明け暮れ 我が家 お出かけ
減量で昔の式服が楽に着られた 置いた水をコムクドリが飲んだ。
かって医師会長をしている時に葬儀や結婚式に参列する機会が多かった。甚だ不謹慎な話になるが、その時自分も含めて多くの参加者の式服がパンパンとして窮屈そうな事が多いのに気がついた。特に男性がそうだった。
そもそも式服は生涯に何度も新調するものではない。社会に出て一回、その後体型が変わって二回目などがせいぜいであろうか。
しかるに新調して5年、10年が経つと、次第に体重が増えるのもおよそ一般的であろう。それでいざ服を着る時、ダブルのボタンが止まらない、ジッパーに苦労し、袖も裾もツンツルテン。お腹をへこませて無理矢理着ると、黒は締まって見えるし、式はおごそか、それに紛れてなんとか形になろうか、というのが一般的だったようである。
このたびある方の「おとぎ」によばれた。これまでの式服は一苦労あった。しかし昨年11月来、食事を是正し階段昇降運動を続けると2月に9%近く体重が減った。その後リバウンドもなく、このたび服はすんなりと肩と乗り、ズボンはすっと気持ち良く入った。
職業がら皆様には適切な食事と運動、その結果の好ましい体重維持を勧めてきた。皆さんが懸命に付いて来られようとされるので、心こめて応援している。健康のほかに、昔の服がすっと着られるのも良い産物だとこのたび実感した。
ところで現在、仕事場の庭にある合歓(ねむ)の古木でコムクドリがヒナをかえし、懸命な餌運びを行っている。続く暑さを考えて地上2メートル巣の下1メートルほどの所に簡単な水場を取り付けた。
三日間、鳥は近づく気配を見せなかったが、本日一羽のメスが水を飲むのを見た。この鳥はツガイ以外の独身と想定される個体だった。動物世界で新しいことを始めるのはいずれも若い個体だと云う。
本日の記載を始めた午後11時20分、突然雨音がして降り始めたが、10分ほどで止んだ。もっと、もっと降ってくれないと!
ほくほく線の列車を見ながら車弁当。
連日雲一つ無い晴天が続いていて、しっかりした雨などはいつ降ったのか定かでない。夏になり華やかな夕焼けを期待しているが、雲が無いので平板な眺めになっている。
ところで本日午後の在宅まわりで近頃珍しく飛行機雲がはっきり見えた。薄い層雲も高い空にあり夕焼け雲が期待出来た。
久しぶりに夕暮れの車弁当を食べようということにした。懸案だった車内にお弁当などを置くトレーを急いで用意することにした。前席の左右前後を測り、シフトレバーの所に切れ込みを入れた簡単な図面を書いた。用事で外出する妻はスーパーセンターに寄ると、担当者が板を選びすぐに作ってくれたという(手間賃は要りますが)。
6時、仕事を終えると美術館で庭仕事をしている妻と合流して手伝った後、近くのほくほく線が見える所へ行った。
19時少し前、飛行機雲が浮かぶ期待通りの穏やかな夕焼けの空。
ほっともっとで買ったというお弁当を広げ、妻はビール、小生はノンアルコールを開けた。
トレーは大きさ安定感とも十分だった。
但し私が撮影に出入るするたびにドアを開閉するのでそのときだけ妻が軽く支える。
まもなく普通電車がゆっくり通過した。このころの空が最も赤かった。
次ぎに特急・はくたかが近づいて通過する。特急は音、スピードともとてもダイナミック。
暗くなったが、最後に上り特急を見送った。みずみずしい田のふちでおよそ40分、良い時間だった。
幼少、季節が良くなると父に連れられ近隣の林や丘へ、歩いてピクニックに行った。後に自分の子どもたちと池や尾神岳で昼食をした。その楽しさは今でも脳裏にあり、戸外の食事はたとえ車中であろうと何か楽しい。いつかスタッフたちと大潟水と森公園へ朝食ピクニックに出かけてみたい。
古流松應会、深雪支部の花展 町の活性化。
午後、古流松應会、深雪支部の花展に行ってきた。伝統の生花(せいか)、創意の自由花、一生懸命な作品はそれぞれとても魅力的だった。
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開場は、あすとぴあ高田のミュゼ雪子町5Fだった。立体駐車場の出入りは余裕があり楽に感じられる。花展はとても賑わっていた。5年に1度の作品展と聞いたが皆様には大変なご苦労だったことだろう。
こどもの作品コーナーがありなかなか楽しかった。「私もやってみたい」というお子さんの声が聞こえていた。
