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早速、追加した濱谷浩氏の図書をお読み頂きました。
去る7月12日、上越市立総合博物館で開催中の生誕100年にちなんだ濱谷浩の「雪国」展のことを書きました。
濱谷氏の作品における「人間、時代、そして風土」を見る目の鋭敏さは時を経て益々貴重なのもに感じられます。
上越市と深い縁があり、当館展示の陶芸家・齋藤三郎〔陶齋)と親交された濱谷浩氏。
十分ではありませんが樹下美術館の図書に氏の関連書籍が収蔵されています。
このたびその中から新たに「雪国」と「怒りと悲しみの記録」の2冊をご覧いただけるようにしました。
本に一定の傷みがあることと、ラックが一杯なため、この2冊はスタッフが管理しています。
ご覧になりたい方は申し分けありませんが、ご遠慮なく窓口で仰ってください。
ところで本日、さっそく閲覧の申し込みがあったそうです。
「雪国」 毎日新聞社 昭和31年3月30日発行 題字は同時代上越市に疎開していた詩人堀口大學。
現上越市桑取地区に伝わった小正月の伝統行事の克明な写真記録、および
新潟県下の冬の情景と暮らしが生き生きと写し取られている。
「怒りと悲しみの記録」 河出書房新社 昭和35年8月7日発行。
昭和35年(1960年)日米安全保障新条約批准に際して行われた反対行動の記録写真集。
強行採決から条約自然成立まで一ヶ月の激しく深い「怒りと悲しみ」が収められている。
ご覧のお客様は濱谷氏の探究心と脚力に驚かれ、
「雪国」に内容の素晴らしさを、「怒りと悲しみの記録」からはショックを受けたと仰ったそうです。
ご閲覧いただき有り難うございました。
是非見たい上越市立総合博物館の濱谷浩と「雪国」展。
上越市立総合博物館で開催中の濱谷浩と「雪国」展を観てきた。
氏の生誕100年にちなんだ開催である。
濱谷氏は国際的な写真家集団・マグナムフォトにアジア人初の契約参加をした。
さらにハッセルブラッド国際写真賞をもアジア人として初受賞した日本の代表的な写真家。
昭和13年~27年の長きにわたり、高田市を頻回に訪ね、あるいは居住し当地に深く関わった。
本催事は記念碑的な写真集「雪国」の写真展で、濱谷浩写真資料館からの特別出品になる。
作品は上越市桑取谷は西横山地区の伝統行事を中心に、越後の風土と心身のヒダを如実に写して感銘を受ける。
エントランスホールに架かる案内タペストリー。
手前の少年の手は、しもやけによってひどく腫れてただれていている。
身体は痛々しいが表情は澄んでいる。
子供達の祭事は喜びを伴う自然な修行にも見える。
頸城の山河の奥深く包まれるように残っていた文化は縄文と弥生の両義性がみてとれる。
そこで正月を中心に行われるこまやかな行事は、長い時間の浄化作用を受けて神と結びつきかつ洗練されている。
白く深い雪の背景がそれらをいっそう強く印象づける。
芸術であり学問、、、これぞ写真、、、濱谷氏の洞察力に添ったゆるぎない構図、明暗への対応は驚くばかりだった。
見終えて本町の「大杉屋」さんへ寄ってお菓子を買った。
大杉屋さんのご主人宮越氏は20才代から濱谷浩さんと親交された。
店内奥にはとても大きく貴重な濱谷作品「歌ってゆく鳥追い」の現物が飾ってある。
本日の拝見は余計有り難く感じた。
当館収蔵の「雪国」から「歌ってゆく鳥追い」のページ。
どうやって撮ったのだろう、本当に素晴らしい。
お菓子屋さんに相応しい店内の「香」「味」二枚の色紙は、陶齋の椿図に濱谷氏の文字。
ウィンドウにあった「父不傳 子不記」も濱谷氏の書。
父伝えず 子記さず と読めばいいのだろうか。
ただ己の道を歩むだけ、の意味なのか。
大変良い和紙で文字も独特で味わい深い。
博物館のお帰りにはぜひとも「大杉屋」さんにお寄りになってみてください。
当店は生誕100年展の第二の会場ともいえそうだ。
樹下美術館の展示作家・齋藤三郎(陶齋)は濱谷浩と親交があり、氏および夫人のいくばくかの本を収蔵しています。
●樹下美術館蔵の濱谷浩 書籍
・「日本の詩歌」 中央公論社 昭和47年1月15日発行
・「女人暦日」 濱谷朝追悼写真帖 1000部私家本
・「昭和男性諸君」 1989年12月11日
・「怒りと悲しみの記録」 河出書房新社 昭和35年8月7日
・「雪国」 毎日新聞社 昭和31年3月30日発行
・「學藝諸家」 岩波書店 1993年11月24日発行
