花鳥・庭・生き物
モズがトンボを食べようとした?
美術館付近で毎日モズが鳴いている。次はここ、次はここと、およそ止まる場所が決まっている。
隣地の駐車場にある赤白のポールもその一つ。右回り、左回りしてはここによく止まる。
ポールは近いうえ背景の邪魔も無く撮るには条件が良い。夕刻去ろうか、と言うときにやって来た。
あっち向きこっち向きして鳴き、縄張りを告げている。婚活かもしれません。
トンボは足を伸ばしてモズに止まろうとしているようにも見える。
モズは知らんふり。
トンボは飛び、モズが鳴いて見上げる。
トンボはバックをしないはずなので、振り回されたのもしれない。
捕食が失敗したかにみえ、モズが見送っている。
正面から見た訳ではないが、きわどい場面だったのか。
じっとしているモズは可愛いのですが、大口を開け大声で鳴いている所は猛禽らしく強面です。
ところで本日の夕焼けはまことに壮大でした。
明日掲載させてください。
今日の空とキジの若鳥 色濃くなるリンドウ 季節の足が速い。
時折陽が射した日中、暖かさが恋しく感じられた。
秋はあの異様な暑さなどまったく意に介せず自らの歩みを進めている。季節には互いのコミュニケーションなどというものが無いのだろうか。
美術館は定休日だが、老人施設の回診を終えて庭に寄った。
裏手の田んぼにキジが何羽もいた。
数えると7羽。こんなに多くいるのを初めて目にした。オスが5羽、メスが2羽。
オス達は一様に羽や毛にムラがあり、一見うす汚く見えた。
まさか夏の暑さにやられたのか、まさかこんなになるまで戦ったのか、不思議だった。
色々考えた挙げ句、全てオスは成鳥に向かけて毛が生え変わりつつある若鳥ではないか、ということにした。
でもメスは何?など疑問が残る。
普段ヒナや若鳥は母に連れられて生活する。二羽のメスは親なのか?
そして群は二家族なのか?だがそれなら子がみなオスということになり、やはり変だ。
では全てが若鳥、もしかしたら7羽は兄弟姉妹、あるいは何組かの兄弟姉妹が一緒に居るのかもしれない。
夏から秋へ野鳥は群を作る。
見聞している範囲で、秋のスズメの群はすべて若鳥で構成されていると、以前から思っている。
スズメと同じく、今年生まれたキジたちも、秋には親と離れて集まって過ごすのだろうか。
かつて母親に導かれて、茂みから茂みへ隠れるように移動していた幼鳥たちが、こんな勇ましい姿になって現れるなら、彼らの流儀には恐れ入ってしまう。
いずれにしても7羽のキジを目の当たりにし、わずかのエリアながらこれだけ繁殖していることを頼もしく思った。
メスは通年同じ色なのかもしれない。
時期のせいかメスの奪い合いもなく、みな落ち穂探しに余念が無かった。
生き物は色々難しい、まして人間に於いておや、ではないだろうか。
夕刻6時過ぎの頃、雁行の声が聞こえた。
県内の瓢湖に白鳥が飛来したと今夕のニュースが伝えた。まったくぼんやりしている間に季節はスタコラサッサと過ぎてしまう。
ブッドレアとヒヨドリバナを植えて来年の蝶を待つ 竜胆(リンドウ)と蟋蟀(コオロギ)。
いよいよ名前と素性が判明した仕事場の「ブッドレア」。
本日昼過ぎにもヒョウモンチョウ(その先詳しくは同定できません)が来ていて熱心に吸密していた。
そのブッドレアを二株、ネット通販で求めたのが来ていて昨日二カ所に植えた。
また、大潟水と森公園で蝶が寄っていたヒヨドリ花も二株求め、一緒に植えた。
陽当たりの良い北側の庭に一本。
すでに1メートルはあり、枯れかかった花も付いていた。
花が終わった多年草のヒヨドリ花は茎で届いた。
ブッドレアから2メートルほど離して植えた。
もう一組を西側の庭に植えた。両者ともに来年は一応花が期待できる。この二組がどの程度開花し、果たして蝶が来るのか、楽しみにしたい。
さて先日美術館で咲き始めたリンドウ。その場所にもう二つ以下のように花が見つかった。
この花の根に近い部分を見ると、
枯葉と同じく虫たちは死して草花の肥やしになるのであろう。手前の茎は上掲のリンドウで、良い場所に落ち着いたと思った。
竜胆の花咲き初める傍らに蟋蟀一羽なきがらのあり
爽やかな日の雲 お客様の声 スズメの群 サルビア 初リンドウ 蝶が集まる木。
高田の最高気温はおよそ25度、湿度は55パーセントほど、10月に相応しい爽やかな日だった。
本日金曜日は1週間で最も暇な日。昔は一日一人の来館者も珍しくなかった。開館14年我慢を続け、今年は金曜日も15名様前後の方が来て下さる。
昼食後、カフェで本を広げていると、お二人の方が庭を巡られ展示を観て座られた。おひと方は初めての様子。