●開催は3日(月曜日)午後6時まで。
イレブンプラザへも寄った。駐車場に車は少なかったが、歩いて入る人がかなりいるようだ。せっかくの本町通り、普段はその方が合っているかもしれない。
目薬とガムを買って活性化に協力した。それにしても「町(地域)の活性化」は下手をすると「沈滞」の裏の顔を思い出させる。それで活性化と聞くと少々気が沈み、そこを避けたい気持ちがしないでもない。黙って努力を重ねる方が遙かに魅力的なのに。
活性化は「やっています」、という一種アリバイ的な行政用語から発しているかもしれない、しかしどこか寂しい。京都も長崎も、日本中が活性化を叫んでいるらしい。補助事業ゆえであろうが、名勝地への夢がしぼむ。もう十分であろう。ここまで来たら特に商業地や観光地は、あまり活性化と言わないほうがいいのでは。
牡丹はかすかにゴボウの香りがするか コムクドリはのんびり。
本日の在宅まわりで伺ったお宅に黄牡丹が活けられていた。長かった認知症の混乱が鎮まってきた97才のおばあさんのお宅、花が置かれているのを見て少しほっとした。
帰りがけ見事な牡丹に鼻を付けて匂いをかがせてもらった。不思議なことにかすかにゴボウに似た香りがすると思った。みんなそうかなと思って奥さんにお尋ねした。
「奥さん、牡丹って少しゴボウに似た匂いがしませんか?」
「あら、今ゴボウ煮てるんですよ、先生って鼻が良いんですね]
いやいや、こういうのを鼻が良いと言うのでしょうか?
改めて牡丹の匂いを嗅いでみないといけないな、と思いました。
家の周囲で早くもスズメの雛がかえって啼いている。まだ虫が少ないので親たちは朽ち木で虫を探したり、草むらの死骸などを運んでいるようだ。
一方不思議の鳥、コムクドリはまだ抱卵の気配がない。
上がメス、オスは頬や胸に模様があり羽にメタリックなブルーが見られる。
時には他のオスやメスがやってきて、小さな諍いが見られる。
巣は決まったようだ。虫が出始めるまで子作りを待っているのだろうか。
スズメなどと同じくコムクドリは一日一個ずつ合計5,6個の卵を産むという。最後の卵を産み終わると初めて抱卵するらしい。もしかしたらこのペアのメスは産卵の最中か。
抱卵は雌雄交替で暖める。昨年の観察では一羽が巣に入ると一羽が飛び出した。時には巣から出て待つこともあったが、替りが来ないとまた戻った。
なぜ当家に前島密の扁額があるのか 小山作之助兄弟とマツ夫人。
私の家に端正な扁額が残っています。前島密の揮毫で、上越市は潟町の古い医院の待合室に掛かっていました。重々しい玄関をくぐって上がった待合室は8畳間、その真ん中に八角の小さな染め付け火鉢がありました。
戊辰戦争後、高田藩において謹慎し、後に新政府の太政官となり、次いで東京大学教授となった会津藩士・南摩綱紀(羽峰)の屏風が火鉢を囲み、いっそう格調を漂わせていました。
明治42年初秋に前島密(号・鴻爪子こうそうし)から祖父・杉田直次郎に贈られた「正眀堂」。
「正眀堂は」医院の号でありましょう。
直次郎のことを杉田国手清鑒(こくしゅせいかん)と書いています。
国手は医師への尊敬語で鑒は鑑(かがみ)の事です。清鑒は澄んだ鏡という意味でしょうか。
当初、漢字「眀」は明るいという意味かと考えていましたが、調べてみますと「みょう」と読み、「見る」という意味のようでした。
ですから正眀(しょうみょうorせいみょう)は「明るく曇りない様」ではなく、「正しく見る」、という意味になろうかと思います。医療の場にぴったりな文字であり、密翁の髙い教養に感嘆しました。
※鴻爪という言葉にも立派な境地がこめられています。
※明治44年、密はすべての公職を退き神奈川県は横須賀で隠居生活に入りました。
(弘化2年1845年1月)生まれの小山作之助の母・トヨ。撮影は大正10年5月。
トヨは筆者の高祖父(祖父の祖父)の医師・杉田玄作(文政元年1818年生まれ)の次女です。
祖父直次郎のお母さんですから曾祖母になります。
玄作は1839年の蛮社の獄事件で逃亡する高野長英をかくまった嫌疑で取り調べを受けました。このことは恩師の笠原大川の書き付け(新潟県立文書館)や吉村昭の毎日新聞連載小説「長英逃亡」に見られています。
さて、文久3年1863年生12月まれの小山作之助と、
