ハート型かもという雲 賑やかにしていただいた日曜日。
長雨にはならないが梅雨空が続いている。
7月1日の金星・木星大接近も見られず、その後の接近振りも目にする事が出来ない。
新潟気象台の予報で7月7日午後に晴れマークが出ているものの、当分曇り空が続くらしい。
中旬まで両巨星の際だった接近がみられるというが、
どこかで晴れてもらって6月29日以来の神秘的な夕空をもう一度眺めてみたい。
神秘的というほどではありませんが、7月1日の大潟区四ツ屋浜でハート型かも、という雲を見ました。
形が変わるまでの数分間、心なごむひとときでした。
ハート型に見えますでしょうか。
写真に写ってはいませんが雲の右下(西方)に中部電力の火力発電所があります。
そこの巨大な煙突から出る煙〔蒸気)がしばしば上昇して低い雲になるのです。
愛らしいこの雲も発電所の作品かもしれません。
本日日曜日、それぞれ常連さんたちが揃い、柏崎のお二人、3人のお子さんが混じった9名の皆様、熱心な介護をされる方達ほか皆様が樹下美術館でくつろいで頂きました。。
柏崎の方には毎日拙ブログを見てますと仰って頂き、嬉し恥ずかしい思いでした。
皆様有り難うございました。
昨夕は福祉施設の納涼会 いつか真剣なイノベーションを。
近くの特別養護老人ホームに週一回回診のため出務していて、昨夕納涼会があった。
ここには平成12年介護保険施行の創立時から出務し、一度中断の後三年前から再び出向くようになった。
福祉施設は絶え間ない感染症の脅威、看取りほか増加する医療用件、質向上、ニーズ圧迫、コンプライアンス維持向上など休む暇がない。
加うるに近年いっそう厳しい経費節減のトレンドに晒されている。
そんな中で本日は100人ほどの職員が参加した。
懇親の1時間半少々はあっという間に過ぎた。
消耗しているはずなのにみな快活だった。
各人は個性的だが、こんなに優しい人間の集団があるのか、といつも驚かされる。
その上ある種いさぎよさや強さがにじみ出ているのである。
くったくなく振る舞う皆さんを見て、この人達が社会の重要な根底を支えていると思うと胸が熱くなる。
ある日の施設(以前に使用した写真です)。
中学生のボランティアが楽器を持ってやって来ていた。
ところで団塊世代の高齢化が始まり、10年後には大挙して超高齢化する。
おのずと介護サービスの量と質は激変しよう。
一方で新たな高齢者にはまだまだ元気な医療保健福祉の経験者も多いことだろう。
少々手許はおぼつかなくともOB,OGの経験とマインドは十分ではないだろうか。
施設で言えば入所しているそれら経験者と現役の医療、看護、介護職員が協働する形態は有望に見える。
去る6月某日、日本創成会議で、首都圏から地方への介護移住などという提案があった。
首都圏の介護力の総体は深刻な不足が想定されているが、如何にも奇異なアイディアである。
空洞化したタウンなどを利用し、専門職OB,OGを生かした持ち前の介護形態などは検討されているのだろうか。
常に物理的要因に押しまくられ、内実を考慮するヒマもない福祉。
しっかり腰を据えて新たな世代動向に備えなければ、いつまでも苦しい。
逼迫する費用に備え、消費行動の大胆な変革や企業の社会貢献など、真剣なイノベーションが望まれる。
庭の西側の奥は野の風情。
樹下美術館の庭は四季折々に風情を変え、当館の見所の一つと考えています。
「きつい作りを控えて大らかに見えるように手入れする」
こんな気持ちで管理しています。
現在、テッポウユリとカシワバアジサイが要所をもり立て、
ススキとトクサが涼を演出してくれています。
そんな庭の西側の奥は、この土地にもとからあった雑木林の趣をそのまま残しています(一種の手抜きですね)。
土も作らず殆ど肥料もやらない砂地なのです。
ここにも何種類か花を植えましたが、随所に雑木林時代からの花が咲きます。