「ね、いいでしょう」
「こんなに良いところがあるとは知らなかった」
運ばれたケーキと食器に歓声が上がり、お客様の声には幸せを感じる。
それが東に流されるとスジを引いて涼しそう。
氷の粒が落ちる途中で溶けて蒸発しているらしい。
傍らの水田と美術館の木を行ったり来たり、スズメの群は忙しい。
群はすべて今年生まれた若鳥で形成されている模様。
庭の入り口のサルビアは、初夏に種を撒いたもの。
一見して貧弱なのは遅く始めた私のせい。
25年ほど前に安塚の方から花を頂き、一時ここで盛んに増えた。
それがある年ばたりと絶えてしまった。その後南に下がったトクサの中に現れるととても増えた。上掲の花は最初に植えた場所で咲いていた。
竜胆の思わぬ所に咲きたるは人の世とてもあらむことなり
ところで去る9月29日に掲載しました蝶が集まる木のことが分かりました。
何年か前、妻の知人で昆虫に非常に詳しい方から頂いたものでした。忙しい妻はその事を忘れてしまったか、あまりに成長の早い木のため、様変わりしてしまい、思い出せなくなったのかもしれません。
今では毎日見るのが楽しみになっています、本当に有り難うございました。
ネットにありましたので早速小さな苗を取り寄せ、美術館に植えるつもりです。
また傷んだ蝶が来ている 夜の稲刈り 蝶が良く来る木。
本日も仕事場の庭にひどく翅が傷んだ蝶が来ていた。
1週間前(9月22日)に来た傷んだ蝶。
同じ蝶とは思われないが、みな頑張っている。
これは9月24日に来た傷みの無い蝶。
それしてもこの花は何という名前だろう。いろいろな蝶が来て密を吸う。
一見百日紅に似ているが花は長い房状で色が濃い。幹が何本も分かれていて現在2メートル以上に背が伸びている。
4,5年前から生えてきたが、妻は植えた覚えがないという。
鳥が種を運んだのだろうか。多分8月初めころから長々と咲き続けている。
出来れば美術館にも欲しい所であり、ヒコバエを探すなどして移植できないだろうか。
暮れてもドード-と稲刈りをしていた。
稲刈り機はどんどんと進化をしているように見える。
ところで蝶を良く来るこの木のことです。
「秋、紫 房状の花」などで検索しましたが見当たらず、「蝶が来る花木」で引くとすぐに「ブッドレア」だと分かりました。
さまざまな蝶がくること、長く咲くこと、花の形状などからこれだと思いました。楽しみですので探して買ってみます。
小山作之助を訪ねられた方 傷んだ蝶 本日のモズ 天草のウルメ鰯。
本日、ご先祖が小山作之助に縁のある方が遠方から来館された。大潟区西念寺にあるお墓と大潟町中学校の胸像のある庭園にご案内した。
ブログで作之助と私どものことをお知りになって訪ねて下さった。
百何十年も前の縁が代を隔てて人を合わせる。明治人の力の働きにちがいない、と思った。
お帰りはご無事だったでしょうか、お訪ね、まことに有り難うございました。
以下は今日の蝶とモズです。
正面からは力強く健常に見える。
昆虫や鳥なども正面はとても単純でしゃんとした印象がある。
傷ついていても、正面がしゃんとして見えるのは生存戦略の一つかもしれない。
普段蝶の飛翔は力強いと感じるが、さすがこの蝶はふわりふわりと飛んでいた。
落ち武者のようであり、生き切っているとも感じられ、立派だと思った。
本日のモズ。
一昨日は遠くの木でしたが、本日は近くの電線に来ました。
キキキキーッ、キキキキキ-ッと激しく鳴きます。
およそ決まった木などを回って鳴き、一生懸命縄張りを主張していると思われます。
カエルなどを尖った枝に刺して冬に備える「はやにえ」を行うモズ。
どう猛な行為や激しい鳴き声に比べて姿は可愛い。
さて昨日夕食に、お客様から「天草のうるめ鰯」を頂いていた。
ちゃんと写真を撮ったが、カードが入っていなかった。使っているカメラはカードが入っていなくてもシャッターが切れ、それをモニターで見られる。
ただそれ以前のものを見ようとすると、初めて「カードが入っていません」が表示される。
私は小さなリーダーをPCに繋いで写真をみているので、時々そこに残したまま、カメラを持って出てしまう。これまでなん度か貴重なシーンを撮って帰り、家で「カードが入っていません」、と告げられる事があった。昨日のイワシは食べ終わってから撮れてなかったことが後で分かった。
以下本日の天草のうるめイワシです。昨日全部食べなくてよかった。
妻と二人分。小振りで身が締まり、味が濃い。
暖かいうちが特に美味しいし、冷めても風味がある。
食通のNさん、ご馳走様でした。
