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国営越後丘陵公園のクリスマスローズフェスタ シナトラの「コートにすみれを」。
カレンダーの春一日目の今日、3月1日はそぼ降る雨の日曜日。
長岡市の国営越後丘陵公園のクリスマスローズフェスタへ行って見た。
初めて行った同公園と一帯の長岡ニュータウンの開発規模の大きさに目を見張らされた。
雪は場所によって異なるがやや奥まったところにはまだゆうに50~60㎝の積雪がある。。
会場にはクリスマスローズを使ったアレンジメントや押し花、分類された展示や育て方 そして即売のコーナーがあった。
鉢植えもいいが、地植えの雪中で花芽を伸ばし雪消え後早々に開花するクリスマスローズは早春の貴重な花だ。
本日の会場の賑わいを見ると人気の高さがわかる。
クリスマスローズを庭に植えて20年、ようやくどんな風に育てればいいか多少分かってきた。
ほかの様々な事で最近になって「ああなるほど」、「ああそうだったのか」と思うことが少なくない。
さて話は変わり、以下の「Violets For Your Furs(コートにすみれを)」は1940から42年当時のトミー・ドーシー楽団で歌う若きフランクシナトラです。
シナトラの歌声は甘く滑らかで、トミー・ドーシーのトロンボーンも歌声のようです。
マンハッタンの冬の日、あなたのコートにつけるスミレを買った。
その時、雪降る街が手品のように春に変わった。
貴方は微笑み私たちは恋に落ちた。
(以上あちこちをかいつまんだ意訳です。すみれがもたらした春、素敵です)
コザックの子守歌 痛ましい中学生。
北方に複数の低気圧があって予報通りの荒模様。
またしばらく不安定な日が続くようだ。
低い雲垂れ込めた本日の在宅、往診でふとロシア民謡が浮かんだ。
自分の学生時代の父のレコードにダークダックスのロシア民謡があってよく聴いた。
以前に書かせて頂いた「道」や本日の「コザックの子守歌」は印象深い。
ダークダックスの「コザックの子守歌」
Youtubeにロシアで歌われてうるであろう子守歌があった。
ダークダックスのものとは随分違うが、こちらの方がすやすやと眠れそうだ。
ロシア語の子守歌.
胸痛むことが多く、川崎の中学生の事も非常に痛ましい。
無念な生徒に遠くからだがせめて子守歌を聞かせてやりたい。
その昔私が小学生になると妹が生まれた。
5人目の子供で、忙しい合間に母は「からすの赤ちゃん」を歌って聞かせていた。
今の時代、お母さん達はどんな歌を聴かせるのだろうか。
ぶり返しているインフルエンザ 週末のパブロ・カザルスと山下洋輔 ビストロ サブリーユ。
過日の寒波が過ぎて案の定インフルエンザが再び猛威を振るっている(園児から高齢者まで)。
本日の土曜日、午前だけの診療ながら高齢者のインフルエンザで二件の往診があった。
高齢者の感染は重症感があり、治療をはじめていても回復、悪化の見極めに神経を使う。
どちらにも劇的な側面があるためである。
今日の尾神岳。
この山を見るとしばしば馬に乗ったアラン・ラッドが浮かぶ。
さて午後から約束のお宅に伺い、レコードとお茶のごちそうになった。
真空管を通ったモーツアルト、バッハ、山下洋輔の音からは、じかに訴え問うような迫力が伝わる。
お宅にあった可愛い針金細工のパブロ・カニャルス。
カザルスのSONG OF THE BIRDSは深い悲しみと故郷への愛情が伝わる。
真空管で聞いたレジェンド的?レコード「DANCING 古事記(山下洋輔トリオ)」。
それから新装開店なったビストロ サブリーユで夕食をとった。
もう年なのでメインは肉か魚のどちらかになる。
大抵妻が肉、私は魚で、トレンド通りになっている。
(現在プレオープン中、お電話でご予約なさってください)
飲み物の一コマ、マッカランとチンザノ・ロッソ。
弱い私は懐かしいチンザノ・ロッソ。
ほくほく線はくたかが窓を横切った(ほぼ正面の小さな点状の横線がそうです)。
励ましを受けている方達たちと6人で食べたが、これも長生きの恩恵なのかなと思った。
3月15日開館に向けて仕度を急がなければ。
そして14日には北陸新幹線「上越妙高駅」ホームで「夏は来ぬ」を聞き、新幹線特急「はくたか」を見たい。
