2018年1月

昨年下半期の「お声」をホームページに。

2018年1月16日(火曜日)

美術館では2007年の開館以来、館内にノートを
置かせて戴き皆様から自由にお書き頂いています。
記事を3~7月および8~12月の二期に分けてホー
ムページに開催させて頂いてきました。

このたび昨年の下半期の分を掲載致しましたのでどう
かご覧下さい。

ちなみに、
“ここで、あそんでもいいですか”と書かれたお子さん。
“雨なのに気持ちが晴れているのは絵画の効果?”と
お書きの方。
“ここに来ると初めての体験ばかりなのでとてもわくわく
ます”と中学1年生。
“勤めが終わったら油絵をやってみたい”と書かれたお父
さん。
“貸し切り状態だった”と、キャンプ帰りの福井の皆様。
“樹木の語ることばに勝るものなし”と書かれた方。
“犀潟に途中下車して新堀川を散策して立ち寄られた”
東京の男性。
“半日休みを取り主人と初め来た”と書かれた長野の方。
“素敵な空間でいやされました。また来たいです”と金沢
市の方。
“小さく豊かな空間は素晴らしいです”と、旅人さん。
拙ブログをお褒め戴いた方や、記事を見て遠方から来館
された方。

120余筆、様々なお気持ちを沢山お書き戴きました。
癒やされたり心を解かれたり、楽しんだりされた様子が
良く分かりましたし、何より私たちが励まされている、と
感じました。

我慢や不快な思いをされなかったか、と心配もしています。
これからも磨きを掛けて営みたいと、心新たにしました。

“皆様有り難うございました”

昨夜の雨、暖かな風によって一晩で雪がちょっぴりになり
ました。

雪の柿崎海岸。

2018年1月14日(日曜日)

本日日曜日は降らず穏やかに過ぎ、50㎝程度の積
雪のまま推移している。

午後の散歩に海岸へ行った。
普段海は暖かく風も強いので、さして積雪しない。
しかるにこの度は強い寒波のもとしんしんと降った
ため、渚の部分を残して3,40㎝は積もっていた。

 

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長靴を履いて砂浜に出た。

 

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あたかも海上から撮っているようですが、柿崎川の小さな
突堤から撮っています。

 

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向こうからアングラー(釣り人)がやって来た。

荒天続きで様々な漂着物が散乱している部分が雪
ですっぽり被われ、単純で美しい眺めになっていた。

 

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夕刻の上下浜アングラー達が海から帰ってくる。

 

IMG_5102 - コピー
珍しく見つけたシーグラスを塗らして撮ってみた。

 


学生になったばかりの頃、連日のようにラジオから流れた
「Stranger On The Shore(白い渚のブルース)」。海が
好きなので聴き飽きることがなかった。

大雪中休みの日 県立大潟水と森公園。

2018年1月13日(土曜日)

本日は寒波の中休みのおもむきとなり、小雪模様、
時々陽が射した。
昨日来の大雪で鳥たちが気になる。
午後の晴れ間、県立大潟水と森公園に向かった。

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晴れ間のひととき、大潟区は長崎集落。

 

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歩道の柵に積もった雪。ふわっと丸くするなど人間に
は無理。自然のデリケートな側面を見せつけられる。

 

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失敗のようだがこれも難しいのでは?

 

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右手前からカワセミが飛び立った。カワセミは見るだけ
で写真に撮ったことがない。

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通路の除雪が進んでいてとても助かった。良く知って
いる人が行っていた。公園への愛情が伝わる。

 

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辺りの葦原に四十雀が沢山いて茎を突っついている。
何を食べているのだろう。

 

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すぐに飛び立ったマヒワはこれ一枚でお別れ。

 

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アトリ。昨日の大雪で心配したが除雪された通路にいた。
ただし数は少なく、分散して過ごしているのだろうか。

 

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暖かなオレンジ色、可愛い目。
本当に鳥たちは何を食べているのだろう。

 

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公園への道すがら。気象の温情、あるいはイタズラ。

 

鳥たちは居た。厳しい季節だが、私が知らない餌や生き
る術があるのだろう。

だが以下の鳥は可哀想だった。

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あぜ道で二羽のカラスに攻撃されていたトビ。車を止め
るとカラスは飛び立ち、間もなくトビは近くの庭へ去っ
た。
後日訂正:すぐ近くで見たので大きく見え,トビだと思
った。しかし尾羽の形状、羽毛の色、カラスとのサイズ比
較などからトビではなく、ノスリのようでした。
(1月15日)

