花鳥・庭・生き物
庭と遊ぶ落花 楽しい事には心配が尽きない。
庭の山桜が盛んに花びらを散らしている。黒々とした土をピンクに染め、寸暇を惜しみ花びらは思い思いに庭の花たちと遊ぶ風だった。
先日の八重咲きイチリンソウが紅白に。
落花が庭と遊ぶ。最初はその反対、庭が落花と遊んでいるのかと思ったが違うようだ。
本日縦横無尽に散った幾千万の花びらは庭と戯れ、一生一度の短い春に別れを告げているのではないかと見えてきた。
つまり先日まで木で咲いていたのは仕事。それをを無事終えた花は今やともに過ごした庭と分かれを惜しむ「祭」の最中ではないのかと思った次第。それほど本日の庭は華やかだった。
今年は例年以上に落花が多く見受けられた。
今夕はカフェの窓の下にラベンダーを植え合計13株になった。一度低い所に植えて失敗しているラベンダーは湿り気を嫌うらしいので、思案の末カフェの窓下を選んだ。
そこは陽当たりが良く位置が高いので水はけも良かろう。
ラベンダーは一度馴染めば手が掛からないと聞いているが、相性が決まるまでは気むずかしいらしい。しかし冬期に屋根からの落雪が集中する場所なので冬がまた案じられる。
前庭にも施肥をしてみっちり二時間、途中から弱い右膝が痛んだ。大抵翌日に良くなるがこの度は連日やり過ぎているので心配。しかしもう少しくべなくては。
庭は楽しいが心配も多い。そもそも楽しい事には心配事が尽きない。
春の庭、よく名を尋ねられる花三種。
野も樹下美術館も新緑の候となりました。一方花は芽出しを喜んでいたのもつかの間、一斉に開花が始まり花はめまぐるしく移ろっています。
そっと咲いていた紫色のイチゲが終わり、ヒュウガミズキの黄色の小花やコブシとモクレンの白い花、そしてあの圧倒的なソメイヨシノもあっという間でした。
一方随所で様々に椿が満開となり、ジューンベリーが淡雪のような可憐さを見せ、山桜とクリスマスローズが粘るうち、各場所でツツジが色を競い始めました。
忙しい庭で来館者さんからよく名を聞かれる花に以下の三種があります。
「長寿桜(チョウジザクラ」
フジザクラとも呼ばれるようです。
●八重咲きイチリンソウ:お茶人や花好きの人には案外知られています。しかし地面にくっ付くように群れ咲く白い花を初めて見たと仰る人も少なくありません。どこでも育ちきますので当庭ではあちらこちらに株分けしてあります。
●黄花ホウチャクソウ:ホウチャクソウの黄花種です。長年同じ場所に咲きますが開花期間が短いためでしょうか名を知っている人は少ないようです。上掲の写真のように蕾も愛らしいので既に見頃かもしれません。
●長寿桜:桜と呼ばれていますが、見たとおり沈丁花科の花です。背が低く、かすかですが良い香りがします。鼻を近づけたり風の無い夕刻などで匂いに気付くことがあります。目立つ所に数本あり長く咲くのでしばしば名を尋ねられます。
※長寿桜は丁字桜と書かれることもありますが、長寿が一般的なようです。
今年も咲いたカラタチの花。
昨日午後からの冷たい雨が上がった本日。大潟区の仕事場で真っ青な空を背に白いカラタチが咲いていた。
初めてトゲだらけの木をまじまじと見たのは昨年の正月旅行で訪れた倉敷市の大原美術館の通りだった。
そして昨年春と秋に、仕事場のキンカンの木がカラタチを台として接ぎ木されたものだと知り、美しい白い花はキンカンではなくカラタチだったことを記した。
そして今年木は仰ぐばかりに成長し、その半分(西側のカラタチ部分)にまた真っ白な花を沢山付けた。
大小ある柑橘類の花は写真で見るものも含め、とても清楚で美しい。
昨年は「からたちの花」、今年は以下島倉千代子さんの「からたち日記」です。
