文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
期待が高まる「堀川紀夫展 夏庭のテンセグリティ」。
数日雨に降られ、寒くて目が覚めるような朝があった日頃。
本日は清々しい陽が射した。
鳥が現れ百合が咲き誇り、庭に置いてみているテンセグリ
ティは陽光の中で生気を放った。
昨日は格納する予定と書いた室内のテンセグリティ。しかし
今週末珍しく賑わってその暇が無かった。
色彩が地味目な作品も混じり形状とともにヴァリエーション
が楽しい。
日に日に館内に馴染む作品。少々淋しい気もするが今週
休館の水曜日に一度しまってみよう。
さて調子を見ようとて架けてみた室内のテンセグリティ。すで
に欲しいという人が何人か現れて嬉しい手応え。
晴れた本日、庭の2点も大変生き生きとして見えた。
館内だけで30点はあり、庭に予定されている作品が揃えば相
当大きなスケールの楽しい展覧会が期待される。
大橋秀三さんの「大橋秀三建築展」。
昨日樹下美術館でお会いした建築家大橋秀三さんの
建築展が以下のように催されます。
●期日2018年7月15日(日)~22日(日)
●場所:上越市オーレンプラザ
●後援:日本建築家協会 新潟地域会
ちらし表。建築中の家の立面図と平面図を3D風に描
いたイラスト(投影図)が冴えている。
期間中、氏がこれまで手がけた建築作品の模型、ドロ
ーイング、写真パネルなどが展示されます。
ちらし裏面。写真は上越市大潟区に建築中の家屋模型。
平屋の屋根を取ると中が俯瞰できる。
模型は氏の仕事で大変重要な過程。手作りで制作され、
家のイメージと作家の狙いや情熱が現れ、それ自身も立
派な作品のようです。
●上掲にある案内文を以下のように別掲しました。
“建築家と家を建てる。それは特別なことではありま
せん。
予算を有効活用し、満足のいく家を建てる近道は「こ
の人にならまかせられる」という建築家との出会いで
す。
大橋秀三がこれまでの建築作品の模型、ドローイング、
写真パネルなどを展示します。
最終日には現在大潟区潟町に建設中の平屋の家をテ
ーマにセミナーを開催、現地見学会も希望の方にご案
内いたします”
●チラシ裏面にある大橋秀三プロフィールを以下に拡
大しました。
安藤忠雄と吉村順三を敬愛する大橋氏の仕事は自然
や町と清々しく調和し、また真摯で情熱的な人柄は建
築家とは何かを伝えて魅力的です。
樹下美術館を建てるにあたり大橋氏に設計をお願いし
たのは何よりお人柄と芸術的センス、そしてそれが良く
現れた風貌からでした。
「人生と環境景観を大切にした建築」
「“作品”と共に生きる人生」
「人生までが作品になりそうな建物」
樹下美術館が年を経ながらそのようになっている事
にあらためて驚かされています。
地域に一つでも多く大橋作品が出現することを心から
願っています。
樹下美術館の生みの親、建築家大橋秀三氏。
台風が九州にあって猛威を振るい始めた本日、当地は薄曇
りで蒸し暑かった。
昼の美術館では庭に出る方が多く、ややあって当館の設計
と施工管理をされた大橋秀三さんが来館された。
近々、ご自分の建築物の模型や図面を展示する催し「大橋
秀三建築展 平屋のすすめ」のパンフレットを持参された。
カフェのノートに、椅子を描いてください、とお願いした。
すると、ボールペンを取って目前のセブンチェアに樹下美術
館を乗せた絵をさっと描いて下さった。
久し振りに氏とお話していると色々あった設計施工の一種ス
リリングだった日々が即座に蘇る。
まさかの樹下美術館がいつしか12年目に入り、設計者と現に
そのカフェで話をしている、、、考えて見れば夢のような時間
だった。
展示を観てお茶を飲み、百合と桔梗が慎ましく咲く庭を散策さ
れるお客様たち。
大賑わいではないが、今日憩いの美術館に相応しい施設とし
てなんとか機能ているのも大橋氏の類い希な設計あればこそ
と、いくら感謝しても足りない。
大橋秀三建築展を後日パンフレットとともにご紹介したい。
本日陶芸ホールに堀川紀夫氏のテンセグリティ作品を架けた。
