花鳥・庭・生き物
第二の寒波 無事で居ておてんばトキ276。
数日間の穏やかなお天気の後、予報通り本日は降っ
た。
夕刻まで静かに降ったため新たに30㎝は積雪した
と思う。
それまでと足せば、沿岸の当地でも4、50㎝にはな
ろう。
一生懸命行われている除雪だが、県道はともかく宅
地や市道ではまだ一車線が精一杯の所が多い。

仕事場の近くの様子。Y字路の左の道はスピードを落
とせばすれ違いができる。右側の市道には入って行く
のも困難な状況。
インフルエンザの疑いで二軒のお年寄り宅を往診した。
そのうちの一軒では一車線の道路に駐車して、掛け足
で行き帰りをした。
寒さとともにインフルエンザは大流行の様相となって
いる。昔の豪雪年における大規模な流行を思い出した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日早く環境省の佐渡自然保護官事務所から丁寧なメ
ールが届いた。
一昨日の目撃を報告したトキは、放鳥N0276の個体
だということ。
このトキは長岡市、長野県、妙高市で確認され昨年10
月に上越市の目撃以後、情報が途絶えていたため、貴重
な連絡だったと、書かれていた。
環境庁のサイトに、NO276番は2015年生まれのメス
で、2016年9月24日の放鳥と載っていた。
お嬢さんはその年10月中旬、早々と海を渡り弥彦、そ
して長岡市へと飛来したというのだから、かなりのお転
婆さんだ。
今日まで1年3ヶ月余、外敵から逃れ、食餌し、佐渡に
比し保護環境の薄い本土で一生懸命頑張っていることに
なる。
現在確認されている本土のトキは富山県のオス一羽のよ
うなので、この度の目撃で二羽目の生存になるのか。
富山のオスと出合えば本土初のカップルとなるはず、実
現すれば大変なことだ。
276お嬢さんに豪雪は初めてと思われる。
上越地域はじめ新潟、富山両県とも大雪で餌は望めない。
こうなれば長野県それも長野市付近まで行って無事生き
抜いて欲しい。
何かの恩寵か、眼前にトキ飛来。
本日土曜日午後の休診時間にしばらく見ていない
ハクガンを探しに車を走らせた。
数日晴れが続き水田の雪が融け積雪は10~15
㎝に減っていた。
場所の詳細は書けないが、上越市北部のある場
所で淡いピンクの大きな鳥が車の前を横切った。
まさかトキではないのか、行方を見ると近くの水田
に降りた。持参していたカメラはコンパクトカメラ
だった。
一枚目のモニターからトキに違い無いと思った。
驚きと感動と強風で手にしたカメラが震える。目一
杯ズームを効かせ、狭いあぜ道でよろけながらシ
ャッターを押し続けると、一定のピントが合ってい
るものが混じった。

ちゃんと撮れた最初の1枚、まさかのトキだった。
写真のデータが示す時刻14:26。

間もなく水田脇の雪解けしている小さな水路(水
溜まり?)に降りて餌を探し始めた。

ぼんやりしているが写真をトリムすると複数の足
環を付けているのが分かる。

歩いた先でサギ(ダイサギ)とメスのキジ?に出合う
(矢印)。14:39.

サギがくわえていたのはウシガエルか?トキは羨ま
しそうに見えた。(写真をトリミング拡大していま
す)
その先で飛んだ。
適当にカメラを向けたらぼんやり写った。

夢を見ているような時間だった。14:40.
放鳥トキは個体識別のため様々に着色されている。
しかしこの鳥に明確な着色は確認出来なかった。
トキの放鳥に感動して、かって佐渡から「トキ米」
を取り寄せささやかな支援をした。いつか佐渡で
飛翔するトキを見たい、は長い念願だった。
それが本日突然車を横切り水田に降りるとは。
一昨日の誕生日、欲しくない年を取ったと少々不満
だった。
だが夢に似たプレゼントが待っていようとは、何の
恩寵なのか、本日ばかりは年の愚痴を言うまい、と
思った。
佐渡の保護センターに連絡したところ、長岡に飛来
していた個体ではないか、と当直?の方から聞いた。
長岡市から60キロ、強い逆風のなか当市までやって
来たのか。
感動と勇気をもたらす生き物を保護し、伝えるのも
格調の文化国家として大切な務めにちがいない。
無事餌に恵まれ、この先を生き長らえて欲しいと、祈
った。
カメラはキャノン パワーショット SX720HS。
写真は全てトリミングし拡大しています。
雪がチラチラ 水田に鳥 今年の樹下美術館。
雪と風はちらちらしたり、吹いたり止んだりしている。
この状態が続き、さらに何度か寒波がくると厄介な豪雪に
なる。
間もなく2月、そして節分、立春と続く。
普通なら2月半ばを過ぎると時折素晴らしい晴天が現れる。
冬は半分を超えようとしているが、どんなになるだろう。

