頂いたおはぎをお客様と食べた。
20日の日曜日から始まった思いがけない4連休。
十分な自由時間を取らせて頂いた。
本日来館された知人からおはぎの差し入れがあった。
お客さんたちにも振る舞って喜んで頂いた。
最近新しいお客様がよく来てくださり感謝しています。
蝉の声が遠のきコオロギが盛んに鳴いています。
ススキやコスモスが揺れて秋が深まってきました。
次の日曜日27日は中秋の名月(十五夜)ということで、晴れ渡ればよいのですが。
倅が夕食を作った。
東京から帰省している長男が親孝行?と言って夕食を作った。
肉、ワイン、調味料、包丁や調理器などを車で持参していた。
ローストビーフはアメリカ製の低温調理器で時間をかけて仕込まれていた。
柏崎で求めた鯛とサーモンを塩昆布やオレンジでしめたカルパッチョ。
オリーブオイルは厳選したという。
メインのローストビーフを二種類の自作ソースやわさびで食べる。
二切れも食べた。
持参したバーベルで筋トレをやり、食事のため?と言って走る。
厨房を厭わず、子どもの相手や寝かしつけなども当然という顔で行うのは今時の人間なんだろう。
濃厚な食事だったが軽々と食べられたのは不思議だった。
本当にごちそうさまでした。
銀座の夜 神田の昼。
医局を共にした同級生三人による年一回の会食が、ふとしたことから20数年続いている。
当然三者三様で、何が共通しているのか良く分からないがずっと夫婦で集まっている。
東京の夫婦の出身地は高知県、浜松の男の両親は熊本県、そして私の半分の血は佐賀県。
もしかすると密かな南国の血が懐かしがるのか、、、。
それにしてもみな70才を越えて少なくとも病を一つずつ所有した。
人柄は共に薄味にはなったがそれでも個性のともし火は燃えている。
奥さんたちがそろって元気なのも頼もしいことだ。
昨日の食事は吉野建(ヨシノタテル)氏の店だった。
目にすると絵画、口にすると音楽のような優しい食べ物をゆっくり味わった。
銀座シャンソンバー「ボンボン」
月にまつわる特別な日だったようで、元SKD(松竹歌劇団)の皆さんが出演された。
往時のプロフェッションたちが元気な声で楽しませてくれる。
有楽町のガード下はまるで映画か舞台のセット。
翌日の昼食はここでする予定だったが、早く帰る私の用事で中止になってしまった。
本日午前に神保町へ行った。
10数年ぶりで寄った古レコード屋さん「フジレコード」で気に入った盤があった。
店が続いているのは本当に貴重なことだと思う。
東京も、帰って来た上越も晴れて気持ち良い日だった。
連休前のカルテ 昔のカルテ。
本日土曜日の午後から連休が突然のように始まる。
4日も続く連休を控えて、今日の診察開始の時沢山カルテでが並んでいた。
当院のカルテは長く保存してあるため40年前に受診された人のも出てくる。
昭和50年代の保育園時代に来られた方のもあり、先日その方が受診されたがもう40才だった。
皆さん自分の幼少時代のカルテを見るとびっくりして喜ばれる。
いつまで仕事が続けられるか分からないが、迷惑が掛からないあいだは続けて行きたい。
全力外交。
これまでの政府解釈で良かったものを、
本日の国会委員会は集団的自衛権の容認を決議した。
数の力で決着する民主主義であれば形式上どうにもならない流れだ。
「日本をとりもどす」と書かれたポスターをよく見る。
「美しい国 日本」と言って登場した人がそのリーダーだ。
同じ人が今日全力で取り戻そうとしているのは「軍事同盟強化の国 日本」であり、本日その道筋を付けた。
「美しい国」とは天地ほど違う。
地域の国道や県道は夏草ぼうぼうで、河川に大洪水が起きる国での出来事である。
このたびの安全保障で言えば、専守防衛と集団的自衛権では思想も内容も全く異質であることは私にも分かる。
前者は生存上の国内に於けるミニマムな備えに対して、後者では国外で他国の為に戦う命令が可能になる。
憲法が苦労して支えてきた尊い不戦思想が破られ、突然戦争への門戸が開かれたことになる。
心根の優しい人々から戦争法案として忌避されるのは当然の話である。
ところで安全保障の解釈拡大には「軍拡」が影のように付帯することだろう。
それは国内外の緊張と闘争意識を高めようが、果たして戦争の抑止に繋がるだろうか。
軍拡を喜ぶ一群は居る一方、その際限の無さに歯止めなどないことだろう。
壮大な無駄遣いと国家の疲弊、、、真面目にやるほどそうなる。
そんなことをなぜ今?
