文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
魚沼行きその1、清津峡トンネル、六日町の夕べ。
昨日土曜日午後から魚沼地方へ出かけた。
目的の一つは今夏大地の芸術祭行きで時間切れとなった
清津峡峡谷トンネルを見ること。
二つ目は魚沼地方の寺院の火頭窓や路傍にもあるという
二十三夜塔に出合うこと。
さらに誠に遅ればせながら未だ見ぬ石川雲蝶の彫刻を見る
ことなど主に三つの要件があった。
まず樹下美術館近隣(上越市浦川原区)の顕聖寺境内へ。
この度の魚沼行きを前に、あらためて火頭窓を見たいとい
う妻を案内した。雨上がりの静かな寺で窓が鮮やかだった。
清津峡はかって20数年前に訪ねた時よりもずっと近い印
象を受けた。
雨上がりのトンネル駐車場。紅葉シーズンのせいか大地の芸
術祭が終わっても大変な人気。
清津峡の見事な柱状節理構造。柱状節理は高校時代に山崎
静雄先生から地理の授業で習った。魚沼地方の河岸段丘も
この先生から教わった。ぼんやりしていた高校時代だが先
生の地理は面白く、渡辺文先生の英語とともに部分として
記憶に残っている。
いずれも最後のパノラマステーション。逆光と薄く張った水
の鏡面効果が山峡の荒々しい景観と相俟って爽快な視覚体
験が出来る。
当日は六日町に出来たばかりのホテルに宿泊した。
近隣に食事処が多くあるのでそちらで夕食を摂るという大変
合理的なホテル。
直近で鰻重を食べた。うなぎは久し振りであり質量とも上等
だったが、さすがに少々残した。
食後に六日町の通りを歩いた。7時少し前ながら明かりが灯
った店がかなりあり、通りを楽しんだ。
所変われば村も街も変わる。普段家まわりを車で走る程度の
ため、山などを越えて見ず知らずの土地に来るとあたかも外
国を訪ねたようなエキゾチズムに襲われる。
本日長くなりましたが、あこがれの雲洞庵を始め二三の美術
館といくつかの火頭窓や二十三夜塔などを今後掲載してみる
つもりです。
大昔子供たちと行った五十沢以外、恥ずかしながらほとんど
知らない魚沼地方を駆け足で興味深く巡りました。残りのこ
とは後に掲載させてください。
SPレコード鑑賞会のお知らせ。
秋はいよいよ深まりいつしか夜は長くなりました。
少し先のことになりますが、今年のSPレコード鑑賞会を
以下のように行いたいと思います。
※SPレコード:手回し蓄音機による78回転レコード
参加ご希望の方は樹下美術館の受付か以下のお電話を
ご利用のうえお問い合わせ下さい。
どうかお気軽においで下さい。
☎ 025-530-4155
新潟文化物語で日本遺産の米大舟 驟雨の親子さん。
平成29年4月に日本遺産として「荒波を越えた男たち
の夢が紡いだ異空間 ~北前船寄港地・船主集落~」が
認定されました。
そして今年5月には上越市も追加認定され、それは北海
道から大阪まで、実に15道府県28市町に及ぶ膨大な
範囲のものとなりました。
上越市は寄港地として、また文化遺産として我が上越市
大潟区と黒井地区に伝承されている民謡と踊り「米大舟
(べいだいしゅう)」も加えられています。
以下は大潟区の祭における米大舟踊りスナップです。
ところで版画家棟方志功は昭和30年代、友人であった我
が美術館の常設展示作家である齋藤三郎を訪ね、齋藤の友
人達と米大舟踊りを見た折に版画を制作しています。
当館が所有する米大舟。棟方氏は昭和30年代に祭を見
学、印象に残った米大舟の若い女性の踊り手を簡潔かつ
躍動的に彫っています。
●そして本日、新潟県の関連ウエブサイト「新潟文化物
語」における特集「北前船とともに生きる-北前船が運ん
だ文化」のなかで米大舟が取り上げられました。
江戸時代、当地の飢饉に際して、山形県酒田港から届け
られた米とともに伝えられた民謡と踊りが今日まで受け
継がれていることへの評価でした。
子供時代から春秋の祭で親しんだ米大舟が、大きな文化
