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HORIKAWA MICHIO EXHIBITION -Possibility of Tensegrity in the Summer Garden-
今月27日に春の特別展として開館以来初めて行った常
設以外の作家、故塩﨑貞夫氏の展覧会が皆様のお陰で
無事に終了した。
引き続き夏の特別展「堀川紀夫展 夏庭のテンセグリティ」
の準備が始まっている。
●HORIKAWA MICHIO EXHIBITION
Possibility of Tensegrity in the Summer Garden
●2018年7月26日(木)~8月28日(火)
※8月3日の開始を7月26日に早めました。
初めての立体、初めての野外メインのイベント、これまた
初めて尽くしになった。
休診の本日午後、ご本人の美術家堀川さんが来館され期
間、催事内容、展示場所、点数、お知らせ文言の整理など
沢山お話した。
持参された小型の作品を初めて目にして不思議な感覚と
新鮮なカルチャーショックを受けた。

展示室の壁ではどこまでが作品でどれが影だろう?
照明も楽しみの一つになった。
一組のヒモ(またゴムなど)と棒財は支え支えられている。
数と組み方、素材、カラーや場所の要素が生み出す緊張と
安定、さらに浮遊などの様々な形状と表情の楽しさ。
庭に予定されている3メートルもの作品は、近くまた遠くか
ら、どのように見え、どのように感じられるだろう。
はたして樹下美術館の夏の庭と館内は、それらをどのよう
に受け入れ応答するか、今から楽しみで期待されます。
月並みですが、本日の小さな作品を見て幼少で手にしたク
レヨンやマッチ棒、輪ゴム遊びなどの感触と、生まれ始めた
幼い夢の感覚まで蘇りました。
期間は夏休みの最中、お子さんたちにも多く見てもらえたら
嬉しいと考えています。
39日に及ぶ「桜のレクイエム 塩﨑貞夫 展」が終了した。
本日、去る4月19日から始まりました「桜のレ
クイエム 塩﨑貞夫展」が終了しました。
会期中、小さな樹下美術館はそれでも600人の
入場者に恵まれ、熱心にご覧頂きました事を感謝し
ています。
従来からの染め付け陶芸作品、人物画作品の中に
混じり、塩﨑作品は美術館の白壁を奮わせ、小気味
良く揺さぶり楽しく刺激しました。
また塩崎氏が加わったことにより、齋藤三郎の焼き
物がより格調高く、倉石隆の人物たちは一層深々と
した表情を見せました。
良い作品は互いに高め合う、これは事実ではないか、
と思いました。
最終日(撤収日でもありますが)、銀座からフォルム
画廊の美しいあるじ、都内から美しい塩﨑氏奥様とお
嬢様、新潟市砂丘館から優しい大倉館長と美しいスタ
ッフがそれぞれ見えて賑やかなラストになりました。
ご来場頂いた皆様、お世話になった方々、本当に有り
難うございました。
色々勉強もさせて頂きましたことを感謝しております。
館内のノートにペットの絵 信は取り戻せる。
陶芸ホールとカフェに皆様から自由にお書き頂くノートを
置かせ頂いている。
半期で100数十の記載があり大変有り難い。
いくつかのノートのうち、特に丸テーブルのは横書きのせ
いか、しばしば絵が描かれている。
このたびペットのドローイング(線画)が続きましたので掲
載させて頂きました。

4/21に上のごろちゃんを、同じ人が4/28には下の犬
の豆くんを加えて描いてくれました。表情がとても良いです
ね。

昨年同様、今年も5月4日スターウォーズの日に来られ、
5/4にかけて“May the force be with you”(フォースと
共にあらんことを)”と若者が描いた犬。線の強弱、濃淡、
さすがです。ダイムは名前ですか、10セントですね。
さて昨日、アメフト問題に関係して以下の様に書いた。
“若者一人が、このタイミングで行った大規模な会見も
余りに痛々しく不可解であり、これも上層の不明と目に
見えない力によって追い詰められた結果ではないのだろ
うか”と。
このようなことに対して、本日学長が会見し、
“1人で会見した日大選手に対して「大学として追い込ん
だ責任を痛感している。学部復帰対策として、勉学はも
とより、卒業進路まで力を注ぎたい」と、謝罪した。
大騒ぎの中から少しずつ筋道が付けられて、将来、同大
学が確実に競技復帰まで到達することを期待したい。
五月晴れの午後柿崎区上下浜、頸城区森本、上越市髙田を回った。
昨日の寒冷風雨から一夜明け、本日日曜日は清々しい五月晴
れとなった。午後から以下のように慌ただしく外出した。

