空・海・気象
五日を経ずしてまた大風 天上大風のお菓子 明日は「じゃんごっこ」さん。
今週月曜日に大嵐をもたらした17号台風。本日金曜日今度は18号の影響を受けた。
吹き返しというのだろうか、温帯低気圧となり北海道へと去ったにも拘わらず昼過ぎから強風に見舞われた。
玄関前の風が吹き溜まる場所は例によって分厚く落ち葉が積もっている。明日また、よっこらしょ、と言ってゴミ袋に詰めることになるのだろう。
ところで、ごーごー、ざーざーと風が落ち着かない午後、ふと見ると机の上に「天上大風」のお菓子があった。上越市は髙田の大杉屋さんのお製だ。
お茶を注いで食べてみた。
口のなかで溶けてしまうような、わずかに柚子の香りがするあまりに軽いお菓子。意表を突く軽さのせいか、一瞬風の音が聞こえなくなり、あたりが静かになった気がした。不思議なお菓子だと思った。
秋になったら買って置き、風の日に熱いお茶を用意して食べると、良いかもしれない。
凧にするからと、こどもにせがまれて良寛さんが書いた「天上大風」。
一見稚拙に見える文字とその配置は良寛ならではの絶妙といわれる。
「じゃんごっこ」さんの美術館ジャズが明日に迫った。あの館内に一体どんな音が響くのだろう。
台風の通過で本日二回目の記載。
台風17号の影響で朝方吹いた風は昼過ぎに少し収まった。しかし午後から再び猛烈に吹き荒れた。
午後3時半頃、美術館うら手の農道で。
刈り取りを終えた田んぼからワラくずが舞い上がる。
畑の砂ぼこりもひどかった。
間もなく18時になる潟町の通り。
台風の日、晴れていれば遅くまで空が赤いことが多い。
夜遅く風は収まり、23時過ぎからぽつぽつと雨が降り出した。日中庭はひどい熱風によってしおれる草木が多く、時間を掛けて撒水をした。恵みの雨になりますように。
ひどい日でしたが来館された皆様、誠に有り難うございました。
雲の日 待ち遠しい「じゃんごっこ」さんの演奏。
午後施設の回診の日。
施設への途中で見た海側(西~北)に層状の白い雲が印象的だった。回診後、やや遅くの在宅回りで寄った四ツ屋浜の雲は一層鮮やかさを増していた。
在宅を終えて今度は上下浜へ。さまざまな形状の雲が青い空を背景にとても賑やかだった。
仕事を終えた午後6時過ぎ、こんな日は滅多に無いと思い大潟区蜘蛛が池の先、潟川の夕暮れも見に行き、それも掲載しました。
さて10月5日(土)午後3時半開演の美術館ジャズが近づきました。
出演の「じゃんごっこ」の皆さんの調子はどうだろう。
以下はじゃんごっこの音楽的源(みなもと)であるジャンゴ・ラインハルトが作った曲の一つ「ヌアージュ」。
ジャンゴがギターを弾いています。
ヴァイオリンのステファン・グラッペリが演奏するものもYouTubeにありましたが、比較的音が良い二本のクラリネットとパーカッションが加わった1940年録音というヴァージョンを掲載してみました。
フランス語「ヌアージュ(Nuages)」は雲のことです。
幌馬車隊で育ったロマ(ジプシー)出身のせいでしょうか、その生涯は旅人のようだったジャンゴ。この曲ヌアージュに旅情を感じるのは私だけでしょうか。
樹下美術館ジャズの当日「ヌアージュ」は聴けるだろうか。
いやいやどんな曲でもいい、「じゃんごっこ」さんが待ち遠しい。
現在当日の参加申し込みの方は50名様を越えたところです。
もう少々余裕がありますので、ご希望の方は以下美術館のお電話でお待ちしています。
入場料は大人お一人2000円です。
☎025-530-4155
孫の土産新潟県限定コーラ 坂口記念館と椿「炉開き」。
以下1日遅れで申し分けありません、昨日のことです。
昼過ぎに妙高市の孫が前日南魚沼市に出かけ、釣り施設で遊び、川魚を食べてきた、と言って来館した。楽しい行楽の様子を聞き、お土産の新潟限定コーラをもらった。昨年10月、魚沼地方を訪ねた私たちは、孫のためこの限定コーラを買い、このたびお返しということだった。
館内のテーブルで、傍らに小さな不二子ちゃんフィギュアを添えて撮りました。
大きく見えますが、高さおよそ18,5センチ、250ミリリットルで熱量は113㎉もあります。
