花鳥・庭・生き物
浅葱色の樹はヤシャブシだろうか まさかのエナガと出合う。
時間が許す限り午後のひとときは美術館に寄る。
昨日美術館の近くの高速道路の側道で浅葱色の樹
を見た。
芽吹きが始まっていると思ったが本日よく見ると、
それは芽ではなく、房状の花だと分かり写真を撮
った。

太くて愛嬌がある花が沢山ぶらさがっている。
このような形状の花を付けるのはハンノキやハシバミのほ
か、ヤシャブシがあり、ハンノキなら樹下美術館に大きい
のが数本自生している。

美術館のハンノキ。前の写真の房よりも細く、柄がある。
前掲のものはヤシャブシという樹木ではないかと思われ、
そうであれば植栽されたものであろう。
よく似た花にヘーゼルナッツ(西洋ハシバミ)の樹がある
ようで、実は日常よく食べられる。
ハンノキ、ヤシャブシとも実をつけるが食用にならないら
しい。
ところで高速脇から帰ろうとすると、背後の雑木林でチ
ーチーと小さく鳴く鳥の声が聞こえた。
近くにまさかのにエナガが見えた。
さてこの鳥を昨年9月に柏崎の小高い宅地で見て撮った。
本などでしか見たことが無かった可愛い小型の鳥をドキド
キしながら撮った。

柏崎のエナガ。撮影しながらもう二度とお目に掛かれな
いだろう、と思っていた。
それが樹下美術館の直近で出合うとは。
朝早くならば、もっと沢山の野鳥を見ることができるので
はないだろうか。
朝寝坊の私が鳥と出合うのは運任せというほかないが、
いずれ早起きをしてエナガをはじめもっと鳥たちと巡り会
いたい。
本日のクリスマスローズ 花の行進 初々しさと賑やかさ。
午後、車が示していた気温は7℃で髙田の最低気温
が1℃という寒い日でした。
そんな日の樹下美術館のお客様は9人で、男性一人
あと全員女性、しかも皆様お一人で来館された、とい
うことでした。
早春の小さな美術館らしいささやかな雰囲気を、いい
なと思いました。
さて寒さの中でも花は成長し、現在例年どおりクリス
マスローズから黄色の小花トサミズキへ、間もなくハ
クモクレン→チューリップ→サクラetcへと歩みを進め
ると思われます。
次々に咲く様子は“フラワーマーチ”や”花の行進“など
と呼んでみたくなりますが、春のテンポの早さは特別で
すね。
以下は本日のクリスマスローズです。
大小50株の花期は長く、今後ひと月は粘り、時には賑
やかな雰囲気にもなろうかと思われます。
初々しさと賑やかさ。月並みですが時と場合で、どの花
も持ち会わせている性質なのではないでしょうか。
今冬の白鳥、そしてハクガンとトキ。
今冬、1月上旬まで雪も少なく穏やかだった冬。
それが当地、頸北地域は1月中旬から何回かのドカ雪に
見舞われた。
長年、見なかった大雪だったが、3月2,3日の大嵐に
よって急に雪解けが進み、その後の高温も相俟って開館
の3月15日には大方消えた。
私たちの生活は家庭と行政の除雪によって何とか成立し
たが、餌場の田が深い雪で覆われてしまった水鳥たちに
は、生死を分ける問題だったことだろう。
今年垣間見た白鳥(コハクチョウ)の様子を振り返って
みた。

2017年10月28日。初めて見た群は大きかった。頸城区
から三和区に向かう地域で。

↑2018年1月7日、新井柿崎線の吉川区で。大雪が始まる
直前に、手前のヒシクイと一緒のコハクチョウ。

↑2018年1月18日、朝日池。一回目のドカ雪が消えかか
ったころ。田んぼへ食事にお出かけ前の身繕いで賑やか。

2018年2月10日、大潟区で、度々のドカ雪の頃。農家の
人から飼料などを撒いてもらったのか、一カ所に集まって
いた。この頃白鳥たちは深雪の中、餌に不自由し孤立し
ていたのではないだろうか。
聞くところによると、大雪の日は朝日池や鵜の池でただじ
っとしていたという。