日中、曇天ながらゆらゆらと南気の風が吹き暑かった日。
庭や芝生は心から雨を待っているが殆ど降らなかった。
さて7月26日から開催の「夏庭のテンセグリティ 堀川
紀夫展」が待っている。
「夏庭のテンセグリティ 堀川紀夫展」告知その1
「夏庭のテンセグリティ 堀川紀夫展」告知その2
庭の展示をメインに予定されているが、釘が仕込まれてい
る陶芸ホールにも掛けることになっている。本日作家ご本
人が調子をみるべく室内向けの小型の作品を持参された。
常設のる齋藤三郎の陶芸作品の間にテンセグリティの小品が
並ぶ。
いつもひっそりしている室内にわずかなざわめきが生まれてい
る。陶芸作品が少し毛色の変わった作品と出会って、何かそわ
そわしながら喜んでいる風に見える。
面を見せる陶芸作品に対してテンセグリティは構造と内部空間
を見せる。陶齋の絵付けの妙に対して動きの対比も面白い。
美術家らしい風貌の堀川さん。大きな体で小さなテンセグリ
ティを掛けている(屋外では地面に設置します)。
期間中ホールの作品はそのまま展示を続けるので、室内の堀
川作品は自ずとそれらとのコラボレーションになる。
その点、前回の塩﨑貞夫展と同じであるが、絵画ではなく今度
は立体。
伝統工芸と現代美術。少々風変わりな催事であるが、どう評価
されるかいささか心配しつつ、小規模な美術館ならではの冒険
を楽しみたい。
本日展示されたテンセグリティは既存展示との調和が意識され、
色彩と材質は穏やかなものが多く選ばれていた。
本番に向けて照明の工夫によってより冴えた展示が期待出来楽
そうであり楽しみだ。
どうか皆様にも是非ご覧になって頂きたいと思っています。
昨日の事業所訪問 麗しかったSPレコード。
昨日木曜日は午後の休診だったが、産業医をしている事業
所の巡回があった。
比較的小さな会社とは何十年のお付き合いだが、当初の安
全衛生管理者の時代から作業環境や心身の健康管理に熱心
で、良い社風が受け継がれている。
ロボットはさらに増え、当初大型だったものが一層コンパク
トになり俊敏な動作をしていた。
素人の私などには暴走が心配なロボットだが、メンテナンス
をしているので心配ないということ。
今や作業の主役はロボットで、スタッフは材の供給と搬出、
付着物のクリーンアップあるいはロボットの監視などサポー
トに回ってる印象を受けた。
作業の安全と効率をテーマにした取り組みにはグループ検討
や事例の紹介が重ねられている。
また禁煙は長いテーマで一貫して取り組まれ、喫煙者は10%
にまで減り、この一年でさらに3人が禁煙した。
若い人で吸う人がほとんどいない、という話は何より嬉しかっ
た。
班を組みパトロールの腕章をつけた衛生管理者が増員され、こ
れまで一人の担当が付いて巡回したが今年は4人で一緒に回
った。
終わって話し合いの時間があった。大切なメンタル面で以前あ
った目立った欠勤者もなく、いっそうコミュニケーションが楽
な雰囲気を作ってとコメントさせて頂いた。
終わって夕刻ちかくから、美術館で友人が持参したSPレコード
を蓄音機で聴いた。
ギーゼキングのピアノ、プリムローズのチェロ、リパッティの
ピアノでシュ-マン、モーツアルト、ドビュッシーそしてバッ
ハなどを心ゆくまで聴いた。
グリークのヴァイオリンソナタはクライスラーがヴァイオリン
を、驚いた事にピアノはラフマニノフが弾いていた。
大正、昭和初期に世界の大家が演奏に込めたこまやかさが
伝わるSP。演奏者たちの互いの気配りや息づかいなどのリア
リティ、さらに録音された時代の背景にも毎回心動かされる。
6月の晴れ間は素晴らしい。樹下美術館の開館を6月10にし
たのも最も良い季節と信じていたからだった。
“祈り”が本日のレコードに込められたテーマの一つだったよう
に感じた。庭の草木も風に吹かれながらレコードを聴いている
趣きだった。
窓ガラスに映った少女の像の変化。
日中は28℃近くまで気温が上がり暑かった日。
昼、別府と中国地方へ出かけられたお客様とカフェの丸
テーブルで話をしていると、カウンターの窓ガラスに、じ
