医療の隙間 日曜日の胎内市は中条の海岸。

2019年12月17日(火曜日)

先週末はお二人の看取りがあり、昼夜4回の往診をした。
かっての週末二日間に10回近く往診が必要だった日もあった頃に比べれば、楽になったと感じられる。

そのような中、事情によりやや長期のショートステイを利用中の方などで容態が悪化した場合、ご本人の境遇から施設、在宅とも行き詰まりを生じる場合がある。
ならば病院であるが、超高齢者をすんなり受け入れるのに地域の病院事情が十分な余裕を有しているとは限らない。このような場合往々にして関係者は、「なんとかして」と一斉にこちらを見る。だが考えるに事情は医療の範疇を越え、本来なら福祉職による諸機関の調整案件ではないか、と一人思案にくれる。
近時福祉分野の各職は高いモチベーションを有しているが、病院に対してもう一歩踏み込んでは、といまだに思うことがある。
本日たまたまこのような課題が予想される事例が生じた。是非とも関係ケアマネ、地域包括、病院連携室またワーカーが連携調整し、シュミレーションをして突破してほしいと思った。勿論相談に参加するし先が決まればしっかり紹介状をお書きするつもりです。

さてその先週末の日曜は午後をすぎて体が空いた。それで車を駆って胎内市は中条の村松浜に出かけた。
そこの海岸は当地近隣と異なり、さらさらと白い砂が広がる遠浅の海である。2009年5月にたまたま訪れ、白砂と見事な風車の列が気に入り、その年の秋にも出かけた。
最近コマーシャルだろうか時折テレビで流れ、冬如何ならむと思いたち、空を気にしながらで出かけた次第。

以下のように短時間でしたが海岸を往き来して写真を撮りました。

 

 

 

 

風が強く寒い日でした。
季節風によって漂着物が沢山ありましたが、夕暮れに紛れて少し写り込みを回避できました。
春になったら是非ともまた訪ねたいと思いました。

 

ところで昨日美術館に寄るとお客様が、私たちも新潟市でワイエス展を観てきました。館長の写真はワイエスの絵に似ていますね、と仰った。途方も無いトレーニングを積み、研ぎ澄まされた独特の感性を有し、時間を掛けて克明に描く芸術家に比べられるべくもありませんので、かなり面はゆい思いをしました。

140キロほどあるのでしょうか、日曜日午後の中条は少々遠かったです。短い陽を気にしながら早々に帰ってきました。

集団の白鳥 夕刻の渋柿浜は大潟漁港。

2019年12月7日(土曜日)

本日土曜日、午後から車を走らせ近隣を巡った。

 

 

上掲の二葉の写真は本日柿崎区のコハクチョウ。
賑やかに見える群に何か意味があるのだろうか。

美術館に寄って遅い昼食。妻の友人が来館されていて過日の茶会の慰労をして頂いた。

夕刻は雲の様子が良いので大潟魚港へ足が向いた。

 

左手に突堤が見える。

釣り人がそこから帰って来たので、替わって先へと歩いてみた。

 

突堤の先端に小さな標識灯があった。
濡れている所は滑るので慎重に歩かなければならない。

 

 

 

突堤から西方の眺め。空が赤く染まり雪の妙高連山が浮かんでいた。

幾分寒さが和らいだ本日日中。
昨日髙田や妙高市はわずかな積雪があり初雪になった模様。大潟区、美術館の辺りの頸城区は痕跡程度だった。
明日は雨がちで空はぐずぐずするらしい。明けて月火にお天気マークが付いている。

荒れる冬空 イソヒヨドリ ブリと大根の煮付け。

2019年12月4日(水曜日)

荒れた天気はしばらく続く模様。
すでに暗い空を見てもさほど沈鬱にはならない。

 

田に冬雲がうず巻き

 

かかり始めた虹は間もなく消えてしまった

 

だが荒れる浜に一羽のイソヒヨドリ

 

そんな日の夕ご飯に小さめのブリのアラと大根の煮付けが出て
それを時間をかけて突っついた。

春秋の混在 どうか自然は平然としていて。

2019年12月3日(火曜日)