高熱量なので庭仕事などで汗を書いたときに冷えたのを飲むつもりです。
その後、家内の身内が見えられ、夕食をご一緒した。食事まで時間があり、近くの坂口記念館を案内させて頂いた。閉館まで余裕は無かったものの、発酵と醸造の世界的権威である坂口謹一郎博士に関連する資料、氏が支援をした齋藤三郎作品などを興味深く観た。三回目の訪問だが、前回から時が経っていたせいか新鮮さを覚えた。
300円の入館料で観て回り、広間の机で番茶と梅の味噌漬けを頂いた。
その折、案内の方が庭から一輪の椿を持ち出してくださった。
初めて見た椿「炉開き」。
薄紅色の花は小さく、指で輪を作ったほどの大きさ。
茶の木と雪椿の自然交配で出来たという品種。
なるほど大きさは茶の花、不揃いな花びらにユキツバキの印象がある。
茶席の炉開きは11月からだが、今年の高温で例年より早く咲いたという。
可愛くけなげな花を一鉢もとめてみたい。
文化勲章受賞者である坂口博士はまた和歌に優れ椿の愛好家だった。園内に190本の椿が植栽されているという。一般に椿の生長は遅く、育てるのは案外難しい。しかるに前回の訪問時に比べ木々は青々と成長し力強く見えた。年内にゆっくり再訪したいと思った。
夕食のノドグロの頭、身の方はお作りで出た。
ほかにお寿司などを食した。
ある有名なヴァイオリニストの衣装を制作され、余暇には乗馬に夢中の多才な方との食事。ようやく涼しくなった秋の夜、楽しい話は尽きなかった。
台風が運んだ恵みの雨 花はセイロンラティアだった。
台風10号は昨夜から今朝にかけて、はるか佐渡沖の日本海へと抜けて行き、その後消滅したらしい。
当地は昨夜から待望の雨が降った。
畑を営む方は、もう少しちゃんと降ってもらいたかった、と仰っていたが、庭の草木には恵みの雨だった。上越市大潟区のアメダス記録をみると、先月29日に3㎜の雨が降っただけ、以後炎天が続いていた。
この先の高温雨無しが心配だが、庭が一息つけて有り難かった。
近くの農業用河川・潟川は水位が上昇していた。
水不足が懸念されていた水田はここれで助かったのでは。
こちらにやって来てから花数が増えてとても元気に咲いている。
ところで外観からジャスミンと書いていましたが、あまり香らずおかしいなと思っていました。妻に聞くと札が付いてい「セイロンラティア」と記されていたと言います。ジャスミンと同じキョウチクトウ科で、セイロンの500メートルほどの山に咲くということ、訂正させて頂きます。出身地が分かり余計可愛く感じられました。
寒さに弱いため鉢のまま育て、冬期は居間に置いてみることにしました。何十年もの昔、ジャスミンを待合室で育てたことがありますのでそれが良いかもしれません。上手く育てなければと思っています。
上越市髙田で本日40,3℃は日本一 サルスベリ 鵜の浜海岸 大きな月。
暑い日が続いている。
昼過ぎ上越市髙田で40,3℃まで上がり、これが本日日本一の最高気温だったという。それでも風が吹いたため、くらくらするほどではなかった。
一向に雨は降らず、庭には瀕死の草花があり、特に6月に植えたばかりのアジサイと移植を試みたリンドウ、それにクリスマスローズの一部が危なくなっている。樹下美術館の場所は砂地であり、実質砂漠環境なのだろう。芝生は撒水と土の追加で持ち直し、緑を失わず頑張っているので一先ず安心している。
本日昼頃の鵜の浜海岸。駐車場や空き地などは県外の車でどこも一杯。
大潟区潟町のナワ理容所隣、六地蔵のサルスベリ。
暑さとともにますます咲き誇るのは本当に不思議。
この木は私の幼少からあります。
正午過ぎ美術館近隣の雲。熱波に焙られ水分が少ないので
薄く小さく、真っ白で影も出来ず、おぼつかない。
台風10号の当地への影響はどのようなものだろう。
夕暮れは優しい雲と童話の世界 ひよこゼリー。
日中は様々な雲が現れ夕暮れを楽しみに待った。
午後の仕事が終わると、ほくほく線の水田と四ツ屋浜の海で空を見上げ、雲や飛行機、電車などを写した。
虹彩を帯びていた飛行機雲。