その中から以下に最近のホタルブクロとネジバナを載せました。
いつもはカワラナデシコも混じるのですが、この数年いつしかほかの場所に移動して咲いています。
さて金星と木星の大接近は本日も雲で、私は目視できませんでした。
雲間や晴れ間から見ることが出来た方を羨ましく思いますし、明日の晴れ間と接近ぶりに期待しています。
本日午後も強風でまたしても雲。
本日小雨交じりの曇天だったが、午後3時過ぎ在宅を回る頃から急に強い風が吹き晴れ間が覗いた。
列島に添って九州から東日本まで長い梅雨前線があり、幾つもの低気圧を伴っている。
そんな晴れ間に様々な雲が現れた。
強風なのにカーテン状に広がっていられるのは何故だろう。
すじ状になるのは分かるが、綿状を保つて移動する下層の雲も不思議。
高い雲は比較的じっとしているが、最も低い雲は忙しそうに通り過ぎ、中ぐらいの高さの雲はダイナミックに形を変える。
雲は不思議の国の住人。
本日も雲の掲載でした。
今夕の金星-木星の大接近は、見ることが出来なかったようです。
明日は見みられるのでしょうか。
本日も雲 白く斑状に抜けた雲 新しいパラソル。
連日の雲の記載では、毎日空ばかり見ていると呆れられそうです。
確かに外出の際は先ず空を見て、雲があれば先々でも見ています。
気持ちの良い雲や変わった雲を見たいために何かと空を見るようになってしまいました。
SSP(日本自然科学写真協会)の入会審査に必要な5葉の写真も雲でした。
ところで開館当時に購入したパラソルが壊れ、本日昼休みにホームセンターで購入しました。
その折り、湿気の多い曇り空に特有な少々奇妙な空でしたが、直江津で見た雲は不思議なものでした。
一面の曇り空に白く円形に抜けたようなまだら模様が見られました。
青空を背景に白い群雲でしたら高積雲でしょう。
しかし白い斑点は雲ではなく、下層の雲の丸く抜けた穴?から上層の曇り空が見えているという状態でした。
本日の雲は見慣れた人なら、どのようなものかお分かりだと思いますが、私には珍しい光景でした。
雲の写真はお金の掛からないコレクションみたいなものかなと思います。
但し空ばかり見ていて交通事故に遭ったり、溝に落ちないようにしなくてはなりません。
色々な動きに囲まれている。
連日雲や鳥を記載して、生徒の自然観察日記の趣です。
一昨日、強風下の夕雲はまるで巨大なマナティーのようでした。
ようやく風が収まった本日、飛行機雲が沢山見られました。
仕事が終わった夕刻、柿崎海岸を歩きました。
大気や星はダイナミックに動いているようですし、足下のシーグラスも旅をしたようでした。
毎日ちまちまちょこちょことしている自分ですが、
ダイナミックに動いているものに囲まれいる時間には、一種旅情が感じられます。
写真で囲った部分のトリミング。
右金星、左木星が接近しつつあります。
7月1日は並ぶように大接近し、中旬くらいまで寄り添うようです。
カフェの芝生にハクセキレイの若鳥。
樹下美術館の水盤に鳥たちが来たり、木立に巣をかけたり、当館は鳥にも好かれています。
カフェの前の芝生に最もよく来るのがハクセキレイです。
本日、巣立ったばかりという風な若鳥がやって来ました。
カフェとはガラス一枚隔てているだけですが、こちらが見えないのでしょう、すぐそばまで来ます。
可愛い表情でした。
三日前に現れた成鳥のハクセキレイ。本日の鳥の親かもしれない。
鳥が風雨や寒さに耐えて成長している姿を見るとすごいな、と感心させられる。
強風の日の雲 水田のしぶき。
午後から強まった西風が夜間まで続いた。
新潟県では最大瞬間25メートル前後は吹いた模様。
そんな午後水田に雲を見に行ったが、一時立っていることも出来ないほどだった。
風は心配であるが雲は見応えがあった。
樹下美術館の裏手の田へ出て東方面、米山に強風を反映した様々な雲。
15:30ころ。
頸城区の水田に行くと、一部の田からしぶきが上がった。
