寒波が来て麓まで降った ドイツのシュトーレン。
昨日上越市一帯は寒さに見舞われ沿岸ではみぞれが、三方の山々は麓まで雪に包まれた。
ただ妙高山系のスキー場の積雪は開場には一歩足りない模様で中々うまく行かない。
妙高山よりも西方面に権現岳、烏帽子岳、阿弥陀岳など険しい西頸城の山塊。
スタッフが持参したドイツ製のクリスマス菓子シュトーレン。
(リンク先の甥夫婦は大潟区でベーカリー「HARENOHI」を営んでいます)
器は15年ほど前に求めた1800年代後半のイギリスのトリオ(カップ&ソーサーと菓子皿)です。
日本趣味(ジャポニズム)漂う器で来年度のカフェにお出しする予定です。
詳しくは後日再度掲載させてください。
初めてのスマホ、高齢者(初心者)に優しくまずほっとした。
日ごと予報が当たり本日は風強く、午後遅く気温が2~3度に下がりみぞれが降った。
そんな日の午後スマホを買った。
ガラケーでも良かったが2年前に買った妻の真似をして最も簡単なドコモのスマホにした。
これまでのケータイは主に診療所と美術館と妻の三つのワンタッチダイヤルを使うだけだった。
このたびのは大きな時計と日付、万歩計が最初の画面に出ている。
私にはなんとも優しく嬉しくなる表示だ。
これから必要最小なことになると思うが機能を覚えて使ってみたい。
「らくらくスマートフォン3F-06F」とこれまでの二つのケータイ。
かって一度もメールを使ったことがなく、まさに豚に真珠だった。
それにしましてもこのたびのスマホの待ち受け画面は本当に気に入りました。
三つの要素は単純ながら生きている喜びを黙って教えてくれ、よく研究されていると思いました。
ケータイのワンタッチダイアルは三つでしたが、今度は9つ。
30年間?同じ会社だったらしく、よく分からない割引がありました。
さて荒天の中、今年最後の訪問ですと仰ったお客様、そしてお年寄りのご両親をお連れされた方ほか皆様本当に有り難うございました。
今年度の樹下美術館は25日(金曜日)までで、あと8日となりました。
来年2016年度は3月15日(火曜日)から開館です。
悪天候の雲 昨日のバラは、、、。
本日日中は降ることも無かったが風が吹き、夕刻から一段と荒れ、強い風雨に見舞われた。
夕刻16:03頃、在宅回りの帰路で見た雲。
濃い陰影があり立ち上がっているように見える。
間もなく日が暮れたがより強く吹き雨が始まった。
2012年10月30日の同じような時刻に現れた立ち上がるような雲。
数分後、一帯は激しい雨風に襲われた。
本日の雲を見て思い出した。
明日以後さらに冬型が強まり気温もぐっと下がるらしい。
さて昨日哀れみをもって見たバラは本日昼すでに見えなかった。
強風によっていっそう哀れな姿になり見かねた妻が切った、という。
出来れば私が切りたかったが、植えたのは妻だから仕方がない。
冬バラが散っていた 花の別れ。
風もなく暖かな火曜日、上越市高田の最高気温が17度とは。
そんな日の庭で、
拙詩)
昨日見たバラの下に花びらがぱらぱらと散っていた
風も無いのに思わぬ暖かさのせいで散ったのだろう
花は突然の別れに呆然としていた
花びらは花よ、花は花びらよ、と呼び合うようだった
風よ吹くな
雨よ降るな
雪よ積もるな
別れても懐かしめ
夕刻から雨が降り出した。
午後のひととき残りの芝に土と肥料を撒いて全て済んだ。
撒いたものを雨が押したり流したり馴染ませてくれていると思う。
昨日はお友達、今日はご主人 冬の庭に二つのローズ。
時折薄日が射した曇りがちの一日はそう寒くは無かった。
昼食後、庭に居ると次のように仰ったご夫婦と出会った。
〝昨日友達に初めて連れてきてもらい、良かったので今日主人を連れてきました〟
樹下美術館はこのようなお客様が時々いらっしゃいます。
一方でお一人の方は一人ゆえお似合いになる冬の樹下美術館。
以下は現在12月の空の下で咲いているわずかの花です。
