空・海・気象
日曜日午後の庭 壁に止まる雀 夕暮れの雲。
例年になく梅雨らしい空が続いていたが、本日午後やや遅く小降りとなり、いっとき陽もさした日曜日。
草花は生き生きと生気を放ち、鳥たちの声が庭にこだまし、幾つかの生き物たちが近くへやって来た。
美味しい雨をたっぷり吸った庭。
夏の草、イトススキが涼しげ。
雨に降られたスカシユリが脱色されてガラスのようになっている。
これは手前のテッポウユリ。こちらは賑やかなおしゃべりの趣き。
モミジバフウの実。
この特徴ある実を調べましたら、楓(フウ)に属する木だと分かりました。
イタヤカエデだと思っていましたが、それはロペラのある実を付けるので違ったいました。
フウには何種類かあるようですので、調べてみます。
長くイタヤカエデと言い、申し分けありませんでした。
樹下美術館は40度西に曲げて作られている。その角に毎年雀が巣を作る。
今年何度目かのヒナたちがチュンチュン、と鳴いている。
巣のそばの壁に突然雀が止まった。鳥が壁に止まるとは、驚きの光景。
生き物で変わった行動をするのは、およそ若い個体だ。
以前コムクドリで見た事があったが、巣立ちが迫るとどこからともなく若鳥たちが集まってきた。
彼らは巣を覗くなど、待ちきれないという風で、幼い仲間に興味を示した。
鳴き声によって巣立ちが近いヒナがいることが分かるのだろうか。
それとも同じ巣で今春育った兄姉たちなのか?
設計者・大橋秀三氏の考えで、樹下美術館の壁は荒い刷毛目が施されている。
雀は細い細い爪で粗壁の目に止まり、ヒナの鳴き声を聞いている趣き。
夕刻になると風が出て、雲が良い感じになった。
ほくほく線の夕暮れ電車を撮りに行ってみた。
雲は電車と良い関係にはならなかったが、私の車の見事な背景になった。
車は一年前にプログレからプレミオに変えました。
過日訪れたS氏が、私は雨や雪が好きですね、と仰った。
災害はいやだが、確かにそれが無かったら、毎日カンカンと照る空を見上げながら、あーあ、などと言うほか無いかもしれない。
折角の日曜日がさんざんなお天気。
本日は糸魚川カントリークラブでゴルフの予定で、楽しみにしていた。
しかし天気予報は週末にかけて強い低気圧が通過し、当地は日曜日が最悪になることを報じていた。
少しでも予報が外れて、と淡い期待を抱いていた。だが近時予報はピッタリ当たる。
昨夕から雲行きが怪しくなり、今朝早く、すでに大荒れの様相。ゴルフどころではなく、泣く泣く幹事とゴルフ場に欠席の連絡をした。ゴルフ場ではキャンセル料を取らずに対応してくれ、一方幹事さんも大変だったはず。
過日のノートに6月は最も良い季節で、自分は一番好き、と書いたばかりでこの荒天。ある気象予報士によれば6月にしては大変珍しい低気圧の通過という記事があった。それがゴルフの日に向かってやってくるとは。
昨日夕刻の妙高山方面。風の中、悪天を知らせる感じの悪い雲が掛かっていた。
さて、そんな荒天の本日昼どき、美術館に行くと常連さんほか、お客様がちゃんといらっしゃって少々驚いた。
午前中には楽器を持参した方がおられ、来館されていた若い女性のお客さん達を前に演奏し、好評を博したと聞いた。
早いもので、もう紫陽花の季節になった。紅(くれない)アジサイが白から赤に変わってきた。
この可憐な花をどうかご覧下さい。
夜10時、まだ未練があるのか風雨は去りがたい様子で吹き付けている。
麗しい6月の大気。
6月の晴れ間は雲白く風おだやかで陽光は澄んでいる。そんな麗しい大気をいっぱいに吸い込み、草木に力がこもる。
私は昔から6月が好きで、2007年、樹下美術館も6月に開館するように進めた。