13才年下の明治9年1876年10月生まれの弟・直次郎です。
明治20年代後半、直次郎が千葉医学専門学校に入学した頃と考えられます。撮影は東京下谷の写真館です。
直次郎は、母の実家の当主で医師の杉田貞蔵(嘉永3年11月生まれ)に子が無く、明治20年に貞蔵の養子となっていました。また貞蔵は甥である作之助の上京後の困窮時代を経済的に支えました。(貞蔵の写真はどうしても見つかりません)
小山作之助の還暦祝賀会・大正13年5月における松(マツ)夫人(明治9年1月生まれ)。
作之助は前夫人を明治31年1898年に亡くし、9年後に前島密家から養女格のマツさんを迎えました。
少し逸れますが、祖父・直次郎の晩年です。妻トワの実家で昭和15年頃の現上越市新保古新田。
丸囲みが直次郎、その隣にトワの兄・野口孝治(大正時代に立憲国民党の衆議院議員)、その右トワ、孝治の後ろに新婚時代の父母がいます。
トワに抱かれているのは姉で、私はこの写真の2年後に生まれました。
左・前島密の伝記「鴻爪痕(こうそうこん)」、小山マツさんの二編の寄稿がある。(大正9年4月27日初版、昭和30年12月15日改訂再版発行)
右・マツさんが刊行した作之助遺稿「国歌 君が代の由来」(昭和16年6月27日発行)
途中余計な写真が入りまして申し分けありませんでした。結局、前島密の扁額「正眀堂」は翁の養女格であるマツの義弟へ贈られたもので、直次郎の開院祝いだったのではと考えています。
●前島 密:天保6年1月7日(1835年2月4日)ー大正8年(1919年)4月27日84才没は上越市が生んだ偉人。 ※誕生日の違いは明治5年(1872年)に採用されグレゴリオ暦(西暦)による訂正です。
いずれ小山マツの人となりと美しい文字などを掲載したいと思います。
上越市は牧区からウド コムクドリが巣作り。
いつしか連休も終了となる。これでと思っていた図録が終わらなかった。挨拶から書き直しているのだから仕方ないのか。
このたび牧区の縁者ご夫婦から新鮮なウドを頂いた。「親父もお袋も年をとったのに畑を作ったり山へ行ったり頑張っている」。連休に帰郷した息子さんの言葉に畏敬が込められていた。
私について言えば、かつて亡き両親特に父にはある時期からはっきりした老いを見るようになった。なにがしか昨日の延長であればいい、と漠然と思っているが、今日自分もそう見られているのだろう。
上越市牧区は府殿の山の幸、ウド。
沢山いただきましたが、分けています。
本日初めて巣材をウロへ運ぶコムクドリのオスを見た。(あわてて撮っています。)
つがいは昨年と同じかもしれない。特にオスは首周りの模様がとてもよく似ている。昨年夏、懸命な子育をてした後、鳥ながら老けたな、と思った。しかしすっかりリセットして今年の子育てに挑戦しているように見える。
野鳥には野鳥の厳しい生涯があるはずだが、日頃、ぼんやりしているせいか彼らに老いを見ることがない。自然界には感心させられる。
良寛を訪ねて 国上山 出雲崎。
昨日みどりの日は長男一行とともに良寛ゆかりの国上山(くがみやま、くがみさん)は国上寺(こくじょうじ)を訪ねた。春陽は透明で花も残り、良寛を訪ねるには絶好の日和だった。
かって14,5年前に訪れた時に較べて国上寺の本堂はじめ各塔頭は、より鮮やかに写る。また良寛は長身であることは知っていたが、加えて屈強な人ではなかったか、と新たな想像が生まれた。
国上山を後にして分水良寛資料館を見て出雲崎へ出た。出雲崎では良寛記念館を見て町並みを散歩した。通りは30年前から何度か歩いているが、風雪に磨かれた時の流れを感じることが出来る良い所であろう。
![]() この日、何体の良寛像を見ただろう。 ![]() ![]() 白ペンキがおしゃれ。 ![]() ![]() |
![]() 鯉のぼりが雰囲気を作っていた。 ![]() ![]() アールデコ風な建物。 ![]() ![]() |
良寛に触れると心身清められるようであり、また肩の荷が下りるようにも感じる。
最後に寄った都寿司も美味しかった。
大きな円がゆっくり回っている。
昨日は嵐の後の晴れ間が見られた。そんな日にあるおうちからシイタケとコゴミを頂いた。
美味しそうなシイタケと青々した春一番の山菜コゴミ。頂いたおうちのおばあさんはいつもニコニコし、常に娘さんが付き添われる。
