空・海・気象
再び柿崎海岸を歩く 海の曲三つ。
数日珍しく晴れ間が続きました。昨日のことで恐縮ですが再び柿崎海岸を歩きました。テトラが少なく岩も無ければ何も無い砂浜の海岸です。
もう何十年も歩くのはここだけ。時折釣り人がワッといる日がありますがこのところ静かです。
柿崎川に近い所に中高年配の釣り人が二人、棹を置いてくつろいでいました。
釣るのを諦めたように話し込む脇をそっと通り過ぎました。何を話していたのでしょうか、古い友だちのように見受けました。良い感じでしたので内緒でシャッターを切らせてもらいました。
本日はこれだけですので「海」に関係する好きな曲を三つ掲載しました。
「スリーピー・ラグーン(眠れる珊瑚礁)」
高校時代から好きだったハリー・ジェームスの代表曲。大学時代の後半にフルバンドで来日し新宿厚生年金ホールへ聴きに行きました。イントロのあとのソロが始まると涙が出ました。
歌劇「真珠採り」から
「耳に残るは君の歌声」。
亡き真保先生が樹下美術館でプラシド・ドミンゴのこのレコードを掛けて下さいました。タンゴでは聞いていたのですが、原曲の歌曲を聴いてとても感動しました。
シャンソン「ラ・メール(海)」
真保先生はシャンソンもお好きでした。
私が高校時代の父はクラシックのほかにシャンソンのレコードを聴いていました。「ラ・メール」もあり父の居ないときにこの曲を聴きました。歌っていたのは作曲者のシャルル・トレネです。転調を繰り返す曲は聴いていて楽しいのですがピアノでなぞるのに手こずりました。
MLB,準優勝は無いが分配金 昨日の悪天
前回11月2日の当欄でドジャース優勝の記事を書きました。確かに2位つまり準優勝にはトロフィーもフラッグもありません。しかし調べると12球団で争うポストシーズンには全収益から一定の割合で個人あてに分配金が配られるとありました。
ちなみに2022年で優勝チームは一人7228万円、準優勝はそれより3000万円ほど少なく、シリーズ早々敗退で100万円少々が配らたようです。現金分配という点でアメリカらしい配慮だなあと思いました。
ちなみに同年日本シリーズ優勝の場合一人300万円でアメリカの20分の1という額。両者の差は球場の大きさ、高い入場料、長期のシリーズ期間などから生まれるようでした。
本日はよく晴れて温かかったのですが、昨日は夜通し降り、朝方には気温が下がってアラレに変わりました。以下は昨日の模様です。
近くのアンダーパス。
ソロソロと通らなければなりません。
数日は晴れ間がありそうですが、週末にかけて崩れる予報です。いよいよ冬へと繋ぐ当地らしい晩秋の候となりました。
晴天の柿崎海岸 新柿線のコハクチョウと親子散歩 いよいよ「神様山本様」と「運」のドジャース。
前々から晴れる予報の本日10月30日、柿崎海岸を歩いた。
向こうに釣り人が一人、
こっちに私ひとり。
帰りにどちらかともなく少し話した。
波の忘れもの、
30㎝ばかりのきれいなボール。
何か来たようだ。みな向こうを向いているので私を警戒したのではなさそう。
さて、ホームで2連敗のドジャース。避ける人(ドジャース)は避けきれずに2連敗。6時間もの飛行機移動もあるが疲労は相手も同じか。だがどちらかというと長時間移動は普段からカナダが本拠地のブルージェイズは慣れているかもしれない。
勝ったせいもあろうが、ブルージェイズから疲労感というものがさほど伝わらなかった。
いよいよ神様山本様の登場、次戦は大丈夫だと思うが、ドジャースには「神様」と「運」が必要になってきた。
秋はちゃんと来ている 土曜日のお茶会 残念なドジャース。
比較的温かくしかし長袖シャツが丁度良かった日。
本日は美術館がある城野腰の方からアケビや栗を頂き、美術館の甘柿ももいだ。
あの長々と続いた猛暑の夏には「季節は4つでなく、夏と冬の2つだけになった」という話をよく聞いた。この数年特にそれは話題になった。
しかし今日の果物を観たり空を見いていると「秋」はまだちゃんとあるという気持になる。また地域の随所で作品展や文化的な企画が行われているのを知ると「秋」」を感じてほっとする。

アケビでコーヒーを飲んでみた。
優しい甘みは思ったより合ったが
やはり種が大変。
話変わってポストシーズンのドジャース。一部懸念されたように本日フィリーズ相手にコテンパンにやられた。ホーム球場であるにも拘わらず良いところ無しの完敗。途中勝敗が決まったとみた多くの観客は球場を後にしたという。監督、選手にお灸をすえるらしい。
一定の選手への敬意や気遣いなどを優先させるかに見える監督の采配が、惨めな結果につながったとする意見は分かるような気がする。
このところ沈黙する大谷選手の打撃はかってWBCで観たイチロー選手の状況に似ている。それに照らせば再び大谷選手のバットが火を噴くのは間もなくかと期待したい。
