樹下美術館発足8周年の食事をした。
去る6月10日は当館発足8周年の日だった。
今夕は、交替で勤務をしているスタッフの男女8人とささやかな食事会をした。。
春より加わった若い新人さんも一緒、美味しく楽しい会だった。
近くのサブリーユはいつも工夫があり、美味しくてリーズナブルです。
今後無事10周年を迎えることが出来ますようしっかり励みたいと思います。
皆様方には今日までのことを深く感謝致しております。
どうかこれからも宜しくお願い申し上げます。
ほくほく線で花を描きに来られるお客様 鉄砲百合 アイスティー。
梅雨晴れの一日、木曜午後は定期休診。
カフェに十日町から女性の客様で、ボタニカルアートを描かれる方がいらしてた。
以前からほくほく線で来られ、庭の草花をスケッチされる。
今春はクリスマスローズ、今回はカシワバアジサイだった。
スケッチを終えてお茶を飲まれていた。
画帳を見せて頂いた。
極めて精密に観察し描画されていて驚いた。
カシワバアジサイは沢山の白い小花が房状に咲き、サイズも大きくスケッチは大変だと思う。
さらに白花をボタニカルアートの白色の画面で目立たせるのはかなり難しい。
花の背景に葉を足して部分的にコントラストを付けてはと、恥ずかしながら助言させて頂いた。
(実は私はこの花を描いたことがありません、、、)
お土産にと、花二房と葉を数枚切り、水を含んだティッシュで切り口を巻きサランラップで包んだ。
本日も4時間ほど熱心に過ごされたとお聞きした。
創作には難しさに対して、果敢に挑戦していく面があります。
(またそんな時ほど力作が生まれるにちがいありません)
どうか頑張って下さい。
カフェが空いて一時間少々除草をした。
最も草がはびこる時期、庭が好きなので除草はむしろ楽しい作業といえる。
午後次第に蒸し暑くなりカフェのアイスティーは美味しかった。
アジサイは梅雨の宝石 ヤマアジサイ「紅(くれない)」。
昨日のお寿司を食べる会で新潟から参加された方々。
展示作品やお寿司にお抹茶席、そして海まで色々良かったと仰って頂いた。
ほかに当庭のアジサイ「紅(くれない)」を大変気に入ってくださり、
お帰りの後、妻あてに花のことで電話とメールがあったという。
いずれのアジサイも日ごとの変化は盛りを中心に見応えがある。
特に額アジサイ、わけてもヤマアジサイは魅力的だ。
以前この花の事を当ブログで書かせて頂いていた。
2009年6月の記載ではまだ「紅」の名を知らずにいたが、鮮やかな変化は印象的だった。
以後ネットの園芸屋さんから購入し数株を植え足した。
念のためですが、小さな苗なら1000円前後から楽天などに出ていると思います。
「ヤマアジサイ 紅」などで検索なさってみて下さい。
沢山褒められた妻はいっぱい挿し芽をしたい、と言っています。
6月4回の陶齋の器でお寿司を食べる会を終えて 上越市を褒められて。
昨日と本日昼のお寿司の会を無事に終えました。
当初の二日は台所の都合で開催が危ぶまれましたが、お陰様で4回開催でき、27名様の参加を頂きました。
多くの作品を残した陶齋ですが、小さな食器にも心を込めました。
お寿司の会では器と都寿司さんの料理が見事に引き立てあいました。
食卓に乗った陶齋の作品
二代陶齋の筒向には滑らかなビジソワーズが入りました。
向付(むこうづけ):和食や懐石料理の膳で中心となる器。
筒向(つつむこう):筒型の向付。※陶芸では紋様を文と称する作家が見られます。
三皿目のお寿司、最後はいつもの染め付け扇皿。
あぶったゲソ巻き、甘エビの叩き笹巻寿司、白和えとさくらんぼ。
本日は新潟市から4人、上越市から3人のお客様でした。
新潟市の方達は柿崎インターで国道へ降りると浜線(旧国道)を走られたそうです。
「近くの海がすご^-くきれいだった」と口々に仰います。
「新潟市の海は佐渡が見え、砂浜も広くてきれいではないですか」と言っても、
「いえいえここは海の色がとてもきれいでゴミもなく感激」と増々仰るのです。
そんなにきれいかな、地元として少々びっくりしました。
テトラの多い海岸線ですが、三ツ谷浜か上下浜、あるいは鵜の浜だったのでしょうか。
中下越へ行きますと、上越は文化があり高田公園は非常にきれいだ、とよく言われます。
確かにそうかもしれません、また他所はことさら良く見えることもあるのでしょう。
いずれにしても、良いと言われればいっそう磨きを掛けなければと思うのです。
