空・海・気象
帯状の雲は飛行機雲が変化したのか ほくほく線夕暮れ電車は童謡の世界。
日照りが続くようになり本日の気温は34℃に達した。
土曜日の昼の空も飛行機雲がよく見られた。
上掲の二つの雲は一続きで、西から東へとく長く連なっている。
太いスジが連続している雲は時間が経った飛行機雲であろうと
考えた。
暑さの中で空を見上げるのは暑苦しいがやはり雲は見てみた
い。
昨日飛行機雲がよく見える時の夕焼けはきれいになると書いたの
で心配だったが、今夕は華やかではなかったものの、優しい夕焼
けになった。
そんな夕刻、近くのほくほく線で夕暮れの電車を撮りに行ったが、
中々上手く写せない。
午後6時55分ころに上り電車が、7時17分ころに下りが来た。
ミニチュアか影絵のように見える電車はあたかも童謡の世界
を走っているようだ。
かってここを轟音とともに去った特急「はくたか」の迫力と較べ
るべくもないが、ローカル線ならではの詩情があり、親しめる。
飛行機雲の夕刻は巨大アート。
飛行機雲が沢山見られる日、そんな空が夕刻まで続くと日没時
が美しくなることがある。
本日はそのような日だった。
夕刻の四ツ屋浜はいっ時うっとりするような空に変わった。
ブルーの濃淡を地模様に桜色の浮き雲があしらわれ、気持ち良い白が
大胆に横切る何とも爽やかなパステル調の空。
刻々と変わる空はこれ以上無い巨大アートそのものだった。
上掲の写真は以下をトリミングしました。
西の方角に車と看板。
この看板は護岸工事の標示のようだが、何のためなのなのだろ。
景観を損ねているが、お役所の仕事のようなのでどう仕様もない。
最近では神のお告げが書かれている事にして、諦めている。
自然はチケット代も取らず随所に興味深い作品を見せてくれる。
小さな虫から草木、山、空、人、、、刻々変わる様も貴重だ。
四ツ屋浜の夕陽 半分のつもりの桃がもう半分も キジバトも稲穂を食べていた。
何日ぶりかで30度を超えた日、夕空が鮮やかだった。
夕食後しばらくして冷やしておいた桃を食べた。
熟していたので、ぐるりと種に当たるまで深く切り、ひねると
半分に分かれた。
半分のつもりが一個みな食べてしまった。
明日の昼食は減量しよう。
所で昼下がり、樹下美術館はデッキで田んぼを見ていると
キジバトのつがいが来た。
まさかと思ったが垂れ下がっている稲穂を食べた。
ミルク状の実をしごいて飲むように食べている感じ。
手前の稲穂は食べられた後なのか白く空っぽに見える。
スズメやカワラヒワに加えキジバトまで稲穂を食べている。
ちなみに一羽のスズメが田んぼで一日食べる米は5グラ
ムだという。
20羽で10日食べれば1キロ、100羽なら5キロだ。
スズメは減少の一途らしいが、その昔網を張ったり、光るテ
ープをしつらえたり、カカシまで用意して防いだ。
稲につく虫を食べるので益鳥という話も聞くがやはり食害の
影響の方が大きいにちがいない。
数が減ったので何とか大目に見てもらっているのが現状な
のか。
それにしてもハトまで来るとは、今頃の穂はどれだけ美味し
いのだろう。
雨降りの午後 陶齋の雨瀟瀟。
昼を境に曇天が雨になり、時には非常に激しく降った。
叩きつけるような降りの時に二軒の在宅訪問と一件の急用があ
り、車から軒へと何度か走った。
こんな日だったが美術館は12人のお客様にお見えていただいた
という。
話変わって当館に齋藤三郎が揮毫した色紙が2枚あり、その1枚は
雨の情景で「行人帰去雨瀟瀟」と書かれている。
〝こうじんききょして、あめしょうしょうたり〟と読むのか。
行人は「ぎょうにん」と読めば宗教上の行者で「こうじん」と読む
と旅人、通行人になる。
この場合、後者ではないかと解釈した。
(「ぎょうにん」なら近郷の住職木村秋雨という話もあろう)。
教養と趣味の人だった齋藤三郎(陶齋)は、器に漢語(千字文
など)を良く書いている。
上掲の6文字も中国の古い詩文から取られているのでは、と
考え「雨瀟瀟」や「行人帰去」などを色々調べたが、色紙の一
節は見当たらなかった。
私の範囲で文は一文は陶齋の自作と考えられた。
瀟瀟と降る雨は激しい雨あるいは淋しい雨とある。
行人が旅人、もしかしたら客人だったとも思われる。
訪ね来た人が去った後雨が静かに降り始めた、、、。
その人と前夜遅くまで親しく酒を酌み交わしていたのか。
旅人と雨の詩的な状況に帰去という関係が入りいっそう寂寥迫
