頸城野点景
坂道 上下浜と川田正子さんの歌。
ふきのとうが出た春の気配はどこへやら、厳しい寒気が来て真冬に戻っています。
さて、ブログの配信元の都合で当ノートの様式がちょっとだけ変わりました。おわかりでしょうか、カレンダーが変わり、紙面サイズ(横幅)が少し広くなりました。まだ操作に不慣れですがどうか宜しくお願い致します。
新たなURLです。 https://www.juca.jp/blog/ 今後はこれでご覧いいただけますようブックマークなどお願いいたします。
さて写真は先日の晴れ間に行った上下浜の坂道です。直江津方面をみていますが、見晴らしがよく背後には当ノートにしばしば登場しますマリンホテル・ハマナスがあります。
秋のえちごくびき野100㎞マラソンはこの坂道を下りますので昨年のノートに掲載しました。また昨年のテレビ二時間ドラマ「終着駅─トワイライトエクスプレスの恋」では中山美穂と佐藤浩市がこの道を歩き、主人公が乗ったタクシーが下って行きました。以前にも書きましたが、この浜では長野県の方たちの車をよく見ます。
坂道は幼年時代に聞いた川田正子さんのレコードの童謡「さかみち」を思い出させます。
ラジオから流れる歌謡曲で耳にした「牧場」「灯(ともしび」「列車」「丘」「心」「思い出」「山小屋」「街」などにも強くあこがれました。こんな言葉が子どもの心を打つほど歌い手も上手だったのでしょうね。
冬のスターハクガン/Snow Gooseに出会う。
このノートを書くようになっていくつか行動の変化があった。そのうちの一つに鳥を見ること(撮影する)ことがある。
大きなレンズではないので限界があるが、初めて知る世界は胸躍る。この週末飛翔と食餌どきのハクガンを初めて見た。ようやくマガンとヒシクイの区別がわかってきたばかり、ハクガンとの遭遇は幸運だった。
飛翔するハクガン。上越市大潟区の朝日池付近から東へ向かっていた。
23羽が写っている。
飛翔は、聞いていた以上に優美で、一瞬夢心地になった。
柿崎方面に向かうと田に数百羽であろうマガン、ヒシクイの群れがいた。そこへ21羽のハクガンがヒシクイなどに混じって降りたった。雪の下の草や根にどんな栄養があるのか、みなまるまるとしている。それがまた飛ぶとは。
ハクガンに灰色のまだら模様の個体が混じっていたが幼鳥であろう。
地味な雪国の自然に、彩りと活気を与えてくれる鳥たちは神聖な感じさえする。
大潟水と森公園によると去る1月25日には昨年の41羽を超えて89羽が訪れたという。15年以上も前のこと、ハクガンが一羽来ていると言って愛鳥家の知人が興奮していた。日・米・ロによる忍耐づよい保護活動があったとのこと。
絶滅危惧種の上位にいる鳥であるが、上越市大潟区の朝日池は八郎潟などとともに数少ない日本の飛来地。毎年、文字通り全国各地から愛鳥家が集まる。ハクガン/Snow Gooseはあたかも冬のスターのようだ。
とびきりの晴天。
今日で終わる1月、晴れ渡り暖かな一日だった。小春日和にちがいないが春よりも明るい感じがした。
首まで田に顔を突っ込んでおそらく稲の根を食べている。かなり賑やか。
まだ遠いところにいたヘリコプターの音にマガンは一斉に飛び立った。
動じる気配の無いハクチョウに比べて雁は非常に神経質。
このヘリを見ておや?と思った。二枚羽は珍しいのでは。二枚羽ヘリの騒音はバタバタと独特で大きい。事実見えないほど遠くなのに、大きな音がはっきり聞こえてきた。現在、取材や救難、そしてドクターへりなどほとんどが四枚羽のようだ。
上越市吉川区は長峰近くの田に数百羽のマガンと60~70羽のオオハクチョウがいた。人家の近くに多数の大型の野鳥が過ごしている。よい環境ではないだろうか。
2月になるとこのような素晴らしい晴れ間と出会うが、今年の春は早いのか。
吹雪の合間に海から田へ。
強い寒気が来ているが、午後から時折うす陽が射した。仕事が休みなので妻を誘って車に乗った。まず冬の海に寄り、その後田んぼの野鳥を見ようという事で出かけた。
強風の海で風上に向かってカモメが飛んでくる。カモメは強靱だ。
上越市柿崎区上下浜にあるマリンホテルハマナスの下は渚のすぐそばまで車が入る。私たちの隣に止まった車は長野県のナンバーだった。ここは季節を通してお隣の県の車が来る。
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新井柿崎線を横切って柿崎区上直海へ向かった。吹雪の田に、ツグミのように見えた20羽くらいの鳥がやってきた。特に餌を探す訳でもなく、皆でじっとして間もなく飛び立った。一休みだったのかな。
上直海や上金原の集落は田の中であり、海辺に似た風が吹く。ここから通勤する方たちは年に何度か吹雪によるホワイトアウトのため、大変恐い思いをすると聞いた。
