食・飲・茶・器
思いがけない夕食の差し入れ。
妻が食事の仕度をして孫達のところへ行っていている。
これで終わるつもりだったが、暗くなってある方がベルを押された。
安塚からアズキが入りました、どうぞと仰ってサブリーユのあるじが赤飯を持ってこられた。
サブリーユから赤飯とは!
中を開ける前から良い香りが漂い、お汁粉の香しさまでも。
採りたてのアズキの歯ごたえも素晴らしい。
ゴマとの相性も抜群だった。
一日二食なので用意したサンドイッチではカロリーが足りないかな、と考えていた折、思いがけない差し入れに感激。
ご馳走様でした。
無知と驚きと喜び、小島正芳先生との時間。
今年、樹下美術館の齋藤三郎展示は「齋藤三郎の絵と書」だった。
展示企画をされたのは全国良寛会会長・小島正芳先生。前後期に分けた展示のうち先生は前半をご覧になっていた。
このたび後半を観ていただくべく先生にお声掛けしていたところ、本日昼来館され、自宅と美術館でご一緒した。
前回は東京は永青文庫で「心のふる里 良寛Ⅱ展」の企画・監修でお忙しく、さらに大著「続 良寛遺墨集」の前後二巻の執筆を終えられたころであり、お疲れだったに違いない。
この度は大役を果たされ、とてもお元気そうだった。
先生は齋藤三郎の器と書を貴重と評価される。
“今度は全てに書が入りましたね”と喜んで下さった。
つい最近の話として、NHKの「日本ぶらり鉄道旅」を観た。大井町線の等々力(とどろき)駅からあるお宅を訪ねる場面があった。お宅では壊れた焼き物を金継ぎして修繕する仕事が取材された。
驚いた事に、そこで修繕されていたのは齋藤三郎のマグカップの取っ手だった。国宝級の名物ではなく、選りによって越後の齋藤三郎の器が修理されているとは、と眼を丸くして話された。
等々力の隣駅「尾山台」に数年住んでいたことがあり、懐かしさがつのった。
もう一つ、新大髙田分校の学生時代、北諏訪公民館で小学生に書道を教えたことがあった。そこで宮沢賢治の雨ニモマケズを紹介したところ、翌日暗記して来た子がいて、皆の前で発表し、とても驚いたと仰った。
せっかくの人生なので沢山驚くことがあった方が良いと思っている。多く驚くには多く経験した方が良く、先生の驚き話は沢山あり、興味尽きない。
先生の後輩の方も加わり、いくら聴いても飽きない話が4時間少々。5時が近づき大潟区土底浜の都寿司で食事をご一緒した。
お寿司を食べながら圜悟克勤 (えんごこくごん)禅師の書、通称「流れ圜悟」。あるいは大徳寺の「破れ虚堂(きどう)」の軸など初めて聴く話が飛び交った。しらべると、国立東京博物館収蔵の国宝で、中国宗時代の高名な禅師による法語や印可状のこと。漂着したり入宗した日本の弟子に贈られている。
いずれも後に大名の所有となり切り分け、切り裂かれるなどの逸話があるようだ。
ちなみに圜悟克勤は「碧巌録(へきがんろく)」を著した人で、樹下美術館の良寛の墨蹟は碧巌録の一部が書かれている。
夏安居(なつあんご)、雪安居も初耳だった。
雨季は晴れを待つだけではなく、冬は春を待つだけではない。貴重な時間として仕事・勉学や修業に勤しむという禅の世界のことだった。
さて以下は都寿司の品です。
美味しい寿司と知らないことばかり2時間。聴いては尋ね尋ねては聴いた。勉強した人達の会話を耳にすると、知らなくとも生きる励みのようなものが湧いてくる。心身の洗濯か入浴をしたような爽快さを覚えた。
都寿司の親方も元気で何よりだった。
よく晴れた日曜日 外で朝昼兼用食事 古径記念美術館の「室君」 美味しい樹果。
昨日日中、雲一つ無くよく晴れた日曜日、昼近く美術館で朝昼兼用の食事をした。
真裏のテーブルで食事。
右向こうのモミジは、10年前に以下の様でした。
植えて二年目2012年10月下旬のモミジ。
今年10年経ち、成長の早さに驚かされます。
午後晴天に誘われ小林古径記念美術館と歴史博物館を訪ねた。
