ようやく訪ねた別所温泉 その1。

2023年1月4日(水曜日)

かって地元では男性の数え42才の厄年に、同年が集まって別所温泉の北向観音を参る習慣があった。それで別所温泉は割合馴染みある所だった。

別所を知らない私がその地に興味を持ったのは写真で見た安楽寺の八角三重の塔の美しさからだった。調べてみると上田鉄道別所線沿線の平地・塩田平は「信州の鎌倉」と呼ばれ、鎌倉時代を創建とするなど古い寺院が多くあることも知った。
念願の別所行きは、年末に複数の看取りがあり一時危ぶまれたもののなんとか叶ってほっとした。

以下皆さまよく御存知こと思いますが訪ねた先を順に掲載致しました。

昨日3日、上越妙高駅の駐車場。9時28分発はくたかに乗車した。3日、4日の当地は雪、上田は晴れの予報。

 

雪国から明るい信州へ。別所線は初詣もあり大勢のお客さんで賑やか。

宿のチェックインまで付近の寺院に足を運んだ。

安楽寺への道に石材屋さん。長野県は高遠石工など石材職人が有名。この度は庚申塔や二十三夜塔を見る楽しみもあったため、石材店を目にするのに幸先の良さを覚えた。

坂道を行く初詣の人達。

 

安楽寺本堂。

 

庫裏入り口に飾られた見事な紅梅の鉢。扁額は曹洞宗の寺らしく「正法眼蔵」

 

ああ美しや国宝八角三重の塔。最下段の裳階(もこし)と二層の屋根は縁にだけにうっすらと雪がつもっていた。

 

こんなに品良く雪が
積もるなんて感動的。

経蔵側壁の小さな花頭窓。
小さな幸せ。

続いて訪ねた常楽寺。

壮大な茅葺き屋根と
見事な唐破風向拝(からはふこうはい)。

 

裏手(北側)だけうっすらと雪が。

 

佇む青面金剛像の庚申塔。
目を止める人はまずいない。

楽寺参道にこれまたひっそり?と守り抜かかれる庚申塔にも繋がる猿田彦大神の石塔。目を止める人はますますいない。

 

寒い寺参りの帰路、巡り会ったカフェで紅茶とシフォンケーキ。果物と温かいスコーンが付いた。

 

最後に寄った北向観音の賑わい。韓国で起きた事故を避けるためか、一定間隔を区切って進んでいく(この先混雑のため撮影を省略)。

 

チェックインの時間となり宿へ。

良い匂い良い湯加減の部屋湯。

短い午睡の後夕食。
食べ終えた食卓でした。

山国のせいか食事はコレステロールは少なめ、薄味で健康的そして美味しかった。早起きと多くの坂道、石段それに良い湯のお陰もあり早々と寝付いた。

次は翌日1月4日を書かせて下さい。



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