私たちも帰りに道が見えなくなり、しばらく止まってから大きな通りへ引き返した。
雪のため農道に入れず大型の鳥を見ることは出来なかった。朝日池は大波が立ち、林の岸に寄って鴨たちが風をよけていた。
一時間半ほどの外出だったが、描いてみたい風景ばかりだった。随分長いドライブをしたように感じたとは妻の感想でした。
記念砲台 倉石氏と同じ場所 越前海岸からの水仙。
私の高校時代は患った結核のため卒業まで4年もかかり、総じて孤独だった。そんな時代の、数少ない楽しい思い出に、ある日の美術の授業がある。
穏やかな春陽の日、私は一人で学校を出てどこか小高い場所へ行った。そこで関田山脈を背景に桃の花咲く田を描いた。思った以上に旨く描けうっとりするような時間を過ごした。
しかしその後、絵を描いた場所が全く思い出せなくなった。ある場所まで辿ると忽然と消えるのだ。現在母校・髙田高校の周囲には田も高台も無い。あれだけ気持ちよく山脈を見遙かせた場所とはどこだったのか。
ところで一昨日、故倉石隆氏の奥様とお電話で話した折り、氏の髙田中学時代のことをお尋ねした。氏には矢野利隆、賀川孝、矢島甲子夫各氏の同世代で中学からの画友がいる。
そのお電話で、幻のごとき場所の名前が出た。中学時代の倉石氏は、仲間とともに授業をさぼってはよく「記念砲台」へ行ってスケッチをしていたとお聞きした。
記念砲台?うっすら聞き覚えがあった。しかしかすかに耳に残るその場所はどこなのか、判然としない。
そして昨日夕刻、倉石氏の交友関係のことをさらに聞くべく髙田の舟見倹二さん宅をお訪ねした。舟見氏は倉石隆氏より7、8才お若いが、現在も旺盛な制作活動を続けられ芸術家たちの世代を繋ぐ大切な役割をされている。
多岐かつ詳細なお話は興味深いものばかりだった。一段落すると「記念砲台」とは何ですか、とお尋ねしてみた。
「そりゃまた、懐かしいものが出てきたね」と仰った。
現在本城町にある地域振興局(旧上越支庁舎)の場所は、かつて一段高い土手状になっていた。そこを記念砲台と呼んでいたが、陸軍髙田師団の演習地だったようだ。
氏の父君は師団の重要施設・偕行舎を預かる将校だった。それで冬が近づくと百を超える植木鉢に雪よけを施すため記念砲台へ行って茅や笹を刈って運んだ。子どもには大変だったが懐かしい場所とおっしゃった。
同行した妻は妻で「学校のスキー授業が記念砲台であった」と述べた。
格調高い舟見邸の一室。
興味深いご自分の作品が展示されていて見飽きることがない。
髙田の街は変わった。なるほど振興局(支庁舎)のある所に、かつて記念砲台と呼ばれる台地があったなら当時の田も、桃も山脈まで一望できたろう。自分が写生をした場所はそこにちがいない。学校からおよそ10分、方向も距離も体が覚えているものと合っている。
高校時代の貴重なひとときを過ごした場所の謎が、この2日間で突然解けた。そこはかつて倉石隆が授業を抜け出し仲間とともに絵を描いた所でもあったとは、幸運なことだった。
砲台で舟見氏は茅を刈り、妻はスキーをしたという。髙田の人達にとって記念砲台は、色々と懐かしい場所だったのではないだろうか。
※付記:記念砲台で納得出来る絵が描けた午後、とても気を良くして学校へ戻りました。何かと自信が無かった学業や健康でしたが、その頃から自分を包んでいた悲観的な気分が漠然とした希望へ変わりはじめたような印象があります。
この一年で高校を卒業できる、、、「春の記念砲台」。
(記事を書いてからあの日あの頃、その気分などが漠然とよみがえりました。そのため付記の部分を翌日1月15日に追加しました)
本日の東京は荒天となり銀座にも積雪があったという。当地大潟区はみぞれが降ったもののほとんど積雪はない。
茜の米山 日が少し長くなった チューリップ。
午後から晴れ間が見えた日、寒波はしばらく遠のく気配となった。
夕刻の在宅回りで米山が茜に染まっていた。
米山(標高992,5メートル)
次第に日が長くなっているのが分かる。いっ時より30分は延長したようだ。
新潟市の方から届いたチューリップ。
一気に部屋も心も明るくなりました。
“有り難うございました”
チューリップは新潟県の県花。切り花、球根とも日本一を誇っています。冬の花はハウス栽培によるもので、気温が低い玄関なら、ひと月近く咲き続けてくれるでしょう(二、三日に一度は水替えしたほうが良いようです)。
思わぬお天気のプレゼント。
予報を覆す晴れ間となった午後、近隣の田んぼに行ってみた。
早い雪で始まった今年の冬、このところひどい降雪はなく大変助かる。
マガンとヒシクイはよく似ている。
遠目に分かりにくいが写真をトリミングして拡大すると嘴の色からヒシクイのようだ。