さて明後日11日土曜日午後は当館の茶会です。花入れ、香合、茶器、それにお茶碗の一部が前回5日と変わりますがどうかお楽しみください。
午後1時半と3時の二席ですがもうお一人ずつ席が空いているようですので宜しければお電話などでお問い合わせください。
樹下美術館 ☎025-530-4155です。
激しい雨、めまぐるしい空 今年はどんな晩秋か。
10月に入った。この所のお天気はめまぐるしく変わる。本日などは一日の中に晴れ、大雨、曇り、雷などが次々に入れ替わり、まるでお天気ショーのようだった。特に最近の雨は雷を前触れにしていっとき非常に激しく降る。
しばらく様子をみていた人が
激しい驟雨のなか帰って行かれた。
本日夕刻、妻に初柿を1個もいでもらった。
栗は非常に甘味がありよく熟れている。いっぽう柿は渋みが無いものの甘さはいまいち。もう少し待った方が良いかもしれない。
近隣の田圃はあと少しで刈り入れが終わる。ともすれば日中蒸し暑さを感じ、ところにより県内でも25℃に達する日もまだある。
しかし信じがたいがあと数週間すると北の国から白鳥がやってくる。蒸し暑い昼下がりには白鳥の訪れなど本当かと思うが、例年ならそんな風に過ぎる。今年は一体どんな晩秋が待っているだろう。
熱い番茶が美味しくなってきた。
台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る その2。
さて昨日の続きです。昭和40年代、父の急な入院で急遽帰省することになる。秋だったのか、大きな台風が去ったばかりの上野駅は全面運休。意を決して駅前に並ぶタクシーに声を掛け、直江津まで行ける車を探し乗車した。本日はその続きになります。
道中記憶のあるエピソードは夕暮れの大宮からだった。大宮が近づくと運転手は駅に寄っても良いですか、と聞いた。こんな日の駅には足が無くなった人が大勢いる、もし良ければ相乗りは構わないかという。
車中色々話ながら来たが運転手の人柄については不安を否めなかった。災害時だ、一先ずいいですよと言うと車は駅に着き運転手は降りて行った。激しく雨が降るなか二人の中年女性を連れて戻ると私が助手席に移り三人の相乗りになった。
車中のことは詳しく覚えていないが、かなり走って相客の二人は雨の中を18号線沿いで降りた。私は再び後部座席に移動しウトウトした。
何度もうたた寝をくりかえしながら高崎市に入った。深夜の街で、碓氷峠の状況を聞いてみます、と言って車は電話ボックスの脇に停まった。雨のボックスでなにやら話す運転手。間もなく戻ると、110番で聴いてきました、峠は大丈夫のようです、と言った。
深夜際限なく曲がる雨の峠は怖くて眠られなかった。そもそもすれ違う車も無く暗い峠は不気味だった。
なんとか峠を越えると今度は千曲川の安否確認だった。小諸と上田でそれぞれ電話あるいは無線を使って道路状況を尋ねたように思う。
長野市を越えたあたりから夜が明け道路沿いに泥をかぶった水田や果樹園が続いた。
まんじりともしないまま上越市に入ると目がしゃんとしてきた。直江津駅近くの18号線は一部冠水し、迂回しながら浜線に向かうと港町の佐渡汽船周辺も水浸しだった。そこを慎重に越え一晩かかけたタクシー帰郷が終わった。
家に到着すると3万何千円が掛かっていた。運転手は相乗りをしたので3万円でいいと言い、母から残りを出してもらい、礼を述べて別れた。
上野駅で燃料と距離を計算したうえ乗車を引き受け、大宮で困っているであろう客を拾い、峠や川の状況を確かめながら当地まで無事運んでくれた運転手さん。不安を払拭出来ないまま乗車したのが途中から責任感のある人だ、と印象が変わった。
見舞った父はイレウス管が挿入され回復に向かい手術を免れたが退院まで代診を続けた。
あたかも台風を追うように一晩走ったタクシー帰郷。50数年経ったが二度と無いことだろう。
今朝方の雷雨 その昔、台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る。
深夜の寝床で激しい雷鳴で目覚めた。音はゴロゴロ、ゴロゴロと遠く近く鳴り続けた。ウトウトしているといつもと違い恐怖感はなく壮快な打楽器のようだった。同じことが早朝にもあって似た感覚で聴いた。その後目覚めたのは激しく降る雨音で、ザーザー、ザーザーひっきりなしの土砂降りだった。
仕事が始まると直江津に近いスタッフが出勤の模様を興奮気に話してくれた。激しい雨中、家まわりから国道を含め相当に深い水を跳ね分けながら走り、とても怖い思いをしたということ。朝寝坊の私が知らないだけで、外はそんなに酷かったのかとびっくりした。
