2025年2月
オールドメディアに向う生活 鬼平犯科帳 小山作之助記念イベント。
近時、新聞やテレビはオールドメディアと下ろされ、ネットやSNSが主要メディアと評されるようになった。一時私もそんな風に思わなくも無かったがこの半年むしろ新聞を爽やかに感じ、テレビのドキュメント(歴史、旅、科学など)をいっそう好むようになった。
そしてドラマはしばしばBSの時代劇にチャンネルを合わる。夕食時の一時間半など必ずどこかで時代劇が流れるので、それを観ながらということになる。
特に鬼平犯科帳をやっていれば必須となった。ちなみに数日前の再放送では常と異なり最後まで事件の謎を解決せず、手を付けられない世界があることを描き、少しく煮え切れない思いにさせられた。
しかし番組中、
“この太平の世に命がけの仕事などめったにあるもんじゃない、男冥利に尽きるではないか”と名台詞を吐いた。これは一家で鬼平犯科帳が大のお気に入で、それぞれ登場人物になり切りある場面のセリフを再現しあうという弟一家が大喜びしそうな場面だった。
ちなみに彼らの家には新聞もテレビもなく、ディスクがすり切れるほど鬼平やパイレーツ・オブ・カリビアンなどを観ると聞いていた。
実は鬼平を観ていると、昨年亡くなった弟への供養なではという気持がよぎる。
過日の鬼平犯科帳の場面。雪、番傘、粋な町人、侍、役人、めし屋、そば屋、掘、荷車、物売り、、、いつも満点の江戸趣味。
そんなわけ新たにはじまっている大河ドラマ「べらぼう」もどうやら定着し、これからが楽しみになった。
本日は来たる23日の小山作之助生誕160周年の講演スライドの仕上げに時間を費やした。直せど直せど修正カ所が見つかり際限無かった。一番最初に登場し特別講演と銘打たれているので格段の緊張を禁じ得ない。
聞くところによると当日160名入場とうたわれているがすでに満員に近く、入場は抽選になっているらしい。何人かの方から外れたが何とかならないかと問い合わせを受けた。
会場の前の部分に椅子を足せばもう10数人は増やせそうな気がするがそれも一杯なのだろうか。私のはともかく当日のイベント内容が良く、多くの皆さんが関心を寄せて下さるのはとても嬉しいのだが、、、。
一段落だと思った寒波は昨夜からシンシンと雪を降らせた。一日で止んだが新潟市でもかなり降られた。春にかけて沿岸も大雪になることがあるので油断できない。
寒波は峠を過ぎ小林古径記念美術館へ 昼抜きの食事例。
2月2日立春ころから始まった今冬一番の寒波が本日ようやく峠を越えた日曜日、小林古径記念美術館の「花にまつわる物語展」に行った。
除雪された雪は道路の両側に1,5メートル前後積み上げられてはいたが路面はきれいに現れ交通はスムースだった。
雪に降り込められていると美しさと新鮮さの美術館は別天地の如く感じられる。以下に印象的な作品を並べてみました。
小林古径による志賀直哉の小説題字と朝顔の扉絵。朝顔の色がなまめかしく、雪の時期に観るとハッとする。
古径さんが絵付けした湯呑。古径さんの器で熱いお茶を飲んでみたい。
かつてまちかど交流館で見た峯田敏郎の「白い百合のある庭」が入り口で迎えてくれた。穏やかな朱色の配分が清々しく、心込められた百合が愛らしい。
1896~1970年の上越市出身画家、斎藤俊雄の屏風。前年東京でみた田中一村を思わせる南国の画風。思いっきり良くかつ鮮やかで、とても雪国出身者の作品とは思われなかった。
エミール・ガレのガラス作品セット。うす褐色が施された透明硝子の花模様が軽やか。
同じくガレ作品。アール・ヌーボー趣味満点の上品さ。
北王子魯山人作の金彩に四季の花が描かれた10枚の皿セット。カットしたお肉に野菜の煮込みなどを分けて取ったら幸福であろう。
お馴染み齋藤三郎作品。手前の壺は青空を背景に辰砂のモクレンが美しく、もうしばらくすれば当地もこのような春が来よう。
齋藤三郎のお弟子さん、志賀重雄作品。黒釉に蝋抜きを思わせる筆で梅が描かれている。夜の梅は夜桜とは異なる粋な風情がある。