17:30頃。
夕刻、東の空に強風特有のクリーム様で長い雲が赤く染まっていた。
風上側を頭部として、その右上方に月が見える。18:50ころ(大潟区潟端で)。
日が暮れ、下方に新たなロール状の雲が伸びている。
食事時間を過ぎてしまい、ここで帰宅した。19:30ころ。
午後から大変な荒れ模様となったが、雲は様々で見飽きることはなかった。
夕刻の雲はかって強風の日に見た雲と類似した印象を受けた。
本日熱心に展示をご覧下さった方々、カフェご利用の方々、大潟区の大正琴の皆様、有り難うございました。
樹下美術館発足8周年の食事をした。
去る6月10日は当館発足8周年の日だった。
今夕は、交替で勤務をしているスタッフの男女8人とささやかな食事会をした。。
春より加わった若い新人さんも一緒、美味しく楽しい会だった。
近くのサブリーユはいつも工夫があり、美味しくてリーズナブルです。
今後無事10周年を迎えることが出来ますようしっかり励みたいと思います。
皆様方には今日までのことを深く感謝致しております。
どうかこれからも宜しくお願い申し上げます。
ほくほく線で花を描きに来られるお客様 鉄砲百合 アイスティー。
梅雨晴れの一日、木曜午後は定期休診。
カフェに十日町から女性の客様で、ボタニカルアートを描かれる方がいらしてた。
以前からほくほく線で来られ、庭の草花をスケッチされる。
今春はクリスマスローズ、今回はカシワバアジサイだった。
スケッチを終えてお茶を飲まれていた。
画帳を見せて頂いた。
極めて精密に観察し描画されていて驚いた。
カシワバアジサイは沢山の白い小花が房状に咲き、サイズも大きくスケッチは大変だと思う。
さらに白花をボタニカルアートの白色の画面で目立たせるのはかなり難しい。
花の背景に葉を足して部分的にコントラストを付けてはと、恥ずかしながら助言させて頂いた。
(実は私はこの花を描いたことがありません、、、)
お土産にと、花二房と葉を数枚切り、水を含んだティッシュで切り口を巻きサランラップで包んだ。
本日も4時間ほど熱心に過ごされたとお聞きした。
創作には難しさに対して、果敢に挑戦していく面があります。
(またそんな時ほど力作が生まれるにちがいありません)
どうか頑張って下さい。
カフェが空いて一時間少々除草をした。
最も草がはびこる時期、庭が好きなので除草はむしろ楽しい作業といえる。
午後次第に蒸し暑くなりカフェのアイスティーは美味しかった。
アジサイは梅雨の宝石 ヤマアジサイ「紅(くれない)」。
昨日のお寿司を食べる会で新潟から参加された方々。
展示作品やお寿司にお抹茶席、そして海まで色々良かったと仰って頂いた。
ほかに当庭のアジサイ「紅(くれない)」を大変気に入ってくださり、
お帰りの後、妻あてに花のことで電話とメールがあったという。
いずれのアジサイも日ごとの変化は盛りを中心に見応えがある。
特に額アジサイ、わけてもヤマアジサイは魅力的だ。
以前この花の事を当ブログで書かせて頂いていた。
2009年6月の記載ではまだ「紅」の名を知らずにいたが、鮮やかな変化は印象的だった。
以後ネットの園芸屋さんから購入し数株を植え足した。
念のためですが、小さな苗なら1000円前後から楽天などに出ていると思います。
「ヤマアジサイ 紅」などで検索なさってみて下さい。
沢山褒められた妻はいっぱい挿し芽をしたい、と言っています。
6月4回の陶齋の器でお寿司を食べる会を終えて 上越市を褒められて。
昨日と本日昼のお寿司の会を無事に終えました。
当初の二日は台所の都合で開催が危ぶまれましたが、お陰様で4回開催でき、27名様の参加を頂きました。
多くの作品を残した陶齋ですが、小さな食器にも心を込めました。
お寿司の会では器と都寿司さんの料理が見事に引き立てあいました。
食卓に乗った陶齋の作品
二代陶齋の筒向には滑らかなビジソワーズが入りました。
