その昔、春陽の林でセレソ・ローサ。
連日の低温続きで桜は開花したままです。
寒くて花びらたちは枝にしがみついているように見えます。
このような年は何度か経験したように思われます。
それなのに、私たちはついつい「今年は変わっている」「こんな年はない」と言います。
何回も寒波が来た三月、そして今冷たい雨に降られる桜を見ては無理もありません。
対して、今年は順調で良い年だ、などとは滅多に言わないのではないでしょうか。
自然も四季もそれなりの都合があるのでしょうから、「変わっている」でけでは少々気の毒にもなります。
さて優れない本日の午後、カフェの窓辺に座られた女性に挨拶をしました。
私のブログをご覧になっているそうで、以前の小山作之助のシリーズが良かった、
最近では蒸気機関車の記事が面白かったと褒めて頂きました。
個人美術館は館長が見られている面があり、自分は一種の展示物かもしれないと想像されるのです。
それで恥ずかしいのですが、自らのあれこれを書かせて頂いている次第です。
さて以下は懐かしいペレス・プラード楽団のマンボ「セレソ・ローサ」(チェリー・ピンク)です。
相変わらずポピュラー主体で申し分けありませんが、晴れ晴れとしたトランペットは満開の桜にピッタリです。
その昔、昭和40年ころまで大潟区には広大な松林が広がり、四季折々遊びに行きました。
ある春私の中学時代、そこで近所の高校生がトランペットでセレソ・ローサを吹きました。
林間に山桜が咲く希望の四月にふさわしく、高らかに響いたのを思い出します。
本日賑やかにして頂いた樹下美術館 北陸道大潟SIC-柿崎ICの春錦(はるにしき)。
20名以上で賑わい、30名以上で大入りの樹下美術館ですが、本日40人名様を越える入館がありました。
およそ4分の3の方達が展示をご覧になったそうです。
展示もカフェも小規模ですが、皆様のお陰と深く感謝いたしてます。
大潟SIC-柿崎ICの間、高速道路に沿った桜。
ゴルフ帰りの夕刻でしたが、花の色と濃淡に変化があり、春錦と呼びたいほどの美しさでした。
ゴルフは100の成績で3位賞をいただきました。
もう少し頑張ります。
5月から休館日無しの毎日開館・営業を致すことになりました ほか二つの宣伝です。
お陰様で樹下美術館は今年満8年を迎えています。
皆様のご好意で少しずつながらお客様が増えるようになりました。
ところで2007年の開館以来、毎週火曜日を休館日とさせて頂いていました。
●それを来る5月から休館日無しの毎日開館で営業を致すことになりました。
しばしばく火曜日に来館される方をお見かけすること。
さらに冬期にお掛けしている二ヶ月半余の休館のご迷惑を緩和したいとも考えました。
当分、火曜日は静かであろうと思われますが、どうかご利用ください。
●お陰様で佐々木忠先生のギター演奏会は沢山のお申し込みをいただきました。
4月19日の夕べが心待ちされます。
●皆様お忙しいことと存じますが、以下5月16日のレコードコンサートにも
お暇を見てどうぞご来場ください。昨年大好評をいただきました会です、お楽しみに。
ご予約は樹下美術館窓口で、あるいはお電話025-530-4155でお申し込みください。
昭和時代を撮るドラマで喫煙場面は難しいことの一つかもしれない。
DVD化された松本清張原作のテレビドラマ「砂の器」(2011年放映)を見た。
以前にテレビで見た映画とかなり台本が違っているように思われた。
このたびも達者な役者さんたちによる興味深い作品だった。
昭和30年代中頃を時代背景として作られた映像は、
服装や交通手段、あるいは通信手段など時代の独特さに相当忠実だった。
ところでストーリーとは全く関係のない事で以下が気になった。
喫煙シーンだ。
近年着実に喫煙者は減っている。
昭和40年以後の統計では男性のピーク時(昭和41年)の喫煙平均は83,7%だったという。
昭和時代の映画の登場人物たちは多くのシーンで盛んにタバコを吸った。
しかし2014年の男性は30,3%(JT調べ)にまで減少した。
その中にあって昭和時代に忠実たらんとするドラマや映画に於いて、喫煙場面はやはり避けられないのだろう。
今夜、ドラマの何カ所かの場面で登場人物たちが喫煙した。
だがタバコを吸わない俳優にとって、役であっても喫煙は抵抗があったにちがいない。
本日色々な役者さんが役柄上タバコを吸った。
渋くてとても良い演技をされたこの役者さんは非喫煙者のように感じた。
つらかったのではないだろうか。