お馴染みの東洋越陳人は堂々の屏風。こうして美術館に展示されているのを知った天国の作者は喜んでいるに違い無い。
以下は本日の夕食と朝食です。
ポテトサラダも。
ちょうど6時頃から
一時間少々かけゆっくり食べます。
昼食抜きの生活になって3年半が経った。因みに以下は本日の朝食です。
あずきが入った玄米ご飯、脱脂ヨーグルトにブルーベリーソースをかけ、家で採れた金柑の砂糖煮が二つ(金柑は皮だけ食べます)。かって野菜もありましたが、何か面倒なので最近止めました。もともと飲めない人間ですが、10年ほど一切アルコールを口にしていません。
朝・夕の食事前は気持ち良くお腹が空きますので身体に良いのではないかと感じています。
日米首脳会議は何とか無事に終わった 道路に出て来る鳥たち。
一昨日は我が石破首相と米国のトランプ大統領の会談について書いた。政治は苦手だが外交はある種ゲームを見るような側面があり感想文として書かせて頂いた(比べて内政は感情論があらわで心臓に悪い)。
さて両首脳会議が一応の結果を迎えたのは外交官の努力あってのことだったと考えられる。会談、会議、会見に際し仮想応答を練りに練り上げ、何度もリハーサルをしたのではないだろうか。首相の行儀の悪さを耐えるトランプ氏のタフなマインドに驚かされたが、米国にとっても切迫していた事情があったからに違い無い。
気がかりなのは首相が大盤振る舞いを約束した事だった。一方今後のトランプ氏について、パナマ運河やアイスランド、ガザ、カナダへの食指のほか国連やWHOほかパリ協定など世界が真剣に積み上げてきた国際的な機構への否定的関与はまず人道にもとり、リーダーとしての資質の行くへが心配される。
また文化、学術、環境への熱意が伝わらず、これらにも目を向けてもらわないと世界は沈黙の中で冷えるばかりではないだろうか。
心配は切りが無いので午後は上下浜へ行ってみた。
来た群はカモメだった。
カモメはほかの鳥と違い、
あまり羽ばたかず滑空する。
カモメは次々にやって来た。
その昔、美術館を始める頃
にもこんな写真を撮った。
カモメは強靱でカラスも避けるという。
次ににいつもの田圃へ向かう。
道路にいた普段見慣れないシギ。
車を走らせると道路に出ている鳥たちと数回出会った。お腹を空かせているのだろう、逃げる気配も無く危ない。何年か前もそうだったが、急な大雪になると可哀想なことに鳥たちは最後の餌場と考え、道路へ出てくる。雪国の雀は一冬に三分の一は数を減らすという。
この度の日米会談では高校時代の英語教師を思い出した。かなり前に書いたが見ず知らずの遠い親戚と聴いた教師のもとへ、学校に内緒で一年半ほど通った。月に2回の教材はジューヌ・ヴェルヌ原作の冒険小説から始まりジョージ・オウェル、バートランド・ラッセル、ジョージ・ケナンなど思想、政治の分野へ進んだ。
ラッセルは終始寛容であることを説き偏狭を避けよと繰り返した。懐かしいジョージ・ケナンの教材は外交についての評論「Power Politics」で新鮮だった。
教師は当持のケネディー/フルシチョフの華々しい外交を報じる新聞を批判、外交は優れた外交官たちによる普段の地味な努力の上に成り立っている、浮かれてはいけませんと諭された。
この度無理を承知で日米首脳会談などを記載しながら、65年も経った高校時代の記憶がおぼろげながら蘇り、知的で美しかった英語教師が脳裡に浮かんだ。
全共闘が高校にも及ぶ時代、肺結核で闘病するばかりの私をよく引き受けてくださったと、今もあこがれと共に大切な恩人として深く感謝している。
石破首相は果たしてトランプ大統領の受容に叶うのか 雪見舞い。
石破首相がトランプ大統領と会談をするため渡米した。このたびは交渉ではなくまず会談(挨拶)である。立場はおのずから相手が上。どのように受け入れられるかが先ず大要点であろう。その上でどんな約束や課題がどんな風に話題になるのか気になる。