「今度こそ勝ちたい」、こっそり生き続けた戦前の亡霊が目を醒ましたのか。
それとも目に見えない集合コンプレックスの裏返しなのか。
先の大戦後、国は平和を尊び労働を喜び、経済文化文明を立派に再興した。
愚直なほど真摯な道は、膨大な戦争犠牲者に対する申し開きの歴史であったようにも振り返られる。
それなのにもう一度戦の際(きわ)に立つことを始めるとは。
日本が近代かけて蓄積した智恵と経験の全エネルギーをなぜ外交に集約しないのだろう。
そこには世界に類を見ない独特の価値と力が潜んでいるはずである。
「積極的平和」というならばそういうことではないだろうか。
順調な作物 頂いたさつまいも。
8月末以来、さほどの残暑もなく9月も半ばとなった。
2012年の9月17日、当地上越市大潟区の気温が37,6℃となり、当日の日本最高気温だった。
本当かなと思うほどの暑さだが、今のところ秋はある種順調に推移して涼しい。
患者さんたちが盛んに行っている畑も例年になく好調な様子。
種蒔きした大根や白菜が揃って良く育ち、本日頂いたさつまいもも立派だった。
煮たものなどお菓子の様に美味しいことだろう。
大きいのと小いもが分けてある。
ほかに大根のすぐり菜を頂いたが、酒粕の味噌汁に散らすととても美味しい。
色々な方に色々と作物を頂く。
年令や具合に応じて様々に畑をされる皆様。
何もかも忘れられて楽しい、と異口同音に仰る。
いつも本当にごちそうさまです。
カモメの群とすれ違ってみた日曜日の午後。
一昨日の柿崎海岸の散策でカモメの群とすれ違ってみました。
波打ち際で日向ぼっこをしている様子のカモメ。
カメラを構えて海岸線に沿ってゆっくり近づきますと、少しずつ私の先へ行こうとする一群と、
じっとしている一群と、私の後へと移動する群に別れました。
結局多くのカモメとすれ違いましたが、先へと移動した群がだんだん少数になると最後に残った二羽が飛び立ちました。
一見みな同じ姿をしていますが、やはりなにがしか個性があるのでしょうか。
ほかに10数羽の千鳥の群にも出会いました。
砂の色に同化している小さな彼らは一斉にツツツと素早く先へ移動し、大抵パッと飛び立ちます。
千鳥の群とすれ違うことなどとても出来ません。
遠くに何人かの釣り人と千鳥、近くにカモメしか居ない初秋の海でした。
樹下美術館の秋の音楽会。
中高校生時代によく日記を付けた。
内容はおいつも天気から始まったが、年を取った今ブログも大抵お天気から。
その昔、どうして両親は出かけもしないのに、天気予報ばかり見るのだろうと思っていた。
いま自分が確実にそうなっていることに気づく。
良くても悪くても予報はまず身近な明日の希望、次ぎに行事や予定を案じるためか。
気象や自然の気宇に触れるのも心身に良いかもしれない。
それにしても本日は曇り空で、予報のように晴れなかった。
昨日は気象庁を褒めすぎたかもしれない。
明日は今度こそしっかり晴れるようだが当たってもらいたい。
さて今秋の樹下美術館は以下の音楽イベントがあります。
●10月17日(土曜日)は「三人の大学院生さんによる美術館コンサート」
次第に夜が長くなりました。
若い音楽家たちの溌剌たる演奏にご期待ください。
・入場料大人お一人1200円、中学高校生800円です。
・お申し込みはお樹下美術館電話025-530-4155へどうぞ。
週末を賑やかにして頂き有り難うございました 柿崎海岸の散策 当たる気象予報。
本日の日曜日は予報通りにぐづついたお天気でした。
そんな中自転車で来られた若いご一行さんはじめ、樹下美術館は大勢さんで賑やかにして頂き有り難うございました。
出かけた曇りの柿崎海岸でいっとき陽が射した。
カモメのわきをそーと通り過ぎる。
たった一日の崩れを当てた天気予報は、明日の晴れを知らせている。
今世紀に入って何が進歩したか、色々考えさせられるが、
気象予報は確実な進歩を遂げているように思われる。
農漁業にとっては大きな恩恵ではないだろうか。
但し長期予報はいまいちかもしれない。
夏から秋へ野菜が育っている 農家の方は心美しい頑張り屋さん。
日中久し振りに晴れた一日、車の車外気温は31℃を示して暑さが戻った。
しかし夕刻には雲が広がった。
予報は明日一日くずれるらしいが、その後はまた晴れてくるという。
一日のくずれなど、どうして分かるのだろう。