↑上下浜はマリンホテルハマナス近くの公園へ。
丘と池を中心とした公園は色とりどりの草花が咲き乱れる。
本日、頸城区森本の白田邸の公開日でそちらに向かう。

↑大正7年起工以来(途中略)実に16年の長きに至り大金
を費やし職工、人夫何千人に及びしか計数の煩いに絶えざる
なり(祖父善四郎飼料から)」と書かれる大工事による贅を
尽くした大屋敷。
平成26年4月25日、文化庁による登録有形文化財に指定。

懐かしい方の写真に出合った。白田家現当主の祖母の兄・
野口孝治氏(元立憲国民党の衆議院議員)。
拙家の祖母も野口家の人で、白田家祖母と姉妹。孝治氏は
双家の大叔父にあたる。
晩年の孝治氏はしばしば私どもを訪れ、父は「髭のおじさ
ん」と呼び大変丁寧に接していた。
白田邸で長居をしてしまい、お目当ての齋藤三郎、藤巻耀子、
齋藤尚明による「父子三人展」は終了ぎりぎりの入館だった。
瓔
↑堂々かつ端整な尚明氏作品

↑耀子さんの木彫作品の一部、生き生きと精緻に作られ、思い
切った色使いをされていた。絵画、書ともされ父親ゆずりの才
を発揮されている。

↑妙高連峰を描いた齋藤三郎の壺。太い首に描かれた蝶、ある
いは蛾?の文様がとても気になった。同じ文様を描く比較的若い
九谷の作家がいて、描き方がよく似ていたので、はっとした。

多くが手書きによる趣きある三郎氏の名刺。
新潟大学髙田分校の講師だった時の名刺があった。

帰ってきた樹下美術館で飲んだオレンジジュース。
喉が渇いていたのでとても美味しかった。
良い午後だった。
8月にも特別展「夏庭のテンセグリティ 堀川紀夫 展」
今年の樹下美術館は常設展のほか二つの特別展を企画し、
営んでいます。
一つは4月19日から始まった好評の「桜のレクイエム
塩﨑貞夫 展」で、現在期間を2週間延長して開催中です。
そして8月には「夏庭のテンセグリティ 堀川紀夫 展-樹
下美術館の新たな眺めー」を開催致します。

