2026年2月
今年の陶芸展示は「現代茶碗展」です。
今年の陶芸展示は「現代茶碗展」です。明治時代以後に生まれた作家のお茶碗を展示致します。
以下のような作品を含め40点近くの展示予定です。ゆたかな意匠に漂う詫び寂びをご覧下さい。
ばさら茶碗。
開館記念月の6月の毎週土曜日には1日7名様までで1日2席の濃茶席を予定しています。
ホトトギス鳴く初夏の候を和やかに集いお楽しみください。
県立大潟水と森公園でグレートピレニーズを連れたA氏と出会う 選挙が決着して。
本日日曜日は非常に寒く雪が降っては止むを繰り返した。寒くてずっと家に居たが午後カメラを携え県立大潟水と森公園を歩いた。
駐車場は閑散としていたが園内は管理棟を中心にとてもきれいに除雪されていた。
粉雪が吹きつける。


写真を撮ってもいいですか、と尋ねるといいですよ、と返事していただいた。大きな犬は秋田犬しか知らなかったが、「グレートピレニーズ犬」とお聞きした。
これで2才だといいい、あるじの言うことにとても忠実。それもそのはず、スペインーフランス国境のピレネー山脈原産の牧羊犬で大変利口らしい。
驚くほど毛が長いのは高地の寒さに耐えるためとあり、今日などはふる里を思い出して喜んでいたのかもしれない。
話していると声に聞き覚えがあり、フードで分からなかったが男性は顔見知りのAさんだった。かっての病をすっかり克服され、お元気な印象は何よりも嬉しかった。
悪天ながら気持の良い散歩だった。
夜に開票が行われ、先ずはあっという間に自民大勝、中道惨敗の動向だった。戦後レジームからの脱却に向かうのだろうが為政者は国際的にみてこの国の個人の幸福度が著しく低い事に真摯に向き合ってくれることを切に望みいたい。
雪と車 そして選挙。
先月下旬から二週間も連続した寒波で連日ジワジワと降り続けた。長く降ったが何とか除雪が追いつきが少なくても仕事場の大潟区では車が出せないという日は無かった。
かって十年前は在宅の方を40人前後は診ていた。問題は冬で、50年前の帰郷、開業当初は冬の二ヶ月だけ4輪駆動車をレンタルした。
借りた車は「トレディア」だった。とても強いので助かり、以後今日まで四輪駆動を使っている。久し振りにトレディアの名を思いだしたが調べてみると三菱自動車製だった。
上記のように車といえば冬。以下冬場で大いにお世話になった車を載せ、そのいきさつを眺めました。
14年乗った「プログレ」の2012年2月。
プログレは私が乗った車のなかでは最も高級車だった。静かで本当に気に入っていたが2018年、涙ながらに別れた。
その後2021年1月上旬にドカ雪が来た。当時車はプレミオになっていて、土曜日午後、転倒して動けなくなった老人宅から往診以来があった。ドカ雪のなか走る車など見当たらず、頼りの看護師もいないまま吹雪でけぶる田圃道を走った。
幸い老人は骨折を免れていた。帰路田んぼの中で突然コカ・コーラの車と相対した。止まった相手の車から人が降りてきて「この先行けますか」と訊かれた。雪でわだちも切れているから戻った方がいいと返事すると何度も切り返して去って行った。
頑張ったプレミオ。
以後プログレよもう一度と思いながら車はプレミオから新型カローラへと変わった。しかし足かけ9年、いずれもしっくり来なくて昨秋今度はインプレッサになった。するとプログレに似ていると実感されこれで最後までと思えるようになった。
この度の雪を機に思いだしてみたが車はどこか人間に似た不思議な引力があったと振り返られる。
明日は投票日。ネットの影響(資金力)がさらに強まり万一私の希望どおりには行かないかも知れない。この際訴求を願うあまり緊張を煽り、経済を崩し世界を冷やすのは止めてと祈るばかりだ。
直江津、無印良品で。
昨日に続いて今日も晴れた。晴れて気温も上がり最高11度まで上がった。この先一時寒の戻りもあろうが一応冬の峠は越えたとしたい。
午後日射しに誘われて直江津の「無印良品」へ行った。1980年、東京の街の片隅で「威張らず」「ほどよく」「自然志向で」というようなコンセプトでそっと始まった店は大成長し、今や世界に1400店舗を営むに到っている。
東京の娘たち家族の買い物はほぼ「無印」のようで、銀座の店へ何度か一緒した。初めての時上階にホテルまであることに驚いた。
さて本日はカーテンやシャツあるいは食料品を見て最後に夕食のお弁当を買って帰った。
もう一枚薄ーいブルーの同形のシャツを求め、
現在着ています。
無印良品に入ると花屋さんのテナントがあり、立派な白の胡蝶蘭が沢山出ていた。この花は祝い花として盛大に使われ、もうじき選挙の当選者にも贈られよう。美しい花が背負っている「仕事」にお疲れ様、と声を掛けてみた。
2月の好天、期日前投票。
本日水曜日、予報通り暖かく良く晴れた。2月に入ると往々こんな日が現れる。しかるに晴天もつかの間、週末には寒波が待っているらしい。
その日曜は衆議院選挙の投票日でもある。さっさと期日前を済ませている妻に習って今夕私も行ってきた。