病気、怪我、事件、借金の道連れなど不運の塊のようだった千代子さん。昭和30年代、汽車に乗って母と上京した際、前の座席に座った女子高校生二人が、如何に島倉千代子が素敵かを競うように話した。母は眉をひそめたが私は興味津々だった。
庭仕事と読書は似ている 新堀川の自然な桜。
今夕、外来を締める直前に救急案件があり急いで病院に電話をして紹介状を書いた。それで昨日記したような診療後の庭仕事(施肥)は短縮の止む無しになった。それでも一定の用土とトンプンをくべることが出来て満足だった。
庭仕事はどこか読書に似ている。寝る前や病院の待ち時間に本を開いたり、新幹線の2時間などを加えるうちに、いつしか読了が近づく。庭も同じで少しでもヒマをみて雑草を取り土や肥を足す間に、黙々と力を蓄えいつの日か見映えが良くなる。
それは特に大きな果実をもたらすわけではないが、いずれも「成長力」ともいうべきダイナミズムを有し、日々の手当によってしかるべき時が来たら、私達の胸を温かく膨らませてくれる点で両者は似ていないだろうか。
理屈をこねればこんなことでもあろうかと、仕事場から美術館に向かった。間もなく到着で新堀川を渡る時、堤の桜は眠りにつこうとしていた。そしてほんのひととき、昼間の色と異なった僅かな赤紫を帯びた。車を降りて写真を撮ると魅力的な色はすぐに消えてうす暗くなった。寝る前のお化粧なのかなと空想した。
昨年樹下美術館で展覧会をして頂き好評を博した高宮夫妻が本日金沢の帰りにお寄りになった。お二人の希望で妻が新堀川の桜を案内した。午後お会いすると“私達が観たかったのはああいう桜”と、喜んでくださった。それに比べればゆっくり眠ることも出来ない観光地の夜桜は少し気の毒である。
明日も仕事終わりから施肥を続けたい。
近隣の花自庭の花 赤い動物のオルゴール。
近くの新堀川公園の桜が見頃になりました。両岸を彩る花は例年見事で、当館にお越しの方に是非観て頂きたいと思います。
樹下美術館前の左にあるコブシも満開を迎えました。設立時に2メートル少々だった樹ですが今は見上げるようになりました。今年は花付きが一段と良く真っ白です。
裏手のソメイヨシノは1,2分咲きででょうか、
田圃では春耕が始まりました。
数年前に東京のあるレストランで食事したときのこと、オーナーが自作のオルゴールを見せてくれました。赤い馬でとても気に入り、欲しいというと売ってくれました。一度出したことがありましたが、このたび思いだしカフェの丸テーブルに乗せました。
あるメガネやさんでもらったルパン三世の小さなフィギュアや大地の芸術際で求めた人形「マユビト」を乗せて賑やかにしました。どうかお好きに動かしてお楽しみください。
丸テーブルにはスケッチブックと色鉛筆などが置いてありますので、これも自由にお使い下さい。
吉川区の長峰城址 トランプショックに時代劇。
今日は日曜日、普段通り起きた。あっさり目の食事をし、風があり曇り空のため鳥というほどでもあるまいと決め、新聞を読んで溜まっている書類を書いた。
昼になり、吉川区長峰湖畔の長峰城址が良いと聞いたので行くことにした。現地の長峰池脇の駐車場までせいぜい10分ほどだ。駐車場からすぐの池に出て左手(西方)に道があり長峰城址と案内されている。
一帯は小学校の遠足以来、近時は探鳥などで何度も来ている場所。しかし城址へは行った事が無かった。
ゆっくりした上り坂の道に入ると右手に鳥の影。
ジョウビタキの雌。
いかつく派手な雄よりも
地味でもそそとして可愛い。
花が少ない印象を持ったが、昨日の大池いこいの森と違い早くもスミレが沢山咲いていた。
ヒサカキの花。
わずかにトイレの匂いに似ているが、
神聖な木。
道中竹林を通った。
荒れてはいるが嵯峨野?