受容、信頼は人間関係の基礎であり、正直さが鍵だ。重要なことは虚勢をはらず自らの信条を吐露する姿勢であろう。その点クリスチャン同士であることは幸運材料になろう(特に珍しいことではないが)。
具体的な話では成功体験よりも失敗談がお互い好印象になる。トランプ氏はそんな話を好むように見受けられる。幸い石破氏はその点の材料に不自由がないので、ある種あっけらかんとして体験を吐露し胸襟を開きあう材料にしてみてはどうだろ。
信念とその遂行は次元が異なる。トランプ氏もこの点での苦労はあったに違いない。時間があればエピソードを打ち明けて職の厄介さや面倒を語りあってはどうだろう。
ところで石破氏にはあどけなくも良い趣味があり、鉄ちゃんである。一方トランプ氏はゴルフだ。晩餐会かお茶会で石破氏にはぜひその楽しさをを語ってもらいたい。
どこか少年の意気を残すトランプ氏が、鉄ちゃんの楽しさに触れ、ゴルフの楽しさを語り出すなら「友」としての一歩が踏み出せるかも知れない。
関係性は敵か味方か、友かライバルかで交渉ごとの末端まで根底を左右しよう。複雑で長い今後のために是非とも良好な船出をしてほしい。
唯一つ、この度現地到着後、石破氏は飛行機から降りる際、オーバーコートのボタンと止めず、前を空けたままタラップを降りた。僭越ながら如何にも行儀悪く見えた。
金の亡者とはいえ、トランプ氏には上流人として人前のマナーの備えは十分であろう。粗野、だらしない人などと見られ会談の入り口も叶わなぬようでは本当に勿体ない。アドバイスするお付きは居なかったのだろうか。枝葉末節として杞憂に終わればいいのだが。
以下今夜のごはん。
カブと牛肉と野菜のトマトソース煮。
立春寒波は新潟県をしっかりターゲットとして猛威を振るっている。気温は-2℃から2℃ほどで降雪の条件は揃っている。山間部の積雪は2から3メートルに届く所もあり大変な思いをされている。一方で私達の沿岸は猛烈な風だが今のところ積雪は30㎝少々で済んでいる。
電話で雪見舞いなど頂戴するがお陰様で沿岸の当地に限って豪雪を免れている。
細くなった雪道を運転して本日在宅二カ所を回った。雪道の走り方、駐車の場所など私達でなければ分からない事もあり、長年の経験をやりくりをして回ってきた。最も肝心なのは初歩的なことで、とにかくスピードを控えることと、すれ違いでは可能な限り端に寄って待つか、そろそろと用心深く走ることではないだろうか。
寒波の日、A氏のレコードを頂きに、帰路のタカ。
やはりやってきた厳しい寒波の日。昨年の痛恨、生前何かとお世話になったA氏宅へレコードを頂きに伺った。立派なクレテンザを当館のカフェに置かせて頂き、何度もSPコンサートを開いたり皆さんとカフェで楽しんだ。
氏は私より若いのに確固たる信念と謹みを有し深く学ばれ、家庭と地域を愛され、心から笑い、音楽に映画、スキーなど真剣に人生を楽しまれた。いつも何か教えられているようであり、ことあれば意見を聞きたかった。
美しいバイオリン曲が掛かる部屋でお参りし、コーヒーをご馳走になり、沢山のレコードの中から聞き覚えのあるプレーヤーと曲を選ばせてもらい、持てるだけのものを持ち、まだあるものは後日伺うことにして帰って来た。
フィッシャ・エルマンのタイース「瞑想」
時々吹雪く帰路は妻にも見てもらい冬鳥を探しながら帰った。雁も白鳥も見なかったがいつもの場所でアトリと雀、カシラダカが一緒の小さな群を見た。
車中から群を撮っているとタカが襲ってきた。群は無事だったがタカは残念そうだった。
襲撃に失敗して電線に止まるタカ。
持ち帰ったほんの一部。
何か迷ったら氏ならどうするを想像したい。亡くなった後もまだお世話になっている。
再びの寒波 本当に年の割に元気なのか。
“寒波の予報で早めに来ました”
昨日からこんな風に仰る方が何人も来られました。テレビは本日から始まる大雪を予報し、再び「警報級」と繰り返しています。今冬このような予報を何度か聴きましたが、幸運にも問題無く過ぎました。しかしこの度は今までとレベルが違うようなので心配してます。