その昔、そこのお孫さん兄妹が小学生のころ、宿題のインタビューを受けた。兄妹は明るく活発だった。
当時から頂き物をしていたのである日、二人を我が家の夕食に誘った。スパゲッティとコーンポタージュを楽しく食べたが、小さなお客様との食事は懐かしい。
今二人はすっかり成人していて、飛行機好きのお兄ちゃんは大きな空港で、可愛い妹さんは幼稚園で頑張っている。
さて本日村上市からご夫婦のお客様があった。昨年一年間、小生が「樹下美術館だより」を書かせて頂いた茶道月刊誌「石州」の読者さんだった。館内のノートには感激された旨ていねいにしたためられていた。遠いところからお寄り頂き、私たちの方こそ感謝しています。
患者さんや来館者さんとのことでは、大きな円がゆっくりと回っているイメージがあります。
猛烈な低気圧 一歩も出ない休日。
すでに何日も前から予報されていた猛烈な低気圧(爆弾低気圧)の一日。予報が強調され、こんなにぴったり当たるのはよほど際だった現象に違いない。
外出は控えてとも言われていたが、いまだ出来上がらない収蔵図録の表や挨拶の修正で一歩も外出しなかった。
ドードーと鳴る風に促され9:20に起床。すでに妻は柏崎市のお茶会に友人と出かけ、朝昼兼用の食事が用意されている。まるで病院食のようだがこれを11時に美味しく食べた。閉じこもりの一日、合計およそ500段の階段昇降だけは忘れずに行った。
仕事上の書類にも追われたり色々忙しいが、爆弾低気圧と聞いて気象計も見なければならない。13時過ぎのバリゴ気象計の気圧は最低表示の980hPaに接して動かなくなっていた。一昨日午前の指標およそ1010hPaからすでに30以上下がっている。バリゴには970までは表示してほしいところ。
気圧計の針は時計回りにゆっくり戻っていくが21時ころは992hPaでまだ相当に低い。ノートを書いている23時半でも995、戸などはガタガタ鳴っている。
全国の気象台・測候所のデータを見ると国内はまんべんなく大風に吹かれ、気圧は北ほど明確に低下している。弱まりながら北上する台風とは大違いの様相だ。ちなみに夕刻の高田と新潟はともに978hPa。新潟県も大いに吹かれていたことになる。確かに爆弾と呼ぶにふさわしい凶暴な気象であろう。
その大嵐のなか海岸線を走り茶会に行き無事帰宅してきた妻。閉じられていると思った樹下美術館は開いていて、数組の来館者さんがあったという。私が臆病なのか、皆様が勇敢なのか。少なくとも周囲は無事だったようでホッとさせてもらった。
「夏は来ぬの」小山作之助物語の発行。
去る3月29日の上越タイムスおよび4月4日の新潟日報に「小山作之助物語」発行の記事が出た。生誕150年を記念して出版され、学童向きとしてA4版53ページにわたる書物の漢字はしっかりルビがふられ、要点は明確で大変に読みやすくなっている。
編者は上越市大潟区で続く卯の花音楽祭実行委員長の堀川正紀氏と委員の山本栄美さん。
作之助は学校教育に音楽を取り入れ、作曲、演奏、教授する先生や演奏家を育てる東京芸術大学音楽部の礎を作り、「音楽教育の母」と謳われる上越市大潟区出身の人です。
新潟日報の記事。どうか大きくしてご覧ください。
冊子はA4版で53ページ、大潟区在住の小嶋秀男さんのイラストも素晴らしい。
上京してからの作之助です(本文14ページ)。大きくしてご覧ください。
作之助は現明治学院大学に通い、芝寮で同宿する海軍軍楽隊員と夜を徹して音楽談義をしたという(本文15ページ)。
以前触れたことがありますが、文久3年(1864年)生まれの作之助の母トヨ(弘化2年・1845年生まれ)は私ども杉田の出です。また作之助の弟・直次郎は当家に養子入りし、私の祖父になります。
縁者にあたる先人について普段何もせず、堀川先生はじめ皆様に顕彰事業をお任せしていること、大変心苦しく思っています。
このたびの出版は要点急所への配慮が素晴らしく、ご苦労のほどが痛いほど伝わります。
今後手許にある若干の写真や資料とともに、作之助に関する話題(作之助の短歌、還暦祝賀会、音楽葬、前島密の養女格であった松夫人、団伊玖磨氏の随筆など)、を掲載して参りたいと思います。上掲しました文書画面が小さく、拡大の労をお掛けしますこと申し訳なく思っています。
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