空・海・気象
晴天の日の柿崎海岸 田に白鳥とマガン。
ようやく訪れた晴天の本日、風景にしっかりと色が付き眺めは鮮やかだった。
昼休みに柿崎海岸を歩き、帰りに覗いた田に白鳥とマガンの姿があった。
国道8号線の東側、高速道路脇の水田で食餌する白鳥とマガン。
1月6日に撮った同じ場所の田が顔をだしている。
鳥の数は少ないが、どんどん増えてお腹いっぱい食べてもらいたい。
夕食にカマスの干物を頂き、食後に町田のお客様から届いたお濃茶を美味しく服した。
明日も晴れ、その後はぐずつくらしい。
本日は10度もあり、日は少しずつ延びていて春遠からじの趣きを感じた。
風の大潟区、夕刻の風のニュースに小学校同級生のインタビュー。
昨晩遅くから予報通りに強風が吹き出した。
海沿いの上越市大潟区は風が強く、特に冬期間は猛烈だ。雪は風に飛ばされ、また海に近いため僅に気温が高いこともあり、積雪は内陸部より少なめに推移する。
今冬の豪雪で多くの地域で積雪が2メートルを越え、所によって3メートルにも達したが、大潟区は177センチにとどまっていた。
本日夕刻のローカルニュースは冬型の嵐による風を取り上げる局があった。大潟区の国道8号線にレポーターが立ち強風を伝えた。画面がインタビューに変わると、ある男性が映った。スタンドと車輌工場を営む小学時代の同級生Y君だった。とても元気にしっかりと応えた。
参加していた小学時代の分校同級会は3年前を最後に開かれていない。
風と寒さの中、防寒服を着て話す画面いっぱいのY君の顔をみて、嬉しく励みになった。
豪雪でロックダウン 鳥たち 花火の下絵 昔の豪雪 除雪機と明日のこと。
振り返ってもこれだけの雪を思い出せない。
子どものころは沢山降った、という話をするが、背が小さかったので多少の雪も大雪に感じたのだろう。
本日日中は除雪車はおろか車一台見ることはなかった。車が通れるように除雪が出来なかったのである。
車庫前の県道がこれ。
消雪パイプも効かず300メートル先の国道8号線に出れない。
道路にパタパタと音がして鳥が弱々しく舞い降りた。餌を求めているのである。
名はなんという鳥だろう、あまりにひもじくて姿が変わってしまったのか。
昨日付けた餌台に来たのは、案の定ヒヨドリだった。
明日はスズメが来るかもしれない。
トイレの窓に雪が押し寄せ、美人がが浮かび上がった。
それらしく見えるでしょうか。
飾りですが潟町の自宅廊下のランプ。
学生時代の豪雪で使用したことがあり、猛烈にすすが出た。
本日5枚目の下絵を描きました。
上掲の写真を見ながら以下「鵜の浜温泉の花火」です。
鉛筆による下絵(A4)です。まだ色々工夫しなければなりません。
幾つか花火のパターンを変えて数枚の本画を描ければと祈って?います。
さて明日から仕事。
除雪機のお蔭で仕事場周囲に4台分の駐車スペースが空いた。しかし道路が現状のままなら、受診は歩きでしょう。その前にスタッフは来れるだろうか。あるいは車の往診も出来そうにない。
そもそも降り始めの9日は二件の診療をしただけだった。本日遠くで救急車の音がしてどきっとした。
ところで昭和の豪雪で数日間タクシーを頼んで往診をしたことがあった。ある日ザクザクしたデコボコ道で大いに揺られた挙げ句動けなくなった。運転手さんがスコップを持って降り、私がハンドルを握って脱出を計るなど浮き世離れした出来事があった。
あるいは運転代行が始まって間もなくのこと、凍った夜間の利用で会社の車が滑って進めなくなった。会社の二人が押して私がその車のハンドルを握った。
驚いたことに運転席のクラッチ手前の床に大きな穴が開いていて、下が見えたのである。
車検はどうやって通してのだろう。過ぎてしまえばのどかな時代だったと言える。
当時の冬期はRF車がせいぜいで、面倒なチェーンはよく切れた。往診も多く、道中しばしば通行中の人から押して貰った。間もなく出現したスパイクタイヤは驚くほど高性能だったが、すぐに禁止となり、現在のスタッドレス4駆の時代になった。
夜間追加です。
静かな空からコウコウと白鳥たちの声が繰り返し聞こえます。
豪雪で田が深い雪に覆われ食餌ができなくなり、夜空をさまよっているのでしょう。
信越国境を越えた群馬県や栃木県の田なら、雪がなく食餌ができるかもしれません。
鳥たちにも厳しい冬になっています。
恐ろしいばかりの雪になってきた。
いま深夜零時を回ったところです。