ハイビジョン特集「堀口大學 遠き恋人に関する調査」の再放送 マリー・ローランサン詩畫集。
去る1月15日と23日の当ブログGoogle Analyticsの解析が普段みられない数字に跳ね上がった。後でNHKBSの放送で堀口大學に関する110分番組が2回あり、視聴者が「堀口大學」のネット検索をされた結果だったことが分かりました。
番組はNHKBSプレミアムアーカイブス ハイビジョン特集「堀口大學 遠き恋人に関する調査」でした。
午前9時の放映直後から3倍4倍とビジター、ビュアーが増えたことは、テレビを見ながらスマホで調べるスタイルの人が少なからずいるということがうかがわれました。視聴者が勉強家であることや、番組内容が良かったことも想像されました。
ためしに「堀口大學」を打ってみますとYahoo!の7番目にGoogleは3番目に当ブログ「花はいろ 人はこころ、、、 堀口大學の詩 年と共に響く言葉。がありました。とくにGoogleでは松岡正剛氏の記事の下にあり恥ずかしくも光栄でした。
それなのに私たちは貴重な放送を二回とも見ていませんでした。幸い友人ご夫婦が再放送を録画されていて、昨日念願の映像を拝見に伺ってきました。
取材記者の西島秀俊がマリー(ローランサンの娘の設定?)という女性と出会い、そのまま過去の堀口大學とローランサンの場面に移行したり戻ったり時空が変わる。大學の研究者長谷川郁夫氏や堀口すみれ子さんのインタビューを挟み多次元的な構成で重厚な小説のようでもありました。
若き堀口大學とマリー・ローランサンのマドリッドとパリに於ける親交は恋人同士という言われ方もあります。恋に確証があるわけではありませんが、日本最初の外交官を父に持つ詩人とパリの女神的女流芸術家の交わりは、薄絹で包む如く詩的(部分的にはどきっとするエロティズムもあり)、かつ恋の香りを漂わせて伝えられました。
登場した二人の人物が良く、海外のロケも緻密で美しく、楽しい110分でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで二人に相応しい本「マリイ・ロオランサン詩畫集」が昭和11年堀口大學訳詩で編纂されています。
知られている「鎮静剤」や「日本の鶯」ほか8篇の詩と23の挿絵が含まれ、三人の詩人の献詩が加わります。
(版により絵の数は異なるようです)
樹下美術館の開館当時に買った「マリーローランサン詩畫集」
(編譯者:堀口大學 昭森社1936年発行 限定700部 手許の本は616番です)
表紙の拡大(さらに大きくしてご覧下さい)
MARIE LAURENCIN 詩畫集 堀口大學譯編 ギイヨオム・アポリネエル ジャン・モレアス序詩
挿畫原色四葉 コロタイプ十二葉 凸版十一葉 限定七百 内局紙版百 木炭紙六百 とある。
※コロタイプ:ゼラチンの物性と感光剤の調整で印刷される技術。階調性に優れ明治大正時代を中心に用いられた。
※凸版:原稿の濃淡を網点や線の大小で現す。コロタイプより階調性は乏しいが強い。
※局紙(きょくし):明治初期から印刷局で株券や賞状に用いられた上質の越前和紙。
※木炭紙:クロッキーなど木炭で描くためのやや粗めの紙で、画用紙より和紙に近い。
ローランサンの恋人だったが結ばれなかった詩人アポリネールの序詩。
マリイ・ロオランサンの扇。
ローランサンへの堀口大學の献詩(三連詩の冒頭部)
消え去った虹が最も美しい。
堀口大學を謳ったローランサンの詩。
最後の2行などに年上らしいローランサンの容量が感じられる。
ヴェルレーヌ、ボードレール、ボーヴォワールらフランスの詩が日本に伝わり広まったのは堀口大學の優れた訳詩に負う所が多い。。大學の欧州時代、パリ芸術界の女神と称されたマリー・ローランサンとの親交を通して、氏のフランス文学および背後の芸術への理解はより深まったと考えられる。恋心あらばなおさらであろう。
※詩人・仏文学者で文化勲章の堀口大學は戦渦を逃れ1944年に夫人の実家である現妙高市(旧関川村)に疎開しました。その後現上越市(旧高田市)に移り1945年まで住み活躍しました。第二次大戦の戦中戦後、上越、妙高市には大學のほか画家小杉放庵、画家倉石隆、芥川賞小説家小田嶽夫、マグナム写真家濱谷浩、野尻湖に児童文学者坪田譲治、糸魚川に歌人・文学者相馬御風らがいました。