数ヶ月早く一株だけ開花しているクリスマスローズの花がさらに大きくなりつつあります。
花ではありませんが以下のヤブコウジの実がいっそう赤くなりました。
芝生や水田の蜘蛛の糸 12月の庭 忘年会。
本日快晴の気温は高田で14度近くに上った土曜日。
樹下美術館は好天だからといってお客様に恵まれるわけではなく、閑散な一日だった。
お陰様で芝に肥料を混ぜた土を撒くことが出来た。
芝生はぐるりと美術館を取り巻いているのでまだ残っているが、作業は楽しい。
その芝に蜘蛛の糸と思われる細い繊維が見られた。
今頃の晴れた日の田んぼで何度か見ている蜘蛛の糸と同じに思われた。
晴れた晩秋の頃から水田に見られる蜘蛛の糸の過去記事
・2014年11月20日
・2014年11月21日
・2015年11月30日
本日の芝生で見られた蜘蛛の糸ですが、見えますでしょうか、とても細いのです。
さて午後の水田で見られた一面の蜘蛛の糸。
どの田にも見られる訳ではなく、現象はまだ謎のままです。
ゲームの最中。
今夕、近くの野菜フレンチ「ビストロ サブリーユ」さんで診療所と合同の忘年会でした。
お店の健康的なお料理はいつも貴重です。
9年が過ぎようとしている樹下美術館、ひたすら皆さんに支えられたお陰と感謝しています。
会はいつも盛り上げるスタッフがリードして賑やかでした。
来週の半ばから寒波がくるのか、予報に雪のマークが現れています。
暖かな12月のベンチで食事 今年も残りわずかとなった。
朝方に霜が降りたという人が多く、午後は予報通りに気温が上がった。
外出時の車の車外気温(ほぼ正常に近い)が15~16度を指したほどだった。
そんな午後、樹下美術館のベンチでくつろぐお客様が見えた。
風もなく15度もあれば初冬のベンチも楽しい。
昼食を持参され珈琲とお抹茶を飲まれたそうです。
目にした私が心なごませて頂きました。
ささやかな樹下美術館ですが,、お好みの過ごし方でお楽しみ頂ければ有り難いのです。
午後休診の夕刻、芝生に土と肥料を撒いたが、もう少し残っている。
昨年の今頃すでに雪が降ってしまい、最後の庭の手入れが出来なかった。
一方雪囲いは男性スタッフのお陰ですっかり終了した。
今年の樹下美術館も残り2週間ほどになった(12月25日金曜日まで開館営業しています)。
閉じられた一つの器の中で めまぐるしい荒天と好天。
二日続いて晴れた今日の最高気温は13度だった。
明日も午前中が晴れて最高気温が16度と予報されている。
秋から続く高温と日照のため野菜が大きくなりすぎ、しかも採れすぎているという。
畑をしている方が、大根がふと過ぎて美味しいたくあんが作れないと仰った。
南米沖の広範な海水温の上昇が日本のたくあんに影響をおよぼしているとは。
それにしても映像で見る中国の大気汚染やMP2,5濃度も異常で、気象と健康への影響も気になる。
地球が泣いているイラストを見るが本当に困っているのではないだろうか。
去る12月5日土曜日午後、三日続きの荒天の大潟漁港。
恐ろしいほどの大波の後、しぶきがレースのようになる。
昨日好天の大潟区渋柿浜の雲遊ぶ雑木林。
荒天と好天、同じ読みで意味が正反対、それでもあまり不平は聞かれない。
本日好天の午後4時すぎ、在宅帰りの大潟区岩野の雑木林で。
日が極端に短くなり間もなく冬至。
明日の最高気温16度の予報はとても信じられない。
しかしいずれ寒波が来て突然どか雪ということもあるのだろう。
信州のお土産 陶齋の変わった署名。
信州の実家を訪ねられた方から上田市のお土産を頂きました。
以前掲載しました飯島商店の「みすずあめに二種のジャム」と、うさぎ屋の「くるみそば」でした。
普段から皆様に頂戴してばかりでとても恐縮しています。
このたび貴重なお土産の中で「くるみそば」を初めて見ました。
ほどよい甘さの餡がクルミ入りのソバ粉に包まれたくるみそば。
歯ごたえと香りが楽しめる山国信州ならではのお菓子でした。