減ったとは言え、欧米先進国に較べれば日本の喫煙率はまだ高い。
オリンピック開催までもっと減らそうという国家的目標が掲げられている。
このようなトレンドの中で昭和のリアリティに迫ろうとするドラマや映画ではどうすればいいのだろう。
煙は出るが無害な代替え品(可能か否かわかりません)が必要なのか。
あるいはいっそ全く吸わなくとも、ドラマは無理なく成立するようにも考えられるが、どうだろう。
余談ですが、烏丸せつこさんが元気に登場して何故かほっとさせられました。
高田の県立大学と県立病院の桜 樹下美術館近隣の新堀川公園の桜 陶齋の母は素晴らしい人だったという。
ようやく晴れた日、気温はさほど上がらず引き締まった感じの好天でした。
高田の病院に見舞いの用があり、帰りに付近を散策しました。
澄んだ大気のもとで、若々しい桜が咲きほこる爽やかな景観を堪能しました。
新潟県立中央病院の外観はピンクでなく桜色なのが良く分かりました。
そして以下は今日の新堀川公園です。桜の数はそう多くないのですが、命盛んで明るい光景でした。
本日、新堀川公園の右岸から。
本日見附市から来られたご夫婦は熱心に展示をご覧になりお褒め頂きました。
昨年に続き新堀川の桜を見てから当館へ寄られたということでした。
来られたご主人のお父様は齋藤三郎さん(陶齋)のお母様をよく御存知だったそうです。、
お母様は陶齋の少年時代に洪水で亡くなられますが、大変に素晴らしい人だったと、父から聞いていたと仰いました。
齋藤(陶齋)さんの美しい花の器や、兄・泰全師の出家は母の不慮の死が関係しているのでは、とますます思いました。
本日ご来館の皆様、まことに有り難うございました。
4年に一度の選挙はフナ釣りと桜の季節。
自分の小学生は低学年のころからよく大潟区の池に行って釣りをした。
JRの潟町駅のすぐ東にある小さな御手洗池か、遠くて大きな朝日池へ行った。
長い竹の一本竿を覚えたばかりの自転車にくくりつけ、
下水脇などでミミズを掘って空き缶に入れて出かけた。
近所の友達と一緒だったり、一人でもよく行った。
時経て昭和50年代、喘息で通ってこられた小学生の患者さんからヘラブラ釣りが面白いです、
と聞いて何年か再び朝日池に通ったことがある。
ちょうど今頃からフナやコイの浅場への乗っ込み(産卵)が始まり、よく釣れる。
雑木林のヘリで釣っていると、遠くの田んぼを走る選挙カーの音声が池面を伝わって
次々と聞こえてきたことがあった。
統一地方選挙は4年に一度4月に行われる。
本日、ある候補者の一行十数人の方が、樹下美術館に寄ってお茶を飲まれたと聞いた。
寒い日だったのでほっと一息つかれたことだろう。
候補者の皆さん体に気を付けてどうか最後まで頑張って下さい。
釣りを勧めてくれた小学生の患者さんはすっかり丈夫になり、後年スポーツインストラクターとして一家をなした。
立派なお孫さんもいるらしい。
(現在大手スポーツ用具販売会社で東日本本部のCEOをされているようです)
明日はお天気が回復する模様だ。
イースターエッグ。
昨日クリスチャンの方からイースター祭の卵(イースターエッグ)を頂いた。
大変愛らしくきれいに作られている。
イースター祭は春分の日の最初の満月の次に来る日曜日ということ。
昨日5日がそれに当たっていた。
死後三日のキリスト復活は教義の根幹で、この日は年間で最も大切な日だという。
卵は復活の象徴であり、ペイントされ飾ったり贈ったりして祝われる。
ところで、卵は多産と言われる兎が隠してしまうと伝えられる。
この日、子どもたちは兎が隠したと言って互いに卵を隠し合いそれを探す遊び(エッグハント)に興じるという。
ほかにスプーンで転がす遊び(エッグロール)もあり、何とも素朴だ。
卵は固ゆでしてあり食べられる。
あやかって小生も一つ。
次のクリスマスローズの写真には2個の卵が隠されています。
すぐにお分かりだったと思いますが、下の写真の丸がそうです。
簡単でしたね。
このところ雨が続き寒さが戻っています。明日も寒そうですが次第に晴れるようです。
〝貴重な卵を有り難うございました〟
雨の中、手品のように庭は華やかになりました。
雨が続いていますが、あっという間に庭は芽吹き、蕾が膨みました。
つい2週間前の樹木は枯れ木、枯れ枝同然でした。
あまりの変化に手品でも見ているようです。
本日、今どんな花が見られますか、とお電話があったそうです。
ミツバツツジとチューリップが咲き始め、クリスマスローズは盛りです。
