花鳥・庭・生き物

前庭に木製のベンチ&テーブル キジバトの吸水 満開のヤマザクラ。

2021年4月16日(金曜日)

昨日午後ホームセンターから木製のベンチ&テーブルが届き、前庭に置きました。
仮置きしていた鉄製のものは裏手のもとの所に戻しました。

これで外は11席になりました。混み合うことが少ない樹下美術館ですが、これからの季節、お天気の日は座ってみてください。

 

がっちりした構造は4人が楽に座れます。

駐車場に接していますが、
コブシ、モミジ、椿、アオハダ、アオダモの木に囲まれています。

さてカフェにいるとキジバトが水を飲みに来ました。

そっとのぞき込む。

口を付けて美味しそうに飲んでいます。
ハトはほかの鳥と違い、口を付けたまま水を吸えるそうです。

 

大方終わったヤマザクラですが、この木と前の道に面した木が今満開です。
手前の白い花はジューンベリー。
今週末は低気圧の影響でかなり荒れる模様。
その間、花には散らないでほしいのですが。

良い季節のなか、拡大の一途を辿る新潟県のコロナが心配です。

寒暖著しい昨今 食事。

2021年4月14日(水曜日)

昨日は南風が強く吹き付け、一転して本日はぐっと気温が下がった。
めまぐるしく変わる寒暖で体調を狂わせる方がいる。昨日などは発熱と腹痛に苦しむ高齢者の方は過食と脱水症であり、絶食と1000㎖の点滴後夕方には回復された。

庭の花も大変で昨日の南風では随分煽られ気の毒だった。ただし砂ぼこりを巻き上げるほどではなかったので一応難を逃れた。
ひるがえって本日せいぜい8℃の寒冷。しかし春の花にとってはこのくらいが良さそうであり、生き生きしていた。

 

昨日南風に煽られるクリスマスローズ。

同じく昨日の水仙。

 

本日寒さの中のジューンベリー。
ポツポツ頼りなげに咲いてはひっそりと散る
そのため花に気がつく人は少ないかもしれない。

 

同じく本日の黄花カタクリ。
毎年同じ場所に同じくらいの数の花が咲く。

 

申し分けありません、連日の夕食は妻への慰労です。

メインは「鮭のちゃんちゃん焼き」というらしい。
このほか漬け物ともう一皿おかずがありました。

 

以下は本日のブランチ。
主食抜きで10時半前後に仕事の合間を見て食べ、いわゆる朝食や昼食は無しです。

サラダとヨーグルト、それに最近のマイブーム「オトギクズユ」です。
およそ2年前から1日一食半という感じになりました。
今春のドックでカリウムが少し上昇していましたので、果物を止めました。

一時メザシと野菜炒めの夕食にしましたが、ちゃんと作りたい妻に応えてこのような形に戻しています。
夕食後次のブランチまで15時間はありますので、やや多めの夕食は完全に消化吸収されていると考えています。

夕食のみ主食に玄米130グラム程度を摂りながら、6時半ころからトータルおよそ1100キロカロリーをニュースを見ながら1時間少々かけて食べます。アルコールは飲んでも週一程度、ウイスキーを一ミリリットルという寂しさです。くず湯は95キロカロリーもありますので間食を減らしました。

食事は年令と個人の生活・身体事情に合わせ色々工夫があってしかるべきではないでしょうか。
私は出来るだけ仕事を続けたいこと、日中の時間を節約したいこと、ゴルフを続けたいこと、腎臓と血管を守りたいことで、このような形になりました。
この先さらに変わるにちがいありません。

ヤマザクラが咲いている ワクチンの痛みが軽くなった ICTの嵐。

2021年4月12日(月曜日)

本日髙田で21℃に上がり、暖かかく晴れた月曜日。
咲き誇ったソメイヨシノだが、何故か花吹雪を見ることもなく突然葉桜に変わった。いま美術館の庭は自生のヤマザクラが満開を迎えている。派手ではないが和やかに周囲と調和する姿はまことにのどかで、私は好きだ。

本日樹下美術館の山桜。

一昨日のことで恐縮ですが、夕食に鯛ソーメンを食べた。

色は桜色、だし汁がまたすばらしかった。
外側からそっと骨を外しながら食べる。
鯛はどこをどう食べても美味しくやはり魚の王様だ。

昨日接種を受けたコロナワクチン。本日接種部位の痛みは薄らぎ、夜間には触らないかぎり全く気にならなくなった。熱、だるさ、頭痛はない。

さてワクチンの個別接種に手を挙げたは良いが、これまでならワクチンの発注、使用実績、残などの手続きや報告は市町村や業者への電話やFAXで済んでいたはずである。ところがコロナになって急にICTの利用を求められるようになった。