在宅の回診はお宅まで県道から降りて行く。道で車が待
っている。除雪が広く進み駐車や行き違いがスムースに
なった。

田んぼにいたスズメの群。カワラヒワも混じっていた。
服も着ないで頑張る鳥たちには励まされる。
田んぼは雪に埋もれるほどではなく、稲の株が見えてい
るので鳥の餌場になっている。
マガンも本日沢山いたのでハクガンもまた留まっているの
ではないだろうか。
もうすぐ2月、樹下美術館も今年の展示の構想が固まった。
今年は春に故塩崎貞夫氏の特別展示、夏の庭で堀川紀
夫さんの展示を予定していて、ひと味変わった樹下美術館
になることだろう。
2018美しかった夕刻のハクガン。
2013年2月に初めてハクガンを撮って以来、毎年
出合うのが楽しみだった。
その年は10数羽ではなかったか.、しかし以後数年
お目に掛かれなかった。
それが昨年300数十もやってきてとても驚き、今年
はどれほど増えるのだろう、と期待して待った。
先日、大潟水と森公園の方から150羽くらい来まし
た、と教えてもらったものの、なかなか出会えなかっ
た。
それが昨日昼、遠くから一群を見たが、異常なまで
近づく人たちがいて、結局全て飛ばしてしまった。
飛び去った方角へ車を走せると再会したが、今度は車
が接近して再度飛び立たせた。
本日土曜午後、昨日最後に見た付近を回った。
するとある場所にマガンの群がいて、そこへハクガン
の小さな群が降り立ち、間もなく大きな群もやってきた。

一心不乱に食べる群にマガンも加わってきた。
ハクガンは多くの場合、白鳥や雁たちと一緒にいる。
あたかもほかの鳥たちから愛されているように見えるし、
多くの人にも愛されている。
本日気がつけば場所は樹下美術館に近い水田だった。
日没してもなお食べ続けた後、ねぐらの朝日池に向か
って帰った。
ところで以下は昨日の誠に残念な場面。群に対してあま
りに近づいたため飛び立たせてしまった現場。
このような場合、群は一部が残ることは無く、全てが一
斉に飛び去る。

どんどんと近づく人達。まず雁(マガン又ヒシクイ)が
飛び立ち、直後に目の前のハクガンが続いた。
みな首をもたげ、緊張しているのが遠目にも分かる。

場所が変わり、今度は車がゆっくり近づいた。群はこち
らに向かって一斉に飛んだ。パニックがありありと伝わ
り、飛ばした人を含めて見る者はショックを受ける。
ケータイなどで近づいて撮ろうとすれば100%飛ばして
しまうにちがいない。決して運の善し悪しではない。
水田の雁たちの写真で、皆で首を伸ばしてじっとしている
ものがあれば、近すぎるためであり、飛び立つ寸前の緊張
状態であろう。
この時期、全国から集まる撮影者の方は、特大のカメラで
遠くから撮るので、絶対に飛ばさない。
似たような距離でも、さーっと通行する車や作業中の車に
は飛び立たず、撮影などで近づく人や停車した車に敏感に
反応する。
私のカメラは特大ではないので、慎重にならざるを得ない。
来年もちゃんと来てもらうために、ゆっくり食餌をさせてあ
げたい。
ハクガンは北からやってくる冬の宝石。
2018年も何とか出会えて幸せにしてもらった。
蓄音機が直ってきた 白鳥の食餌。
私のポータブル蓄音機の回転の力が弱り、上手く
行かなくなっていた。
当館の蓄音機を聴く会で厚く支援をして頂いてい
るS氏が心配され、専門店で修理してくださり、と
ても良い状態で戻ってきた。
英国グラモフォン社のHMV101の蓄音機は1927
年から1930年頃まで製造されたモデル。マイカ(雲
母)のサウンドボックスが着いている。
それもあってか大変クリアな音が出る。
休診としている木曜午後、待っていたハクガンが飛
来したと聞いたので、数カ所心当たりの場所を回っ
た。
目星を付けた場所に白鳥やマガンは居たがハクガン
の姿は無かった。
だが田んぼの一つで白鳥たちが食餌をする様子がよ
く見えたので撮った。