あんな高いところに沢山人が乗っているなんて。
頸城区柳町あたりで電車を待つ間、砂糖菓子のようなパステル調の雲が拡がった。
18時15分前後からおよそ一時間の間に4本の電車が往き来した。
電車が終わり、見ると関田山脈の積乱雲に雷光が走っている。
光ってからでは間に合わないので、いい加減に連続シャッターを押すと何枚か雷光が写った。
この雲の下では雨が降っていたかもしれない。
雷は怖いが雨なら羨ましい。
親指が痛みゴルフグリップを変えてみる 早稲のコスモス 田の水不足が深刻。
暑い日が続いている。
最後の雨は一体いつだったか、さっぱり思い出せない。アジサイやクリスマスローズはぐったりするものがあり、水やりをしているが、果たして助かるか心配だ。
午後休診の本日、昼食はお客様とご一緒してから、炎天下にゴルフの練習に行った。100球くらいを考えていたのが200打った。
今年になり年のせいで大切な左手親指の付け根関節が痛む。ゴルフのグリップでこの関節はまことに重要だ。トップ、打点、フィニッシュなど要所の切り返し動作でこの部位に集中的な負担が掛かる。傷めてみて初めて良く分かった。聞けばプロでもこの症状を有する選手がいるという。
普通、左親指は真直ぐ伸ばしてグリップに置き、それを右の手のひらで包むように握るのが一般的。この場合、右手とクラブの上下左右の動きが伸ばした左親指一本に作用し、特に付け根関節に影響する。
20才ころから親しんだゴルフを指1本の事情で止めたくない。
悩んだ末、その指をクラブ上に置かず、クラブを握ってしまうように変えてみた。これだと両手の複雑な動きの影響が緩和される。
方法は、一種のベースボールグリップであり、先週のゴルフではこれで最後までラウンドした(運もあり優勝しました)。
新たなグリップは野球のバットのように握るので手の返しが自然と強くなり、ボールは以前よりむしろ飛ぶようになっていた。しかしまだなにがしかの問題が残るので、この先どうなることやら。
本日頸城区の道路沿いにコスモスが咲いていた。
随分早いと思ったが、わせ種があるそうで、今ごろから咲くらしい。
ところで夕刻の撒水をしていると、用水の管理をしている方に出合った。日照り続きのため農業用河川の水位が海面より下がり始めたという。
河口堰のポンプで海水逆流は免れているものの、水供給は稲の生育にギリギリの状態だと心配顔で話された。
頼みは台風の雨。風には目をつむってでも欲しいのが水という現状らしい。
ふっくら豊かに稲穂がつき、黄色味を帯びてきた一帯の水田。何とか危機を回避できますように。
ジャガイモとジャガイモさんの歌 芝の施肥と今夕の空。
このところ食卓にジャガイモが乗ることが多い。
近隣では春一番の本格的な畑仕事はジャガイモの植え付けから始まる。
種イモの芽を掻き取って揃えたりイモを割って調整、一方畑に石灰をまき、うねをこしらえて準備する。
次いで「植える」「置く」「入れる」など色々な言い方で種イモの植え付けを行う。
80才を越えてもうね作りや収穫で鍬を振るう方達がいて、ジャガイモは畑の一大イベントだ。
湿り気と高温に弱いジャガイモ。
心配しいしい畑を覗き、植え付けておよそ100日の目処で収穫の時期を迎える。
梅雨前にはさっさと、収穫を済ませたい。
それが、今年6月に入ると、患者さん達は「木(茎)が枯れてしまった」、「花が付かない」、「実が小さそう」と、不作の兆しを嘆く声でほぼ一色になった。4,5月のお天気が良すぎて夏日などという異常高温に見舞われたのが響いたという。
小さいだけならまだしも、ことごとく木(茎)を抜いて諦めたという人もいた。
それでも用途が多く美味しいジャガイモ作りは人気だ。不調だった今年、今から来年の秘策を練っている人も沢山いるのではないだろうか。
ところで淡い記憶によれば、小学校低学年の学芸会のような催しで、「じゃがいもさん」という歌のレコードでダンスを踊った(踊らされた)ことがある。
大勢で踊ったのか一人だったかはっきりしない。
“じゃがいもさん、タララ、ジじゃがいもさん、ありがとう”というコーラスで終わる童謡?だった。