さて美術館の東へ少しく行くとI氏の畑がある。
8月下旬。植えたばかりのキャベツは頼りなさそうだったが、本日随分立派になっていた。
農家の方はどなたも心美しい頑張り屋さん。
希ではない特別警報 大丈夫だという河川は無いらしい。
台風18号は遠く大陸方面へ去ったと思っていたが実際は違っていた。
東西の高気圧に挟まれて、台風17号と18号から変わった低気圧が窮屈に並んで列島を北上。
やはり異常な気象だったようで、本日も風強く不安定なお天気だった。
樹下美術館裏の水田で行われていた稲刈り。
見るからに立派な大潟ナショナルカントリーのコンバイン。
さてこの度の豪雨で昨日「線状降水帯」という言葉を初めて知った。
本日宮城県の洪水では「バックウオーター」という言葉も初めて聞いた。
十年に一回、何十年に一回という災害が起こり、「特別警報」が出されるようになった。
そんな昨今、我が国の河川で最大級の雨に耐える堤防が完備がされている所は皆無らしい。
この状況下では、毎年梅雨どきや台風によって大きな水害が発生するのも分かる。
ある意味国が呑気だといわれても仕方がない現実が根底にあるようだ。
夏の終わりから今までよく雨が降った。
時には激しい雨が止まず、どこかで氾濫しないか心配だった。
他の災害も同様、この度のように夜間から発生した時など特にどうすればいいのだろう。
台風通過の空 美しく架かった虹。
台風18号は能登沖を通過した一日。
当地新潟県上越地域で目立った被害は報じられなかった。
そんな日の午後、春日山の上越医師会館に出向いた。
県医師会が行っている小規模事業所の健診事後相談と産業保健についての個別相談の担当日だった。
これは一年に一回まわってくる。
事業所健診の主な問題は肥満、アルコール関連、糖尿病関連および脂質代謝異常がメインだ。
データの最初に身長体重比が記載されているが、これが標準的だとそれに続くデータもきれいな事が多い。
一方過体重が強度になるほどデータにチェックが沢山入る。
体重は生活習慣の全体を反映していて複合的に疾病と関係する。
健康は幸福のいしずえ、明日の幸福を願って心込める以外ない。
一方の過重労働の相談もかなり深刻だった。
医師の意見がどのように反映されるのか、真剣に受け止めてほしいと念願した。
さて以下は今日の空です。
青空が見えていた時間に医師会館に入り、相談が終わって出ると激しい雨。
しかも強い陽が射していて「きつねの嫁入り」状態に少々驚かされた。
相談が終わって出た医師会館の駐車場。陽が射している中で強い雨。
雨が上がり水田に出るときれいな虹が架かっている。
午後3時半頃、まだ陽が高いので虹の位置は低い。
本日見た虹は長い時間架かっていた。
美しく出た虹を見た人は多かったと思う。
貴重な今年前半の「お声」 なかなか晴れない空。
〝素晴らしいです。ボケの花入、草花文の水指、大変感動しました。特に気に入りました〟
〝光の使い方がとても上手だと感じました。とても良い雰囲気です〟
〝友人から県内外からの客人があると必ず来るとても素敵な美術館と聞き、是非一度と思っていました。
目線が低く様々な植物を見ながら昼食で気持ちが落ち着きました〟
以上は今年3月~7月まで、お客様が館内のノートに記載されたご感想の一部です。
「お声」として樹下美術館のホームページに掲載させて頂きました。
展示にカフェに庭に、さまざまな方々が記載されるノートは大変興味深く貴重です。
引き続き、どうかご自由にお書き下さい。
それにしましても連日雨がよく降りなかなか晴れません。
頸城平野を囲んで東西に連なる関田山脈の稜線を覆う白い雲。
平野を吹き上がった湿った風が冷えて帯のように連なっています。
近隣の林で咲き誇るセンニンソウの真っ白な花。
おしなべて今夏の草花は旺盛に咲いたようでした。
初秋のこの花も強い芳香を放ちながら沢山咲いています。
台風18号が接近しつつあり、晴天は週明けと、テレビの予報が伝えていました。
目を楽しませてくれる雲ですが、本日もテントのように空を覆い日光を遮っています。
夏の間楽しませてくれたカシワバアジサイ。
樹下美術館の庭、カフェの正面にカシワバアジサイが植わっています。
施設を作る前から庭にあった花で、10数年は経っていて高さは2メートル以上になりました。
円錐、房状の花は真っ白で始まり、日が経つにつれてベージュから茶へと色が変わります。