似たようなカテゴリーごとに新たな名のシステムが勧められ、何をどのシステムで使ったら良いのか非常に混乱する。パスワードの送付から、ログインまで毎回薄氷を踏む思いで恐る恐るキーを叩き、挙げ句“ユーザー名かPWが違います”の文字が冷ややかに表示され、何かとそこで止まって終わる。

過日お会いした医師の何人かは普段パソコンに触らないので、本当に困っているとおっしゃった。私も似たようなもので,国および市町村は仕事を減らしたかったのだろうが、間に合わせお仕着せのICTからは、ボロボロのデータや実動の破綻さえ生まれかねない危惧がある。

システムが使えない人にはFAXによる情報取得、諸報告もぜひ許してもらいたい。大病院ならともかく、個人では事務も新たなシステムに追いつくのは容易ではない。
かって月々の診療報酬請求事務が手書きからCPに代わったのをきっかけに、廃業された高齢の医師たちがいたのは非常に残酷だった。

コロナ不況でせめてIT業界を盛ろうという思惑もあるのだろう。小さな私の所でもコロナを機にタブレットと事務用ノートパソコンを購入した。さらに近々接種に向け新たにタブレットがあてがわれるという。
コロナと同時に、効率、管理の名のもと別の嵐が巻き起こっている様相である。このようなことが「人間に相応しい幸福」につながるとは到底考えられない。

晴れた土曜日に鳥を見ながらSPレコードを聴いた。

2021年4月10日(土曜日)

よく晴れ昨日の寒さが緩んだ本日土曜日午後、A氏B氏夫妻が来られ、持参されたSPレコードを掛けて過ごした。

オーボエとチェロ、そして歌が掛かった。曲はシューマンとドビュッシーのロマンス、歌は愛の妙薬。
陽を浴びる花、水浴びをするツグミ、明かりに止まるジョウビタキ、神経に優しいSPレコードの音。内外とも重圧の日々にあって心癒やされるひとときだった。

 

 

 

どういうわけか水浴びする鳥たちはあどけない顔になる。

 

 

本日もガーデンライトに止まったジョウビタキ。
ツグミといい、間もなくシベリアなどへ帰るらしく、別れが近づいている。

良いお天気が予報されている明日、二つ大切なことがあり少々緊張させられる。

寒かった日 ワクチン接種のミーティングをしてみた ジョウビタキは基本一羽。

2021年4月9日(金曜日)

午前の外来の方達が口々に外は「寒い」と仰った。午後在宅回りで出ると車の計器が7~8℃を示し確かに尋常でない寒さだった。

米山の右半分の上部に雪が降っているような雲影。
午後4時半ころ。大潟区岩野の田から。

寒い寒いと言いながら3軒を回った。いずれもコロナワクチン接種を希望された。私の所も個別接種の受け入れ(掛かりつけの方に限定して)を表明している。
本日資料を作り外部の方お一人を入れスタッフ三人で初めてミーティングを行った。案を示し色々意見を言ってもらった。
人の配置と1週間の計算上の接種数はほぼ決まったが、確定的な予約に入るには安定した(定期的な)ワクチン供給が前提となる。
実動まであと一ヶ月かかるのか、一定の目途が示されたなら再度ミーティングをして臨みたい。

接種券が配られて1週間が経つ。予想以上に個別の希望者が多く、予定の見直をしなければならないかもしれない。
ただ多く受け入れるとそれだけリスクも増えるため悩ましい。

接種を「止めます」と仰った後、数日して「やはり受けます」と言い直しに来られた方もおられた。ワクチンという形で初めてコロナと直接的にかかわることになった皆さん。いざとなると緊張し迷われるのは当然だと思う。

 

仕事を終えて間もなくの四ツ屋浜の西の空。
お天気は回復に向かうらしい。

話変わって昨日ジョウビタキを掲載し、そのおり婚活をしているのか、と書きました。しかし調べてみますと、日本には越冬のために飛来するもので、繁殖は北国に帰ってからということでした。したがって国内では独身で通すのでしょう。樹下美術館の庭に現れるのはまだ残る寒さを楽しんでいるのかもしれません。
間もなく帰るとは少々寂しいですが、それまでは親しくしてもらいたいと思いました。