的背景とともに日本遺産に含められる事は本当に嬉しい
ことです。
またサイトには当館が提供した米大舟踊りの写真と棟方
の版画が掲載され、これも嬉しい事でした。
しみじみとゆっくり、哀調を持って唄い踊られる米大舟
の音頭、私は大好きです。
踊り手も歌い手も太鼓打ちも誇りを持って楽しみ、長く
継がれることを願わずにはいられません。伝統文化を継
承することの大切さ、あるいは継承されたものの価値に
ついてあらためて知らされている次第です。
さて本日も猛烈な驟雨に見舞われました。
その最もひどい午後、小さな坊やとすらりとしたお母さ
んが来館されました。
私が出る時でしたので、車から乳母車を降ろし、坊やを
抱っこして入り口まで進む間、傘をささせて頂きました。
たまたま大きな傘を買った直後でした。こんなに早く役
立つとは。
庭の手入れ 黄色のハーレー 堀川紀夫さんご夫婦と会食。
日曜日の今日、開館前の一時間半ほど庭の手入れをした。
クリスマスローズに肥料をくべ、目立たない所の雑草取り
をした。
花壇用の土にトンプンを混ぜ、それをクリスマスローズ-の
周囲にすき込む。
調子が出て来て大株になりつつあるクリスマスローズ。60
株ほどある全てに施肥をするつもり。庭仕事は足腰に来る
が、大好きな時間であり明朝も続きをしたい。
庭仕事を終えるとドドドドーとエンジン音が響いてハーレ
ーが駐車場に入ってきた。
ピカピカのハーレー、黄色が大変に爽やか。良く知っている
人で、まさかバイクで現れるとは思わなかった。こんなのに
乗って美術館に一番乗りをしてコーヒーを飲む,,,.出来れ
ば私もやってみたい所であり、まことに羨ましい。
さて夕刻はテンセグリティで樹下美術館の夏を賑わせた堀川
紀夫さんと打ち上げの食事会をした。6人でのささやかな会
食は美味しく楽しい会だった。
氏のこの秋は9月28日~10月10日まで南麻布のMISA・
SINギャラリーの個展に始まり来年のニューヨークはジャパ
ン・ソサエティでの招聘出展まで切れ目のない多忙な日が続
きます。
大変ですが、楽しい仕事になることを心から期待をしていま
す。
忙しかった日曜日,長野から茶道裏千家の皆様、遠方から陶齋のご関係者様。
昨日雨上がりの午前10時から二組34人様の団体さん
が来館された。
長野市、北信の裏千家茶道の皆様と齋藤三郎(陶齋)さ
んの関係者の皆様だった。
茶道の方たちに恥ずかしながら薄茶の点前を差し上げた。
午前の混雑時、お嬢さんたちには一時陶芸ホールで待って
いただいた。
床。掛け物は伝良寛草書詩「秋夜月を弄す」。花は陶齋
の手付花器に南天萩、白花秋海棠、カラスタデ、オケラ、
カルカヤなど7種が入った。香合も陶齋で緑地金彩は秋
草の文様があしらわれている。
床の詩の後段に“果てしない碧空を月が飛ぶ もともと光
は照らさず物も照らされず 光も物も忘じた者は一体誰
ぞ”という読みがウェブサイトにあった。難解な一節だが、
無についての壮大な気宇に驚かざるを得ない。
気づくと、風炉窯と棚は円と四方が順に並び、陰陽が連続
していた。三十数年前のころ、新潟三越で薬師寺展があっ
た。当時薬師寺は塔頭再建の途に就き、熱心に資金集めが
された。展示会の折、薬師三尊像台座の龍紋から取った拓
本が風炉先屏風として売られていた。運良く求め大切にし
ている。水指も陶齋の灰釉秋草文を用いた。
水屋を手伝って下さったTさん。主茶碗と替は双方思い切
って鈴木秀昭さんの色絵金銀彩の器を用いた。
主茶碗は昨春、光栄にも坐忘斎裏千家お家元に服して頂い
た宇宙曼荼羅文を使わせて頂いた。
午後から長男夫婦が来て夕刻は大潟区の都寿司で食事をし
た。
長野県のお茶の皆様は爽やかで奥ゆかしく、非常に感銘を
受けた。
当館は二度目という方もおられ、いっそう親しみを覚えた。
遠路誠に有り難うございました。無事お帰りでしたか。イ
カヤさんの食事そして水族館など上越は如何でしたか。
東京など遠方からの陶齋ご関係者の皆様、出ませんで失