 
カラスは弱ったもの達の後を執拗に追う。かって上手く
歩けないキジ、すぐに座り込み取り残された白鳥でその
ような光景を見た。つがいなのか、いずれも二羽で追っ
ていた。

どか雪の後、一部ながら迅速に道が付けられていた公園
を本当に有り難く思った。

沢山になりました。
本日は全てコンパクトカメラ(Canon Power Shot SX720
HS)で撮りました。

やって来た寒波。

2018年1月12日(金曜日)

昨日、寒波は上越地方を避けるように雪を降らせ、中
越地方では長時間に亘る電車の立ち往生が発生した。

作夜のニュースは、今夜から当地も大雪となることを告
げたが、その通り診療所は一晩で40㎝ほど積もった。
今年購入した除雪機を使って美術館の男性スタッフが
朝早くから駐車場の除雪をしてくれて本当に助かった。

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カーポートの後ろ側の庭。黒っぽい葉の陰は屋根から
下がったナニワイバラ。雪は見るだけならきれいだが。

 

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本日の往診は一件だけ。まだ道幅に余裕があり、助かる。

1975年、当地に帰ってきたばかりの頃、少しの雪でも滑
って脱出出来なくなり、通行する人に押してもらった。

以来、冬期間だけ4WD車のレンタル、4WDの購入、スバ
イクタイヤ装着、スタッドレスタイヤと変わった。
最強は四駆+スパイクタイヤで、長距離も怖くなかったが、
夜間氷った道で急ブレーキを掛けるとスケートのように滑
ることがあり、恐ろしい思いをした。

 

ところでこの雪の中では昨日の小鳥たちは餌を探せない。
雪の無い地方へ移動したのではないだろうか。長野県
あるいは群馬県などへ、、、。

大寒波というが上越市は青空が覗いていた 鳥たち。

2018年1月11日(木曜日)

県内外大雪のニュースだったが上越市はわずかで、日
中は青空も覗いた。

午後の晴れ間、車を走らせて鳥を探しに行った。
スズメ、コハクチョウ、マガン、アトリ、カワラヒワ、
ノバト、ハクセキレイと出合った。

鳥たちは大勢いたが、お天気の当地へ避難してき
たのだろうか。

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コハクチョウとマガン。敏感なマガンも鷹揚な白鳥と居る
と人への恐れが和らぐようだ。

 

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前列にはもっと沢山いたが途中で切った。小さな用
水の堰と田んぼを行ったり来たり、忙しそうだった。

 

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野バトは足環をしていたので、飼われている、あるいは
かって飼われていたのか。雪上はなかなか美しい。

 

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今年もアトリの群と出会った。遠目には雀とそっくりだ
が、近くではパッパと黄色が見え隠れするので分かる。

 

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アトリの群にはほかの鳥がよく混じっている。本日は
カワラヒワが付いていた。以前スズメやカシラダカが
一緒だったことがある。アトリの群はとても大きく、一
緒だと安心感があるのかもしれない。

 

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10羽ほどハクセキレイも一緒だった。ファインダーを覗
くと日本画そのものの風情。

突然、一羽の猛禽がつっ込んで来た。群は一斉に離散し、
あっという間に見えなくなった。
この猛禽は群と一緒に移動して狩をするのかもしれない。
鳥たちが忙しそうに飛び回るのは、それを避ける意味もあ
るのか。

 

本日上越市は雪を免れたが、今夜から降るとニュースが
伝えていた。
熊本の先輩から雪見舞いの電話を貰ったが、同市も寒波
によって5㎝ほど降ったという。

 

懐かしいメリー・ホプキンは可愛く凄い人だった。

2018年1月10日(水曜日)

本日日中2度まで下がったが、雪にはならなかった。

普段暖かな南西の方面で降ったのにここが避けられ
ているとは、不思議だ。

ところで冬になるとロシア民謡が浮かぶことがある。
「走れトロイカ」「ステンカラージ」「ともしび」
「カチューシャ」「黒い瞳」など、挙げれば色々ある。
中学時代に習ったものもあり、よく親しんだ。