親切なジョウビタキ。

2021年4月8日(木曜日)

昼食に美術館へ寄るとカフェのA氏がジョウビタキが来ています、そこそこ、と仰った。
確かに4,5メートル先のツツジの枝にいる。

出て行ってカメラを向けると飛び去ったが、10分もするとまた来た。
ガラス窓越しながら近いのでかなり鮮明に撮れる。
あっちの枝、こっちの枝へパッ、パッと軽やかに飛ぶ。ただしこの鳥は高い枝にはまず止まらない。精々1メートルほどの高さ、時には芝生にも下りる。しかも私達カフェに居る人間の数メートル先まで来てくれる。

一通り目の前を往き来したあと視界から消えるが、しばらくするとまた現れ、なんとまあ親切な鳥なのだろう。
同じ個体が繰り返し現れているのではないか、と考えてみた。
庭の灯りに止まったのをスマホできれいに撮った写真をお客様が見せてくださった。

 

 

 

 

 

目の前の芝生に下りた。

 

色が濃いのでオスであろう。
鮮やかなオレンジ色が春の花などを背景に、しばしば絵になる場所に止まってくれるので撮るには嬉しい。
美術館付近を縄張りに決め、餌を探しながら婚活をしているのだろうか、但し殆ど鳴かない。

同じくオレンジの翼のツグミ。ジョウビタキよりずっと大きい。
ギッギッと鳴きながらつがいで来ていた。

今年何度か目にしていたジョウビタキを本日ようやくちゃんと撮ることができた。
美術館を出るときに、昨日設置した前庭の鉄椅子に止まっていた。

美術館で簡単に鳥に会えるのは嬉しい。本日はウグイスも来たが、いつかエナガが現れれば最高だと期待している。
エナガはかなり高い場所が多く、大変素早いため、カフェでは無理かも知れない、、、。

昼と夕方のクリスマスローズ。 

2021年4月5日(月曜日)

日が長くなり夕方6時といえども明るさが残り頼もしい。
ふた月も遡ればまさかの豪雪が始まるころで、当時は今日の春光など想像だに出来なかった。
鮮やかな季節の移ろいは魔法としか言いようがなく、いえ魔法よりずっと凄い。

美術館の庭も一つの例外無くしっかりと魔法に掛かっている。
開館から3週間が経ち、つぼみから花へ当館自慢のクリスマスローズが早真っ盛りを迎えている。
もしかしたら今年のクリスマスローズは、14年前の開館以来最も勢いよく咲いているかもしれない。

本日昼休みと午後6時を過ぎた夕刻の双方の花を以下に並べてみました。

 

 

ここから夕方6時半すぎです。

 

こうしてみると昼は花の色それぞれに鮮やかです。夕刻は白が冴えるように感じられ、全体はくすみを帯びてしんみりした情緒が漂うようです。
それもいっときで、間もなくみな眠りにつくのでしょう、とても健康的です。

本日のお客様が、散り始めたソメイヨシノを見て「花は待つ間が一番いいかもしれませんね」と仰った。
ああその通りだと思いました。

思い出そうとしていたのは、松尾芭蕉の「おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな」でしたね。
しかし、寂しさの一つ一つは何時とはなしに明日を待つ心に変わるのではないでしょうか。
世界の魔法に振り回されながら驚き悲しみ、そして楽めればと思いました。

どうか皆様も最盛期をを迎えているクリスマスローズを見てやってください。

頸城区大池のビオトープ。

2021年4月2日(金曜日)

昼休みのひとときうららかな陽気に誘われて頸城区の大池いこいの森のビジターセンターの施設の一つ日本自然学習センター(いわゆるビオトープ)へ行った。
この場所を指すのにいつも何と書いたら良いのか戸迷う。
良い場所なので「大池いこいの森のビオトープ」、あるいは「大池のビオトープ」などと簡略させてもらえれば助かるし、四季折々広く親しまれるのではないかと思う。

 

日陰のごく一部に小さな雪塊が残る早春の眺め。

 

麗しい日本の花、山桜が静かに咲いていた。

 

ハンノキの若木が芽を吹いている。

 

手前の一角に白い群花。近づくと水芭蕉だった。
大潟水と森公園のより小振りだが形が揃ってしゃんとしている。

 

大池への道すがら真っ白なムシカリ。

 