●開始を7月26日(木曜日)とし、従来の告知よりも
1週間早く致しました(6月3日追加記載)
上越市生まれの堀川紀夫さんのご略歴を以下に記載します。
・1967 新潟大学教育学部美術科の在学中に新潟現代美
術家集団GUN結成に参加
・1970 「雪のイメージを変えるイベント」(信濃川河
原)参加
第10回日本国際美術展「人間と物資」(東京都美術館)
・1985 環境としてのイメージ展」(兵庫県立近代美術
館)
・2000 「新潟アジア文化祭-見えない境界-展」(新
潟県民会館」
・2001 Century City展(UK/ Tate Modern)
・2005 「東京府美術館の時代1926-1979」展(東京
都現代美術館)
・2007 「地球の洗い方」展(福井市立美術館)
「ART ANTI-ART NON-ART EXPERIMENTATION IN
THE PUBLIC SPHERE IN POSTWAR JAPAN 1950-
1970」(CA/Getty Research Institute)
「平面インスタレーション」展(新潟市砂丘館)
・2008 新潟現代美術家集団GUNの軌跡1967-1970」
(ギャラリーmu-an)
・2009 第4回大地の芸術祭(松之山大厳寺キャンプ場
に作品設置)
2011~12 大震災復興支援チャリティー「アート&ア
ーティストの底力」展を企画開催
・2012 「GUN新潟に前衛があった頃」展(新潟県立
近代美術館)
・2013 第1回小田原ビエンナーレ
・2015 マイナスアート展(帯広)
・2017 「アートハウスおやべ現代造形展」
および
・大地の芸術祭(2000,2009,2012,2015)に参加出展
・大地の芸術祭 雪アートプロジェクト2008~2018に参加
出展(十日町市中里、松代、奴奈川)
ほか多数の発表歴をもって精力的に活躍をされています。
近く堀川さんによるテンセグリティの概要やチラシを掲載致
します。
当館からの新たな眺めとはどんななのでしょう。
美術館内の展示もあります。
何しろ初めての野外展示はとても楽しみです。
塩﨑貞夫作品、風景画の気。
現在展示されている塩崎貞夫さんの「桜のレクイエム
塩﨑貞夫展」について、予告を含め、文字通り私なり
に何度も書かせて頂いた。
自らの作品の意図あるいは意味について語ることを控
える画家は少なくない。“ご自由にご覧下さい”という
風に、あまねく観る人に任せる姿勢であろう。
当館の常設、倉石隆氏も同様、“説明が必要な作品は
往々にして良い絵ではない、と座談会で語っている。
塩﨑作品の鑑賞者との関係も同様のように思われる。
(ご本人とお会いした事がないこともあり、、、)
氏について私が知っている事と言えば、かなり早い時期
にフォーレのレクイエムに触発された、の一点くらいで、
本人は奥様にも作品の意図などを詳しく話される事はま
ず無かった、とお聞きしている。
文学、音楽と異なり絵画は作品自体の時間軸が明瞭で
はない。
何を感じ、何を読み取るかは瞬時も可能であり、長時間
の反復も厭わず、大変に独特だ。
だが作品は往々、そこに至る年月、手がけた時間、意図と
工夫、費やされた心身エネルギー、はては作家の生活史ま
でを思わずにはいられない、ものがある。
また料理のように噛めば噛むほど味わい深くなる事も。
そんなことで、この度の作品を連日目の当たりにして作者
の風景画には“気”と呼べるような自然の力、わけても霊力
や仏性など、一種神秘性を見逃す訳にはいかない、とよう
やく感じるようになった。
観る人にはよく見える山河の気は、魂あるものとして作者に
描かずにはいられない衝動を起こさせたと、言えまいか。

「夜桜」。闇を己の色に染め上げる花、、、。西行法師、梶
井基次郎、坂口安吾が語った桜の神秘性がほとばしるように
描かれる。

「カクダノヤマ」。弥彦、角田、国上、新潟県の蒲原平野が
海に接する場所の山々は、古い神々の物語や仏性を帯びる。
この作品の山頂から空高く、明るく吹き出しているのは霊魂の
気のようだ。

「麒麟山」。幸福の前触れとして現れる中国伝承の動物、麒麟。
山はほのぼのとした大気にまろやか、かつ暖かく包まれている。

「海」。晩秋の日本海か、見慣れた風景。海原は一瞬に波の
姿に変わると同時に時空へ消える。はかなくも果てしない悠久
の心象は心に染みる。

「弥彦山の磐座」。先も書いたが、神さぶる清々しさが空を
澄んだ青色に染めている。軟らかなシンメトリーの安堵。
塩﨑氏の風景は一見静謐で慎ましく、あるいはのどかに描か
れるが、それぞれが有している“気”は心深く届く力を有して
いるのではないだろうか。
“自由に観て下さい”と言われて、勝手気ままに書ける所が、個
人施設の得なのでしょうか。
長くなりました、皆様はいかがでしょうか。
賑やかにして頂いた祝日。
昭和の日の振替休日の本日昼、普段のんびりした樹下美術館
が珍しく来館者様で賑やかになった。
美術館では展示をご覧になった後、多くの方はカフェに入ら
れる。
そのカフェが一杯になり陶芸展示のテーブル席も使って頂い
た。