る印象を受ける。
絵といい文字といい、とても良い色紙だ。
ちなみに末尾の日時の記載は「昭和四十ここ年 孟秋」とある。
〝こ こ〟のような文字は二が二つ、つまり四と読むらしく、昭
和44年ということになる。
次に孟秋の孟は時節の始まりのことなので初秋、旧歴なら7月
上旬で現在の八月の初めの頃になろう。
さびしさは涼しさでもある。
暑い盛りの雨の一枚はエアコンとは次元を異にする涼味になっ
ている。
今エアコンの下の自分は人に聞いたりネットを調べて書いている
が、雨ひとつ取っても陶齋たちの世代が身につけていた教養の
高さには畏れ入るばかりだ。
ところで雨瀟瀟を調べるとすぐに永井荷風の短編「雨瀟瀟」に当
たった。
興味を覚えたので岩波文庫「雨瀟瀟・雪解 他七篇をネットで求
めた。
雲ふたつ 幸あれJ・M君。
雲が盛んに形を変え、昼近くの往診で31度はあった。
そんな日の昼、東方に見える米山で奇妙な雲をみた。
上越市大潟区は朝日池の向こうに米山、その右上方にほぼ垂直に
伸びている不自然な感じの細い雲が目を引いた。
拡大して写真。気象はそう不安定でもなく竜巻ではなさそうだ。
上下二つの大きな雲の間にかかった飛行機雲かもしれないと考えた。
午後の美術館上空に現れた高積雲(ひつじ雲)は秋の空を思わせる。
このような雲はすぐに層雲などとなって消えてしまうらしい。
なるほど20分後には、鮮やかに見えていた羊たちはすっかり消えて
いた。
さて22年前17才のニュージーランドの高校生が柿崎のA氏宅へ交換
学生としてステイし、1年間吉川高校へ通った。
剣道も学びよく頑張り、私どもの所へも数ヶ月ステイした。
頸北や日本の家庭が気に入り、その後日本を中心に祖国と往き来し
ながら環境や防災の分野で研究、活躍した。
このたび久し振りに訪ねて来て、祖国で本格的な仕事をするため挨拶
と言って寄ってくれ、お寿司屋さんで食事した。
自然の申し子のような真面目さの中にユーモアを解する好青年。
J・M君の前途に大いなる成功と幸を祈らずにはいられなかった。
昼過ぎのお客様 夕刻の月を邪魔した雲。
本日土曜日昼はカフェに来られる方、展示だけご覧になった
方、展示とカフェの方、あるいは庭を回られた方など、一時賑
やかにお訪ね頂いた。
庭は樹木の濃い緑を背景にテッポウユリとカシワバアジサイ
の白い花が涼しく咲いています。
夕方のの月は雲に隠れては〝いないないバー〟を繰り返した。
雲は芸達者でよく楽しませてもらうが、月との相性が悪く意地
悪をされているような事もままある。
明日の満月は晴れ晴れと昇ってもらいたい。
チェット・ベーカー、「Look For The Silver Lining」。
本日晴れ間が見られ澄んだ空の雲は白く気持ち良かった。
昼近く緊急の往診があり、その時すでに車外温度は31度を
示していた。
終日風が吹いたものの蒸し暑い一日、夕刻には雲が増え暗く
なると降り始めた
ところで5月の当ノートにYouTubeにあったチェット・ベーカーの
歌を掲載した。
すると何日かして館内のノートに〝自分もチェット・ベーカーが
好きで、記事の音声動画を再生して聞いている〟という記載が
あった。
60代の女性だったが、夕暮れの帰り道で懐かしい人に出会った
ような嬉しさを覚えた。
彼のレコードを買ったのは学生時代の1967年(昭和42年)頃
で、録音された12曲のうち気に入った何曲か覚えて歌えるよう
になった。
口ずさんでいると、何か変な歌だな、と友人が言ったのを覚えて
いる。
梅雨空が続くようですが、先日に続いて彼の曲から「Look For
The Silver Lining」を掲載させて頂きました。
silver liningはことわざ〝Every cloud has a silver lining〟から
とられていて、
〝どの雲も銀色に輝く裏地を持っている〟という主旨に沿って歌
われています。
※lining:服の裏地
「Look For The Silver Lining」
ところで日本では世代でいうと、シルヴァーは老人やシニアのイメ
ージが定着しています。
しかしそれは日本だけのことでシルバーシート以来そうなってしまっ
たそうです。
外国では高齢世代はゴールド、あるいは灰色と呼ばれるようです。
色としてのシルヴァーは銀色のほか輝く色、澄んだ色、高級、など