向付(むこうづけ):和食や懐石料理の膳で中心となる器。
筒向(つつむこう):筒型の向付。※陶芸では紋様を文と称する作家が見られます。
三皿目のお寿司、最後はいつもの染め付け扇皿。
あぶったゲソ巻き、甘エビの叩き笹巻寿司、白和えとさくらんぼ。
本日は新潟市から4人、上越市から3人のお客様でした。
新潟市の方達は柿崎インターで国道へ降りると浜線(旧国道)を走られたそうです。
「近くの海がすご^-くきれいだった」と口々に仰います。
「新潟市の海は佐渡が見え、砂浜も広くてきれいではないですか」と言っても、
「いえいえここは海の色がとてもきれいでゴミもなく感激」と増々仰るのです。
そんなにきれいかな、地元として少々びっくりしました。
テトラの多い海岸線ですが、三ツ谷浜か上下浜、あるいは鵜の浜だったのでしょうか。
中下越へ行きますと、上越は文化があり高田公園は非常にきれいだ、とよく言われます。
確かにそうかもしれません、また他所はことさら良く見えることもあるのでしょう。
いずれにしても、良いと言われればいっそう磨きを掛けなければと思うのです。
同僚の弔いの後で山間を少し走った。
先日亡くなった医師を送る通夜と葬儀が、昨夕と本日正午、妙高市で行われた。
読経や鐘の音のたびに故人の面影が仏のイメージへ昇華していく。
心込められた経や鐘、そして焼香には強い作用がある。
残された奥様の愛惜に接し、亡き人の幸せを思った。
葬儀のあと、送迎してくれた妻と県道飯山線の途中から関山方面へと少し走った。
雨交じりの山間に立葵(タチアオイ)が咲き、野菜畑はみずみずしかった。
走りながら故人はこの辺りも往診したのではないか、と思った。
かって頂戴した美味しい蕎麦のことも思い出された。
学校保健委員会 子供達と距離を縮めていくために。
本日学校医をしている小学校で学校保健委員会があった。
テーマは生活習慣およびメディアとのつきあいの2点で、果てしない。
毎回同じようなテーマになるが、この二つはどんなに繰り返しも構わないと思っている。
まとめ、ということで「理想と情熱をもって何度でも繰り返し取り組んで」と述べさせてもらった。
学校で飼っている山羊さんを見て帰って来た。
まだ子やぎであろう、ケージの前に立つと寄ってきた。
最後に、夕食など家族が集まる時間に、皆で「今日あった良いことの話をする」を提案してみた。
これは、当地のブロガー軽薄短笑さんが紹介された短編集「アンブラッセ」にあった素晴らしいチャプターの引用だった。
子どもの問題の向こうには狡猾なエコノミックモンスターの存在がある。
モンスターによって親子の間に打ち込まれているくさび。
一旦嵌まった砂糖の甘みとゲームの興奮の罠から子供を取り戻すのはそう易しくはない。
それには少しずつでもよい、子どもとの距離を縮めて、小さくとも暖かい灯をともし続ける以外ないのであろう。
モンスターの行為は欲望を根拠に練りに練った現実論に基づいており、同じ地平では容易に勝てない。
書物には幸福を求めて、近しいものたちがより近づき合う意味とヒントがしたためられていたように思う。
頸南地方の流れと草花そして蝶 ある医師への冥福。
発熱をする方が高齢者を中心にみられている。
さて一昨日当地の頸南地方に向かって石垣を見に行った。
本日は、その折りに撮った路傍の写真を掲載させて頂きました。
林道からゆっくり舞い降りたヒョウモンチョウ。
本日亡くなられた医師の使いだったのか。
本日、ある医師が60代の若さで亡くなった。
私より5才若かったが、小生の当地医師会長時代を確固として支え下さった。
いつも覚悟のようなものを身につけ、「やりましょう、先生」と何度も助けられた。
私も身を削ったが彼は私以上だったかもしれない。
本当に残念です、衷心よりご冥福をお祈りいたします。
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