明け暮れ 我が家 お出かけ
目標があればアゲインストは支えになると考えよう。
昨日午後3月15日の開館を前にスタッフが集合してミーティングを行った。
ニケ月のお休みだったのでまだみな少々ぼんやりしている。
これから助走して一気に浮揚することだろう。
今年は展示とカフェで部分的な変化を付けるほか、4月の堀口すみれ子さんの講演会、春秋に陶齋の器で寿司の会が入る。
個人としては、4月にいのちの電話・桜茶会の席主、5月に個展と2冊の図録刊行、新潟市立美術館の講演が待っている。
本業の医療は不断であり、今年は人生後半の大きな山を迎えそうだ。
ミーティングの帰りは海へ出た。強風に向かって次々にカモメが西に飛ぶ。
風速20メートルにもなる中、わずかの羽ばたきで風上へ向かう。
後ろから見るとこんなに薄いのに、飛翔は驚くほど安定している。
波を通過する上昇気流に突っ込み高く舞上がり、再び下降しスピードを得て波上に突っ込む。
若い時代、ヨットに乗ったが、アゲインスト系の風で艇は安定的に走る。
逆に後方から押される風の場合、スピードは出るが不安定となる。
年取ってアゲインストはきつい。しかし安定的な前進を促す要素であると認識してみよう。
三月「寒さの倍返し」 北陸園芸。
このところ寒さが続き、本日、仕事場の上越市大潟区は一時吹雪となった。
雪が少なかった当地は三月に入り、かえって雪交じりの寒い日が続いている。
「寒さ倍返し」とスタッフに言うと、古いという表情で笑われた。
悪天候の午前、当院の駐車場に車両が入って電線工事があった。
二階の窓越しに写真を撮った。大正時代のゆがんだガラスでより厳冬の感じになった。
午後から高田は北陸園芸さんに寄った。ひんやりした空気の中で花が生き生きとしている。
その後ホームセンター・ムサシで展示品説明のキャプションを入れるケースを買った。
先日訪ねた県立近代美術館の展示でヒントを得て試してみることにした。
淡雪の高田は暮れて人恋し。
上越市高田は、私には旅情の街です。
とくに弥生の夕刻、淡雪の降れば儀明川の通りは人恋しさがつのります。
それでたいして飲めない人間も川向こうは仲町の、どこか侘しいざわめきに誘われるのです。
高田を何と呼べばいいのか、難しいような簡単なような、、、。
淡雪の高田は暮れて人(酒?)恋し
高田の詩情は宵なのでしょうか。
いえいえ間もなく訪れる昼の桜も真夏の蓮も素晴らしいのです。
今夕、遊心堂さんの後、大島画廊さんへ。帰りの儀明川に雪が降ってきた。
高田公演で強く降り始める。毎冬の雪に耐える桜は彫刻のようだ。
あとひと月もすれば華やかな花見とはにわかに信じがたい。
高田本町の遊心堂さんでは来る5月の個展の具体的な相談。
DMや後援のこと、展示法や会場のこと、など色々だった。
果たしてどうなるのか、もうカウントダウンに入っている。
浅田真央選手のエッセンス 失敗克服の王道。
このたびSPで浅田真央選手は得意のジャンプをことごとく失敗したという。
伝えられた映像、画像も実に気の毒なものだった。
翌日待っているフリー。重圧は途方もないものだったに違いない。
彼女はどんな風なのか、とても気になって深夜のフリーを観た。
だが、高度なジャンプを次々とこなし、後半の滑走は躍動し自己最高の演技となった。
どん底から一転、たった一日で!