このところ、一時暑かった気温が落ち着き、上がっても20度そこそこ。一度仕舞った長袖を出して着ている。
そんな外出日和の昼に車椅子のお年寄りが家族に添われてカフェに来られ、一方気持ちの良いデッキのベンチでは不自由をお持ちのお子さんたちが、添われてジュースを飲んで過ごされた。
庭に出ていいですか、と訊かれることがますます多くなり、とても嬉しい。
午後やや遅くの驟雨 新潟県出身の若きゴルファー石井理緒選手に期待。
本日午後になると晴れ間が見えていた空に暗く重そうな雲が現れると、間もなく激しい雨が降った。
あまつさえ遠雷が聞こえ、夕刻のローカルニュースは、上越市大潟の一時間降水量が昨年10月以来の最高量を記録した、と報じていた。
午後2時半ころの近隣。雨雲が広がり、一時間後の在宅回りでは激しく降られた。
話変わって、私は父に連れられ学生時代からにゴルフを始め、キャリアだけは50年を越えました。
今では100を切れば大喜びであり、身体活動の健診?と称して楽しんでいるところです。
そのゴルフで先週末の三日間、新潟県は長岡市寺泊のヨネックスカントリークラブで「2019ヨネックスレディース ゴルフトーナメント」が開催されました。
大会二日目を終了して新潟県新発田市出身、19才の新人石井理緒選手が韓国出身、米国ツアーを含め通算15勝のキム・ヒョージュ選手と同スコアでともにトップに立ちました。
以下はテレビ東京が中継し、YouTubeに投稿された最終日、最終組でスタートした石井選手と、彼女を見守った大ギャラリーのキャプチャーです。
ファーストパットを行う石井選手。一打で決めて見事にバーディーを奪った。
最初のホールをバーディーで終え、ほっとした表情を見せる石井選手。
動画はスタートホールの実況だけでしたので、その日の成績が気になりました。
しかし夕刻のウェブニュースで、その後は大きくスコアを崩し、80数選手中23位で終了したことが分かりました。
優勝のチャンスを逃しどんなにくやしかったことでしょう。でも今年度、プロ単年初登録の19才、全てこれからです。中堅選手として活躍中の新潟県出身若林舞子選手に続く若手選手として大活躍が期待されます。
このところゴルフ場や練習場で若い人を多く見ます。ゴルフ場は良好な活動環境として定着しつつあり、プレー代が下がり、サービスも充実しています。県出身選手の活躍とともにさらに裾野が広がることを思い描いているところです。
中西進、令和の新元号その3 花冷えどころではない寒さ。
本日夕刻のニュースで、新元号「令和」の考案者と仮定される人について報道があった。
中西進、懐かしい名前だった。
私には昭和50年代初めころから約10年あるいは15年間、苦しい時期があった。
長かったが必死に仕事し茶を習い、本を読みいつしか切り抜けた。
当時読んだ本の中に中西進氏の著書が何冊かあった。
左から「古典と日本人」、「谷蟆考」、「雪月花」。
私を救ってくれたかもしれない本。
日本人の格調、命と自然の深遠が記されていたと思う。
谷蟆(たにぐぐ)→ヒキガエル
このたび元号の考案者は、伏せられるはず。
何故と思ったが、報道で名を聞いて一瞬胸が熱くなった。
ところで本日非常に寒く、気温は2~3度、何度も雪が舞った。
以下は上越市大潟区の様子。
ソメイヨシノは2月になると開花の準備が始まり、毎日の最高気温の合計が100になると咲き始めるという。
ローカルテレビ局の気象予報士の話だった。
これでいうと、どんなに寒くとも、その日0度を越えれば開花が進むことになる。
如何に遅れようが咲く、これは大変なことに違いない。
話変わって、中西進の本のそばに藤沢令夫の本「自然・文明・学問 科学の知と哲学の知」があった。
奥付にあった読了の署名。
