空・海・気象
今のところちょうど良い梅雨 胃腸に悪い世界。
梅雨に降られ出水する地域があるが当地は降っては晴れるを繰り返し、田畑や庭に都合の良い空模様が続いている。農家の方が今のところ良い具合で、出穂を促す「穂肥え」という作業の時期だと仰った。色々な段取りがあるものだと聴く度に思う。
かって枝の伐採は主に風通しを考えて行っていた。今年はそれもあるがあらためて花の陽当たりを考えるようになった。奥の方にあった花も色々掘って前に出してやっている。
話変わって本日外来に来られた若い方が最近胃腸が調子悪いと仰り、近頃のニュースや動画が恐ろしい事や荒々しい事ばかりで気持が落ち込むとも述べられた。まさにその通りですねと彼をしっかり見て全同意した。
終わらぬ戦争、絶えない陰惨な事件、狭く荒々しい自己主張、長い間肝心な政治や選挙からも真心が伝わらない。
しばらくSNSはじめニュースや動画などは観ないようにしましょう、私もそうしますとはっきりお伝えして薬をお出しした。
飛躍的に生活は便利になっているが、僭越を許して頂ければ、主だった世界は自画自賛ばかり、外見重視、内実希薄、胡散臭くて恥ずかしい。庭や生きものに余計眼が行くようになり、身近な人や美術館や診療所に見える人に安堵を覚えるようになっている。
眼が良く見えるようになってから不思議な事に匂いまで敏感になった。
水盤の鳥 曇り空の満月。
本日も蒸し暑く、カフェのサラダを久し振りに水盤の見える席で食べた。見ていると鳥がやって来て水浴びをする。
手前のヒヨドリは既に何度か浴びてもじゃもじゃとなっている。向こうにスズメがいる。冬、ヒヨドリは餌を巡ってスズメを執拗に追い払うけれども水浴びは仲良くしている。
普段の鳥には選挙や罵り(ののしり)合いも勘違いも先ず無いので、ささやかな水盤のダイバーシティを見れば癒やされる。しかしスズメなどは減り続けているので真剣になって大切にしなければならない。
さて本日長野県から来られたご家族は、海を見にこられたのですか、と訊ねると、ここへ来るためにきましたと仰った。勧める人がいたという。とても良いところでした、と仰り有り難いと思った。
お一人の男性はここが静かで良いと、陶芸ホールでコーヒーを飲んで行かれた。また次もこの場所で飲みたいと仰ったという。どうかまたいらしてください。
さて本日ストロベリームーンという満月。野イチゴの季節なのでそう呼ばれるらしい。あいにくの曇り空、その雲の上澄んだ夜空で月はお腹いっぱい美味しい野イチゴを食べ、まん丸になっているのだろう。
雨上がりの日。
一日半ばかり降った雨が上がった火曜日。雨雲は東へ東へと移動しているように見えた。午後仕事場から美術館への国道は清々しく、青空の間に繊細な雲が覗いていた。
濡れていた空が乾いていく時間というのか。この先三日ほど晴れた後しばらく雨が続く予報。梅雨になってもおかしくない時期になってきた。梅雨は草木を植えたり移動させたりが可能な季節で、そうしてやりたいものが幾つかある。
眼の騒ぎをしているうちに宿題が色々溜まっている。
久し振りの雨。
切れ目無く来館して頂いた本日日曜日。これまでお顔馴染みの方が多かったところ昨年あたりから初めてという方々が多くて張り合いを感じる。
午後やや遅く急に雨が降った。ざーざーと本降りだった。農家の方はよく“夏は洪水で無ければ雨はいくら降ってもいい”と仰る。庭が好きでやっていると私でもそう思う。特に雨が上がった後、生き生きした草木を見ると、あまねく生命力を行き渡らせる雨に希望や力を実感する。撒水が爪楊枝だとするとしっかり降る雨は枕木ほどの力がある。
以下いっとき上がった庭に出てみました。
暑くなっている 東京から来訪された人。
この1週間、熱さが始まり連日続いている。6月7日には粋がって素肌に半袖白衣を着て自撮りをした。この数日は30℃を越えてきて肌寒いなどと言っていたそれまでと様変わりした。多少前後はあるがこれでも平年通りなのだろう。
眼の方は炎症と感染防止のために三種類の点眼薬を一日4回射す。5分おきに3回、滲みる場合もあればないこともあるり多分どちらも意味があるのだろう。1本だけ冷蔵保存が必要なのでまずそれを射してすぐ仕舞い5分経ったら横になって2本目を射し5分経ったら起きて最後の1本を射して生活。
一般的に白内障手術を受ける年令は60代から多くなり70才代(特に後編)がピーク、80代は減り90代は大変少なくなる。そのような訳で高齢者では私より若い方で終えられている人も少なくないし、これからされる方もまたいらっしゃる。