さらに、デッキのそばの若い桜も見頃を迎えています。
以下この数日に見られている草木の様子です。
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おすすめの新堀川公園の桜 銀肌の幹、伸びやかな桜。
昨日のこと、来館されたご夫婦を新堀川の桜堤へご案内しました。
公園として整備されている両岸の桜に驚かれ、ぜひ友人達をつれて来たいと仰いました。
先日来ブログのヘッダーにその風景写真を用いています。
川によって出来る広い桜の空間は、自然と心を解放させてくれることでしょう。
本日雨中の桜は三分咲きでした。
巨木に近いものでも幹や枝が切られていませんのでゆったりした景観です。
昨日の夕陽を浴びる美しい銀色の幹、このように幹が集まっているものもよく見ます。
一帯の草地が風景を和やかに見せています。
所どころに見事なハクモクレンやコブシが混ざります(昨夕)。
過度な混植を避けたセンスの良い造園に感心させられます。
途中で両岸をつなぐ「ふれあいばし」(昨夕)。
良き縁がありますように。
右岸(東側)には小さな流れがあり、ひょうきんなカッパのオブジュが所々でお迎え。
かすかな海風もあり、心身の開放とリフレッシュに大変良い所ではないでしょうか。
樹下美術館から右へゆっくり徒歩で10分、車ですぐです。
右岸に駐車場があります、桜と大気を楽しみたい方に大変お勧めです。
一日中雨降りでしたが、樹下美術館は今年一番多くの来館者さんに恵まれました。
皆様に感謝致します。
巣箱 クリスマスローズ モズの水浴び 〝smart〟 LNGタンカー 皆既月食。
本日は暖かく穏やかで、天気予報よりも良かったと感じられた。
午後、診療所の庭で傾いて落ちかけていた巣箱をかけ直した。
このところ毎年山桜が咲く頃にやって来るコムクドリ。
今年も来てくれればと待っている。
例年営巣していた合歓の木のウロが朽ちて、昨年はこの巣箱に入りヒナを孵した。
てっぺんではベルトを3本つないでハーネスとして腰に付け、巣を直した。
本日は色々なものを見た日だった。
以下はその写真です。
連日のクリスマスローズ。新人に負けぬとばかり古株たちは花盛り。
可愛いですね、間近で見たのは初めてです。オーナーさんも可愛い方でした。
INPEXの直江津埠頭に停泊しているLNGタンカー。
大型小型に限らず夕刻の船舶は詩情が漂う。
昨年よりも上手く撮れたような気がした。
胸は高鳴り撮影は結構難しい。
天然も人も物も魅力的な一日でした。本日のお客様、まことに有り難うございました。
暖かな春の雨は良い雨。
昨夜から風が吹き始め、本日は雨も伴った。
風は予報通り南風で木がしなるほど強くは吹かなかった。
そのため心配した植えたばかりのモミジやクリスマスローズは無事だった。
無事どころか、ほこりも立たず暖かな雨hは耕された田畑の発酵を促し、
草木の芽吹きや開花を促す恵みの雨だったと思う。
明暗の段になった穏やかな雨雲。
すぐれない日の雲にも見所がある。
お申し込みは予めのご来館時の窓口か お電話 025-530-4155 でどうぞ、
会費は当日受付で頂戴致します。
本日雨風の日にご来館頂いた皆様有り難うございました。
苔をくわえたシジュウカラ 潟川の夕暮れ。
暖かく穏やかな日だった。
良いお天気で初めての方も多く、皆様はゆっくり過ごされた。
苔をくわえたシジュウカラ。
樹下美術館の西の庭で盛んに鳴き、近づいても一定の場所から離れない。
近くに巣を作るのだろうか、居心地良い巣が想像される。
樹下美術館近くの潟川の夕暮れ。
東西に流れてている小川は夕暮れの空がきれいに写る。
冬ここでカワセミが飛ぶのを見た。その後は見えず私には幻の鳥。
良く当たる天気予報は明日の荒天を報じている。
予報の南風は若い草木に悪い。植えたばかりのクリスマスローズやモミジが心配される。
手回し蓄音機による懐かしいレコードを聞く会です。
過ぎた昔の真剣な演奏が驚くほどの音でホールに響きます。
クラシックの名曲から内外のポップス、歌謡曲や童謡など15曲ほどを予定しています。
昨年同様、多くの皆様のお越しをお待ちしています。
お申し込みは予めのご来館時の窓口か お電話 025-530-4155 でどうぞ、
会費は当日受付で頂戴致します。
雨の一日 四月の歌 懐かしい慕情のテーマ曲。
一日中雨降りの日、ご来場の皆様有り難うございました。
雨の外出はおっくうですが、美術館は雨降りならではのゆったりした時間が流れます。