2018 年2月28日、頸城区で。ごく一部に湧水なのか雪が
解けている場所があった。泥にまみれて餌を探す姿は痩せ
て貧弱に見えた。田んぼでめったに見ないマガモも一緒だ
った。

18年3月1日、頸城区の田んぼで。雪中に積まれたモミガ
ラ?に集まっていたコハクチョウ。

2018年3月3日、大潟区で。急に雪解けが進み晴れ間が
見えた日。マガンとともに懸命に食餌している。
大型の鳥コハクチョウは当地でたらふく食べた後、幾つか
の休憩地に寄りながら、遙かツンドラ地帯まで飛ぶ。そこ
で産卵と子育が始まる。
地域の鳥に詳しい方から、今年春先、大潟区で3羽のコハ
クチョウが遺骸で見つかり、そのうち一羽は動物に襲われ
たようだ、と聞いた。
初めて聞く話だったが、全体ではもっと多くがドカ雪の犠
牲になったのではないか、と想像している。
雪が消えた当館開館の15日にはみな北へ帰ったようだっ
た。
そんな冬、幸運なこともあった。
トキとの遭遇は夢の中の出来事のようだった。
彼らには当地を嫌わず、ぜひともまた来てもらいたい。
スズメが帰ってきた 美味しい弟の豚肉 自ら命を絶った人の苦しみとは。
スズメが軒下にやってくるようになった。雪が消え、
ぺアも成立しつつあるのだろう。
軒下でチュンチュンさえずる声は、厳しかった冬を越
えて迎えた春の喜びが感じられる。
以下に、本日仕事場から見えた土手のスズメたち。

スズメたちは枯れ草の土手にうまく同化している。
この写真に何羽がいるかわかるでしょうか。

簡単だったと思いますが、5羽いると思います。
写している時はよくわかりませんでしたが、モニターを拡
大して数えました。(写真を大きくしてご覧下さい)
本日は夕食に弟から届いた豚がソテーされ、、熱いオニ
オングラタンスープとともにテーブルに並んだ。
さて、本日政治がらみの事情が原因ではないかといわ
れる国家公務員の自殺があった。
一生懸命勉強し、国のために尽くそうと志を燃やしたで
あろ人が道半ばで自ら命を散らす。
本当に痛ましい。
上層の事情で追い詰められたのなら何と理不尽なこと
であろう。
生きていられないほどの苦しい立場とは、どんなものな
のだろう、恐ろしい世界だ。
嵐去り白鳥に安堵 いとこの通夜。
昨日の猛烈な嵐は大いに雪を溶かして去り、本日は良く
晴れた。
一両日の悪天に必死の様相だった白鳥は一転して鳥らし
く、晴れやかに見えた。

↑マガンも一緒。
雪原には白鳥が溶け込み、雁は目立つ。
雪が消えれば雁が溶け込み、白鳥が目立つ。
さて本日父方のいとこの通夜があった。
最年長のいとこで、大正12年生まれの人だった。
学問をされ、自然で、かつ才女の趣を有した人だった。
この人は20才年上だったので、子供の頃に○○おばさん
と呼んでは、「違うでしょ」と言われた。
高じてもずっと新鮮な雰囲気を維持されていた。
お家は上越市吉川区は国田の善徳寺。