同僚の弔いの後で山間を少し走った。
先日亡くなった医師を送る通夜と葬儀が、昨夕と本日正午、妙高市で行われた。
読経や鐘の音のたびに故人の面影が仏のイメージへ昇華していく。
心込められた経や鐘、そして焼香には強い作用がある。
残された奥様の愛惜に接し、亡き人の幸せを思った。
葬儀のあと、送迎してくれた妻と県道飯山線の途中から関山方面へと少し走った。
雨交じりの山間に立葵(タチアオイ)が咲き、野菜畑はみずみずしかった。
走りながら故人はこの辺りも往診したのではないか、と思った。
かって頂戴した美味しい蕎麦のことも思い出された。
学校保健委員会 子供達と距離を縮めていくために。
本日学校医をしている小学校で学校保健委員会があった。
テーマは生活習慣およびメディアとのつきあいの2点で、果てしない。
毎回同じようなテーマになるが、この二つはどんなに繰り返しも構わないと思っている。
まとめ、ということで「理想と情熱をもって何度でも繰り返し取り組んで」と述べさせてもらった。
学校で飼っている山羊さんを見て帰って来た。
まだ子やぎであろう、ケージの前に立つと寄ってきた。
最後に、夕食など家族が集まる時間に、皆で「今日あった良いことの話をする」を提案してみた。
これは、当地のブロガー軽薄短笑さんが紹介された短編集「アンブラッセ」にあった素晴らしいチャプターの引用だった。
子どもの問題の向こうには狡猾なエコノミックモンスターの存在がある。
モンスターによって親子の間に打ち込まれているくさび。
一旦嵌まった砂糖の甘みとゲームの興奮の罠から子供を取り戻すのはそう易しくはない。
それには少しずつでもよい、子どもとの距離を縮めて、小さくとも暖かい灯をともし続ける以外ないのであろう。
モンスターの行為は欲望を根拠に練りに練った現実論に基づいており、同じ地平では容易に勝てない。
書物には幸福を求めて、近しいものたちがより近づき合う意味とヒントがしたためられていたように思う。
頸南地方の流れと草花そして蝶 ある医師への冥福。
発熱をする方が高齢者を中心にみられている。
さて一昨日当地の頸南地方に向かって石垣を見に行った。
本日は、その折りに撮った路傍の写真を掲載させて頂きました。
林道からゆっくり舞い降りたヒョウモンチョウ。
本日亡くなられた医師の使いだったのか。
本日、ある医師が60代の若さで亡くなった。
私より5才若かったが、小生の当地医師会長時代を確固として支え下さった。
いつも覚悟のようなものを身につけ、「やりましょう、先生」と何度も助けられた。
私も身を削ったが彼は私以上だったかもしれない。
本当に残念です、衷心よりご冥福をお祈りいたします。
上越市は頸城(くびき)平野南西部の石垣。
昨日、北陸新幹線で長野市へ行ったことを書かせていただいた。
上越妙高駅を出ると西側車窓の妙高山をゆっくり見る暇もなくトンネルとなる。
トンネルの直前、東側の窓から一瞬だがはっきり特養・いたくら桜園が見えた。
2011年夏に亡くなった母がショートステイでお世話になった施設だ。
大抵同じ部屋で、そこからいつも建設中の新幹線が見えていた。
今その新幹線に乗って遠くから母亡き施設を見る。
懐かしく不思議な一瞬だった。
当時、送り迎えで新井柿崎線をしばしば走った。
走りながら母の昔話を聞きつつあちらこちらの里へ道草した。
三和、清里、牧、板倉など各区の村落の平和なたたずまいを母は喜んだ。
話逸れるが、通い始めて間もなく、道中の家々の石垣に目を奪われた。
私が住まう沿岸部ではほとんど目にしないしつらえだ。
特に川石と思われる揃った丸石の垣(かき)が印象的だった。
本日の美術館で、牧区のお客様から一帯の石垣のことで興味深い話をお聞きした。
夕刻あらためて見たくなり、新井柿崎線を中心に板倉まで走り、石垣を見て回った。
2段と3段の石垣。向こうの下段は石を斜めにして調整。
立方体の石も使って外観を整えている。
地形や外観への巧みな配慮。
一部を見ただけだったが、石垣は多様で見応えがあった。
日中お聞きした話の中で、冬期の雪を利用し、ソリに石を載せて積んでいく方法は意外だった。
環境や地勢が育む独特な生活文化と、先人の能力の高さをあらためて知らされた。
当地の他所ではどのようになっているのだろう。
初めての北陸新幹線で長野市へ靴を買いに。
3月14日に開業した北陸新幹線に本日初めて乗車した。