あまりの静かさに、もしやと思い外を見ますと、恐ろしいばかりの雪です。これだけ一気に降るこ雪は見たことがありません。
明けたなら一体どんな状況になっているのでしょう。
果たして車が出させるのか?道路は?本当に恐ろしいばかりで、朝が心配です。
以下は午前9時ころの仕事場の様子です。
仕事場二階から見た様子。
カーポート。
一帯でも楽に1メートルは越えたようで、午後も降り続いています。
午前中にあるお宅の老人がベッドから落下されたという電話があった。骨折の有無を診に午後から出かけたが、怖い道中だった。
下の写真の先を右折し田んぼに出てまた右折する。
往診した道中を撮ってみた。わだちも見えず、どこが道だか分からない。
すれ違いで下手すると脇の深い雪に嵌まり抜け出せなくなる。
幸い骨折は無く安心したが、こんな日の救急車はさらに大変だろう。
帰り道、この先は行けない、といって中型のトラックがバックしてきた。私が今来た道である。なぜと思ったが坂が駄目だったらしい。バックをして道を空け行き違えたものの、今度は私が坂で横滑りをして肝を冷やした。トラックは二人が乗っていた。確かにこんな日の車には二人は必要だと思った。
夕方出かけようとした妻は、怖いと言ってすぐに戻って来た。
雪のせいか年のせいか、雪の町髙田出身の人が怖がっている。
昭和後半期に2度だったか豪雪があった。この度は時期が早いのではないだろうか。予報によれば明日いっぱい耐えれば、以後一先ず落ち着くようだ。ぜひともそうあってほしい。
新雪を踏んで海そして県立大潟水と森公園へ。
正月二日、いよいよ当地も降った。
昨日元旦は家に籠もりっきりだったので、反省して本日は外出した。
先ず海へ。
私は海育ちのせいか冬であろうが海へ行く。何をするわけでもないがとにかく行く。海はその日ごとに表情があり、行けばそれなりに面白いのである。
冬の海カラスを親しく覚えたり
親しく(ちかしく)
県立大潟水と森公園は朝日池のすぐ近く。
落葉樹に積もった雪がきれいだ。
この建物の裏手の林へと入る。
園路はまだ除雪されていないため、前の人達の踏み跡を歩く。
この方としばし立ち話をした。私よりもよほど沢山通ってこられている。
餌をあさりに道路に雀たちが出ている。空腹なのだろう、さほど車を恐れない。
できるだけ体を動かし、野菜を沢山食べて健康な年にしたいと願っている次第です。
さして変わり映えもしませんが、今年もどうか樹下のひととき(樹下美術館館長のノート)を宜しくお願い致します。
池の靄 雀の群 夕暮れ電車とコハクチョウのハーモニー、飛び立ち前の行進。
本日日曜日、風雨も雪も無くお天気は一休みしてくれた。
午前は年賀状の原稿をいじったり刷り増しをして、午後から柿崎を歩き、帰路鳥を探しながら新柿線を走った。
途中で寄り道した吉川区田尻?の池に靄がかかっていて、幻想的な眺めだった。
ほくほく線高架橋周辺の水田にいくつも白鳥の群が見られた。
家に戻ると妙高市の中1の孫が母親と来ている。一緒にお茶を飲んだ後妻も加わり再度先ほどの白鳥を見に行った。
一帯の群は道路脇にも居て、みなかなり近い。初めて間近に見る白鳥に一同目を丸くして“見学”。
一渡り眺めて一行は帰ったが、鳥と電車が撮れればと思い私一人残った。
近くで雀の群が高架と下の枯れ草を行ったり来たりしている。
ややあって群はねぐらに帰る仕度を始めた。
急に食餌を止め、西側の遠い群が一列になって西へと歩き出す。
16:52
ねぐらの朝日池は東にある。ひとまず西に歩くのは危ない高架橋から離れる行動ではないかなと思った。
数年前の夕暮れに見た群も、どういう訳か“ほぼ一列”になって歩きはじめ、移動後集合し、暫くして一斉に飛び立った。
西側から次々に歩き始め。東端にいた一群が最後に歩いた。
17時頃、西の端、県道わきまできて集合。
{写真は編集ソフトで明るくしていますが、実際はほぼ真っ暗です)
集まるとコウコウ、コウコウと大変賑やかに鳴く。この時高く鳴くものと低く鳴くものがあり、一種ハーモニーが生まれている(普段は高い鳴き声一色)。高低二音の歌声は神秘的な響きがあり、是非再び聴いてみたい。
このあと暗い中を少数ずつ飛び立ち、最後に大きな群が一斉に飛んだ。
食餌を止めて歩き出す。一体だれが時間や歩く方向などをリードしているのだろう。一部もたつく場面もあるがほぼ整然と行動した。
遅くまで田んぼをウロウロした帰路、自分のほうが孫よりも子どもじみているようで恥ずかしくなった。
怒る海とコロナとチドリ 一応の食卓。
