お借りした昔の植物画(ボタニカルアート)

2011年1月31日(月曜日)

 豪雪の1月が終わる。明日は私の誕生日、妻の都合で今夜セーターをもらい小さなケーキを食べた。何かと粗忽な自分はかって一年間、年を間違えて過ごしていた事があった。ずっと58才だと思って過ごし、迎えた誕生日に「58才おめでとう」と言われて驚いた。

 

 一瞬冗談かと思い、今生まれたような、あるいは死んだばかりのような、不思議な気持ちに襲われた。

 

 今日は第一印刷所さんが来て陶齋の図録原稿を持って行かれた。昨年6月の予定が7ヶ月も遅れた。何度も校正させてください、と伝えた。たぶんそうなるにちがいない。倉石氏の分も峠を越えた、もう少しだ、頑張ろう。

あまどころ紅葉 あまどころの黄葉 A3サイズ 下は部分、実はアオツヅラフジ

部分 
 

 ほおずきと山芋の実 
ほおずきと山芋の実 A4サイズ 下は部分

ほおずきの部分 

 

 さてそうこうしているうちに小生の拙画展(水彩による植物画)が近づいている。レセプションはどうしますか、と主催者に尋ねられたが止めます、とお答えした。

 

 上に掲げた作品はいずれも2002年、上越市大嶋画廊における作品展のもの。その時50余点を展示して20点ほど販売した。安かったので一日で完売し、利益はある介護の会に寄付した。このたびは展示のために何人かの方からその時の作品をお借りした。
 写真はそのうちの二点。皆さんには感謝を禁じ得ない。

 

 今見るとよく描いたな、と思う。当時も、二度と描けないだろうと思いながら描いていた。

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