午後美術館で前回ブログの眼科手術をご覧になり、参考になりましたと仰る手術を控えた方とお会いした。役に立つと言うほどの記事ではないが、これからの方には誰かの経験を知るだけでなにがしか不安が解消されるのはよくあること、是非頑張ってください。
術後の眼は今のところ特にトラブル無く推移しているようです。
同じ午後、2018年3月のこと当地に赴任され困難な任務を全うされたご夫婦とお別れ会をした。その奥様が本昼6年ぶりに髙田のご友人と来館された。懐かしくもお変わり無く3時間半四方山を話した。神田生まれのちゃきちゃき江戸っ子。若い時には神田明神祭はおろか三社祭へもみこしを担ぎに行ったという。
ご夫婦そろって車好きで、全国各地の主要なサーキットを転戦するスーパー・フォーミュラ-レースの観戦を楽しんでおられ、あるレーサーを孫のように可愛いがり応援されているらしい。
いずれもこの辺ではあまり聴けない話ばかりでとても面白く、展示と庭も熱心にご覧頂いた。当地赴任中、多忙なご主人に代わり近隣はじめ県内を驚くほどくまなく回られ、新潟県が特に気に入っていると仰り、なによりも嬉しい事だった。
庭の道の修理 前島密顕彰の方々 鵜の浜の夕焼け。
美術館庭の南側に枕木を用いた一応の小道がある。美術館以前に庭を造って以来30年ほど経過し傷みが目立っていた。危険へ備えて近隣の方に頼み造作し直してもらった。未だしゃんとして使えるものに加え石版や敷石を交えて工夫し三日かけて仕上がってきた。
異なる資材の表面をお互い
水平にならしてある。 隙間の目地はコンクリートで埋める。
デザイン性が加わり楽しい小道が期待される。
昼過ぎて上越市が生んだ偉人前島密を顕彰されるグループからお二人が来館された。当家に伝わる前島密の扁額をご覧になることが一つ。扁額と我が家のことについてグループの皆さまが話を聞きたいというのがもう一つの用件だった。
日程をすりあわせ、近々10人ほどで来館されカフェで食事の後小生がお話をすることになった。扁額については拙ブログ記事がきっかけと仰った。お二方の熱意が伝わり当日は皆さまとご一緒して楽しみたいと思った。
本日少々混み合ったうえ、午後10名ほどの婦人グループが来館され、しばらく駐車場が一杯になった。
このところ珍しく毎日掲載が続きました。お読みくだされば励みになります。
新潟市は秋葉区へ。
風麗しく香る憲法記念日の祝日、秋葉区金津へ行って来た。同所は今年3月上旬、寒風吹きすさぶ日に身をこごらせて行った。
それから二ヶ月、あの横殴りの冷たい雨は幻となって去り、今や春陽温かく心弾む季節に変わっている。風光の変わりようはまさに魔法だ。
以下秋葉区行きを並べてみました。
食べずにいた家の朝食を美術館へ持参しベンチで朝昼兼用として食べた。全体の分量が少ない分は春風に当たり麗しい大気を吸って栄養とした。
高速道路を燕三条で降り下道を走った。およそ1時間50分、丘陵地のフラワーランドや県立の文化施設群に着いた。美術館のスーパーリアリズム展は時間の関係で次回とし、県立植物園と民間施設のフラワーランドおよび初めてとなる県立埋蔵文化財センターを訪ねた。
まず植物園。
熱帯植物ドームです。
前回と違い、たっぷり日光が入り全体が生き生きと冴え、一部で花が異なっている。
以下埋蔵文化財センターです。商物円からゆるい坂道を北方向?へと歩きます。
土偶は面白い。
遮光器土偶は植物への尊崇の意味合いが指摘されはじめた。しかし展示のような単純な造形をみていると「子供のオモチャ」「子供のお守り」だったのかと思ってしまう。死亡率が高かった縄文時代の子供は今よりさらに貴重な存在だったにちがいない。
50年近くも前の開業当初、ある薬剤問屋さんの若い営業マンが自ら見つけた土偶の完品を持っていた。何とか譲ってくれないかと持ちかけたが「絶対だめ」と取り憑く島が無かった。採取場所を教わり何度も歩いたが当然見つからなかった。日本に土偶は2万点ほどしかないと、かって書いてあった。
縄文から弥生、さらに鎌倉期まで土器~焼き物が空白無く並ぶ。生活を豊かにという願いが滲み出ていて遠い遠い時代へのシンパシーが湧く。
三つ目の施設はフラワーランド。
「無い物はない」ほど充実している。
ラベンダー、乙女百合、シラネアオイほかを求めた。花の育成は何度も失敗しているが、大反省を行った今回は最後の挑戦。植物はバイオ技術の発達のせいであろう、かってより安価になったものが少なからずある。