どけた後、その下の株の根を食べている様子。
頭ごとくちばしを突っ込みクチャクチャ音をさせて
食べる。
現在当地に非常に多くの白鳥、マガンが来ている。
広大な田んぼは、春までの十分な餌をまかなえる
はずである。
彼らが北へ帰るまであと一ヶ月少々、今後どんな光
景が見られるだろう。
白鳥たちが帰って行くと、いよいよ今年の樹下美術
館が開館となる。
大雪中休みの日 県立大潟水と森公園。
本日は寒波の中休みのおもむきとなり、小雪模様、
時々陽が射した。
昨日来の大雪で鳥たちが気になる。
午後の晴れ間、県立大潟水と森公園に向かった。

歩道の柵に積もった雪。ふわっと丸くするなど人間に
は無理。自然のデリケートな側面を見せつけられる。

右手前からカワセミが飛び立った。カワセミは見るだけ
で写真に撮ったことがない。

通路の除雪が進んでいてとても助かった。良く知って
いる人が行っていた。公園への愛情が伝わる。

辺りの葦原に四十雀が沢山いて茎を突っついている。
何を食べているのだろう。

アトリ。昨日の大雪で心配したが除雪された通路にいた。
ただし数は少なく、分散して過ごしているのだろうか。

暖かなオレンジ色、可愛い目。
本当に鳥たちは何を食べているのだろう。
鳥たちは居た。厳しい季節だが、私が知らない餌や生き
る術があるのだろう。
だが以下の鳥は可哀想だった。

あぜ道で二羽のカラスに攻撃されていたトビ。車を止め
るとカラスは飛び立ち、間もなくトビは近くの庭へ去っ
た。
※後日訂正:すぐ近くで見たので大きく見え,トビだと思
った。しかし尾羽の形状、羽毛の色、カラスとのサイズ比
較などからトビではなく、ノスリのようでした。
(1月15日)
カラスは弱ったもの達の後を執拗に追う。かって上手く
歩けないキジ、すぐに座り込み取り残された白鳥でその
ような光景を見た。つがいなのか、いずれも二羽で追っ
ていた。
どか雪の後、一部ながら迅速に道が付けられていた公園
を本当に有り難く思った。
沢山になりました。
本日は全てコンパクトカメラ(Canon Power Shot SX720
HS)で撮りました。
大寒波というが上越市は青空が覗いていた 鳥たち。
県内外大雪のニュースだったが上越市はわずかで、日
中は青空も覗いた。
午後の晴れ間、車を走らせて鳥を探しに行った。
スズメ、コハクチョウ、マガン、アトリ、カワラヒワ、
ノバト、ハクセキレイと出合った。
鳥たちは大勢いたが、お天気の当地へ避難してき
たのだろうか。

コハクチョウとマガン。敏感なマガンも鷹揚な白鳥と居る
と人への恐れが和らぐようだ。

前列にはもっと沢山いたが途中で切った。小さな用
水の堰と田んぼを行ったり来たり、忙しそうだった。

野バトは足環をしていたので、飼われている、あるいは
かって飼われていたのか。雪上はなかなか美しい。

今年もアトリの群と出会った。遠目には雀とそっくりだ
が、近くではパッパと黄色が見え隠れするので分かる。

アトリの群にはほかの鳥がよく混じっている。本日は
カワラヒワが付いていた。以前スズメやカシラダカが
一緒だったことがある。アトリの群はとても大きく、一
緒だと安心感があるのかもしれない。