今年の夏~秋は異常な高温が繰り返され、台風ありフェーン現象ありで草木には気の毒だった。米にも影響し、県下一帯で等級が下がった。
農家へ在宅医療で訪ねた際、米の等級が下がった話になった。買い取り価格もかなりさがってしまい、ご主人はしょんぼりされていた。
見た目だけの問題。味はそう変わらないので、安くなった分消費が増えればいいですね、と言うと。期待しましょう、と案外明るい返事をされた。これからは夏期の田の水温を人工的に調節する仕組みが求められるらしい。

そのようなことで、樹下美術館の樹木にも異変を生じていた。

11月28日の写真。

手前のアオハダはが9月に一旦落葉し、10月になると今年二度目の芽吹きをして新緑になった。
アオハダの緑はそのまま続き、周囲のカエデの紅葉の中で誠にアンバランスな眺めだった。
現在モミジはほぼ散ったが、4本あるアオハダは緑を保っている。間もな降る雪に果たしてどうなるのだろう。

 

先日ハクチョウを見に行った折、農家の庭で梅が咲いていた。
傍らで柿の実が赤く、めまいがしそう。

今期このようなことは随所で見られていると思う。
この先毎年の現象となれば、1年に2回開花したり芽吹いたりで、木々は本当に困るだろう。

年のせいか世の中の多方面で奇妙なことが生じているように感じる。
自然だけは平然としていてほしいと、心から祈っている。

本日荒れ模様の空。

2019年12月2日(月曜日)

好天の昨日日曜日は朝から出かけ、車が示した海岸の外気温は1℃だった。
本日少々気温が上がったものの風雨強くひどく荒れた。

午後の在宅回りで寄った四ツ屋浜は荒れた空を反映した風景だった。

 

北の方角(佐渡の方向)

 

西の方角 (直江津港や火力発電所の方向)

 

東(鵜の浜温泉など)の方向
白い浮き雲はとても速く東へと移動して行く。
刻々変わる暗い影の場所、光が当たる場所や雲。ドラマティックな眺め。

広い層状の雲によって北側半分の空が裂けている風に見え、割れ目から青空が覗いている。ひどく荒れた空は時に一種宗教的な奇跡が起きそうな気配を漂わすように見える(実際は何も起きませんが少しドキドキします)。

夕暮れの柿崎海岸 シーグラス。

2019年11月30日(土曜日)

時折雨がポツリポツリと来た寒い日。
予報の夕刻から晴れてくるというお告げを信じて3時半近くから柿崎海岸を歩いた。

西の空の海上に雲の切れ間があり、日没はかろうじてそこから陽が射し、いっとき鮮やかな海になった。

 

 

 

打ち上げた波が桜色になって広がる時間があり、それを気に入っている。
本日は茜が低いためそれほど綺麗にはならなかった。

 

久し振りにシーグラスを見つけて帰り、水を使い、灯りを工夫して写真を撮ってみた。

何もしなければこんな感じです。

以下はキーホールダーについている灯りを当てたいわゆるイタズラです。

 

 

特にブルーはウルトラマリンを思わせる深い色が綺麗でした。
水を使わずに見る海中で晒された風合いも良い感じだと思います。

明日はお天気が回復して良い日曜日になりそうで、楽しみです。

鳥(チドリ、カラスとムクドリ、コハクチョウとヒシクイ、コハクチョウの親子、チョウゲンボウ、トビ) 米山、尾神の雪化粧。

2019年11月29日(金曜日)

少し溜まっていた鳥の写真を並べてみました。

以下は10月の柿崎海岸のチドリです。一見よく分かりませんが4羽います。

簡単でしたね。

以下は11月15日のカラスとムクドリです。

カラスが襲うように降りてきました。

特に騒ぎにもならす、カラスはムクドリの食事をじっと見ています。

突然ムクドリが飛び立ち、カラスが見上げます。

近くの農道に車が来たのでした。

ムクドリたちが食べていたものは多分草の種。クチバシの大きいカラスにはちょっと食べるのが無理ではないでしょうか。

以下は本日午後の頸北地域の水田です。
大小5つの群で合計500羽くらいを見ました。随分増えました。

ヒシクイが混じっています。
敏感なマガンやヒシクイはおっとりした白鳥とよく一緒にいます。
この辺りの白鳥はほぼコハクチョウですが、ガン達をかばっているように見えます。