境内には文化庁の登録有形文化財である経堂や、市指定
文化財仏足石がある。

↑本堂の読経と焼香の後お庫裏で通夜振る舞いを頂いた。
通夜式の講話で、無常の世における人の縁の貴重さが説
かれた。
通夜ごとに耳にした話だったが、本日は特に胸打たれ、
亡き人の若かりし日のお顔が蘇った。
亡くなった後、その人を近くに感じるのは不思議な事だ。
健診を受けた日 喫茶去 厳冬の白鳥が救われている。
本日低気圧の北上に伴って猛烈な風に見舞われた。
そんな日の午後、例年通り医師会館でドック健診を受け
た。
ちなみに身体計測のBMIが20,6、体脂肪率16,5%と少
し改善したが、臓器保護のためもう少し痩せたいと願っ
ているところ。
帰路、風吹く田んぼの雪消えと鳥の様子を見に回った。

昨日よりも雪が消えた田んぼ。数羽の白鳥ばかり見ていた
ため、大勢いるこの群にほっとした。
一先ず健診を終えた記念に三和区「喫茶去」で早い夕食を
摂った。

私の焼きカレー。一口食べるとその後がさらに楽しみな
美味しさ。

私のエスプレッソ。味も器も良かった。
頸城野の山中に掛かろうというロケーションで長く営ま
れる喫茶去。食べ物商売は常に猛烈な競争にに晒されて
いる。
長く続いているこの店の美味しさと雰囲気の良さには得
に言われぬ深い味わいがあり、ご努力に敬意を禁じ得な
い。
GACKT氏が来店した事も素晴らしい伝説として生きて
いる。
三和の帰路、三々五々コハクチョウが集まっている所を
通った。

何と所々にモミまたモミガラらしいものが大量に積まれ、
コハクチョウとカモが食餌をしていた。
田のオーナーさんが厳冬の鳥を救うためにこうしているの
だとしたら、何と優しい人だろう。
雪消えと鳥たち。
晴れたり曇ったり、昨日に続いてやや温かった日。
一月半ばのどか雪以来、何度となく鳥たちが餌に不自
由しているのではないか、と書かせて頂いた。
それで雪の少ない道路や人家に鳥が近づく様子なども
載せてみた。
雪解けがすすんだ本日午後、特養の回診の帰り道に美
術館に近い田んぼを走り、鳥の影を探した。

早速目に入ったサギは高速道路下のフェンスで餌を探し
ている風だった。何があるのだろう、人の気配が近いこん
な場所にいるとは。

その田の一角、道路のすぐそばで餌をあさるコハクチョウ。
顔と長い首を泥だらけにして、食餌している。手前の鳥な
どはひどく痩せて見えた。

白鳥と一緒にマガモも食餌していた。人に敏感なこの鳥
が道路のそばにいるのも驚きだった。稲の株根などを食
べているのか。
短時間、車での鳥探しだったが、やはり普段と違うよう
に感じた。
サギが高速道路の土手下の道に、マガモが県道脇に、比
較的人と距離が近い白鳥にしても、車から数メートルの所
まで来ていた。
明日から3月、北への移動が次第に近づき、のんびりして
いると渡り鳥にとって苦手な暖気が来てしまう。
豪雪のため空腹だったであろう鳥たちは、食べるために人
など恐れていられない。
明日からひどい低気圧が近づき次第に嵐になるという。
気温は10度を越えるらしく、風雨が吹き付ければ雪はさら
に消えるだろう。
恐れを忘れ始めた野鳥、小さくなって行く群。
本日日曜日は風強く曇っていたが、午後にいっとき晴れ
間が覗いた。

一月も前からツグミが来ていたが写せないでいた。
本日吉川区は長峰の農道に居て車がかなり接近しても
飛ばずにこちらを見ていた。お腹が空いているのだろう。

雪が降り始めた蜘蛛ケ池の農道に10羽ほどのスズメ。
すでに大きな群は見られなくなった。厳しい環境下では
小さなグループに分かれて、全体の生存を図ろうという
野性の戦略かもしれない。
このところ道路に降り、車輌や人影への距離が縮まった野
鳥たちが眼につく。子育てと同じ、必死なのであろう。
猫と犬も、厳冬や飢餓のたびに人間に近づき、長い時を経て
いつしかペットにまでなったのだろうか?
。
暖かかった日 空腹の鳥たち フードロス。
気温が10度を少し越えた本日、雪消えが進んでいた。
午後の海は柿崎を40分ほど歩いた。
海を離れ、新-柿線の周囲で鳥を探した。