っとこちらを向いている美しい女性の顔があった。
これが何なのか、すぐに分かったが思ってもみなかった表
情に少し驚いた。
実は窓辺に置いている彫刻家山本信さんの女性像がガラ
スに映ってこちらを向いていたのだった。
実際の作品は笑みをたたえる若い女性の像だが、何故か
窓に写ったのは、美しくも愁を含み、少し大人びてリアルだ
った。
二重ガラスの屈折が作用したのだろうか。
顔が少しずつ水平にダブった場合、表情は愁いを帯びると
いうような事があるのだろうか。
昔の映画で汽車などの窓に映る女性を撮ったものをよく見
たような気がする。
HORIKAWA MICHIO EXHIBITION -Possibility of Tensegrity in the Summer Garden-
今月27日に春の特別展として開館以来初めて行った常
設以外の作家、故塩﨑貞夫氏の展覧会が皆様のお陰で
無事に終了した。
引き続き夏の特別展「堀川紀夫展 夏庭のテンセグリティ」
の準備が始まっている。
●HORIKAWA MICHIO EXHIBITION
Possibility of Tensegrity in the Summer Garden
●2018年7月26日(木)~8月28日(火)
※8月3日の開始を7月26日に早めました。
初めての立体、初めての野外メインのイベント、これまた
初めて尽くしになった。
休診の本日午後、ご本人の美術家堀川さんが来館され期
間、催事内容、展示場所、点数、お知らせ文言の整理など
沢山お話した。
持参された小型の作品を初めて目にして不思議な感覚と
新鮮なカルチャーショックを受けた。
展示室の壁ではどこまでが作品でどれが影だろう?
照明も楽しみの一つになった。
一組のヒモ(またゴムなど)と棒財は支え支えられている。
数と組み方、素材、カラーや場所の要素が生み出す緊張と
安定、さらに浮遊などの様々な形状と表情の楽しさ。
庭に予定されている3メートルもの作品は、近くまた遠くか
ら、どのように見え、どのように感じられるだろう。
はたして樹下美術館の夏の庭と館内は、それらをどのよう
に受け入れ応答するか、今から楽しみで期待されます。
月並みですが、本日の小さな作品を見て幼少で手にしたク
レヨンやマッチ棒、輪ゴム遊びなどの感触と、生まれ始めた
幼い夢の感覚まで蘇りました。
期間は夏休みの最中、お子さんたちにも多く見てもらえたら
嬉しいと考えています。
39日に及ぶ「桜のレクイエム 塩﨑貞夫 展」が終了した。
本日、去る4月19日から始まりました「桜のレ
クイエム 塩﨑貞夫展」が終了しました。
会期中、小さな樹下美術館はそれでも600人の
入場者に恵まれ、熱心にご覧頂きました事を感謝し
ています。
従来からの染め付け陶芸作品、人物画作品の中に
混じり、塩﨑作品は美術館の白壁を奮わせ、小気味
良く揺さぶり楽しく刺激しました。
また塩崎氏が加わったことにより、齋藤三郎の焼き
物がより格調高く、倉石隆の人物たちは一層深々と
した表情を見せました。
良い作品は互いに高め合う、これは事実ではないか、
と思いました。
最終日(撤収日でもありますが)、銀座からフォルム
画廊の美しいあるじ、都内から美しい塩﨑氏奥様とお
嬢様、新潟市砂丘館から優しい大倉館長と美しいスタ
ッフがそれぞれ見えて賑やかなラストになりました。
ご来場頂いた皆様、お世話になった方々、本当に有り
難うございました。
色々勉強もさせて頂きましたことを感謝しております。
館内のノートにペットの絵 信は取り戻せる。
陶芸ホールとカフェに皆様から自由にお書き頂くノートを
置かせ頂いている。
半期で100数十の記載があり大変有り難い。
いくつかのノートのうち、特に丸テーブルのは横書きのせ
いか、しばしば絵が描かれている。
このたびペットのドローイング(線画)が続きましたので掲
載させて頂きました。
4/21に上のごろちゃんを、同じ人が4/28には下の犬
の豆くんを加えて描いてくれました。表情がとても良いです
ね。
昨年同様、今年も5月4日スターウォーズの日に来られ、