こんな好日を閉館にしてしまってもったいないな、と思った。昨日は閉館作業中にお客様が見えて、カフェで過ごして頂いた。本日はそのカフェの窓も防雪の板囲いをした。来年3月15日まで本当に申し分けありません。
当「館長のノート」ブログは続けますので宜しければ覗いてみてください。
やっと晴天 修理されたセーター 昨夜の流星。
去る12月9日、突然の早い雪で始まった今年の冬。恨めしい空が本日は風もなく一日中晴れた。
その晴の日、大事なセーターが修理を終えて帰ってきた。15年前、イタリアへ行った人からたまたま妻が買ってきた品だ。
様々な色の糸で織られているのに、落ち着いている。気に入って着ているうち、肘が透けて見えるようになりついにこの秋、穴が空いた。さよならは辛い。
肘当てをしたらどう、突然妻が言った。肘当ては、初めからスタイルとしてジャンバーやジャケットなどで見慣れている。しかしもともとは修理として用いられたはず。
なるほど、妻は髙田の洋品店からそれ用の革を二枚買ってきた。自分で試みたがうまくいかなかったようで、専門家に依頼した。それが本日まこと見事に出来上がった。
このようなことは他に代え難く嬉しい。
こんな品は日本に無い、と修理した方が仰ったそうな。
さて昨夜午前0時過ぎ、庭に出ると流星が見えた。文字通り氷るように澄んだ夜空に10数分間で4つ。寒さで家に入り暖まって再び出るとまた4つ。
東を中心に様々な高さでスー、と光っては消える。願い事など浮かぶ暇もないが、星たちが小声で「さよなら」と言っている気がした。
背後の枯れ木に満天の星。ちょうどオリオンが天頂近く差しかかり冬の大三角が歴然と輝いている。様々な星で枯れ木が静かなクリスマスイルミネーションと化していた。
高校生だったかある深夜、我が家の三階から出て大屋根に寝そべり飽かず流星を見た。昨夜雪がなければ毛布を被り、寝そべることもできたのに。
健診を生かす はくたかに虹 クリスマスリース作り レス・ポールの虹の彼方に。
本日午後、ある工場の健診結果に対する個人面談があった。過食、偏食、アルコール、喫煙、塩分過多、運動不足、そしてストレス。これら七つは何処でも変わらない課題だ。
生活上のほどよい節度なしに薬だけに頼るのは問題の解決にはならない。健康な人生、健康な老後を考えれば自ら納得してぜひ望ましい生活習慣に向かってほしい。
本日の事業所は長いお付き合いもあって、工場長以下担当者の意識は高く、個人面談の理解や反応はもとてもいい。
さてこの時期の悪天候は虹と遭遇しやすい。本日も事業所の帰りに見事な虹と出遭った。
虹を背景にほくほく線の特急はくたか号。強風のためのろのろと走っていたので写せた。
家を覗くと妻の友人たちやスタッフが、知人の奥様からクリスマスリース作りを習っていた。一段落して隣室でお茶だった。女の人達はよく集まり、よく話す。
女性は存在価値を確認するために和(輪)を広げる。
存在価値がよく分からない残念な男たちは、敵を求めて人迷惑なことをする。
名ギターの生みの親で名プレーヤーの故レス・ポールがお爺さんになって「Over The Rainbow」を弾いていた。
エンディングは華やかなカデンツァから穏やかなルートに戻って終わった。
牧田由起さんと経麻朗さんのコンサート 妙高山の無事。
良く晴れた日曜日の本日午後、髙田で用事を終えた妻を乗せて清里区コミュニティプラザの音楽会に行った。
知人から誘って戴いたコンサートはヴァイオリニスト牧田由起さんがジャズギターの経麻朗(きょうまろう)さんと共演された。
牧田さんは経麻朗さんのジャージーなコード演奏やメロディアスなオブリガートを生かして楽しくかつロマンティックに奏でられた。シチリアーノ、チャールダッシュ、星に願いを、などうっとりさせられた。
すべて指弾きをされる経麻朗さんのサウンドは、ボサノバリズムを主体にこまやかに牧田さんをバックアップされる。それにフォーヴァースでソロのやりとり、ギターの低音弦によるランニングベースなどジャズの楽しさも随所にみられた。
経麻朗さんのオリジナル「星の踊り」、アンコールの「A列車で行こう」は息ピッタリで新鮮だった。
1940年代作曲のA列車は、ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリのロマ的なアンサンブルを彷彿とさせ(もちろん現代的でしたが)、スリリングでした。
清里へ、通りがかった髙田公園でカサハラさんの熱いココアを飲んだ。
母の生前、板倉さくら園の行き帰りに見た大きな妙高と久しぶりに対面。
妙高山さえ無事であれば私たちは生きていける、時節がらそんな感じがした。
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