古径美術館の「永青文庫所蔵 近代日本画名品展」は後期展示となり、特に小林古径「鶴と七面鳥」および松岡映丘「室君」が印象的だった。
「鶴と七面鳥」は想像以上に大きく、生きものとして美術品として大いに迫るものがあった。
以下は第二室の「室君(むろぎみ)」。
六曲一双で左右の隻(せき)に別れている。
女性は一見お姫様のようだが兵庫県はかっての室津の遊女たち。
全体に白く細かな雨が描かれ、侘しさが漂う。
左隻
右隻では鼓が無造作に転がり、左隻の遊女の扇は破れている。
手入れされた盆栽や草花が物憂げな女性を慰めようとしている。
室君は一般的に遊女を指す言葉になったという。
奈良時代から栄えた港町室津の娼街は鎌倉時代に衰退し、来歴の物語は謡曲になっている。
詳しくはないが、遊女には神仏を説き伝える役割もあったらしい。
降りしきる雨、見棄てられた鼓、破れた扇、所在なげな遊女、設えの格調、着物からこぼれる乳房、、、。
大正6年作の屏風に港町の栄枯盛衰と、支えてきた女性たちの悲喜が漂う。
隣の博物館で催されている「みほとけ」の慈悲が室君と呼応しているようでもあった。
歴史博物館の仏像も三度目、一応お別れをしてきた。
美術館では担当の説明を受けるグループがあり、少し耳に障ったため、あらためて「室君」ほかをを観ようと思う。
帰路、疲れて運転中に眠くなった。
午前の食事が少なすぎたせいかもしれない。
帰って口にした京都は老松の樹菓。
下の白い部分は砂糖で固められている。
とても甘くて美味しかった(左・キンカン?右クルミ)。
お客様から頂戴しました。
お菓子を食べ、熱いお茶を沢山飲んだら気分が良くなった。
美術館も博物館も駐車場はいっぱい、二つの展覧会は成功している。
芸術文化の成功は本当に貴重なことだと思う。
夕刻の柿崎海岸 サンマーメン 長野市からのお客様 エディ・デューティンのSPレコード。
本日土曜日、午後になると日射しが落ち着き、夕刻柿崎海岸を歩いた。
風がありそうなのでセーターにマフラーをして行ったところ、寒くてこの仕度で丁度良かった。
陽が沈みはじめると波が少し穏やかになった。
明日は良いお天気になりそう。
丁度一時間の海岸。寒さですっかり手がしびれた。
夕食は妻が作ったサンマーメンというのを食べた。
野菜が沢山、熱くて美味しかった。
本日午後、長野市から三人のお客様がお見えになった。
拙ブログをご覧頂いているということ、恐縮しかつ光栄だった。今日は「上越のみほとけ」の記事をみて、歴史博物館へ来られたとお聞きした。ブログによって長野市から上越に来て下さるとは、大変幸せなことだった。
来年は善光寺参りや、石工の国でもある信州の石仏を見てみたい。
本日カフェでA氏のSPレコードで「蝶々夫人」のアリアなどを聴いた。持参されたアルバムにエディー・デューティンのピアノが一枚あり、「To Love Again(原曲がショパンのノクターンno9)」だった。
映画愛情物語のテーマ曲。華やかなカーメン・キャバレロの演奏。
1956年の映画「愛情物語」は41才で白血病によって亡くなったエディ・デューティンの物語。テーマ曲「To Love Again」はカーメン・キャバレロが弾いた。A氏が映画のキャバレロではなく、デューティン本人の演奏を持参され、とても驚き、さらに曲中歌が入っていたのにはさらに驚いた。
●今年12月4日午後3時から「SPレコードを聴く会」を催します。
●休憩時間のワンドリンク付き500円の会費です。
●コロナに用心し30名様までの予定に致しました。
白鳥とカモメ 葡萄酢。
10月下旬となり寒さが定着した。
セーターを出し布団を替え、電気あんかを出して冬支度。エアコンのヒーターがサワサワと鳴っている。
吉川区梶の水田に白鳥の群。.60羽ほど食餌をしていた{昨日水曜日)。
昨年1月のドカ雪でねぐらの朝日池がすっぽり雪に埋まってしまい、