ハクチョウは頭を上下させ、しきりに刈り田の二番穂を食べているようです。

手前にサギが来ました。口の形が違うので稲穂を食べることができません。間もなく飛び去りました。

 

帰り道、随分道路の近い所に居た小さなグループを写しました。

 

家族や親族で集まっているような感じ。

 

稲穂を食べる親子。真ん中の個体が親ですね。

 

穂をしごくように食べています。
刈り取った後の株から出る小さな稲穂を二番穂というようです。
これにどれほど実が入っているのか定かではありません。
あってもわずかと考えられますので、休みなく食べるのでしょう。

 

チョウゲンボウではないでしょうか(11月28日)。
小型のタカの仲間で、一羽で行動し野鳥を狙っているはずです。

たまたまトビが輪になって飛んでいました。お見合いでしょうか。

 

本日、米山さんと尾神岳が以下のようにちょっぴり雪化粧をしていました。

 

昨夜から厳しい寒さに襲われましたが、日曜日にかけて晴れるようなので、ほっとしているところです。

沢山並べてしまいました。

お陰様で終了させて頂いた拙薄茶席、席の趣意。

2019年11月24日(日曜日)

本日フカミ美術主催「城下町髙田茶会」が、百年料亭「宇喜世」を会場に行われた。
濃茶席を裏千家茶道の山口宗好先生、薄茶席は同じく裏千家の小生が席を持った。もとより拙い器量の自分はお点前を有沢宗香先生お社中ほか友人達のお助けによって、終わることが出来た。
以下に本日の略々を記してみました。

 

朝7時過ぎ家を出ると鮮やかな虹が掛かっていた。
朝の虹を初めて見た。
雨は上がり日中好天に恵まれた。

 

 

 

案内看板。

 

昨日運び入れた道具で席を整える。
床に齋藤三郎(陶齋)の額「泥裏珠光」、同氏「麦藁手手桶花生」にヤマボウシの照り葉、茶の花、帯解野紺菊が入っている。写真手前は陶齋作「辰砂砂金袋水指」。

陶齋作「染附拍子木香盒」

 

西村道也の「刷毛目丸窯」および陶齋「雪輪文蓋置き」

 

鈴木秀昭作「色絵金銀彩宇宙曼荼羅茶碗」および杉谷松芯作「遠山蒔絵大棗」。
このほか鈴木さんのお茶碗を3碗使わせて頂いた。

一席25から30名様が5席のお茶。大切な全てのお客様に対して、数茶碗に頼らず当代の作家さんを中心にそれぞれ異なるお茶碗でお出しした。

 

駒沢博司作「彩文茶碗」
秀逸なヨーロッパ風の風景画が描いてある。

 

 齋藤尚明作「白磁鎬(しのぎ)茶碗」

 

ジャポニズムの風合い、英国バーレイ社「ブルーキャスコ」のボウル。

 

横山玄太郎作「TEA BOWL」

 

解良正敏作「黒釉面取三彩茶碗」

 

 

 

一席終了後それぞれお飲み頂いたお茶碗をそのままにして、皆様に観て頂いた。

 

 

会場の庭のもみじ。

自席の全てを終え、最後に宗好先生のお濃茶席に皆で座らせて頂いた。お仕舞の忙しい中、見事な綺麗さびを以て迎えて頂き本当に有り難うございました。

 

 

帰宅後の夕焼け。

 

帰宅後、潟川の夕暮れ。

 上越市、妙高市の親愛なるお茶の皆様、長野県、新潟市、糸魚川の遠路のお客様、 心からの感謝を申し上げます。

遅くなりましたが、茶席の趣意として、待合に會津八一「碧落」を掛け無窮の空を、本席「泥裏珠光」で地上の有様を、主茶碗の宇宙曼荼羅 で世界の様相を現してみました。※泥裏珠光は齋藤三郎(陶齋)が昭和27年に會津八一から贈られた陶号です。
時節は陶齋の拍子木香盒および雪輪文蓋置き、さらに次客様の清水卯一作白釉茶碗で雪、赤楽茶碗の作者鶴亭の屋号あぶり餅、及び四客様の永楽善五郎茶碗「雀」に降る雪で来る季節のイメージを試みた次第です。

お手伝い頂いた有沢お社中の皆様、J子さん、Y子さん。誠に有り難うございました、すべては皆様のお陰です。

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