大きな花は夏の間堂々と咲き続け数も多く、あたかも女王様のようでした。
6月上旬からの花を、折々撮影しましたので順を追って載せてみました。
6月3日。全体の半分くらいが開き、花火かロケットのようにやや上向き咲きます。
7月5日。咲き始めてほぼ一ヶ月、部分的にベージュ色に着色し下を向き始める。
7月28日、そろそろ二ヶ月、半分くらいにベージュ色が入った。
8月11日お盆のころ、随分色が変わったがとてもしっかりしている。、
8月27日、少しずつ切り始め最後まで残った一房、ほぼ全体が茶色になり真下に向いた。
本日9月7日、数日前に全の花を切りました。
長い間ありがとう、本当にご苦労様でした。
本日の葉。これから重厚な感じの紅葉となり、やはり女王様の貫禄を見せます。
柏葉アジサイは強く、根元から盛んにひこばえが生えます。
4、5年前にこれを取って別の所に植えましたら、もう目の高さくらいに伸びて、今年は沢山咲きました。
さて、秋雨前線がしっかり居座り、台風が東西から日本列島を挟み撃ちにしているようです。
この所なが雨の模様で、時には非常に激しく降ります。
本日の晴れ間、急いで稲刈りをするコンバインが幾つか見られました。
あまり降り過ぎると稲穂に影響が出て、田はぬかるみ稲刈りは難渋するということです。
一日二日、ちゃんとした晴れ間が欲しいところです。
10月17日の音楽会の演奏者さんはこんな方たちです。
来る10月17日(土曜日)の「三人の大学院生による秋の美術館コンサート」の演奏者さんについてお知らせいたします。
お三人とも今年3月に入学された上越教育大学の大学院生さん。
そろって23才と、とてもお若く伸び盛りなのです。
当日はバッハから現代曲、そして日本の歌までどなたにも楽しめることでしょう。
皆さんの音楽歴は十分で、演奏が心待ちされます。
左からアルトサックス田村亮太さん、ピアノ鈴木啓斗さん、ヴァイオリン茗荷智光さん。
当日のピアノは電子ピアノを用います。
【三人のプロフィール】
●田村亮太:新潟市出身、洗足学園音楽大学管弦楽科でサクソフォーンのほか室内楽および指揮法を学ぶ。第50回新潟県音楽コンクール管楽器部門において優秀賞を受賞。
●鈴木啓斗:北海道中標津町出身、北海道教育大学釧路校芸術グループ音楽研究室卒業。NHK 全国学校音楽コンクール北海道ブロック釧路地区大会ほかで入賞。
●茗荷智光:横浜市出身、東京音楽大学ヴァイオリン科を卒業。リスト音楽院マスタークラスオーディションに合格し選抜演奏会に出演。卒業後1年間フリーの音楽家としてソロ、オーケストラ、室内楽、ミュージカル公演で活動。
【演奏会】
●日時:10月17日(土曜日) 午後6時半開演
●会場:樹下美術館
●入場料:大人お一人1200円、中学高校生お一人800円
●お申し込み方法:樹下美術館の窓口かお電話025-530-4155でお申し込みください。
※入場料は当日窓口でお受けいたします。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 言い訳出来ないお茶の点前 懐かしい風 となりのトトロ。
- 暑い昼、会場の「ゑしんの里記念館」へ下見に。
- 穂高のオアシス「岳沢(だけさわ)小屋」の姪 山が好きなS氏 宮城県を経由した「お乳盲腸」。
- 野イチゴの赤い実 「ゑしんの里茶会」。
- 本日の蝶とカエルと雲そしてピアノ。
- 「お乳盲腸」とは何だったのか。
- 夏らしくなってきました。
- 36度にも届く暑さ アゲハと庭と薄茶で落ち着く。
- 保育園時代の記憶その1、巡幸列車のお迎え。
- 私の幼少 自他の個性が気になる。
- 糸魚川のゴルフ お孫さんの宿題から始まった花。
- 小津安二郎監督映画「麦秋」を観て。
- 開館の日 世界にまだまだある欠陥。
- 小津安二郎監督映画「晩春」を観て。
- 「名探偵ポアロ」のアール・デコ。
- フカミ美術主催、須坂市のお茶会へ。
- 5月、月末の空と時 独居老人の緊急入院。
- BSNテレビ「なじラテ」さんの取材。
- 路傍の花たちの競争、今年目に付くマンテマ 6月は良い季節。
- 小林古径記念美術館での呈茶 蘇った小山作之助のひ孫、故中島幸子さんのヴァイオリン。
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