1984年2月28日と記され、11月に父が亡くなる年。
傍線や囲みをつけながら、一生懸命読んでいたようだ。
土曜日午後の柿崎海岸と美術館の餌台。
一週間前の予報よりも実際のお天気のほうが少しずつ良くなってきている。本日土曜日は、午前にしとしとと降っていた雨が、午後から次第に止んできた。
2時過ぎから柿崎海岸を歩いた。まだ寒さが残り、のどかな海というわけにはいかなかったが穏やかな眺めだった。
私はジャンパーの襟を立ててのそのそと砂浜を歩き、カモメは軽やかに翼を広げて空に舞う。
美術館に戻ると餌台にスズメが来ていた。
昨年はカフェの真ん前に下げたが近すぎて鳥には不人気だった。
今年は少々遠い水盤の上に移すと早速やって来た。
カフェ左側の窓から見える場所に下がっています。
今年の新メニュー、ベーグルサンド。
チーズ、ハム、トマトが挟んである。
ピクルスとフルーツ、それにポット珈琲がついて1000円。
遅い昼食に食べたところ、もちもちしてボリュームがあり、美味しかった。
朝日池に集まるバードウオッチャー クリスマスローズ、ふきのとう、ルッコラ、夕暮れの海。
大雪の年でも、2月になると穏やかな晴れ間が訪れる。大抵一日だけで、長くは続かないが、日射しに強さがこもり、春遠からじを覚える。
昼食を摂ってから朝日池に向かったものの、白鳥もハクガンも居なかった。
でも池の堰堤にはずらりとバードウオッチャーの車が並んでいる。全国とは言えないが、新潟はじめ長野、群馬の隣県、関東、関西の車もある。付近の森にいるらしいオジロワシの出番を待ってい人も居るようだ。
例年集まる沢山の車。良いお天気なので、お仲間同士、鳥を待っている間も楽しいことだろう。
午後訪問診療をしたお宅でフキノトウを戴いた。右側の小さなのは私が樹下美術館の庭で取ったもの。
ほとんどよその人に採られるので、小さな残り物を有り難がってる。
お宅からルッコラも頂戴していた。うっとりするような早春の色だ。
夕刻の四ツ屋浜。こんな海をみていると、もう春と言ってもいいのかな、と思ってしまう。
樹下美術館の冬期休館は半分を過ぎた。例年ここまで来ると急に開館までの足が速くなる。
柿崎海岸の波 今の所の小雪、出番が来ない除雪機。
昨年末から何度か大雪寒波が予報された。しかし平地、なかんずく沿岸の美術館や診療所の一帯ではごくわずかな雪がみられるだけで推移している。
午後休診の一昨日は行きつけている柿崎海岸を歩いた。しばしば柿崎の海を歩くが砂浜が保たれているからだ。
およそ柿崎以西にある大潟区~黒井の海岸は1970代から激しい浸蝕にあい、懐かしくも美しい砂浜が失われてしまっている。それで砂浜を歩きたいときは柿崎海岸へ行く。
冬の柿崎は大きな波が打ち寄せると砂浜に上がってきてしばらく溜まる。
波の動きは激しくあるいは滑らかに形を変えるので見ていて飽きない。
はや1月はなかばに掛かり、暦の上では冬の半分が終わろうとしている。いま小雪だが本番はまだ先かも知れない。
ところで昨年の大雪に懲りて除雪機を買ったが出番が無い、と仰る方いた。昨年購入した私たちの機械はテスト的に一回だけ使った。
除雪機は案外大きく置き場所に困る場合がある。それで春になると来冬まで預かる販売店もあるようだ。先ほどの方は、自分で屋根付きの置き場を作るという。時々こういう器用な人に出会うことがあり感心させられる。
庚申塔その12、笠島の庚申塔と三日月塔? 長い休み 岩をはむ波。
年を言い訳に本日まで休みにさせていただいていた。
昭和50年に開業して以来、正月は4,5 日休ませても
らっていた。
これまで発熱とめまいで何度か半日休診をしたくらい
で、入院などもせず何とかやってきた。
もとより頑丈でもない身体考えれば一種不思議な感じ