昼食時、居場所の無かった自分は田んぼの見えるベンチに
座った。
塩崎さんの絵が架かって、美術館をいっそう品良く感じたと、
お客様の感想が聞かれた。
塩崎展が好評を頂いていて喜んでいます。
Amazing!!!
京都に橘高等学校という元女子校、現共学の高校がある。
そこの吹奏楽部の生徒さんたちは驚くべき演奏をする。
カテゴリーはマーチングだが、見せるも含め楽しさにお
いてショーあるいはレヴューと言っても過言ではないほ
ど優れたエンターテイメント性を発揮している。
「退屈させない」はエンターテイメントの神髄。
彼女たちはそれを追求し、毎年わずか3年間でプロフェ
ッションの領域に到達しているから驚く。
曲目も一般的なマーチ曲でなく、基本ジャズ。それもス
イング主体、ほかディズニー音楽やポップス、ゲーム音
楽からガガまで演奏するらしい。
2014年台風被災地で行われたコンサートの後半部。
どうか迫力の演奏とフォーメーションを拡大してご覧下さ
い。
デューク・エリントン、ルイ・アームストロング、ベニ
ー・グッドマン、デイヴ・ブルーベックが演奏した名曲か
らフィナーレのロッド・スチュアートの「Salling」
と「蛍の光」までアマチュアとは思われない秀逸な演奏、
演出が続く。
「Take Five」の倍テンポ(6:35~)は本家
顔負けの圧巻。
「Sinng Sing Sing」ラスト(9:42~)
の迫力。
「Sailling:(航海)」(12;55~)に賑やか
なクルー達と佐渡や能登へ帆走した昔を思い出して涙が出
そうになった。
指導者の“単なる高校のクラブ活動”、
部員の演奏“演技”の謙虚な挨拶も素
晴らしい。
2018年正月、アメリカカリフォルニア州パサデナで1890
年から行われている正月伝統行事「ローズバレード」に招
聘され演奏する橘高校。
女生徒さん中心のバンドは沿道の大歓声の中で約9キロ、
2時間に亘り演奏とダンスを完璧に披露する。
溌剌として疲れた表情も見せず、過呼吸に陥ることもない。
途中水分の補給を受け、ずり下がるソックスを直しながら
頑張る彼女たちのパフォーマンスは独創的で、パレード参
加者の中で文字通りピカイチ、其の世界では「オレンジの悪
魔」と呼ばれているらしい。
成長した樹下美術館の桜 愛は主要なキーワード「桜のレクイエム 塩﨑貞夫展」
暖気のため例年よりも早く咲いた桜が、この数日の寒
気に逢い、満開のまましっかり花をとどめている。