高い教養と芸才に恵まれた齋藤三郎はこれらの人たちに愛されました。遠くからは版画家文化勲章・棟方志功、歌人美術史評論家・會津八一、文学者文化勲章・佐藤春夫、日本画家文化勲章・松林桂月、人間国宝陶芸家・近藤悠三、登山家随筆家・深田久弥、農芸化学者文化勲章・坂口謹一郎、サントリー創業家の人々などが来訪し親交しました。
大きく括って疎開文化という現象は各地にあったと考えられます。その中で上越地域にはまれに見る大輪の花が咲いたのではないでしょうか。陶齋の寄与も大きかったと思われますが、一帯には文化人達を惹きつけた豊かな食と人情味あふれる文化風土があったと思いたいのです。
渡部典さんの「音楽をはこぶもの」 机上工房/渡部典の仕事展
本日、東京でご活躍の渡部典(のり)さんが展覧会の案内を届けて下さいました。
渡部さんは「机上工房」を営まれる上越市大潟区ご出身のグラフィックデザイナーです。
このたびは「音楽をはこぶもの」と銘打ち、製作プロセスや、
沢山のお仕事の中からクラシック音楽のCDパッケージ36点を展示されます。
〝ヴィジュアルデザインが無形の音楽に対してどのようにアプローチし、どのように形を与えてきたかを紹介します〟と述べられています。
かって大震災の年、筆者のシーグラスの写真を使って下さったことがありました。
それが光栄にもジョン・エルウィスの「シューベルト歌曲集『白鳥の 歌』」になり、昨日のことのように思い出されます。
〝音楽をはこぶもの〟渡部典の仕事GRAPHIC DESIGN展
●会場:東京都千代田区神田駿河台1-5-6 コトー駿河台
「ギャラリーf分の1」 ☎03-3293-8756
●日時:2月17日(火)~2月22 日(日) 11:00~18:30
(初日13:00より、最終日17:00まで)
間もなくですが、お近くお出かけの際にどうかお寄り下さい。
NHK「小さな旅」の雁木通り 倉石隆のふるさと。
今夕NHKテレビ「小さな旅」で放映された-雁木あたたか-を見た。
新潟県上越市高田の雁木通りの風物と暮らしの一端を紹介していた。
高田のらしさは色々あるが、町並みで言えば雁木、わけても古い通りにあると思う。
番組でも新たな本丁筋は触れられなかった。
およそふる里感のある村落や町並みは人を惹きつける。
いずれにも一生懸命に営まれ磨かれた生活と時間が生きて漂う。
そこでは自らのふる里でなくとも、郷愁が眼を醒まし心癒やされるのだろう。
このような場所はにわか作りが不可能なので、慎重な保全が必要な財産に違いない。
以下は倉石隆のふる里に関する作品と文です。
倉石隆作「北の町」 1953年 21,6×27,3㎝ 樹下美術館収蔵。
倉石隆作「粉雪が舞う」 1985年 146,5×98,6㎝ 上越市収蔵
写真は新潟市美術館1995年9月14日発行 郷土作家シリーズ 倉石隆展 から。
-幻のふるさと- から抜粋
町名が上越市と変わっても、僕の故郷の町は高田でなければならない。目抜き通りにビルが建ち並び、行き交う人びとが都会風のファッションに彩られたとしても、僕の幻の町は、風雪にさらされ、家並みは灰色に沈んでいなけらばならない。
雁木はせまく、薄暗いトンネルんのようにどこまでも長く続いていて、すっこかぶりのお父っつぁと、角巻き姿のおっ母さが背をまるめて雪の中を歩いていなければならない。
それから、黒いマントの少年たちのいる風景。その時代錯誤の幻の町こそ僕の中のふるさとなのです。
(1987年12月11日新潟日報日曜版 35周年記念特集 ふるさとを描くシリーズ掲載 倉石隆の「粉雪が舞う」の寄稿文から)
ダスティー・スプリングフィールドの心の風車。
雪は5㎝程度で止まっているがさすが2月、寒い日が続いている。
1月の終わりに2回も庭仕事ができたなど嘘のようだ。
後藤さんの一件の辛さはやはり早晩には消えない。
常軌を逸する点でテロに戦争の本質があり、テロ無き戦争もない。
国は唯一戦争を避けるための装置であり、
税金を払う人間としていつもその事に望みを託している。
「The Windmills fo Your Mind」 心の風車、というような意味でしょうか。
シェルブールの雨傘のミシェル・ルグラン作曲 作詞アラン&マリリン・バーグマン
車輪、糸車、雪球、メリーゴーランド、時計の針、世界、リンゴ、トンネル、回転ドア、螺旋、、、くるくる回るものが次々出てくる。