髙田のお濠ほか、一時多方面の水面を借りて過ごした白鳥。
今年は是非ともここで穏やかに越冬してもらいたい。
本日午後、一両日の強風が落ち着いた柿崎海岸を歩いた。
遠くに薄い虹が掛かり、ファインダーを覗いているとカモメが入って来た。
くるっと回って私の後ろに下りたち、一息つくと飛び去った。
かってのスタッフが寄ってくれて葡萄酢というものを頂いた。
ナスとベーコンを炒めたもので美味しく飲みました。
お会い出来ませんでしたが、有り難うございました。
一転して寒い雨の日 温かな夕食 細った体重 コロナはどうなる。
昨日27℃あった最高気温が本日19℃まで下がった。
半袖からニットセーターへ急降下、終日雨が降り寒かった。10月は半ばに差し掛かるのだからこれでいいのか。
本日の椿(西王母・せいおうぼ)
昨日までの暖かさで、普通こんなに開かない西王母が目一杯開ききっていた。
夕ご飯は温かい食事だった。
54キロ前後だった体重が病後49キロ代まで落ちている。一日二食の食事は毎回一定量で食欲が止まり、心臓がこの体重を要求しているのだと納得している。
体重はともかく、コロナの報告が極端に細ってきた。
ワクチンの普及、ウイルスの退行変異、予防生活の定着etcが上げられている。6波があるのか、一旦休憩か、このレベルでwith coronaか、終焉を迎えるのか、微妙な時期ではないだろうか。
なかなか“参った”と言わない新型コロナは間もなく三年目になる。まだ用心にこしたことは無い。
髙田の夕べ、映画のあとさき 新潟市のお二人。
一昨日の「クリムト」の映画は午後4時からで、その前後に何枚か写真を撮った。
映画館のすぐ近く、町屋交流館髙田小町の夕暮れ。
出来て随分経った。町屋らしい花のあしらい、手入れの良い建物。
世界館の二階席。
黒い手すりに円柱と角柱、そして赤い椅子の格調。
和やかな窓口、距離の近さはまさに下町の風情。
世界館と銘打つだけあり超モダンだったであろう建物は、
いま超レトロで貴重。
本日午後新潟市からA氏の同級生と仰る二人の女性が見えた。
樹下美術館は何度目かで、拙ブログを観て下さっていると仰った。
とても光栄です。
暑くても秋。
このところ最高気温が28、29度になろうという日が続き、汗ばむほど。長袖、半袖、特別な基準も無くどちらかを着てみて、合わなければ替えるといういい加減さは、やむを得ない。
それでも食べ物や日射しはしっかり秋になっている。
栗を頂きました。
煮た栗ははさみで縦に切り、半分ずつをスプーンで掻き取って食べる。
以下は今夕の四ツ屋浜です。
日中から様々な雲が見られました。
陽はすっかり西に寄り日没も早くなりました。
そのうち里にも紅葉が始まり、鳥たちの季節になるのでしょう。どんな鳥と出会えるか、楽しみです。
庭の夏休み アオハダの実 柔軟な交渉チャンネルを。
このところ、上がっても30度前後で、いっ時に比べれば過ごしやすくなった。
樹下美術館の庭は頑張っていた夏の白百合、キキョウが終わり、花たちは仕事を終えて一斉に去っていった。
例年のことだが、いま庭はほっとして、ひと休みしているように見える。
そのなかで僅かに一角のサルビアと見過ごしがちのネジバナがなんとか花をつけている。
そんな庭に数本のネジバナ。
私達が咲いているから、みんなは休んでいて、という風情。
玄関前に数本のアオダモがある。
秋に黄葉するが、今ごろは赤い実をいっぱいつける。
雌雄異株のためそばにある同じ雄の木は実がない。
夕食に野菜のテンプラと冷やしうどんだった。
さて明日から9月とは如何にも早い。
8月になって急拡大し、この数日僅かに減少したかに見えるコロナの動向が非常に気になる。
若年の重症化が無視できなくなり、さすが「ただの風邪論」は少なくなった。
重症化の年代が祖父母世代から両親や若年世代へと迫り、ニュースは接種を急ぐ若者の映像を映している。