礼を致しました。また沢山作品図録を買って頂き感謝に堪
えません。
皆様が残された楽しい絵、館内のノートなどから
猛烈な暑さが延々と続き最後は凄まじい雨降りで夏が終わ
った。
本日9月1日、今度はどんな秋になるのだろう。
さて館内には5冊のノートを置かせて頂き、皆様にご自由に
お書き頂いています。一応3~7月分を前期、8~12月分
を後期として、皆様のメッセージを樹下美術館のホムページ
に掲載させて頂いています。
遅くなりましたが、7月までのまとめは来週中にホームペー
ジにお載せ致します。
そのノートには絵をお描きになる方も多く、本日は当期に描
かれたものを掲載させて頂きました。
樹下美術館での過ごし方は様々でしょうが、美術館という場
が皆様を楽しませ癒やしていることが伝わり、とても張り合
いを感じます。
ノートをお使い下さった多くの皆様、本当に有り難うございま
した。
陶芸展示室の白いテーブル ロッテアライリゾートの音楽セミナー発表会。
樹下美術館の陶芸展示ホールには8人掛けの真っ白なテ
ーブルがある。本日は数人のお子さんが座り、宿題をした
と聞いた。
過日そこでコースターに絵を描いていた女の子さん。
作品を観たあと、何かを描きたくなるのはよく分かる。
たまにに混雑が生じるようになった当館。思い切って
テーブルを入れて良かったな、と思っている。
さて本日楽しみにしていた音楽セミナーの発表会がロッ
テアライリゾートであった。学生さんはじめ若い音楽家
が同所で行われた5日間のセミナー受講を終え、午後揃
って発表リサイタルをに臨まれた。
「2018 Myoko String Seminarリサイタル」のプログラム。
10人の方たちによる以下2部の構成。お一人一曲のプロ
グラムに熱演が途切れることはなかった。
第1部
・J・Sバッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ 第1番よりフー
ガ
・パガニーニ:カプリスよりNo21
・モーツアルト:ヴァイオリンコンチェルト 第1番第1楽章
・ヴィニャエフスキー:ヴァイオリンコンチェルト第2番第
1楽章
・イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第5番
・モーツアルト:ヴァイオリンコンチェルト 第1番第1楽章
休憩の後第二部
・フランク:ヴァイオリンソナタ大四楽章
・ミルシテイン:パガニーニアーナ
・ブラームス:ヴァイオリンコンチェルト第1楽章
・ルクー:ヴァイオリンコンチェルト第1楽章
・ドビュッシー:ヴァイオリンソナタ
全ての生徒さんたちは溌剌として集中され非常に高度なリサ
イタルになった。演奏は深く心に響き胸躍らされた。思い思
いにドレスアップして臨まれる演奏から日頃の努力を想像し、
前途の幸運を祈らずにはいられなかった。
立派なコンサートピアノ。川島余里さん、古川かりんさんの
伴奏は抜群。半円に並んだ椅子の会場に100余人のお客様
が集まった。
第三部はお二人の講師の貴重な演奏だった。
●澤 和樹(東京藝術大学学長 英国王立音楽院名誉教授)
●ジェラール・プーレ(元パリ国立高等音楽院教授 元東京藝
術大学招聘客員教授 昭和音楽大学教授)
澤先生の丁寧で心こもった演奏に深く慰められた。聴き終え
ると温かな幸福感に包まれた。
プーレ氏はベートーベンからファリアへと情熱を繋ぐ。渾身
のドビュッシーが終わると同行者達はブラボーを発し、不肖
私も起立して拍手に夢中になった。
リサイタルを終えると受講者さん一人一人に修了証が授与さ
れた。
思いも掛けぬスリルと円熟の饗宴は貴重な時間だった。
無料で会を開放されたロッテの皆様有り難うございました。
このような演奏会は、自分もまた頑張ろう、という気持ちに
させられます。
昨日の閃光はベルセウス座流星群の火球? Smileの歌二つ。
昨夜、高速道路で見た閃光はベルセウス座流星群に関係した
