炎天下の大潟水と森公園 修行?するチョウトンボ。

2023年8月7日(月曜日)

36度もある暑い午後春先以来の大潟水と森公園を歩いた。お目当てはクサギにとり付くクロアゲハ、水上のチョウトンボ、ほか何か花でもと思って出かけた。

大きなクサギに数頭のクロアゲハかカラスアゲハが忙しく舞うが一向に花に止まらない。かなり粘ったが上手く写真が撮れず諦めるほかなかった。

ある場所を歩いているとガリッと靴が何かを踏んだ。

木の実が落ちていて

見上げるとエゴノキの実だった。

実を一つ拾い舐めないよう気を付けて噛んでみたところ、全く歯が立たない。この実をバチッといわせて野鳥が食べるというから嘴の強さには凄いものがある。

 

 

ミソハギ

ヌマトラノオ

いつもは居るはずのチョウトンボが見当たらず、公園を出て鵜の池の向こう側に回ると堤にそって沢山いた。
このトンボの翅の色は黒、茶系のものから青色、紫のメタリックまで色々あって面白い。

 

 

不思議な外観のチョウトンボは炎天下でじっと水草に止まっている。

夏安居(げあんご)は室内で行う夏の修行だが、外で熱波にあぶられながらじっとしているチョウトンボはあたかも修行をしているようであなどれない。
不謹慎かもしれないが、眺めていると一生懸命さと頭の格好から六波羅蜜寺の空也上人像が重なって離れなくなる。

一時間少々のあと美術館に寄って何杯も水を飲んだ。

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