頂戴ものは昨日記しました上越市牧区の笹餅と同じように風土の母から生まれた親しみにあふれていました。
それにしましても以前記載しました信州と越後の交流は多様でしたが、人の行き交いも「善光寺参り(越後→信州)」や「海湯治(信州→越後)」などで賑やかだったようですね。
ところで上掲の齋藤三郎(陶齋)の湯呑の底にある署名は以下のようなものでした。
一般に見られる署名は以下のように「齋」が基本でした。
ですが湯呑や盃、ほかに徳利や抹茶茶碗などには以下の様な変わった署名が見られるのです。
。
「候 (そうろう)」を「、」のように記号化したり、漢字を点で表すことはかって一般に見られていました。
良寛の書はよく知られていますし、陶齋にも点を三つ記して「下」と読ませるなどの手紙があります。
昔の人の字に対するおしゃれやこだわりは私にとって一種あこがれの世界です。
それにしましても最後の四つの点はどう読めば良いのでしょうか、もう一度調べてみなければなりません。
力の源としての風土、笹餅、ゴーギャン、作之助も倉石隆も陶齋も。
数日続いた風がようやく止んだ本日日曜日、さしたる雨も降らず今時としては穏やかな日曜日だった。
何人かのお客様と話をさせて頂いたが昨年の12月5日には雪が降り、所によって根雪になったらしい。
明日の予報は晴れ、その後も晴れ間を交えてまあまあのお天気が知らされている。
まずは3ヶ月予報通りの暖冬で冬が始まっている。
本日上越市牧区の方から笹餅を頂いた。
笹とヨモギが香ってとても美味しかった。
ところで土地の香りは風土として多大な力を有していて、人々の足下からあるいは背後から衝動や影響を与える。
食産物や観光はもちろん美術、音楽、文学、映画など地域、個人を問わず文化生成に力を及ぼす。
樹下美術館常設の作家、倉石隆、齋藤三郎ともに生まれ育った越後の風土を濃く作品に残している。
倉石隆の人物に現れる静寂や重めの情感、齋藤三郎の冬を起点に春を待ち秋を惜しむ絵付け。
さらに清々しい小山作之助の「夏は来ぬ」は、閉ざされた雪国の冬と表裏をなしているのではないだろうか。
いずれも風土として染みこんだ雪国の生活が芸術の背景となり表出されたにちがいない。
創造、創出、創生、私たちは現況の打開を迫られている。
今あらためて自分たちの風土を振り返り、敏感にその力や貴重さに触れることは意義深い。
流行り物や思いつきで忙しい昨今、頂いた笹ダンゴ、そして本日テレビで見たブルターニュのゴーギャンにも強い風土性を実感させられた。
時代を越えるものには魔力のように土地の力が潜んでいる。
贈り物のような虹。
よく陽が射し幾分気温は上がったもののやはり風が強かった一日。
樹下美術館はやや不便な所ですが、本日も皆様にくつろいでいただき感謝しています。
午後3時過ぎに虹を見ました。
虹は時雨れることの多い今時によく見られますが、本日のようにきれいなのは何か贈り物のように感じられました。
午後3時過ぎ、上越市大潟区蜘蛛が池近辺からみて米山方面に美しい虹がかかっていました。
Over the Rainbow/Simple Gifts (Piano/Cello Cover) – ThePianoGuys
以前もここで使わせて頂いた動画です。
Over The Rainbowがミックスされた楽しい演奏は22、858、000回も再生されていました。
それにしましても虹を見るのはほとんど午後、それも夕刻に近い時間です
太陽が下方にあるほど高く掛かる虹。
朝方にもかかるはずですが、私は朝寝坊なので見た事がないのかもしれません。
二日続きの荒天のお客様。
二日続きの荒天は本日さらに悪化して強風と雷雨に見舞われました。
上越市高田の観測所データで気圧は2001hPaで新潟市では990台という低さ。
時折あられも混り、冬の台風といった感じでした。
そんな日にもかかわらず13人のお客様がお見えなったということ、深く感謝しています。
午前に見えたという齋藤三郎氏のコレクターさんには是非ともお話をお聴ききしてみたいと思いました。