本日特別に記事が無く、1960年代の若かりし時、
ラジオで流れたロシア風な曲があったので載せてみま
した。

 


メリー・ホプキンの「悲しき天使(Those Were The Days)」
ラジオで流れていただけなので、こんなに可愛い人が歌っ
ていたとは知らなかった。
眩しく、ただただ楽しいだけだった青春を懐かしんで歌われ
ている。ロシアに原曲があり、ジプシーが原点というような
記載がみられた。
ツィッギーがポール・マッカートニーに紹介した、という抜
群の毛並みにも驚かされた。

実は当時彼女の歌では、次の方が気に入っていました。

 


「Goodby」。ジョン・レノンとポール・マッカートニ
ー作曲。映像にポールマッカートニーが映っている。
別れの曲であるが、メジャーのキーでしかもテンポ良く歌
われているだけに余計悲しい。だが一種新鮮で如何にも
ビートルズらしい曲の構成になっていると思う。
(今は曲のことを大げさに「楽曲」というらしい)

冬もまた昔を懐かしむのに良い季節だ。

無雪になっている 砂浜を走ってみた ヒシクイ。 

2018年1月7日(日曜日)

現在樹下美術館周辺は雪が無い状態が続いている。
昨年12月には3回降雪があり、クリスマス前のころ
は根雪かも、と思うほどだったが、その後ほ消えたま
ま降らずに推移した。

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しかし昨年秋から日照が少なく雨も多かったので、当初
は会う人ごと、冬は大雪ですかね、と言い合った。
不安を払拭すべく除雪機も購入したが、果たしてどうな
るものだろう。

そんな本日日曜日、いつものように海へ。

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風は無かったがうねりがあり、ドードーと打ち続く柿崎。
向こうに人影が見える。

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その人影も消えて私一人になった砂浜。

一人になると急に走ってみようと思い立った。
歩数で200歩、100メートルほど走ったのか、少し
歩いたあと今度は300歩走った。

短い距離だが、3年続けて海辺を走ったのではなかろ
うか。
今年は最も長く走ったかも知れない。
1年に一度?突然行われる奇妙な行動だ。

ところで人に言ったことは無いが、高校時代、肺結核が
判明する以前、自分は長距離走が向いていると思った体
育行事があった。
初めての全校マラソンで途中から足が軽くなり、次々に
前の人を抜き続け、気がつけば上位でゴールした。
しかし当日、先頭の数人がコースミスをしたため大会は
不成立となり、残念な思い出になった。

 

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柿崎海岸の帰りにコハクチョウとヒシクイが一緒の場
面に出合った。
今年初めて見るヒシクイが優雅に羽ばたき、その大き
さに少々驚いた。

食生活の側面。

2018年1月6日(土曜日)

昨日夜、夕食の写真を一枚載せ、ノートに食生活の事
を書いた。
それが、いざ公開の時にボタンのタッチを間違えたら
しく、一瞬にして記事が消えた。
本日は以下思い出しながら昨日のを書いてみた。

何度か記載したがこの数年、食事は夕食をメインに、
朝、昼はごく簡単にするようになった。
そもそも日中の心身活動は交感神経が、睡眠や消化吸
収は夜間に副交感神経が引き受け、二つの自律神経系
は主として昼夜分業し役割を果たしている。

普段一日2500~3000歩の歩行(一種のストレッ
チを交え)と机仕事が主なので、日中に必要な栄養は
前日夜間に蓄えたもので大方足りると考えている。

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昨夕の鍋。鶏肉団子と野菜の鍋に小一束のラーメン
が入り、およそ850Kcal。これを良く噛み、ニュース
を見ながら4,50分掛けて食べる。

 

そして本日朝食は以下の野菜と果物サラダに牛乳で済ま
せ、昼はクッキーと珈琲を摂った。日中の摂取はせいぜ
い400キロCal前後だが、眠気も無く仕事が出来る。
少々カロリーが少なめだが、クリスマス~正月の10日
間で1,7キロ肥ったのを戻すため、敢えて試みている。
(短期間の1,7キロ増は多少敏感な人が見ればすぐに
分かる)

 

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朝食のサラダと牛乳。私は以前から腎臓機能がすれす
れなのでタンパク質と塩分、カリウムに一定の配慮をし
なければならない。

 