と言えないこともない。
城跡の案内板を見ているとお年寄りがさっさと通り過ぎて行く。
道の左右に雪割草が植栽されている。おびただしい花が自然に溶け込んでいて癒やされる。
土塁や空堀など一通り城跡を巡り帰路へ。帰路の途中で農道へ出る場所があり梅がきれいだったので寄った。
初めて行った長峰城址。去年春現地を観られた一級建築士で新潟県まちなみネットワークの関由有子さんが帰路当館に寄られ素晴らしいと熱心に語られた。
本日もまた5000千歩足らずの行程を大変ゆっくり2時間もかけて歩いた(当然年令のせいですが(・・;)
。
昼食抜きの毎日なのでとてもお腹が空く。樹下美術館では我慢出来ず二つ入りにしてもらったアイスクリームを食べた。
車でわずか10分の所に江戸初期の城や人々の足跡が辿れる場所があるとは大変貴重なことだ。
僅か二年で廃城になった五万石の城址はやはりもの悲しさを禁じ得ない。しかしその二年間、城主は美しい長峰池と米山、尾神岳の雪月花を楽しんだのではなかったか。
この数年時代劇ばかり観るようになり本日日曜日は大河「べらぼう」を観た。うれしいことに「べらぼう」に続いてすぐ「あきない正傳 金と銀2」が始まる。
アメリカ大統領によって突然のように世界の商いが難しくなった。だがいずれ「精魂込めて作る売る」我が国ならではの「商いの真髄(近江商人魂)がじわじわと力を発揮される好機のようにも思われる。
高齢者ばかりではなくZ世代の皆さんもこぞって二つの時代劇を観て心奮わせてもらいたい。多くの人の期待を背に若き小芝風花さんはじめ重鎮の熱演も光っている。
頸城野にようやくの春 メダカの学校。
珍しく日射しが現れ少し気温が上がった土曜日。去る3月25日に訪ねたように、いこいの森公園に繋がる学習センターから入り大池側へと歩いた。
一帯の梅や早咲きの桜は前回よりも賑やかになり、ようやく春の眺めになってきた。
当センターには小さな流れがいくつもあるが、その一つでメダカとおぼしき群を見た。群は何十年振りかも知れない。童謡のメダカや雀は学校になぞらえら、一斉に揃って動くのでとても可愛い。
雪が消えたばかりの園内はまだ僅かな花しか見えない。少ない分ゆかしい風情がある。
ナツツバキ。
庭木と異なりとても大きい。
後方の白いものは残雪です。
案内札によるとタカノツメというらしい。
ナツツバキとともに木肌が美しい。
以下は本日の鳥です。相変わらずで申し分けありません。一羽だけエナガを見ましたが間に合いませんでした。
ゆっくりのろのろと2時間ほど歩き、美術館に帰ってきました。
四月といえども野はようやくの春。これから一気に花の足が速くなるのでしょう。
童謡「めだかの学校」
1980年代からメダカは減少し、2003年5月に環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定された。本日目にしたメダカはいわゆる在来種であるか否かは分からない。
外来種や商品種が多勢を占めた現在ビオトープへの放流なども慎重を求められ魚類学会の厳格な判断が必要とされているという。
減少の原因は農薬による汚染、水田環境の自動化、捕食魚の増加などが指摘され、いずれももっともと実感される。
出かければ何かと新たなものに出会える。先般は貴重なクジャクチョウ、本日はメダカだった。
久し振りの好天の土曜日、美術館はいつもより大勢の方にお見えいただきまことに有り難うございました。
春の公園、過日の大潟水と森公園と本日の大池いこいの森公園 その付近でクジャクチョウ。
暖かな天候に恵まれている。本日の当地髙田で最高気温22,5度と出ていた。1週間前に寒いと感じていたのが、日時によって暑いと言わなければならなくなった。
陽気に誘われて一昨日は大潟水と森公園へ、本日は頸城区の大池憩いの森公園に隣接する自然学習実践センターへ行った。いずれも景観は水辺を有する自然公園でどちらかと言えば水と森公園の方が良く手入れされている。
以下まず一昨日の大潟水と森公園からです。
あちらこちらに伐採された樹木。
海苔巻きのようで、見るとお腹が空く。