益子風のお皿まで付けて頂き恐縮しています。
敬老の日、後期高齢者の保険証 おはぎ 落ち葉 モズ。
敬老の日を前に、
老人を敬う日がたった一日定められているのも情け無い一方、高齢というだけで敬われるのも少々疑問符が付く。
そもそも年に関係無く普段互いに敬いあい、できれば敬われる何かを少しでも身につけられればと淡く願っている。
昨日の仕事場で、後期高齢者の保険証が来てしまいました、と複雑なお顔で仰った方が見えた。
実際届くとちょっとショックですね。しかしここまで来れた事を幸運と考えて、この先また頑張りましょう、と話した。
この保険証はそれまでのカードと異なり、ハガキより一回り小さな紙である。正直見棄てられているのかな、という感じがする。
望まない節目はショックであるが、過ぎるに従って次第に薄まる。心身を注ぐ日常が、切りの無い不安を忘れさせてくれるのであろう。
昨日は知り合いの方から、本日はスタッフから節分のおはぎを頂いた。
食べ物はどこで食べても美味しい。
しかし自然を見ながら、あるいはその中で食べると美味しさのほかに楽しさが加わる。
美術館のカフェのカウンターが好評なのは、大きな窓から庭に向かうからでは、と想像している。
モズ。
少し前から周囲でキッキッという鳥の鋭い鳴き声が聞こえていた
モズであろうと思ったいたところ本日初めて本人を確認した。
スズメやシジュウカラやヒヨドリを見慣れていると、モズは色暖かく新鮮に映る。
秋の日、半径50メートルのシャッター。
程よく陽が射した日、お客様と話しをしては、外へ出て生き物などにカメラを向けた。
樹木の庭、隣の草地、裏手のあぜ道などで平和な光景を目にした。
あこがれだったアオスジアゲハが、最近は身近に感じられるようになった。
へ
沢山いたヒメアカタテハ。世界で最も多く分布する種類の一つらしい。
シジミチョウとスズメバチ。危うそうに見えたが、それぞれの仕事に勤しんでいた。
初めて見るオレンジ色の爪。
体は小さく甲羅はせいぜい3㎝程度。
いっとき賑わったカフェが静かになった。
色々撮ったようだが美術館からたかだか50メートル以内を動いただけだった。
昆虫、植物、空、雲、作品、室内、カニ、、、愛すべきものは多かった。
この先深まる秋も楽しみにしたい。
多様性を認め、豊かさを覚えるのは健康なことだと思う。
ある程度好き嫌いを言うのはいいが、頑なに世界を狭めるのには幼弱な危うさを感じてしまう。
美しかった今夕の空 帰宅を急ぐ猫。
終日南寄りの風が吹いた日中、おおむね曇り空だった。
台風は半島に去ったが気温は上昇し夕空は美しかった。
ああ東の空高く大きな虹が掛かった。
入り陽直前なので非常に高い。
黄色や紫を帯びた大気の下大きな虹まで立ち、いっとき異次元にいるような感覚に包まれた。
気象は大災害をもたらしたり美しい光景を見せるが、その意図や意思などを探るのは難しい。それらは全て私たちに任されていると考えるほかない。
熱波の日々 発電所付近の夕焼け 鳥も辛そう 特別な今期のワクチン。
本日仕事は午前で終了、午後は休診日。当地は39度を超え、昨日に続いてひどい熱波に包まれた。
言われる行水ではなく、繰り返し水を浴びていた。
随分水を使われてしまい、スタッフが後で足した。
午後3時からJoetsu ASSHの取材があり、お二人の担当の方が来館された。
9月24 日の紙面で糸魚川の谷村美術館、上越市の小林古径美術館とともに取り上げてくださるということ。熱心に取材して頂き感謝に堪えなかった。
台風の影響で雲が賑やかになっている。日没ちかくに夕暮れを撮るため夷浜の発電所近くへ行った。
カメラを覗いていると、そばへカモメが来た。
大きく口を開け暑さに耐えている。助けを求めているのかな、と思った。
今夏のゴルフで芝生に横たわっているカラスを見た。やはり口を開けハアハアしていた。
普段どう猛な鳥が横たわっているのは、異様な光景だった。
数羽の仲間が見守るなか、近づくと起き上がり弱々しく飛んだ。
暑い日によく見ると、スズメなども口を開けて呼吸をしている。
陽が落ちてからしばらく空と海は赤く染まり、期待に応えてくれた。
暑い暑いと言いながらおよそみな仕事をし、コロナと言いながら株が上がっている。
今年はあと一月もすればインフルエンザに加え,、その先COVID-19のワクチン接種が考えられている。
未経験の事態を前に方法論、品物とも不確定な要素を残していて、どの程度対応できるか不安を払拭できない。
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