流星のようだった。
特別大きく明るいものは火球(かきゅう)と呼ばれるらしい
が、昨日のはそれではないか、と思われた。
火球は見ようとしても中々見られないらしい。
13日は新月で余計な光が少なく、また私が見た場所は比較的
暗い山中にかかる場所だったのも良かったのか。
前に一台車が走っていたが、恐らくその人達も目にしたと思わ
れる。
暑さがぶり返しているものの、十分に降った雨で花が生気を取
り戻している。
ご近所のムクゲ。子供時代はムクゲの花芯を折り、イネ科の草
の軸に刺して風車にして遊んだ。特に花びらが互いに離れた写
真のような花は風車に向いていた。
本日も大勢の方が来館され、3人のスタッフはまともに昼食を摂
る暇がなかったという。
さて火球を見た人には良いことがあるという。それではSmil
eが付く私の好きな曲を二ついずれもナット・キングコールで。
この歌手は曲を全く崩さず、アドリブせず、譜面通りきっちり歌
う。それで若い時には好きではなかった。だが今無理なく聴ける
のは非常に不思議なことだ。
「Smile」はチャップリンの映画「モダンタイムス」の主題歌。
チャップリン本人の作曲、この人は本当に凄い人。
私がよく聴いたWhen You’re Smilingはベリーコモのレコードで
あり、1960年代ビートルズ来日の頃の話。掲載した二つの歌
の内容はよく似ている。
本日お越し頂いた県内外の皆様、誠にあり難うございました。
暑かったでしたね、来年はクーラーを強化するつもりです。
21:30過ぎ北東の空の閃光は隕石? アートトリエンナーレのラッピング列車。
只今22;10ころ、大した事ではないかも知れないが、
とりあえず記載してみた。
今夜21:30過ぎ髙田インターからの直江津方面の帰
路、進行方向のほぼ正面(北東方向)にかなり大きな球
状の閃光が現れて消えた。
色は明るいオレンジ色でせいぜい数秒?の短時間、10度
ほどの高さで東から北へほぼ水平わずか下方へと流れた。
何だったのだろう?
流星ならばかなり沢山見ているが、それらとケタ違いの
大きさと明るさだった。
中空で消えてたが隕石だったのか。
ほかに見た人がいるのではないかと思っている。
さていつものような記載になります。
本日午前から昼まで激しい雨が降りしきり、大きな雷も鳴っ
た。
当地だけでなく、上越一帯、いえ全国各地で同様の気象に
襲われたと報道された。
このところ美術館の入場者が増え、時にはカフェで席待ちが
生じることも起きている(勿論ひっそりしている時間も多々
ありますが)。
そして夕刻、いつものほくほく線はラッピング電車が通過し
た。
撮った一枚を拡大すると下段に「DAICHINO GEIJUTSUSAI」
と書かれている。窓の上下の黄色は樹木であろうか、鳥やう
さぎなども描かれている。
新潟県は十日町市、津南町で開催されている「大地の芸術祭越
後妻有アートトリエンナーレ2018」をイメージした列車だった。
デザインはコスチューム・アーティストの、ひびのこづえさん
が担当し、越後湯沢~まつだい間を1往復する臨時列車だが、普
通列車にも随時使用されている模様。
9月になったら私たちもまだ見ぬアートトリエンナーレに行く予
定です。
椅子と野菜。
去る8月2日、椅子作家の小島優さんとスリップウェアの陶
芸家山田洋次さんが当館をお訪ね下さった。
ところで昨日、その小島さんのウインザーチェアーの現物
を見せて下さった方がいた。
居あわせた者みんなで座ってみた。
とても気持ちが良い。
そして本日の夕食は、前上越教育大学教授(作曲、音楽分
析)の後藤丹先生が新潟市からお送り下さった野菜を食べ
た。
奥様の菜園からの恵みはとても美味しかった。新潟市へ戻ら
れた後も私たちを覚えて下さっていたことが、何より嬉しかっ
た。
先生、奥様本当にご馳走さまでした。
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