5/4にかけて“May the force be with you”(フォースと
共にあらんことを)”と若者が描いた犬。線の強弱、濃淡、
さすがです。ダイムは名前ですか、10セントですね。
さて昨日、アメフト問題に関係して以下の様に書いた。
“若者一人が、このタイミングで行った大規模な会見も
余りに痛々しく不可解であり、これも上層の不明と目に
見えない力によって追い詰められた結果ではないのだろ
うか”と。
このようなことに対して、本日学長が会見し、
“1人で会見した日大選手に対して「大学として追い込ん
だ責任を痛感している。学部復帰対策として、勉学はも
とより、卒業進路まで力を注ぎたい」と、謝罪した。
大騒ぎの中から少しずつ筋道が付けられて、将来、同大
学が確実に競技復帰まで到達することを期待したい。
五月晴れの午後柿崎区上下浜、頸城区森本、上越市髙田を回った。
昨日の寒冷風雨から一夜明け、本日日曜日は清々しい五月晴
れとなった。午後から以下のように慌ただしく外出した。
↑上下浜はマリンホテルハマナス近くの公園へ。
丘と池を中心とした公園は色とりどりの草花が咲き乱れる。
本日、頸城区森本の白田邸の公開日でそちらに向かう。
↑大正7年起工以来(途中略)実に16年の長きに至り大金
を費やし職工、人夫何千人に及びしか計数の煩いに絶えざる
なり(祖父善四郎飼料から)」と書かれる大工事による贅を
尽くした大屋敷。
平成26年4月25日、文化庁による登録有形文化財に指定。
懐かしい方の写真に出合った。白田家現当主の祖母の兄・
野口孝治氏(元立憲国民党の衆議院議員)。
拙家の祖母も野口家の人で、白田家祖母と姉妹。孝治氏は
双家の大叔父にあたる。
晩年の孝治氏はしばしば私どもを訪れ、父は「髭のおじさ
ん」と呼び大変丁寧に接していた。
白田邸で長居をしてしまい、お目当ての齋藤三郎、藤巻耀子、
齋藤尚明による「父子三人展」は終了ぎりぎりの入館だった。
瓔
↑堂々かつ端整な尚明氏作品
↑耀子さんの木彫作品の一部、生き生きと精緻に作られ、思い
切った色使いをされていた。絵画、書ともされ父親ゆずりの才
を発揮されている。
↑妙高連峰を描いた齋藤三郎の壺。太い首に描かれた蝶、ある
いは蛾?の文様がとても気になった。同じ文様を描く比較的若い
九谷の作家がいて、描き方がよく似ていたので、はっとした。
多くが手書きによる趣きある三郎氏の名刺。
新潟大学髙田分校の講師だった時の名刺があった。
帰ってきた樹下美術館で飲んだオレンジジュース。
喉が渇いていたのでとても美味しかった。
良い午後だった。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
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- 館長の作品。
- 言い訳出来ないお茶の点前 懐かしい風 となりのトトロ。
- 暑い昼、会場の「ゑしんの里記念館」へ下見に。
- 穂高のオアシス「岳沢(だけさわ)小屋」の姪 山が好きなS氏 宮城県を経由した「お乳盲腸」。
- 野イチゴの赤い実 「ゑしんの里茶会」。
- 本日の蝶とカエルと雲そしてピアノ。
- 「お乳盲腸」とは何だったのか。
- 夏らしくなってきました。
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- 糸魚川のゴルフ お孫さんの宿題から始まった花。
- 小津安二郎監督映画「麦秋」を観て。
- 開館の日 世界にまだまだある欠陥。
- 小津安二郎監督映画「晩春」を観て。
- 「名探偵ポアロ」のアール・デコ。
- フカミ美術主催、須坂市のお茶会へ。
- 5月、月末の空と時 独居老人の緊急入院。
- BSNテレビ「なじラテ」さんの取材。
- 路傍の花たちの競争、今年目に付くマンテマ 6月は良い季節。
- 小林古径記念美術館での呈茶 蘇った小山作之助のひ孫、故中島幸子さんのヴァイオリン。
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