よくもこんな事が出来るものだ、と驚嘆した。
フリー終了後、どのように立ち直ったのか?というインタビューで彼女は次のような趣旨を語った。
〝SPで失敗したジャンプの一つ一つを成功させようと思った〟
驚くべき精神力である。
大きな期待を裏切る大失敗。
再起が危ぶまれるほど落ち込むか、下手すればパニックであり、
まず、忘れたいが普通であろう。
だが彼女はそれと直面し修正し、あまつさえ最大の開花を実現させた。
期せずして語られた言葉は失敗克服の王道と思われた。
彼女はずっとそのように生きてきたのだろう。
運が悪かった、相手が悪い、想定外、、、。
重大な失敗は、無かったことにしたり忘れるではいけないのである。
可愛いのに立派な人だと思った。
ドック健診、まずまずの体重と脂肪 白鳥 椿の蕾。
本日午後、上越医師会検査センターで妻とドック健診を受けてきた。諸検査の結果は後日だが、本日BMIは21,1、体脂肪率17%台で満足な数字だった。一昨年秋以来何とか続けている食事と屋内運動の効果だと思う。
一日食事エネルギー1700Kcal以内、階段昇降350~600段+自己流ストレッチは今のところあまり負担を感じない。
行きに道路から遠く見えた白鳥を健診の帰りに近くで見てきた。
沢山の群を見たのは今年初めてで、新鮮だった。
夕刻になると餌場の田んぼから池に帰る白鳥。
この寒さの中、帰る我が家が冷たい池とは。彼らには当たり前のことなのだろうが、、、。
美術館の庭から切ってきた椿のつぼみが部屋でぐんぐん膨らみ赤くなる。
この椿は八重だがとても上品で、昨年美術館の三月開館から重宝した。
朝寝ぼうしたので弟に電話した。
昨日「ラジオ深夜便」で弟のインタビューを聞いた。張り切って本日もと考えていた所、頼みの妻とも起きそびれて聞けなかった。夜電話で詫び、何をしゃべったのか聞いたみた。
このたびは復興に関連して個人意識のことを次の様に述べたという。
自分たちは行動や思考を揃えることは得意だが、個の意識や独自性となると尻込みしがちだ。
水の共有が基盤だった稲作文化がもたらした志向として無理からぬことだが、
新たで豊かな創造には時に難もあろう。 震災復興もしかりではないか。
かって訪ねたフィレンツェの多くの個人商店は、店内の工房で商品を製作していた。
カバン、文房具、楽器、食品、陶器、ガラス、衣料、などなど多様な店は美しく生き生きしていた。
個人が開放され芸術の理解が日常にある彼の地の文化はまぶしかった。
3年が経とうとしている復興も、お上を頼むばかりでは離れる人が後を絶たず限界が見えてきている。
物作りから流通まで、今あらためて個人の開発が求めらているように思われる。
弟の論旨は以上のようだった。ラジオを聞かずに電話でずるをしたが、たしかにと思った。
実は日本人は整然だけではなく、多くの分野で個人の独創性と粘りを発揮して文化に貢献している。
先の中山教授、小保方研究員しかり、ノーベル賞受者の多さをみるまでもなく、
身近な中小企業の特異性も貴重であろう。
揃ってまとまるのも確かに優れたことだ。
だがその中で、個人が自分自身であることを喜び、しかも能力を発揮できるならそれは幸福のエッセンスかもしれない。
そのことが可能な日常を作ることは、生き生きした地域の維持発展にも繋がっていくのではないか。
最後に弟は言う、もっとも身近な自己確認(幸福)の一つは、美味しいものを食べること。
自分は独自の飼料と飼育法と流通をもってそのことに懸命に携わってきた、と。
早朝のラジオで弟の声を聞く。
熟睡の今朝四時ころ「始まったよ」という妻の声。
テーブルに置かれた古いラジカセから一つ違いの弟・徹の声が聞こえていた。
NHKラジオの深夜番組「ラジオ深夜便」のインタビューだった。
南三陸町の山間で25年前から営んでいる農場〝コルティッホ・ソーナイ〟における豚の放し飼い。弟は40年前に、自分、人間、自然を問うたため、韓国、秋田、スペインを巡ることになった。15年後に決着した場所で図らずもこのたびの大震災に遭った。
ラジオから、聞き慣れた声と考えが滑らかに聞こえてきて安心した。彼の思考が人と災害を考える上で通底していることを改めて知らされる。
農場で作られる豚、鶏の肉とハムなどの加工品は身内ながら絶品で、お陰様でファンも多い。
忙しいだろうが、ますます身体大切にと願わずにはいられない。
今朝「ラジオ深夜便」を聞いたラジカセ。明日2月12日も午前4時から続きが放送されます。
●杉田徹の主な本です。
・韓国の石仏 淡光社 金 両基 (著), 杉田 徹 (写真) 1975年1月発売
・できたぜ!かくれ家 沢山の不思議2001年7月号 福音館書店 杉田徹写真 /後藤一磨指導
・南島紀行 福音館 福音館書店 斎藤 たま (著), 杉田 徹 (写真) 2004年3月20日発売