それが家の評判になり、
叔母達が家に来るたびに、じゃがいもさん、じゃがいもさん、ほらほら踊りなさい、と催促された。
右足を斜めに出してかかとを付き、首をかしげ、両手の人差し指をほっぺに付ける、、、。
とにかくイヤで、長年じゃがいもさんの歌は忘れたようになっていたが、このたびふと思い出した。何でも載っているYouTubeで探してみたが見つからず、それはそれで少々残念だった。
ひもじさひとしおの戦後時代、ジャガイモはさん付けしたくなるほど愛おしく貴重だったのであろう(今でも大変美味しいが)。
さて先日芝刈りをしてもらったので、本日肥料を撒いた。これまで年末に一度撒いていたのを今年から頻回に変え、今シーズンはこれで三回目だった。下向きで行っているうち、暗くなり、雨雲に気がついたので写真を撮り、少ししてまた見上げると今度は赤く染まっていた。
夕焼け雲と夕暮れ電車のオレンジ色の窓明かり。
ほくほく線電車を撮りに行けば良かったかな、かなり残念だった。
日中飛行機雲が華やかに沢山見える日は美しい夕焼け雲をみることが多い。
本日はそんな日だった。
施肥のあと気持ちばかりの撒水をしたが、夜になってしっかり降りはじめたので芝はさらに生き生きするだろう。
各所からのお客様 館内で安心のわんちゃん いわし雲 夕焼け電車。
清々しいお天気に恵まれた土曜日、皆様にいらして頂き有り難うございました。
三重県、東京都は神楽坂、横浜などから当地へいらした方達がお寄りくださった。
展示、カフェのお茶や食事、庭、それぞれ梅雨の晴れ間の土曜日を楽しんで頂き嬉しかった。
午後美術館に行くと、駐車場に置かれたボックスで犬が悲しげに鳴いていた。
赤ちゃんづれのご夫婦が受けつけにいらして、外の犬を心配しておられた。
ワンちゃんは皆様と一緒の方が安心するのではないでしょうか、どうぞ中に入れてあげて下さい、とお伝えした。
あとでお尋ねすると、館内でご家族と一緒に楽しく過ごしされたとお聞きした。
午後遅くになると空はいわし雲で一杯になった。
夕刻の百合といわし雲。
先日釣りの方から頂いたオオバイワシを思い出した。
いわし雲の日などは鮮やかな夕焼けが見られそう。
いつものようにほくほく線の高架橋へ行ってみた。
いっとき大空が真っ赤になったが、およそ一時間に1~2本の通過なので、本日も肝心の時に暗くなってしまった。イメージどおりに撮れるのは何百回に一枚という世界のようだ。それでもいつか夢のような夕焼け電車を撮ってみたいと願っている。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 「小3の凄まじい体罰」をお読みいただいて。
- 上越市八千浦中学校の皆さま。
- 小3の凄まじい体罰 その3 終章。
- 小3の凄まじい体罰 その2。
- 小3の凄まじい体罰 その1。
- 小学校に上がるまでジャンケンを知らなかったAちゃん。
- 台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る その2。
- 今朝方の雷雨 その昔、台風後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る。
- 厳しい残暑のなか頸城野の稲刈り。
- ほくほく線のポストカードで。
- 気に入って頂いたほくほく線電車の写真。
- 今年初めての赤倉CC 仕事上の最年長になっている。
- 今年前半の「お声」から 刈り入れ前の田んぼの雀。
- 週末の上京 小5の築地と叔母の周辺そして「横浜事件」。
- 昭和100年、太平洋戦争80年の声無き声を思って。
- お盆14日は柏崎市の木村茶道美術館へ。
- 来たる10月25日(土)は小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」。
- お盆休みに入って。
- お礼のランチ会。
- 明日夕方は満月。
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月