10羽ほどハクセキレイも一緒だった。ファインダーを覗
くと日本画そのものの風情。
突然、一羽の猛禽がつっ込んで来た。群は一斉に離散し、
あっという間に見えなくなった。
この猛禽は群と一緒に移動して狩をするのかもしれない。
鳥たちが忙しそうに飛び回るのは、それを避ける意味もあ
るのか。
本日上越市は雪を免れたが、今夜から降るとニュースが
伝えていた。
熊本の先輩から雪見舞いの電話を貰ったが、同市も寒波
によって5㎝ほど降ったという。
無雪になっている 砂浜を走ってみた ヒシクイ。
現在樹下美術館周辺は雪が無い状態が続いている。
昨年12月には3回降雪があり、クリスマス前のころ
は根雪かも、と思うほどだったが、その後ほ消えたま
ま降らずに推移した。
しかし昨年秋から日照が少なく雨も多かったので、当初
は会う人ごと、冬は大雪ですかね、と言い合った。
不安を払拭すべく除雪機も購入したが、果たしてどうな
るものだろう。
そんな本日日曜日、いつものように海へ。

風は無かったがうねりがあり、ドードーと打ち続く柿崎。
向こうに人影が見える。
一人になると急に走ってみようと思い立った。
歩数で200歩、100メートルほど走ったのか、少し
歩いたあと今度は300歩走った。
短い距離だが、3年続けて海辺を走ったのではなかろ
うか。
今年は最も長く走ったかも知れない。
1年に一度?突然行われる奇妙な行動だ。
ところで人に言ったことは無いが、高校時代、肺結核が
判明する以前、自分は長距離走が向いていると思った体
育行事があった。
初めての全校マラソンで途中から足が軽くなり、次々に
前の人を抜き続け、気がつけば上位でゴールした。
しかし当日、先頭の数人がコースミスをしたため大会は
不成立となり、残念な思い出になった。

柿崎海岸の帰りにコハクチョウとヒシクイが一緒の場
面に出合った。
今年初めて見るヒシクイが優雅に羽ばたき、その大き
さに少々驚いた。
鳥(動物)はみな可愛くまた逞しい 風巻神社参り。
本日1月2日は強風に見舞われたが、雪は免れた。
休みのたびに急がねばと、気になった図録から開放さ
れた分、いつもの正月よりも気が軽い。
海が荒れている日のカモメは絵になることがあるので
柿崎海岸へ出かけた。

可愛い鳥は一旦荒海へ飛び立てば、たちまち逞しい生き
物に変身。
海から帰ると雨降りとなったが、3時すぎから小降りとな
り宮参りに風巻神社へ出かけた。

150段はあろうという石段。途中二段飛びが楽に出来、
我ながら少々驚いた。
風を祀る平安時代からの神社であるが、見事な杉に神性
が感じられる。
お祓いを受けお守りを求めたのに家の車庫入れでこすっ
てしまった。やはり自分の身は己で守らなければならない。
冬は厳しい。
三日も続く荒天、風は容赦なく好きなだけ吹いている。
雪はさほどではないが強風のため寒さは厳しい。

午後の美術館。屋根からの雪が集まるカフェの窓は雪除
けの板で覆ってある。
当地は沿岸であり強風によって今のとこと雪は少ない。
ところで寒冷きびしい季節を、多くの動物は地中や洞
(うろ)で冬眠し、昆虫たちは落ち葉や樹皮、あるいは
物陰に潜んで越冬したり、また卵に命を託す。
これに対して鳥たちは、冬眠などして休むことなく、生
活地に留まったりあるいは南下して餌をあさり続ける。

午後回診した特養の駐車場にいたハクセキレイ。
何を探しているのだろうl。
小鳥が冬に数を減らすのは寒さもあるが、昆虫や木の
実が極端に少ないことも大いに関係がある。
三日続きの厳しい寒波。
木の葉が散るように吹かれている小鳥の群や、羽ばた
けどほとんど進まない水鳥の群を目にすると、励ました
り祈りたくなる。
本日、ある方にセーターを送った。夏にその方を見て、
冬にはそのようにしようと決め、妻に買い物を頼んだ。
売り場で涙が出そうになった、と家に帰った妻が話した。
私はその方を知って良かったと思っている。
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