至る所のショウジョウバカマは濃淡やスジ?の有無など楽しむことが出来る。

 

ヒラヒラ舞ってきたチョウがコナラに止まった。
ヒオドシチョウだった。

この蝶は前年の夏に成長(蝶)となりそのままの形で越冬するらしい。当地で考えれば雪中どうして過ごすのだろうか、まして今年は豪雪だった。雪が少ない長野や群馬県で越冬し雪解けを機にやってくるのでしょうか。越冬の割りに傷みが少なく、整った姿をしていました。
それにしても雪解け早々、何を栄養にしているのやら。

 

2016年4月16日、大潟区の雑木林で見たヒオドシチョウ。
これもヒラヒラと現れ、こともあろうに私のズボンに止まった。
越冬の影響でしょう、この蝶の翅(はね)はかなりボロボロでした。
それでもまた飛んでいったのです。
かって赤とんぼが十数羽も白ズボンに止まったことがありました。

大潟水と森公園、大池いこいの森公園、近隣二つの公園は十分に四季を楽しませてくれる。ただ本日午後のひとときは野鳥の声はなく、わずかな花と蝶それに人間が一人の散策になりました。
暖かい日射しと静けさがご馳走でした。近いうちにまた寄ってみようと思います。

いよいよ明日は小島正芳先生の講演会です、楽しいお話になることでしょう。

近くの新堀川の桜 美術館のベンチに座り春の田と桜を眺めながらホットサンドを食べた。

2021年4月1日(木曜日)

気持ち良く晴れた昼、近くの新堀川の桜を観た。歩いて10分、車で1分の所の桜は明るくて清々しい。少しずつを訪れる人が増えている隠れた名所だと思う。

 

花は川の両岸300メートルほどにわたって観られる。

 

 

木肌が銀色に輝き姿は伸びやかで、ソメイヨシノとやや異なる印象を受ける。

 

さて去る3月15日の開館以来昨日まで午後のみの営業時間でしたが、今日から通常(10:00~17:00)になりました。
飲み物だけだったカフェのサービスも、ホットサンドとベーグルサンドの軽食が加わりました。

 

本日裏のベンチで、春の田と桜を眺めながらホットサンドを食べました。

 

 

果物、サラダ、ピクルスとポット珈琲または紅茶付きで1100円のセットです。
私には十分過ぎるボリュームなので夕食を軽くしました。
上掲の写真で、サラダは持参した自分用になっています。

 

 

今年も水盤の餌台に鳥たちが来ています。

本日「今きれいな鳥を見ました」とカフェのお客さんが仰った。間もなくジョウビタキが現れ、それだったようです。残念ですが上手く撮れませんでした。

明後日15:00から行われる全国良寛会会長・小島正芳先生の講演会「齋藤三郎の絵と書」が予定の35人に達しています。お天気が持ちそうなのでほっとしているところです。

美術館の一本桜 本のインタビュー。

2021年3月31日(水曜日)

待っていたその春が早くも4月を迎える。全く容赦ないスピードである。
今年は時間だけではなく草花の進行も早い。わけてもソメイヨシノの開花スピードはどう考えたら良いのだろう。蕾がほころび、満開までの風情を楽しみにしていた所、一夜明けたらもう満開?という異様な早さでパッと咲いた。

一月突然の豪雪ですっかり厳冬気分に浸っていたところ、実は暖冬だったと伝えられ途端に桜が咲く。
あまりのことにからかわれている感じがする。

 

樹下美術館に一本だけあるソメイヨシノ。
一本しかないが、一本だから良いかもしれない。
急いで散らないでと願っている。

裏手のベンチは桜のそば。
15年前の開館時に植えた時は僅か2メートルほどの苗木でした。

 

玄関に向かって左手の植え込みの中にテーブル席を予定しています。
本日コンクリート工事が終了し、4,5日後に椅子テーブルを置くつもりです。
足元に若いツツジを三株植えました。
これからの季節、ここでもお茶などお楽しみいただけます。

本日新潟日報の記者さんとカメラマンさんが来られ、インタビューを受けました。同紙第2,第4日曜の朝刊コラム「にいがた人の本棚」の取材でした。
恥ずかしながら愛読書に「銀の匙」を挙げ、自分なりの読書のことを述べました。過去のそうそうたる本読みの方たちに混じり、惨めなことにならなければよいのですが、心配です。わたしのは4月11日とお聞きしました。

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