13:38分発のはくたかは、次がもう長野駅だ。
19分という短い乗車だが、上越妙高駅で買った「釜蓋弁当」を食べた。
長野駅のロータリーに停車していた「ぐるりん号」
100円で市内どこでも行けるらしい(長電バスと川中島バスの共同運行)。
間もなく見えた運転手さんは若くて可愛い女性だった。
本日の目的は駅前のデパートで靴を買うため。
左が購入した靴、右は履いて行ったもの。
帰りの長野駅で東西JR乗務員の交替。白い制服がJR東、黒が西。
「かがやき」が上越妙高に止まれば、交替は全てそこで行われるはずだった。
JR東のテリトリーは上越妙高までであるが、長野駅で交替してしまう(万事かがやき中心)。
さて本日の外出は手許のデパート賞品券で靴を買うためだった。
デパートは新潟市にもあるが、未経験の新幹線で長野市に行った。
乗車してみると、エッ!と思うくらい早く着く。
以前来たことがあるデパートはほぼ駅前であり、靴下二足を買い足して帰って来た。
まるで隣町へ行った感じだった。
ちなみに上越妙高駅まで車で25~30分、新幹線乗車時間19分、あれこれの手間10分、合計54~58分。
高速道路で新潟へ行くより片道25分ほど短縮され、運転の疲れもなく、料金はほぼ同じ。
個人的な用件の場合、今後新潟市とのつきあいはどうなるのだろう。
長野市のデパートは駅前である。
そうそうデパートの用事などは無いが、長野県がぐっと近くなったことは確かだ。
おそらく北陸も同じであろう、生活圏に道州的な側面が生じている気配である。
遠くから新潟ナンバー(多くは地元の長岡ナンバーだが)の車が駐車場に数台あった。
ここまで車で来て、新幹線で北陸へ向かったのだろうか。
駐車場といえば、最後の一カ所が空いていて幸運だったが早く広くしないと。
当面、来るよりも出るための新幹線が続きそうだが、乖離を縮めて行かなくては。
懐かしいフォルクスワーゲン(ビートル)。
午後休診日の本日木曜日、午後の駐車場にフォルクスワーゲンのビートルが止まっていた。
走行中のビートルはたまに目にするが、駐車しているのを見るのは大変久し振りだった。
私が初めて乗った(買った)車が中古のビートル(当時フォルクスワーゲンといえばこれしか無かった)。
昭和44,5年のことで、買った等々力(とどろき)の中古屋さんはよく覚えている。
無給の医局員時代、廃車寸前のグレーのワーゲンが精一杯だった。
信号で停車すると外れたホイールが転がったり、クラッチのバネが切れるアクシデントもあった。
ガタガタ、バタバタと走り、乗り心地無視の車を3年近く乗った。
だが丸い車体に丸いフェンダー、盲腸のようなステップ、あるいはパイプ付きのバンパーなど歴史的詩情は満点だった。
思い返せば当時から自分にはレトロ(不便)を厭わない(あるいは厭えない)何かがあったのだろう。
本日見た車の素っ気ない内装、リアに収まった空冷式エンジン音は昔のままで懐かしかった。
本日樹下美術館8回目の誕生日 It’s So Peaceful in the Country(田舎は本当にピースフル)。
今日6月10日は樹下美術館8回目の誕生日でした。
午前に〝おめでとう〟と電話を下さったのは開館以来のお客様の友人から。
今日まで何も知らずに自己流で美術館などをやってこられたのは、皆様のお陰しかありません。
私は田舎が好きで、あまりほかへ出たことがありません。
そんな自分が出会った齋藤三郎と倉石隆の貴重なコンビネーションと、樹下美術館の立地環境はまさに天からの贈り物でした。
近年、お客様はじめ運営への暖かなご理解も広がり本当に有り難いと思っています。
以下の曲は穏やかな田舎暮らしを歌った「 It’s So Peaceful in the Country」です。
〝名高い都会も素敵だが田舎は穏やかで、理想的な食事のように素晴らしい〟というようなことを歌っています。
ミルドレッド・ベイリー(Mildred Bailey)1941年の 「It’s So Peaceful in the Country」。
今どきの人には歌えない説得力ある歌唱ですね。
1941年は私が生まれる前の年で、太平洋戦争へと突入する時代です。
こちらはジョー・ワイルダー(Joe Wilder)の「It’s So Peaceful in the Country」。
1959年の録音でピアノにハンク・ジョーンズが加わっています。