ところで食事は消化器だけでなく、内分泌、脈管、心肺、
さらに神経、脳も参加する全臓器総動員の一大イベント
である。
精一杯交感神経を働かせて仕事をしている日中、出来れ
ば休ませたい副交感神経と消化器に何度も大イベントを
科すのは酷な気がする。

これまで食事後半で心臓発作を起こしたり、時に死亡す
る例を何度かみた。
特に老人では食欲が旺盛となり、元気になった、という
時にこれらのアクシデントに見舞われることがある。

あるいは朝や昼の食後に往々眠くなるのは副交感神経に
過剰な出動要請が掛かり、あわてた身体が「夜」のシス
テムに移行しようとするからであろう。

食事時間と生活パターンについて、かってアンダルシア
で暮らした弟の話が興味深い。
彼の地の人は十分な昼食をゆっくり食べると、店などを一
旦閉じて長々と昼寝をするという。
夕食はお茶とおやつ程度で軽く済ませ、そそくさと再開
した町へと繰り出し、夜遅くまで知人友人とおしゃべりし、
大人は酒も楽しむらしい。

これらは長年、強すぎる昼の太陽熱射を避けるため、一
日に二度の仕事と、二度の睡眠という分割された生活サ
イクルになっでいるのであろう。
自律神経のそれぞれも二つのピークを形成していると考
えられる。

斯く環境あるいは職業に合わせ、生活様式と身体リズム
が形成される。
しかしその中にあって、各自の身体特性と疾病、あるいは
年令により必要なバリエーションを採用することは極めて
重要なことである。
私は夕食メインにしているが、糖代謝の位相に影響しかね
ない爆弾的投下だけは慎むようにしている。

 

文化と名打つ限り食にもデリケートな側面があろう。

 

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午後の晴れ間の上下浜マリンホテル・ハマナス。ほどなく
アラレとともに強風に見舞われた。

自律神経の都合に合わせた生活 直江津方面に遠征。

2018年1月3日(水曜日)

年末年始の食事は何かと普段より多めになるので朝、昼を
一食にしたり、年末などは両方抜く日もあった。

 

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本日昼に服したお抹茶は朝昼兼用食。
齋藤尚明氏の一見小ぶりな茶碗だが、腰がふっくらとして
茶が多く入り、また両手に暖かい。お菓子は髙田の「京」
さんから頂戴したお手製の美味しい水羊羹。

昨日に続いて荒天の午後、雨が止んだ時間に直江津方面に
行った。普段の活動範囲は家の周囲6,7キロくらいなもの
で、如何にも狭い。それよりわずか数キロ先だが、直江津
と聞くとなかば外国に行くような気分になる。

そのかいあって見慣れた大潟、柿崎の海とはひと味違う風
景に満足した。

 

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このような私なので外国に行ったならきっとパニックになるだ
ろう、と想像している。

鳥(動物)はみな可愛くまた逞しい 風巻神社参り。

2018年1月2日(火曜日)

本日1月2日は強風に見舞われたが、雪は免れた。
休みのたびに急がねばと、気になった図録から開放さ
れた分、いつもの正月よりも気が軽い。

海が荒れている日のカモメは絵になることがあるので
柿崎海岸へ出かけた。

 

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ウミネコなど広義?のカモメが飛んでいる。

 

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漂着物に付いたエボシガイをついばんでいるようでした。

 

 

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餌を探しながら近くまできた白くて可愛いウミネコ。

 

 

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可愛い鳥は一旦荒海へ飛び立てば、たちまち逞しい生き
物に変身。

 

海から帰ると雨降りとなったが、3時すぎから小降りとな
り宮参りに風巻神社へ出かけた。

 

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150段はあろうという石段。途中二段飛びが楽に出来、
我ながら少々驚いた。

 

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風を祀る平安時代からの神社であるが、見事な杉に神性
が感じられる。

お祓いを受けお守りを求めたのに家の車庫入れでこすっ
てしまった。やはり自分の身は己で守らなければならない。

謹賀新年。

2018年1月1日(月曜日)

新しい年が明けました。
今年はどんな年でしょう、健やかな良い年にな
れば、と願っています。

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今年からブログのタイトルを「日頃草子」から
「樹下のひととき」に変えました。

堅い感じを変えてみたいと思ったからですが、
如何でしょうか。

今年もどうか宜しくお願い申し上げます。

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