ついに4月になりました。
さすが盛んに草花が咲き始め、川の柳も緑に色づいてきたようです。
春が一斉に魔法を掛けているのでしょうか、あるいは冬の魔法が解かれているようでもあります。
四月の歌に以前「ポルトガルの四月」をYoutubeから掲載させていただきました。
ほかに「アイ リメンバー エイプリル」や「エイプリル シャワーズ」「エイプリル ラブ」などがあると思います。
本日は懐かしい映画「慕情」のテーマ曲です。
学生時代に大流行しました映画「慕情」のテーマ(コーラスはフォー・エイセスです)。
〝愛には数え切れない素晴らしい事がある〟と歌われ、〝早春にだけ咲く四月のバラ〟という言葉が出てきます。
4月にバラは咲かないと思いますが、そんなことも起る、というのでしょう。
樹下美術館で咲いているクリスマスローズは、名前だけしっかりバラと付いていますが。
学生時代、この曲の出だし部分が好きで、人を捕まえては〝 Love Is A Many Splendored Thing〟と歌わせ、
それに53度上のハーモニーを付けて遊びました。
母親としたこともありました(大汗)。
それにしても映画の主題歌(曲)が流行るということはもう無くなったのでしょうか。
「セーラー服と機関銃」の「夢の途中」などは本当に良かったと思います。
春の夜のクリスマスローズ 「〝年はひとが取るものだ〟と思っていました」は名言。
樹下美術館の庭で昨年秋にヒメシャラの若い株立ちが枯れた。
本日昼、それを掘り出して買ってきた2メートル少々のモミジを植えた。
姿が良くても難しい木があり、浜風と砂地の樹下美術館は活着するまで悩ましい。
夕刻の仕事後、まだ空が明るいので最後になったクリスマスローズを5株植えた。
ずっと沈丁花が香っていて、どういうわけか終わる頃一匹の雨蛙が鳴いた。
全てが終わえると随分東へ寄った月がきれいに昇っていた。
以下連日のクリスマスローズで申し分けありません。
庭の灯でクリスマスローズを撮した。
フラッシュ無しの手持でブレましたが、夜の花は昔の洋画の女優さんのように魅力的だった。
さて比較的お元気な患者さん達の畑仕事が一斉に始った。
本日足腰の痛みを訴えた昭和11年生まれの女の方がこう仰った。
「〝年はひとが取るもんだ〟と思っていました」
立派な名言である。
私はそれでいいと思う、どこかでず-とそう思うのはやむを得ない。
たとえ年取ったな、と感じても「年はひとが取るもの」で生きて行くような気がする。
ただし「病気はひとがなるものだ」と考えるのはいけませんね。
お客様も花。
ほどよい気温、わずかに春がすみ漂う昼でした。
お茶を飲みに寄ったカフェの丸テーブルに、賑やかな奥様たちのグループ。
水盤が見える窓辺には若いお嬢さんが二人。
お二人ともカメラをお持ちでした。
「花は撮られましたか」と訊きますとと、「庭に行ってもいいんですか」と仰いました。
「もちろんいいですよ、沢山写真を撮ってください」とお伝えしました。
庭で花が咲きほころび、館内でくつろぐ皆様も貴重な花のように感じました。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 言い訳出来ないお茶の点前 懐かしい風 となりのトトロ。
- 暑い昼、会場の「ゑしんの里記念館」へ下見に。
- 穂高のオアシス「岳沢(だけさわ)小屋」の姪 山が好きなS氏 宮城県を経由した「お乳盲腸」。
- 野イチゴの赤い実 「ゑしんの里茶会」。
- 本日の蝶とカエルと雲そしてピアノ。
- 「お乳盲腸」とは何だったのか。
- 夏らしくなってきました。
- 36度にも届く暑さ アゲハと庭と薄茶で落ち着く。
- 保育園時代の記憶その1、巡幸列車のお迎え。
- 私の幼少 自他の個性が気になる。
- 糸魚川のゴルフ お孫さんの宿題から始まった花。
- 小津安二郎監督映画「麦秋」を観て。
- 開館の日 世界にまだまだある欠陥。
- 小津安二郎監督映画「晩春」を観て。
- 「名探偵ポアロ」のアール・デコ。
- フカミ美術主催、須坂市のお茶会へ。
- 5月、月末の空と時 独居老人の緊急入院。
- BSNテレビ「なじラテ」さんの取材。
- 路傍の花たちの競争、今年目に付くマンテマ 6月は良い季節。
- 小林古径記念美術館での呈茶 蘇った小山作之助のひ孫、故中島幸子さんのヴァイオリン。
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