使われていますので、日本の感覚と少し異なっているようです。
シルバーシートの先例がなければ、今日日本の高齢者はゴールデン
世代と呼ばれていたかもしれません。
(シルバーは控えめで渋く、それなりに良いのですが、、、)
今もレレコードケースにある「CHET BAKER SINGS」
「Look For The Silver Lining」、先日の「That Old Feeling」などが
入っている。
〝憂うつな色をした雲を見たら反対側は銀色に輝いている
ことを思い出そう。
喜びや優しさ一杯の心は悲しみや争いを追いやってくれる。
だからいつも人生の輝く側を見つけるようにしよう〟
などと歌われていると思われます。
夜半、時折激しく降っていて明日の川が心配です。
清々しい日中は巻雲のパレード。
春秋に多く見られる巻雲が、日中様々に形を変えて高い空を移動した。
一万㍍にも達するという高層の巻雲は良いお天気の前兆ばかりではなく、
崩れていく前触れでもあるという。
昼休みに産業医をしているある工場の巡回とケース相談に行った。
工場の南西に毛羽だった巻雲が見られていた。
ところで古くからここの工場の衛生担当者は実質を大切にされ、作業
環境や従業員の心身健康管理に熱心だ。
担当者が交替しても代々の熱意が引き継がれているのもとても良い。
遅い昼食を美術館で摂って出ると、動きのある雲が北東の空を縦横
に飾っている。
上掲の方角よりやや西方面からは流れるようなスジを伴った巻雲のパレ
ードが現れた。真っ青な空に白いスジ雲の造形が刻々と変わり、胸が空く
ような眺めを呈した。
夕焼けを期待したが、夕刻には全体が雲に被われ青空も姿を消した。
明日雨マークも見られるが再び天候は持ち直しに向かうらしい。
芝生がきれいになってきた 月は長いカウンセラー。
美術館の館長なのに連日庭いじりのことばかりで、恐縮を禁じ
得ない。
その庭で一昨日は男性スタッフに芝刈りをして貰った。
建物の周囲400㎡ほどある芝生は、随所に円形の抜けや、
白っぽいまだらを生じ、時間を見つけて手当を繰り返してきた。
一回目なので軽めに刈って頂いた。
昨年は最初から強めにお願いして失敗した反省がある。
こざっぱりと刈られ、弱りの見えていた場所も青々として気持ち
良い眺めになった。
刈ってみると今後の手当が必要な場所がよく分かるので、仕事
後夕食まで肥料入りの土(とても便利)をくべて撒水した。
終えてふり仰ぐと、間もなく満月となる月が東の空に昇ってい
る。
今日は飛行機雲が賑やかだったので、午後からずっと彼らと
ちょっとしたインスタレーションの構成で忙しかったようだ。
さて月には色々と仕事があり、中でも地上の悩みや不満や
願い事、あるいは呟きなどを聴くのが重要な役目になってい
る。
三日月の頃は「ああそうなのね」と小声でうなづき、
半月の頃は「うん分かる、分かる」と相づちを打ち、
満月の頃は「本当!大変だったんだ」と心こめてねぎらう。
月はその昔らか聴き上手なカウンセラーだったにちがいな
い。
お天気や月齢によって気まぐれな所もあるが、無料なので
問題なく続けてこられたのだろう。
第7校の図録 柿崎海岸のカモメと海岸植物 美術館のホットサンドと食器。
間もなく校了となる第7校の図録が印刷屋さんから届いていて過
日
点検後、陶齋のご子息齋藤尚明氏に最終の監修をしてもらった。
末尾に立派な仕上がりを期待しています、としたためられていた。
午前中直しが入った校とともに、最後にしたい原稿シートを直した。
昼過ぎていつもの柿崎海岸(中央海水浴場)へ行ってみた。
本日やや肌寒く昼の浜は人気が無かったが清々しかった。
コウボムギの群生。海岸植物の中で最も海の近くて繁殖できる。
荒れた日はまともに波をかぶることもあろう。
↑ハマボウフウの花。この段階はつぼみと言えば良いのだろうか。
美術館で遅い昼食(半分サイズのホットサンド一イッチに2杯分のポット
珈琲で750円)。10周年を記念して使用しているシェリー社のアールデ
コ調デザインであるクインアンタイプの食器はとても人気がある。現在5
客だけですが、それぞれ柄が違っていて楽しめます。
写真は「サンライズ&トールツリー:朝日と高い木」という柄です。
昨日に続いてほど良くご来館いただき、皆様に感謝いたしてます。
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