曲調を理解した良い演奏だと思います。
さて本日は近隣の特養・しおさいの里の出務日でした。
終えて美術館に戻るとカフェに二組4人のお客様が見えていました。
聴いてみます?ということで先月から置いてある蓄音機を掛けることにしました。
始めにマリア・イェリッツァ(Maria Jeritza)の歌でプッチーニのトスカから「歌に生き恋に生き」を
その後ノーマン・ルボフ(Norman Luboff)のコーラスで「Dream」を掛けました。
「ここはみんな素敵」と喜んで頂きました。
蓄音機ご提供のSさん、とても良かったです有り難うございました。
皆様これからもどうか宜しくお願い致します。
蓄音機のリクエストは私が居るときでしたら、ほかのお客様にもお尋ねしてお掛けいたします。
休館日を止めて一ヶ月 草刈りの季節。
樹下美術館はこれまで毎週火曜日が休館日でした。
それを5月から休館日を廃止にしました。
冬期に約80日も閉館すること、火曜日に来られる方達をよくお見受けした事からの実施でした。
急な変更のうえ、告知不足のため来館者さんゼロも覚悟しました。
薄氷を踏むお思いでしたがお陰様でこれまでゼロの日は無く、
本日は10名様が来られたと聞きしました。
その午後のいっとき暇でしたので、皆で除草やガラス拭きをしました。
草刈り機のうなる音が近所のあちらこちらから聞こえ、夏を告げています。
雨上がりの、草丈が真っ直ぐ伸びた日が刈り頃だということです。
今朝、男性スタッフが草刈りをした隣接の雑草地。
2013年秋に植えた松苗が逞しくなってきた。
付け合わせのピクルスと果物。
普通はサンドが4枚で950円です。本日私は2枚にしてもらいました。
写真で芝生はきれいに見えますが、かなりムラを生じていて食後に液肥を撒きました。
明朝にかけて雨ということ、芝には恵みとなりそうです。
明日日中は良く晴れる予報で、白い雲なども浮かぶのでしょうか。
樹下美術館は夏の花咲く庭へ。
はや梅雨模様の空となり、庭は夏の花の競い合いとなりました。
数年前に加えたチビちゃんのガクアジサイも、一人前という趣で咲いています。
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カフェ正面のカシワバアジサイは開館以前からある夏の女王様的存在です。
今年はいつもより沢山花をつけていて楽しめそうです。
夏~秋向きにブログヘッダーを替えました。夕暮れのほくほく線電車には詩情を感じます。
今年二回目の陶齋の器でお寿司を食べる会が終わった。
昨日は5名様、本日は6名様でお寿司の会の前半が終わった。
本日はご近所のベテランのお母様たちとお友達、あるホテルの女将さんが入って5人の女性軍。
そこに男性がお一人、高田文化協会会長のA氏が加わられた。
最初に出たお寿司のウニ、イクラ、焼き鮎の贅沢巻き。左はバイ貝の旨煮。
寿司の器は陶齋の色絵皿。
A氏のお父様は陶齋と親交された方、また造詣のワインのお話もとても面白かった。
日々畑に勤しむお母さんたちと文化協会の要人が、陶齋の器で楽しく食卓を囲み茶を服する。
何とも心和む昼さがりだった。
樹下美術館の来館者様、お寿司の会の様様、都寿司さん、有り難うございました。
今年一回目の「陶齋の器でお寿司を食べる初夏の会」。
去る5月25日の記事で6月のお寿司の会のうち、6,7日を中止のお詫びを知らせ致しました。
厨房の工事が間に合わない懸念が生じていたからでした。
それが進行が早まり、本日明日と開催出来るようになりました。
本昼、予めご予約頂いていた方々で無事開催され終了いたしました。
寒い雨で始まりましたが、午後から次第に晴れ、食後の抹茶席は空けた明るい小窓から緑の風が入りました。
向こうにウナギの碗物と右手前のじゃがいものスープ。
スープの器は齋藤尚明(二代陶齋)氏の筒型の向こう付け。
お寿司は三回出て、これは二回目。器は齋藤三郎(初代陶齋)の志野風角皿。
食事はほかに三品のお膳ほか平貝の磯部巻き、オコゼとジュンサイの澄まし碗、デザートが出ました。
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- 小3の凄まじい体罰 その3 終章。
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