・風を見たことある?沢山のふしぎ 福音館書店2006年11月号 井出隆夫文 /杉田徹写真
・こぶたがぶうぶう 福音館書店 文・写真:杉田徹 2007年90月発行
・フォルテシモな豚飼い 西田書店 著者:杉田徹 2009年12月発売
・ピアニシモな豚飼い 西田書店 著者:杉田徹 2011年8月17日発売
・こぶたのおでかけ 福音館書店 文・写真:杉田徹 2014年2月1日発行
身内の宣伝をさせていただき有り難うございました。明朝も聞いてみるつもりです。
「ラジオ深夜便」は亡き母がよく聞いていました。案外多くのリスナーがいることは知っていました。
私は初めてでしたが思いのほかすがすがしく、早起きされている方達がうらやましくなりました。
ご近所の理容店 表日本、東京に寒波。
潟町の仕事場のすぐ近くに理容店がある。本日夕刻、店が空いたということで散髪してもらった。
私の髪はずっとここ。子ども時代はおじいさんに刈ってもらった。おじいさんの頃は畳の待合が店内にあって、漫画などを読みながら待った。
今の店主さんは私より三つ年上。昔から互いにちゃん付けなので、私は〝ふかしちゃん〟と呼ばれる。
おなじみの灯はサインポールと呼ぶらしい。
世界共通というが、地域に世界共通のサインや看板などめったに無い。
「ああ、きれいになった!」。散髪が終わって椅子から立つ時に必ず店主が仰る。
なるほど座ったばかりの時にぼーとしていた顔がしゃんとなっている。
これがいつも不思議で魔法のようだと感心させられる。
それならもっと頻繁に来ようと思って帰るが、いつも伸ばし伸ばして慌てて出かけるから情けない。
パーマが上手な倅さんも居て店は千客万来。遠くからの常連さんも多い。
さて、東京はじめ表日本が強い寒波に襲われている。都内は車のスリップや接触でJAFは大忙しだった模様。
夕食時にニュースを見たが、JAFの出動回数がテレビ局ごとで随分違っていた。
ある局は普段の2倍といい、ある局は10倍、ある局は13倍と伝えた。
聞き流す分には構わないが、何かの参考にするには困るはず。
昔を今に「どんどの池」。
昨日雪の寺を掲載しましたが、本日の大潟区は鵜の浜温泉にほど近い「どんどの池」です。
砂丘地の大潟区で、九戸浜のこの池は一年中こんこんと水が湧き、絶えることはありません。
水に恵まれなかった当地のこと、その昔、どんどの池は洗濯など洗い物をする人で賑わいました。
戦後の一時期、母もここへ通いました。私も何度か一緒に来たことがあります。
当時の我が家は疎開の人も多く、十数人が住んでいました。
南国佐賀から嫁いだ母はことのほか大変だったと思われます。
この池のことでも機嫌の良い顔を思い出すことはできません。
しかし水はきれい、浅場と深場があるしつらえ、大勢の人、、、。
子どもの私にとって池はどこか怖く、反面興味もつきない場所でした。
さて写真はすぐ上の旧国道から撮影していますが、水は国道をくぐって反対側へ流れます。
反対には醤油工場と瓦屋根が立派な和風のお宅がありました。
建物の回りを小さな流れが囲み、水路に美しい砂利が敷かれていたのです。
お宅に新大の学生さんが居て、小学時代のある時期姉といっしょに勉強を習いました。
お宅へも遊びに行きましたが、縁側で飽かず流れを見たり笹舟で遊びました。
今お宅はありませんが、跡地の草の中を水路だけ走っています。
流れはそこから竹やぶと松林を抜けて「はまなすの池」に貯まるのです。
その池の手前にも小さな洗い場があり、往時の面影を伺うことが出来ます。
昔人の息づかいが残る場所には、自然と心癒やされます。
ぴんとこない誕生日。
昨夜というのがいいのだろうか、就寝前に妻がおめでとう、という。
「え?何」
「日がかわりました、今日は何の日ですか。はい、おめでとう」
出されたのはカーディガンだった。
「ああ分かった分かった、ありがとう、ありがとう」
毎年誕生日はこのようなことが繰り返される。
こんな時、自分の毎日は如何にもその日暮らし的ではないのか、と思う。
いずれにしても日ごと年をとっていることに変わりがない。
こうなれば誕生日ごとに人生経験を一年積み上げたこととしよう。
差し当たりいくつ積み上げるか、という事で。
お花を下さった方、まことに有り難うございました。
土曜日は午後から休診。15時に入浴しそれから柿崎の海辺を1時間少々歩いた。
早い入浴と散歩は、お手軽な旅行気分がして気に入った。正月にも試みたが、お天気さえ良ければ休日などでまた行ってみたい。
さて過日弟との電話で、年を取ると何かすることに億劫がつきまとう、と私が言った。
弟は「いやいや良く分かるが、若い時も何かと億劫だったと思う」と。
なるほどである。
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