接種は現地抽選、それも高倍率の状況を見るにつけ、鍵を握る都会の若者が誠に可哀想である。
まだワクチン供給に詰まりを生じているのであろう。
自国関連者のアフガン撤退の1回目失敗などからも、この国の交渉能力は大丈夫かと案じられ心配だ。
激変に際し様子見に時間を費やし、気転と勇断の欠如が懸念される。
世界は何が起きるか分からない。
たとえ敵対国であっても普段から独立国としての互恵のもと、一定の交流と交渉チャンネルの維持は不可欠ではないのか。
安全保障は同盟国同士だけが相手であれば良いという姿勢では欠陥があるように思われる。
齋藤三郎の染め付け「街道屋]どんぶりと「二合半」の看板。
この春、感じの良い齋藤三郎の染め付け作品「街道屋」どんぶりが樹下美術館に収蔵されました。
また開館当初から収蔵されている「二合半」と題された看板があり、両者の風情の調和に感心し記載してみました。
以下どんぶりからご覧下さい。
右から街道屋の三文字が読める。
裏側から見る。
「齋」の署名は開窯間もない昭和20年代中頃のもの。
全体は如何にも玄人好みの風合い。
当時髙田に仮寓していた文化人たちをうならせた齋藤三郎の骨頂が観てとれます。
一方、以下は看板「二合半」の書き付けです。
裏に掛けヒモが付いていて、形と内容から小料理屋の品書きなどと一緒に店内にあったものと思われます。
ちなみに以下のように書かれていました。
二合半
二合半と二合半は五合=半升(繁昌)
一、ますます繁昌
一、徳川時代より二合半と云ふ相言葉あり
酒米を一日二合半で済ます者のことを云ふ
一、二合半階級を徳川時代 別名を「こながら」と云った
「こ」は可愛意味 「ながら」は半数 約半分の意味
「可愛く適当に飲む場所」のこと
米、酒ともに二合半がほどほどであり、それを「こなから」と説明しています。
当地でも職人さんたちが「なから{半分)」を、“およそ”、“適当”の意味を込めて使っています。
それを可愛く言うと「こなから」になるらしいのです。
ネットを調べますと京都宮川筋に「こなから」というとても感じの良い店がありました。
ここでは「こなから」は丁度良い、ほど良いという感じでしょうか。
看板とどんぶりを並べてみました。
良い風情です。
本日温いソーメンを食べるのにこのどんぶりを実際に使用してみました。
ほかに一品、テレビ男の料理で観たというモヤシと豚バラのゆかり炒め。
ゆかりはシソの粉末のことらしい。
以上、看板「二合半」と「街道屋」どんぶりでした。
どんぶりは昭和20年代半ばの染め付けで、看板は裏に昭和43年吉日とありました。10才違いの二つの作品は一目で風情が一致し、優れた作家の作品は時を隔てても意識や風合いが底通するのが良くわかりました。
京都で近藤悠三、東京で富本憲吉という、後に人間国宝になる両氏に師事した食通の齋藤三郎。場末の小料理屋から立派な座敷まで厚く経験(勉強)した事でしょう。人に恵まれ、“器の良い店は味の良い店”という哲学を身につけたに違いありません。
街道屋と書かれたどんぶりは、江戸、明治、大正の美味しい食べ物屋を彷彿とさせる趣きがありました。街道屋という店が実際にあったものか、イメージは通り沿いの店、ありきたりの店を想像させます。しかしそんな店にも善し悪しがあり、「街道屋」どんぶりは明確に前者が意識されていたと考えられます。
味わい深い速筆、上手く散らした梅の花、一見地味だが染め付けならではの品格、そして洒脱な二合半の看板。二作品とも今年の陶芸展示「齋藤三郎の書と絵 展」後半の一部展示替えでお出しするつもりです。
お盆が終わる8月19日(木曜日)から陶芸の一部入れ替を予定しています。
それにしても、ほど良い、丁度良いは、一朝一夕には出来ない高尚な水準にちがいありません。
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