昼休みに近隣を走り、このところ目にしていない白鳥とハクガンを探しました。当地の北東部を一時間ほど回ったのですが目に止まったのは吉川区の電柱で休憩する雀の群だけでした。
雀は減り続ける野鳥と言われて久しく、このような群を目の当たりにするととてもほっとします。それにしても目的の鳥たちはいったい何処にいるのでしょう。
雪景色に変わったためでしょうか、
見慣れない場所を走りました。
この程度の雪ならとてもきれいです。
帰ってから二軒の在宅を回りました。最後のお宅を終わり雪中玄関から車へ走り出すと「先生は年の割りに元気だね」とご家族に声を掛けられました。本当にそうなら良いのですが。
早くも立春、蕗のトウ。
本日二回目の投稿で本当に気まぐれです。
本日はそれほど暖かく感じなかったのですが、髙田で最高気温が7,2℃。各地はもっと高い所が多かったようです。
言われてみれば立春、美術館に落ちた枯れ枝を片付けた後、ちなみにと裏の土手を見たところ蕗のトウが沢山でていました。
以前小雪と書くと憚れると書きましたが、もう立春になりました。暖冬と言っても良いと思いますが、まだ油断出してはいけないのが雪国の定めでしょうか。
今夜のテレビ新・居酒屋百選で近江八幡がでました。昨年末に歩いたばかりの八幡掘が映り、あらためて行って良かったと思いました。
83才になりました。
この週末は私の83才の誕生日と節分でした。それまでブログを5日も空けていました。特別忙しかったわけではありませんが、今月23日の作之助講に向けたスライド作りのほか一件の看取りが加わり、いつしか過ぎたという次第です。
便りの無いのは良い便り“No News is Good News”ということで勘弁して下さい。
さてその昨日2月1日、講演予定のスライドを修正し、娘が持参したケーキを食べ、鳥を観に出かけ、樹下美術館の庭を見ました。
冷たい田んぼでこともあろうにハクセキレイが水浴びをしていました。
気の早いクリスマスローズが花を付けていました。この花が咲くと冬休みものんびりしていられなくなります。
美術館の金柑。
仕事場のと合わせて60ヶ
ほど甘いのが採れました。
動きが少なくなる冬に豆まき。運動不足の重い腰を上げさせる昔の人の知恵でもあったのでしょうか。豆まきは実に良いタイミングです。
ここから83年、往時の奉天満鉄病院。
父が勤務していましたので
ここで生まれたようです。
1946年2月から3月にかけて満州を引き揚げましたが、資財をすべて没収された父は事前に大事なライカを売り、世話になった中国の職員たちと食事をして別れたと聞きました。
70才代半ばころ、自分は83になったら仕事は限界だろう、と考えていました。しかしその時が来てみますとさほどの不自由も無く、もう少し頑張れそうです。
今年も医療と美術館の継続ほか講演やお茶席などの予定があり、ゴルフも出来るようで、これら全ては皆さまのお陰です。
どうか今後も宜しくお願い申し上げます。
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- 早くも立春、蕗のトウ。
- 83才になりました。
- 2月23日の小山作之助生誕160周年記念催事の仕度 夕刻は朝日池へ。
- 二つの臨終 朝日池、ハクガンのねぐら入り。
- ああ近くに居たかった 鮎の甘露煮と百人一首最中。
- 本日土曜日、晴れて温かくても「今のところ」を忘れずに 本日の海と庭。
- 晴天だった日の夕刻、ハクガンは雪降るようにねぐらへと入った。
- 小春日和のハクガン 冬の降水雲?
- 昨日、今日の鳥と空。
- 音楽家飯吉さんご兄弟、兄汐澤靖彦さんのご逝去。
- 脅しの如く大雪と言われながら 夜は「ハウルの動く城」をちゃんと観た。
- 本日の冬鳥 彼らの幸福とは。
- 京都滋賀の旅 最終日は延暦寺。
- 七草粥に大根のバター煮 蝋梅。
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