上越から秋葉区は遠い。ナビに従って三条燕ICから下道を走ったが、高速道路で秋葉区へ直接行く方が時間を短縮できるのではないだろうか。数多い信号、分岐の走行はやはり疲れる。いずれにしても植栽が楽しみ。
あらためて春彼岸を思う。
1週間ほど前、当院に通われるS氏に三月の寒さを嘆き、一体この寒さは誰が決めているのだろう?と愚痴った。すると彼は「俺が決める」と笑いながら言い放った。
私より三つ若い彼とは子供時代よく遊んだ。年経て退職以来地域の役職やボランティアを積極的に引き受け、ハキハキとして真っ直ぐな性格は小学時代から変わりが無い。
その彼がこの寒さは自分が決める、という。「実際どうなの?」と訊ねると、「せいぜい彼岸まででしょう」と言う。
ああ彼岸というものがあったんだ、と暦を思い出した。
「そうだね、そうだね、彼岸というものがあったね、それまでだ、間違い無い」と私は喜んで相づちを打った。
するとその春彼岸20日は厳しい寒波となり翌21日はうっすら雪が積もった。だがこの両日の空は溜まりに溜まった寒さを滓(おり)を吐き出すようにして清算したのか。それが証拠に本日午後は見事な青空になったではないか。
暑さ寒さも彼岸まで。長年それで来ていたのに今年の寒さは切りがなく、全く浮かばなかった。だがS氏はちゃんと頭に入れていて寒さを自分が決めると言った。
彼岸を忘れる寒さは年のせいか、まあいい、まあいい、と真っ青な空を見上げ、暦に従ったS氏を頼もしく思った。
悪天候の春彼岸 本「良寛の生涯と芸術-慈愛に満ちた心-」。
10日も前から昨日春のお彼岸と翌本日は悪天候と予報されていた。お彼岸と言えば穏やかな日和を一瞬思い浮かべるが両日は雪マーク付きの悪天候が知らされていた。
そして本日朝方から寒さがつのり仕事場では積雪がみられた。
昼前、いっとき陽が射して美術館の窓際で「良寛の生涯と芸術」を読んだ。
午後、ウィキペディアを書いてくれる方が見えご一緒した。優しいのに突破力のある人で作業がはかどった。
午後再び美術館でサラダを食べ本を読み、お客様と話しをした。
「良寛の生涯と芸術」。
小島正芳著
令和6年1月1日考古堂書店発行
本著は本文500ページという大著ながら文、活字とも柔らかく非常に読みやすい。著者小島正芳氏は新潟大学教育学部書道科を卒業され新潟県立文書館や教職を歴任、この間50余年もの歳月を良寛研究に捧げされ,多数の論考、著作を重ねられている。
まだ60ページを過ぎたばかりだが、北前船と佐渡金山に向けて開けた港町出雲崎で要職を継ぐ名家に生まれた良寛。学問への勤しみの傍ら親子共々理不尽かつ激しい競争が繰り広げられる港町の勢力争いの惨さをまともに受け追い詰められ、ついに出家を決心する。
たまたま備中(岡山県)玉島円通寺の国仙和尚と巡り会い、いよいよ同寺での修行のため二人で旅立つ所まで読み進んだ。両親と別れ際の詩、特に母の場面は涙無くして読めない。
折々の発句、詩歌および関連資料や写真が次々掲載され、現実感を伴う波乱を追いながらいくらでも読めそうな気がする。生地の困難と出家、遠地への旅、修行と印可、長い行乞行脚、京都に於ける父の入水、帰郷、ふる里の人々と子らとの日々、晩年の貞信尼との恋、、、。
本書あとがきに「良寛の研究はやればやるほど更に深みが広がり、奥深い」とあった。ますますトゲトゲしく混迷し不確定化する時代。本著の「慈愛に満ちた心」をテーマに「良寛」がNHK大河ドラマで取り上げられるなら何と素晴らしいことかと思った。
樹下美術館のカフェでドライカレーが新たなメニューになった。
本日も寒く午後車が示していた気温は6度だった。
ところで今年からカフェのメニューにドライカレーが入った。開館後4日経って8食の注文があったという。今まで軽食はパン類なのでお米メニューは初めて。宜しければお試しになってみてください。
ピクルスと野菜サラダそしてポットの珈琲また紅茶がつくセットで1200円です。
以下はメニュー表に掲載されたドライカレー。
本日はまた非常に寒かった。
近隣の雑木林の向こうの大きな雲。強風下でさまざまに姿を変えていた。何かプロレスラーのような表情です。
庭を巡ると風は強く頬が痛いほどだった。
明日午後から寒波が到来し一時雪が降りそうな予報。この予報は2週間も前からずっと出ていて、恐らくその通りになるのだろう。
天気予報はかなり先まで当たるのでとても感心させられる。悪天が予想される明後日は春分の日の祝日で初ゴルフを予約していた。本日申し分けないけれどキャンセルにさせてもらった。
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