がする。
皆様にはご迷惑をおかけしたが、この度の休みはとて
も長く感じた。
10日、15日どころではない、数か月も仕事をしなかっ
たような気さえする。
これも十分に休んだことの現れであり、皆様には心か
ら感謝したい。
さてお休み最後の本日日曜日、寒かったが柏崎市へ行
った。
本をみると柏崎市は各所に庚申塔がある。
下調べの後、正午前に出てまず柿崎海岸を歩いた。
寒風のため釣り人にも合わず、時折歌が口をついた。
そのあとは笠島だった。
小さな町のため多聞寺で容易に庚申塔と対面できた。
隣り合う十二社裏に小さな谷があり清流のせせらぎの
音が心地良かった。
ずらりと石塔が並ぶ。手前から文字塔が三基、その向こう
に二十三夜塔と“三日月”と彫られた石がある。
三日月塔と呼ぶのだろうか。
その昔、各地には13,14,15,16、、、21,22,23夜など
様々な月待ち行事(信仰)があったという。
しかし三日月待ちは全国でもわずかなようであり、笠
島で行われていたのなら貴重だ。
浅い見聞ながら、庚申塔や二十三夜塔のほかに色々な
石塔(供養塔)を目にしたが、わからないものばかりだ。
それにしても昔の人たちの一種熱狂とも感じられる石塔
へのこだわりは一種不可解また不可思議な感じを受ける。
だが後年、何も知らない私のような者までそれらに惹か
れているのだから、さらに不思議と言わざるを得ない。
多聞寺、十二神社を後にすると高いところに墓地があっ
た。
そこから上がったところにも小さな墓地があり、見下ろ
してみた。
海にせり出すように狭い場所ぎりぎりに墓が建っている。
周囲に崖が迫り、へりを歩くと少々怖い。
山と海に囲まれた笠島は田畑が少ない。
漁業が主な生業なので、冬場は杜氏として出稼ぎをした
という(十二社で地元の方に聞きました)。墓地には杜
氏の頭だったという人を顕彰する立派な碑が建立されて
いた。
漁港へ下りた。
幼少のころお弁当を持って家族で何度か鯨波へ行った。
一度笠島も来たような気がする。
昔は海は砂浜で、堤防などあっただろうかと思った。
弁天岩に打ち寄せる波を飽かず眺め、車内からシャッター
を押した。
岩は私の代わりに冷たい波をかぶっているのかな、と思っ
た。
十二神社脇の小さな谷の流れ。
狭い高台の墓地と愛らしい漁港。
再度訪ねたい場所が見つかって良かった。
遅くなりましたので本日終了として、その先の柏崎のこと
を次回にいたします。
海の白、雲の白、鳥の白 奇跡の自然界、私たちのブレーキ。
昨日日中は風雪なく穏やかに晴れた。
だが夜半にヒューッと音がすると本日は荒れ模様とな
った。
そこで晴れた昨日の白が印象的だった光景を拾ってみ
ました。
夕陽を浴びるハクチョウの群(当地はほとんどがコハク
チョウ)。夕方の白鳥は陰影がついて余計に見栄えが良
い。
雪が少ないため、存分に食餌が出来る。稲の根を食べて
いるようだが、まるまると肥っている。
稲の根といえば栄養的に大根と大差ない。それでもこの
体を何十、いや何千キロも飛翔させ、寒さにも耐える。
とにかく大量に食べることと、後は消化器系の特別な酵
素や微生物に分解と合成を任せるのだろう。
草を食むだけで多大な力を有する牛馬も同じだ。
私たちは途方も無い自然の奇跡に囲まれている。
人間もその一部だが、奇妙で随分ほかと変わっている。
変わってはいるが、果たして自然の一員に相応しい振る
舞いが出来ているだろうか。
戦争、原発、独善、、、異常な頂点感覚はやはりまずい。
霊長の名に恥じない賢さを有している事を信じたい。
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