また親御さんと来られた二人の小学生さんには快く名刺を受け取って頂きました。
皆様有り難うございました。
美術館が近い雑木林の道で止まり激しく吹き付ける車窓を撮りました。
お天気は夜遅くなっても収まらず、風は空を鳴らし雨が窓を叩いています。
明日には是非収まって欲しいと願っています。
初冬の午後のSPレコード。
昨日と打って変わって強い風雨に見舞われた一日。
この日午後、カフェに音楽好きのお客様が見えて皆さんでSPレコードを聴きました。
カフェの蓄音機の持ち主Sさんが貴重なレコードを何枚も持参されました。
初冬の窓外は荒れ模様。
そんな午後でも室内は暖かく静か、古き良きレコードにぴったりでした。
窓ガラスに貼り付いていたモミジの葉。
季節から届いた冬の挨拶の切手のようでした。
イグナツィ・パデレフスキのピアノで「メヌエット」ほか、 モード・パウエルのヴァイオリンでブルックナーの「思い出」ほか、パブロ・カザルスのチェロで「鳥の歌」ほか豊かな個性を聴き、後段はシャルル・トレネとイヴェット・ジローのシャンソンで暖まりました。
ほかにお客様の無かった荒れ模様の午後を古き良きレコードで過ごしました。
蓄音機でSPレコードを聞く会を来年5月第2土曜日夕刻に、参加費500円で当館で予定しています。
どうか楽しみにご期待ください。
白鳥の群は道路に近づいていた。
予報通り日中は暖かく晴れた。
午前にお会いした方は、久し振りに晴れたので何から始めたらよいか分からない、と仰った。
畑の大根獲り、銀行、庭掃除、見舞い、雪囲い、大掃除、、、。
お歳暮や年賀状も始まるし12月は特別に忙しい。
そんな日の午後福祉施設の回診の後、昨日の白鳥の場所へ寄った。
同じ場所に昨日と同じくらいの群がいたが、全体に道路の近くに移動している。
道路は広く舗装され、車が次々に通るが、群は悠々としていた。
いくら眺めても飽きないが、いつまでも居るわけにはいかない。
水を張ったしずかな田んぼでくつろいだ様子。
写真では見えないが、左の乾いた田で多くの白鳥が餌を食べている。
食べ終わると水のある方へ来るようだ。
歩いているのではなく、片足立ちをして休んでいる。
時々交互に足を上げて温めたり休めたりするらしい。
水しぶきを上げて着水してきた白鳥。
コハクチョウといえどもとても大きく感じられる。
明日はもう冬型に戻り悪天候に見舞われるらしい。
白鳥の神聖なインパクト 一生懸命と歳月。
10℃へ届いたかという気温だったが、自分は少々暖かく感じた12月1日。
昼、雨模様の水田へ昨日の蜘蛛の糸を見に行ったがみな消失していた。
まことにふわふわ、弱々しい糸なので雨に負けるのだろう。
その田んぼで白鳥の群を見た。
これまで見たのは小さな群だったが、本日6,70羽はいた。
白いというだけで神聖さが感じられる白鳥。
大きくて数が多いと余計にインパクトがある。
(これは群の一部ですが、写真を大きくして見ますと主にコハクチョウのようでした)
いよいよ12月に入り、時間のスピードが上がっている。
ところで今夕、ローカルニュースは全国のお米コンテストで金賞を取った魚沼地方の人の話題を報じていた。
「春に田植えをしたのは昨日の事のようだ」という言葉を述べたのは受賞した30才の農業家だった。
スノーボーダーから実家の農業に転じたイケメン青年だった。
若くとも感じる早い時間実感にやや驚いた。
一生懸命生きれば歳月は早く過ぎてもいいんだ、、、どこかほっとさせられる一言だった。
「明日は気持ち良く晴れるでしょう」
ニュースの後半で若い女性アナウンサーがニコニコしながら言い切った。
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- 小3の凄まじい体罰 その1。
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