昼のテレビニュースで上越市、とくに直江津一帯の豪雨被害の状況が大きく取り上げられ、あらためてその凄さを知った。氾濫と違っていずれの映像もあふれ流れる水が澄んでいることで何故か余計に恐ろしく感じた。
当地頸北地域で近隣の水害をj直接目にすることは滅多に無い。ところで昭和40年代のある日父が腸閉塞症状で緊急入院した。一般に腸閉塞は重病、急遽当地実家へ駆けつけなければならなくなった。
当日は台風が去ったばかりだが雨風は続き、夕刻の上野駅ではほとんどの列車が運休になっていた。意を決して駅前に並ぶタクシーに、どうしても直江津方面まで帰らなければならない、出してくれないかと聞いて回った。
何台も断られた後、ある運転手が燃料と距離を計算し、待つ事しばし、行きましょうと言ってくれた。サイフには2万円ほどあり、足りなければ家に着いてから助けてもらうつもりで乗車した。
さて大変申し分けありません、時間が来ました。
続きは明日掲載するつもりです、どうか宜しくお願い致します。
厳しい残暑のなか頸城野の稲刈り。
9月になっても酷い残暑が続いています。このところ当地域の最高気温が35度前後で推移、本日の髙田は36、3℃で、在宅訪問時の暑さは大変でした。
気象庁は1日、今夏三ヶ月の全国平均気温は平年より2.36度高く、統計のある1898年以降で最も暑かったと発表しました。異常で特別な暑さだったということになります。
今夏はコロナも多く拙医院でも毎日のように、日によっては何人も診ました。5類になりかつ軽症化しているとはいえ高齢者では症状が長引く方もいて重症化を心配しました。夏の発熱感染症は消耗がきついのでこの先まだ油断は出来ません。
暑さ寒さも彼岸までと言われます。これまで暑さが遠のいたと感じるとお彼岸だった事がよくありました。今年は9月いっぱい暑いという報道がありますので本当に参ります。
そんな猛暑でしたが近隣の田では稲刈りが始まっています。刈り入れは朝露を避けるようですので日中暑さの中でも果敢に行われるのですね。
以下は昨日の頸城野です。
10年前にくらべると機械は大型化しかなりの処理が自動化されているようです。また運転席はしっかり囲われエアコンが効いていると聞きました。
中にはエアコン無しのコンバインや上掲のように手作業で草刈りのような仕事をする方も見られました。
多機能、自動化するコンバインの操作法などを聞くと高齢者にはもう現場は無理という気がしました。
一方米の買い取り価格が今年も飛躍的に上がるようです。儲かる農業として従事者の若返りが生じるならそれはそれで良い面かもしれません。でも高騰しすぎて消費者の米離れが広がらなければという生産者の正直な心配も聞きました。
どんな分野も常に平坦という事ではないのですね。
明日夕方は満月。
雨をもらった庭は生気を取り戻している。しかし芝生の壁際の一部など例年焼けたような感じとなる場所が数カ所ある。本日はそんなところに撒水した。
ひんやりした井戸水の撒水は癖になりそうで、今日も夕食後に出て芝生の一部に遣った。
終わってふと見るとまん丸の月。
調べると明日夕方が満月だった。
昔は生活の一部にもなっていた
グレンミラー楽団「ムーンライト・セレナーデ」
やっと降った雨 江戸千家の皆さまの来館 海上のカナトコ雲。
ようやくいわゆる雨が降った。今朝方本降りの雨音がしたが仕事が始まる頃には上がってしまい,皆さんは“湿り足りない”と口々に仰った。
しかし今夜から明朝にかけ当地で100ミリの降水が予報され下越地方では水害の懸念が指摘されている。さらにその後の空は雨が続く見通しがあり一帯の渇水事情は改善されるのではないだろうか。
そんな午後上越市の江戸千家の皆さまが来館された。展示を説明させて頂いたが絵画、陶芸とも大変熱心に見て頂き嬉しかった。説明では出来るだけ作家さんの人柄や時代とともに見られる変化をお伝えするようにしている。
最後に記念写真を撮ったが、実はSDカードが入ってなく折角の皆さまの笑顔が残らなかった。私のカメラではカードが入って無くてもうっかりするとシャッターがどんどん切れてしまい、大切な写真に限ってそれが起きる事がある。実に反省と悔やみを禁じ得ない。
幻の写真を悔やみつつ美術館から仕事場に向かうとき、海岸方面に「カナトコ雲」が出ているのが見えた。
※カナトコ雲は積乱雲(入道雲)が発達し高度を増し続ける時、成長限界であるオゾン層の直下に到達した場合、先端が横に広がる状態になる。その形が金属加工で用いるカナトコに似ることから命名されている。高さはおよそ1万メートルに達している
因みに以下の写真は2018年6月に見られたカナトコ雲です。
本日久し振りに水溜まりを見ました。
今夜これからかなりの雨が降る模様。
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