午後休診の本日、穏やかな空をみて柿崎海岸へ向かった。
静かな空と対照的に海は数日前の低気圧の名残で大波が打ち付けていた。
波を見ていると計り知れない力を感じる。
例えが合っているか否か自信はないが波を見ていると、ウイルスも斯く膨大な力を有しているのではないか、と思った。
海とウイルスは様子は異なるが、古い兄弟同士だ。一方新参の私達は、高邁にもAIだ5Gとうそぶきながら、遠く小さなウイルスに苦戦している。
歯がゆそうに打ち続ける波は、懲りる様子もない人間に怒りを押さえられない風に見えた。少しは謙虚になれば良いものを、数字は煽りだなどと、偉そうにしながら死者を増やすのに手を貸している人間たちに怒っているのだ。
コロナを恐れない人々はこのような歌を、腹を抱えて笑うことだろう。
ベトナム戦争はこの歌などによって終わった訳ではないが、
毎日毎日ラジオから流れ、一種真実を歌っていたことは確か。
今より希望やささやかな幸福があった時代の歌。
人は幸福を実感出来にくくなった代わりに、真実を笑い飛ばす新しい快楽に夢中になっているように見える。
本日も二羽のチドリがいた。
チドリは海と兄弟だ。養鶏場の鶏とは違う。
ささやかな慰労会 荒れる上下浜、
まれに見る豪雪となり各地で甚大な雪害を生じるまでになっている。
樹下美術館の一帯は積雪も少なく助かっている。
過日SPレコードをかけて頂いたS氏を囲んで慰労のお茶を飲んだ。合間にシューベルトやブラームスを聴き、ロンドンデリーの歌にビングクロスビーのクリスマスソングなども聴いた。
このような時の最後は、たいていP・カザルスの「鳥の歌」が掛けられる。本日も祈るような気持ちで聴いた。
お茶がお開きになって上下浜へ行った。
強風のなかカモメがやってくる。
この二羽はしばらく演技風の飛び方をした。
カプセルが回収された 空力加熱と発光。
本日2::30少し前、ハヤブサ2から切り離されたカプセルがオーストラリアの砂漠地帯で無事に回収された。
火球の光は、毎秒12㎞の超高速物体の前面と大気との間に生じる圧力による空力加熱という現象による発光だという。部分的に1万度にもなるが摩擦によって全体が燃えているのではないらしい。
耐熱プラスチックや炭素層の設えによって防護された内部は50℃レベルで守られているという。回収されたカプセルの外観も一見とてもきれいに見えた。
猛烈な物理的ストレスがかかる大気圏突入中の姿勢が、一定に制御されているのにも驚かされる。カプセルはゆっくり回転が加えられているというが、不思議だ。本体からの切り離し角度やタイミングなど、何から何まで綿密な計算通りに遂行されている。
様々な試行錯誤があったはずだが、責任者が1000パーセントの成功と言うのだから凄い。
原初の地球の姿をとどめるといわれる小惑星から持ち帰られた試料。まず地球と生命の生成にどのような情報をもたらすのか、興味深い。
本日12月6日、深夜の火球映像とカプセル帰還。
こんなことがあると夜更かししてテレビを見てしまう。
そして見た。
カプセル無事着陸に拍手が起こる
相模原市のJAXA宇宙科学研究所管制室。
(日テレのネット中継映像から)
6年をかけてミッションを遂行したはやぶさ2は、地球に向けてカプセルを切り離すと、次のミッションに向けて再び宇宙へと旅立っていった。11年後、最終的に1998KY28という微少惑星に到達し探査を行うという。
私は茫としてそのような文言に接するだけだが、実際に運営する現場の人達は超広大な宇宙空間で超微細な操作によって超高速の探査機をコントロールする。まったく、信じられない世界があるものだ。
このたび持ち帰られた貴重な試料や、今後やぶさ2が知らせる事実は、地球の生成はおろか、その先の運命の研究にまで資される。
大偉業を成功させた宇宙科学のリーダーたちは、一見しておじさんたちだった。コロナで暗黒化した世界に何と輝かしい光を灯したことだろう。それがおじさんたちのリードというところに、科学における脈々たる昭和の力を感じたが、おじいさん世代としては嬉しいことだった。
この先平成、令和生まれのもっとすごい力が発揮されることを期待している。相模原の応援ホールで興奮していた子供達がとても印象的だった。
夜が明けて、カプセル回収の映像が見られることを楽しみにベッドに戻りたい。
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