海は穏やかだったが、時折強い波が来てはこの様に砂浜
に上がってくる。

水田の鳥マガンが舗装した農道に集まっているとは、と
ても驚いた。近くに農場の作業所があり、そこの人が鳥
の空腹を見かねて飼料などを撒いたものか。

電柱はタカたちに人気がある。可愛い目のこの鳥はチョウ
ゲンボウでしょうか、私にはノスリなどと区別が付きませ
ん。この距離なら飛び立ってもいいのに、じっとしていま
した。
水田も野も林も深い雪に被われてしまい、鳥たちは餌を
探せず困っている。
空腹の彼らが地面が露われている道路や家の周囲に向か
おうとするのは仕方がないことだ。
おしなべて動作や反応が鈍く感じられたり、細く見えたり
するのも食べていないからであろう。
一方で、売れ残った恵方巻きを前に、もうこんなことは止
めよう、と言った業者の呟きは色々な意味で聴くに値する。
諸事情により、ピント外れが多くて申し分けありません。
キジは直近でしたので、かなりピントが合いました。全てコ
ンパクトデジカメ(いつものパワーショット)でした。
あのトキはどこに居るのでしょうか。
本日、雪の晴れ間。
本日概ね晴れて少々気温が上った。
大きくなりつつあったつららが解け,屋根の雪も減った
ように感じられ、有り難い。
上越市大潟区の県道(浜線)沿いは懐かしい風景が随所
にある。雪が懐かしさ(あるいは親しさ)をつのらせる。

この所、路上で餌を探すスズメやハクセキレイをよく見る。
車を恐れないのは、豪雪で餌に不自由しているからに違
い無い。このキジバトは痩せて見えた。
明日も気温が上がり晴れ間があるという。
以下は一昨日の樹下美術館と駐車場。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 高齢者、昔話
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 楽しかった週末 カーヴ・ド・ランパール 国立西洋美術館。
- 再び柿崎海岸を歩く 海の曲三つ。
- MLB,準優勝は無いが分配金 昨日の悪天
- 心臓によくなかったワールドシリーズ決勝戦 不思議な山本投手。
- 再三の美技、ベテランの守備 果物を描いてみたい。
- 晴天の柿崎海岸 新柿線のコハクチョウと親子散歩 いよいよ「神様山本様」と「運」のドジャース。
- 18回に及ぶワールドシリーズ 観客のストレッチタイム 両球団の呼称。
- 今季初めて見た白鳥の群 雀も沢山いた。
- 本日の良寛さん講演会 本日ワールドシリーズ第一戦。
- 菓子工房「キャラメル」さんとのコラボ 庭のホトトギスとリンドウ 吟醸酒「雪の五合庵」
- 長生きのお陰色々。
- ポストシーズンが後半戦 大谷選手のもの凄い活躍。
- 富山市から同窓の後輩 美術館の秋の庭 ドジャースの頑張り 日本人ファーストと言うけれど。
- 11日の茶会の掛け軸「秋夜弄月」の現象に知覚と意識? 米山水源カントリークラブで大潟ゴルフ同好会のコンペ。
- 突然終了したドジャースのポストシーズン地区シリーズ。
- 秋はちゃんと来ている 土曜日のお茶会 残念なドジャース。
- 保育園の健診 ポワロのハローウイン 「チキンハンド」というプレー。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
- ドジャース佐々木朗希選手の復調 ポストシーズンのディヴィジョンシリーズはフィリーズ戦。
- 激しい雨、めまぐるしい空 今年はどんな晩秋か。
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