突然去った人の回想として歌われている。どこかが無くなると全てが崩れるようなイメージで書かれた曲だという。
上の写真は「The Windmills fo Your Mind」が入っているレコード(胸の所のサインは買った当時小生が書いた)。1968年頃に買ったが、これを貸した同級生と今も年に一度くらい食事をする。
レコードの当時も世界と社会は安定していたとは言えないが、人の命は地球より重い、というような概念は広く私たちの中にあった。政治家もそうだったと思う。
後藤さんのことを悼みたい。
蓄音機によるSP盤レコードコンサートのお知らせ。
昨年10月、友人の厚い協力のもと好評を博しましたSP盤レコードコンサートを、下記のように5月に催します。
前回のプログラムからも数曲をピックアップして聴いてみたいと考えています。
15~16曲ほどを予定しています。
昨年はハイフェッツ、カザルス、クライスラー、ひばり、チエミ、川田孝子など大変ご好評頂きました。
SP盤は音波のストレートな再生により、
巨匠や優れたプレーヤーたちの心込められた演奏が、直接的な振動感覚で伝わります。
どうかご期待ください。
しばらく春を想わせる暖かさだったのですが、本日気温が下がり雪がちらちらしました。
4月19日(日曜日)のギター演奏会のお知らせ。
樹下美術館は山桜の頃、4月19日に佐々木忠(ささき ただし)さんのギター演奏会を開催致します。
佐々木さんは1966年渡独。
ケルン音楽大学でリュートとギターを学び後に同校で教鞭を執られました。
1973年にケルンアーヘン音楽大学教授を経て今日に至っておられます。
門下から数多くのトップアーティストや教授陣を輩出し、目覚ましい演奏活動、国際音楽祭主催、
ほか国際コンクール審査員長を歴任されました。
●期日:4月19日(日曜日) 午後6時から(5時半開場)
●場所:樹下美術館
●入場料:大人お一人2000円 中高生お一人1300円
●お申し込み:樹下美術館の窓口あるいはお電話025-530-4155でどうぞご予約ください。
※開館までは留守番電話での受け付けになりますが、お許し下さい。
●プログラム:ヨーロッパ各地のバロック、バッハ、日本の叙情歌そのほかです。
春の宵のひと時、館内に響く美しいギターの音をお楽しみ下さい。
北陸新幹線、上越妙高駅で「夏は来ぬ」が流れますように。
昨日のニュースサイト「上越タウンジャーナル」および本日の朝刊「新潟日報」と「上越タイムス」に思わぬ記事が載っていた。
来る3月15日開業の北陸新幹線「上越妙高駅」の発車メロディーに「夏は来ぬ」が市から正式に提案されたという。
作曲者の小山作之助は上越市大潟区の出身で明治、大正、昭和の音楽教育家。
当ブログにも小山作之助のカテゴリーがありますが、その母トヨは我が家の出で且つ作之助の弟・直次郎は筆者の祖父になります。
生前父は作之助のことを「叔父さん」と呼び、集まりがあると沢山いた叔父叔母たちは皆で夏は来ぬを歌っていた。
作之助は平成25年、地元大潟区の堀川正紀氏の「小山作之助物語」の刊行、さらに上越教育大学教授・後藤丹先生による長い学研から「上越の偉人」として広く認識されるようになった。
中でも作之助作曲「夏は来ぬ」の高度な音楽性は絶賛されている。
平成元年に文化遺産として後世に残すべく各音楽団体などが主催、文化庁などが後援し「日本のうた・ふるさとのうた100選」を選定した。
「夏は来ぬ」は一人一曲の65万7千通の応募の中から晴れて選ばれた。
またNHK「みんなの歌50周年アニバーサリー」でCD」に収められている。
歌人・佐佐木信綱氏の詩は日本の自然風土を詠ってさらに申し分ない。
なによりさわやかな「夏は来ぬ」はさまざまな編曲や演奏法が可能な高い洗練性を有している。
運良く採用された暁にはきっと皆様に愛され、上越ここにありを自負できるメロディーが流れるに違いない。
どうか正式に選ばれますように。
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- 秋田県の鳥海山 由利高原鉄道「おもちゃ列車」。
- 秋田県側の鳥海山 にかほ市から。
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