折角だから学問・文化など個人の幸せに直結する施策をしっかり考えそうな人をイメージして投票しようと思った。本当は立候補者に「幸福な個人とは」を聴きたいところだが、紙面を見る限り明瞭に言及している人は見当たらない。
不覚にも投票所でしばらく立ち止まってしまった。それで少なくとも戦にならぬよう普段から尽力していそうな人や政党を考えて投票し、結果が外れたら国税の滞納でもしようかなと空想しつつ帰ってきた。
新たな倉石隆作品「節句」。
何度か触れていますように画家倉石隆は寡作の人です。去る1月20日の当欄で「少女」を昨年秋に収蔵できた事を紹介させて頂きました。
するとこの度ヤフーオークションで倉石氏の「節句」を落札できましたので追加して掲載致します。
オークションで見た「節句」はF3号で小さな作品でしたが、以下4点で不思議な印象を持ちました。
1:着物を着た和風の人物画であること 2:華やかな色使いであること 3::厚塗りであること 4:署名が漢字であること など比較的薄塗り、洋風でモノトーンが多い氏にしては本当に珍しく思われました。
しかしながら深く学んだ作家では一見多様な画風がみられますし、倉石氏にもそれが感じられていました。
当作品は私が知る限りぱっと見倉石氏らしくない作品でしたがオークション画面に一部の拡大がありました。
下の写真の下方の部分です。
そこには明瞭に氏らしいタッチがみとめられました。また華やかな色、特に下方の色づかいは氏が尊敬した人の一人、クリムトを思わせる色がちりばめられているのです。
描かれた女性のしっかり閉じた小さな口、強く意思が込められた眼。作品が放つ人物の存在感から画伯の特別な思いが伝わります。倉石隆に違い無いどころか、どうしても手に入れい作品だと思いました。
以上略々ですが驚きの小品「節句」のご紹介でした。
何故このように和風、多色の作品を描いたのか分かりません。今後氏を知る方達にお訊ねしてみたいと考えています。
明日は立春、ひと月すると「ひな祭り」です。
3月15日の今年度開館は先日の「少女」とともに真ん中に「節句」を並べて展示予定です。
小さな美術館の「樹下」にまた新たな家族が増え、喜んでいますし、皆さまにも見て頂ければなお有り難いと思っています。
※2月3日遅く一度ブログを書き上げましたところ、何か押し間違えて一瞬にして消してしまいました。もう一度書き直し、日付けを戻して投稿しました。
本日誕生日だった。
時々雪、風、雨、色々混じった本日日曜日、2月1日は満84才の誕生日でした。
特別変わった心境もなくただただ過ぎた日々をそのまま引き継いでいるだけというぼんやりした感覚です。
本職について、かって83才が限界だろうと考えていましたが、知らず知らずそれを越えました。
美術館は新らたな取り組みも想定して20年目を迎えようとしています。いずれも皆さまのご支持と励ましのお陰と感謝に堪えません。
さて昨日ふとしたことから平尾昌晃の動画をみてWikipediaで調べる時間がありました。私より3学年上である亡き氏の卓越した音楽的才能、特に作・編曲と歌唱にあらためて驚いた次第です。
また氏の晩年は肺結核や肺炎と闘われたことを知り、同病を患った者として進行した場合の苦しさを想像して同情を禁じ得ませんでした。
以下平尾氏作曲「おもいで」です。布施明が歌っていますが、ネット上にあった氏作曲作品をを自ら歌うベストソング動画の「おもいで」は布施明よりも感情豊かにかつ明瞭に歌っていて、さすがだと感心しました。
平尾昌晃作曲「おもいで」
浪人のため上京した頃の歌。
いつまでも、いえますます昭和のままで申し訳ありません。
本日お声がけを下さいました皆さまに厚く御礼申し上げます。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
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- 今年の陶芸展示は「現代茶碗展」です。
- 県立大潟水と森公園でグレートピレニーズを連れたA氏と出会う 選挙が決着して。
- 雪と車 そして選挙。
- 直江津、無印良品で。
- 2月の好天、期日前投票。
- 新たな倉石隆作品「節句」。
- 本日誕生日だった。
- 最近の妻の料理から、夕食。
- 道路を歩く雌キジ三羽。
- 大雪のなか髙田大手町6「浮遊のいえ」に一泊した。
- 道路に出てくる野鳥。
- 早起きは何文の徳になったのか ザクロとハクガン。
- 長くなりそうな本物の大寒。
- 今年の倉石隆展はやって来た作品「少女」を囲んで。
- 次第に晴れた日曜日、午後の大潟水と森公園と夕刻の朝日池。
- 落雪のなかでラベンダーが頑張っていた。
- 樹下美術館カフェの落書き帳から その2 この先が冬本番。
- 樹下美術館カフェの落書き帳から その1。
- 外れた予報、当地の冬はおもちゃではない。
- 寒波前の冬鳥たち。
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