ドカ雪の冬を越えて吹き出すように花を付けた美術館の
ソメイヨシノ。
さて何度か記載している4月19日からの「桜のレクイ
エム 塩﨑貞夫展」。
この数日、氏のどこか不思議な絵の理解について、少々
先へ考えが進みましたので、書いてみました。
樹下美術館の倉石隆と同様人物を多く描いている糸魚川
出身で東京で活躍された塩崎氏。
古来の肖像画ならばポートレートあるいはモニュメントな
ど記録性主体である一方、両氏の人物はそれとは違う。
さらに二人の間でも全く様子が異なり、倉石氏は個々個人
の内面に迫り、多様な感情と物語を個人のものから普遍へ
と包括し、そもそも私たちとは?の問いに挑戦したように
映る。
それに対して塩﨑氏は同じ人物と取り組んでいる。
その人は花の下にあるいは土中や空に横たわる。
余計なものが一切ない細い身体に唯一込められたもの。
それは感謝とともに育まれた一心な愛情ではないのか。
優しく撫でるように描かれた女性から、得に言われぬ
作者の愛おしみの気持ちが伝わる。
愛は塩崎氏の重要なキーワード?遅きに失したがハッ
とした。
氏はガブリエル・フォーレのレクイエムに強く触発され
たという。
普通重厚であるはずの分野にあって、そのレクイエムは
安らかで軽やか、あるいは清澄で愛らく幸福である。
先に逝くつもりの画家が愛する人の究極の姿をどう願い、
どう描くか、先人や自分の魂は何処に眠り、どこに現れる
のか。
わずか十数点ですが、満開の桜、黙した山、そして岩積み
などの霊的な場所にも思いを馳せる「桜のレクイエム 塩﨑
貞夫展」に期待している所です。
来る4月19日から春の特別展「桜のレクイエム 塩﨑貞夫展」
樹下美術館は創立以来、齋藤三郎の陶芸と倉石隆の絵画の常設
展示を続けてきました。
目的および意味として、父と私が行ったコレクションの公開お
よび作家の顕彰と研究を目指し、今後もこの様式を維持して参
ります。
そんな当館ですが、今年初めて常設作家以外の方の展示を行う
ことになりました。
まず「塩﨑貞夫展」です。
但し齋藤三郎と倉石隆の展示を現状のまま維持し、陶芸ホール
とカフェを使って塩崎作品のを架けるという形です。
幸い陶芸ホールとカフェに絵画を架ける釘が仕込んであります
ので展示は容易です。
何より塩崎氏の作風が倉石・齋藤両氏の作品の「静かな力」と
如何にも調和し、一層魅力を発揮する事が期待されるのです。
この度のことは、仲立ちをして頂いた新潟市の砂丘館および新
潟絵屋(えや)の館長・大倉宏氏のアイディアとご理解が、私
たちと自然な形で一致したことでトントンと実現しました。
以下は砂丘館・絵屋で制作されたこの度のチラシです。
見出し部分と案内文(不肖小生)を分けて掲載してみました。
少々小さめですが、クリックしますと大きくなります。
糸魚川市ご出身の故塩﨑貞夫氏の作品を、「ああどこかでこん
なことがあった」とか、「逝った人と桜を懐かしむ」等々、ご自
分なりに自由にご覧下さい。
奇しくもこのたびは、小さな当館で三人展となりました。
風香る春の一日、樹下美術館のひとときをお楽しみ下さい。
●開催期間 4月19日(木曜日)~5月13日(日曜日
、水曜日休館
●開催時間 午前10時~午後5時
●入場料 大人お一人様200円、中高生100円
●協力 新潟市「砂丘館」及び「絵屋」
樹下美術館〒942-0157新潟県上越市頸城区城野腰451番地
電話025-530-4155
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 高齢者、昔話
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
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- ほくほく線電車&乗り物
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- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
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- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 再び柿崎海岸を歩く 海の曲三つ。
- MLB,準優勝は無いが分配金 昨日の悪天
- 心臓によくなかったワールドシリーズ決勝戦 不思議な山本投手。
- 再三の美技、ベテランの守備 果物を描いてみたい。
- 晴天の柿崎海岸 新柿線のコハクチョウと親子散歩 いよいよ「神様山本様」と「運」のドジャース。
- 18回に及ぶワールドシリーズ 観客のストレッチタイム 両球団の呼称。
- 今季初めて見た白鳥の群 雀も沢山いた。
- 本日の良寛さん講演会 本日ワールドシリーズ第一戦。
- 菓子工房「キャラメル」さんとのコラボ 庭のホトトギスとリンドウ 吟醸酒「雪の五合庵」
- 長生きのお陰色々。
- ポストシーズンが後半戦 大谷選手のもの凄い活躍。
- 富山市から同窓の後輩 美術館の秋の庭 ドジャースの頑張り 日本人ファーストと言うけれど。
- 11日の茶会の掛け軸「秋夜弄月」の現象に知覚と意識? 米山水源カントリークラブで大潟ゴルフ同好会のコンペ。
- 突然終了したドジャースのポストシーズン地区シリーズ。
- 秋はちゃんと来ている 土曜日のお茶会 残念なドジャース。
- 保育園の健診 ポワロのハローウイン 「チキンハンド」というプレー。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
- ドジャース佐々木朗希選手の復調 ポストシーズンのディヴィジョンシリーズはフィリーズ戦。
- 激しい雨、めまぐるしい空 今年はどんな晩秋か。
- 回復の途で「何が食べたいですか?」に意外な返事。
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