当日は日曜日、美術館へ帰ると田んぼ脇のベンチでベビーカーを交え賑やかなお子さん連れがくつろいでおられた。
そして本日午後は大池いこいの森公園の東隣にある日本自然学習実践センター里やま学校というややこしい名だが素朴な場所へ行った。まず鳥を観れるかと、公園に沿った山裾の農道を走った。
春風が吹く未舗装の道で舞う小さな影は落ち葉でなさそうだった。車から出て近づくと美しい蝶が路上にいた。初めて見る赤い蝶は4つの眼模様を持ち、何とも華やかだった。
越冬場所から出たばかりなのか陽に温まろうとしている風だった。
差し渡し5㎝前後の大きさ。帰って調べると「クジャクチョウ」とあった。主に高地や北海道で見られるらしいが近時平場にも現れるようだ。
お目当ての学習実践センター(水場をあしらった自然公園)は残雪があり、そこそこ歩けたが西向こうの大池いこいの森へは僅かのところで雪に阻まれた。園内の明るい雑木林。
厳しい冬のためまだミズバショウ、スミレ、イワカガミなど予想した花の姿は無かった。だが特別華やかなチョウに出会えて大満足。
東風(こち)の昼庚申塔の日射しかな
近い所でも出かけてみれば自然はお土産を用意してくれる。例年どおりであっても変わらぬことがお土産になる。まして本日のクジャクチョウは「冥土の土産級」だった。
春分の日、肌寒いが日が長くなった 啓翁桜はいつ咲くか。
本日春分の日は久し振りの晴れ間で皆さまには出足良くして頂いた。新潟市からお忙しいAさんが寄って下さり,Who’s Who(今どきこんな言葉が使われるだろうか:名士たちのこと)などを話し、お互い元気を分け合いましょうと快活にお別れした。
例年大池いこいの森公園に初めて出向く時期であり行ってみた。湖畔のビジターセンターから橋を渡ったのは良いが降りた先は積雪しいていて行き止まりだった。
仕事場の大潟区や頸城区の樹下美術館一帯は全く雪が無いが同公園の山あいはまだ無理な模様。今冬の大雪をあらためて知らされた。
寒いとは言え一応春分の日は近い。日が長くなり美術館終了の17時からでも庭仕事が出来る。本日は昨年植えた5本の啓翁桜(けいおうざくら:小型の桜)のうち陽当たりに問題があった苗2本を心込めて移植した。
まだ背丈はいずれも60~70㎝。今年蕾を付けるかどうかとても楽しみ。あと二年もすれば少しは目に付くようになることでしょう。
今冬の冬鳥見おさめ。
ほどよい日射しのもと風に暖かみが感じられた本日日曜日。週末は探鳥と覚え宜しく近隣を巡った。昨日土曜日はコハクチョウとマガンのまばらな群を観て、少なくなったな、そろそろ終わりと感じて帰った。
2日目の本日は昨日とほぼ同じ場所を回ったところ、いやいや頸城区で広い範囲にずらりとした群が何カ所も見られた。
本日はコハクチョウやガンの飛翔を中心に掲載しました。
見ていると次々にガンや白鳥がやって来る。
クチバシの先が黄色でオオヒシクイ。
(モニターで拡大して判別しました)
コハクチョウやガンなど大型の冬鳥の飛翔は伸びやかで気持がよい。手許のモニタを拡大すると自分が飛んでいるように錯覚する。
動くのでピントあわせが難しくカメラの設定や動作に訓練が必要なようだ。
下段の白鳥は特に白い。恐らく彼らがいる場所の水に空が反映されて青白くなったと思われる。このくらいだと大変爽やかに感じられる。
さて昨日少なかった鳥たちは本日沢山見られた。それは昨日の探索が足りなかったか、あるいは西方から北帰行の鳥が新らたに加わったせいかもしれない。いずれにしても“鳥たちの都合”というしかないようだ。
明日からしばらく10数度と気温が上がり最大18度も予報されている。
鳥が北へ帰るのは、体内暦や気温などを複合させて決まるようだ。
今後北のふる里では伴侶探しと産卵、子育ての充実した日々が待っていよう。
今冬の当地は一時雪が多かった。これに懲りずどうか来期もまた大勢で来て欲しい。
およそ4ヶ月、楽しませてくれてありがとう!
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