以下は樹下美術館のカフェにあります。
・「潜像残像 写真家の体験的回想」 河出書房新社 昭和46年7月30日発行
・「女人日日 おんなのひび」 文化出版局 昭和60年11月11日 発行
・「福縁随處の人びと」 創樹社 1998年4月11日発行
・「昭和女人集」 毎日新聞社 昭和60年4月30日発行
※生誕100年の機会に「雪国」と「怒りと悲しみの記録」の2冊をしばらくカフェに置くことに致しました。
書棚が一杯ですので閲覧ご希望の方はどうかスタッフにお申しください。
立派な絵を描くお年寄りの最も好きなのは料理。
一日中雨が降って梅雨そのものという日だった。
そんな日ぽつん、ぽつんと15名様のお客様がお見えになった。
昼休み、熱心に絵画をご覧になった若い姉妹にお会いし、要所を説明させていただいた。
また、「雨の日の庭もいいね」という若いカップルさんのお声も耳にしたが、私もそう思う。
そういえば以前「雨の日のカフェで蓄音機を聴きたい」とお声を聞いたこともある。
災害でなければ雨降りには詩情がある。
だが遠くだと思っていた台風が近づく気配で心配される。
さて昨日はお年寄りのタブレットでしたが、今日は墨絵です。
上「椿」および下「牡丹」。
失礼ながらフラッシュ無しで撮らせて頂き、光量不足で申し分けありません。
驚かされるのは構図の良さと観察眼、筆力と上品さ、なにより87才の年令だった。
三年前の秋~冬は脱水症、感染症、たび重なる転倒、激しい多発関節痛で離床も出来ず泣いてばかりの毎日。
息子さんの支援、介護保険の申請、月一度の骨粗鬆症の注射などの結果、昨冬から徐々に改善に向かった。
すると、待っていたようにかって親しんだ絵筆を執るようになられた。
一時は認知症の出現も見たが、今はたまの湿布以外に薬も要らなくなったった。
大きな公募展で立派な賞を獲るられるが、一番好きなのは意外にも「料理」と仰った。
本日樹下美術館8回目の誕生日 It’s So Peaceful in the Country(田舎は本当にピースフル)。
今日6月10日は樹下美術館8回目の誕生日でした。
午前に〝おめでとう〟と電話を下さったのは開館以来のお客様の友人から。
今日まで何も知らずに自己流で美術館などをやってこられたのは、皆様のお陰しかありません。
私は田舎が好きで、あまりほかへ出たことがありません。
そんな自分が出会った齋藤三郎と倉石隆の貴重なコンビネーションと、樹下美術館の立地環境はまさに天からの贈り物でした。
近年、お客様はじめ運営への暖かなご理解も広がり本当に有り難いと思っています。
以下の曲は穏やかな田舎暮らしを歌った「 It’s So Peaceful in the Country」です。
〝名高い都会も素敵だが田舎は穏やかで、理想的な食事のように素晴らしい〟というようなことを歌っています。
ミルドレッド・ベイリー(Mildred Bailey)1941年の 「It’s So Peaceful in the Country」。
今どきの人には歌えない説得力ある歌唱ですね。
1941年は私が生まれる前の年で、太平洋戦争へと突入する時代です。
こちらはジョー・ワイルダー(Joe Wilder)の「It’s So Peaceful in the Country」。
1959年の録音でピアノにハンク・ジョーンズが加わっています。
曲調を理解した良い演奏だと思います。
さて本日は近隣の特養・しおさいの里の出務日でした。
終えて美術館に戻るとカフェに二組4人のお客様が見えていました。
聴いてみます?ということで先月から置いてある蓄音機を掛けることにしました。
始めにマリア・イェリッツァ(Maria Jeritza)の歌でプッチーニのトスカから「歌に生き恋に生き」を
その後ノーマン・ルボフ(Norman Luboff)のコーラスで「Dream」を掛けました。
「ここはみんな素敵」と喜んで頂きました。
蓄音機ご提供のSさん、とても良かったです有り難うございました。
皆様これからもどうか宜しくお願い致します。
蓄音機のリクエストは私が居るときでしたら、ほかのお客様にもお尋ねしてお掛けいたします。
初夏 上原ひろみさんのジョージ・ガーシュウィン.
本日6月1日、一応暦の夏ながら過ごしやすい空模様がずっと続いている。
以前書いた事があるがこの時期は1年で最も良い季節だと思う。
植物は旺盛に育ち、鳥たちの数は増え、日が高く雲は白い。
春、夏、秋、冬の四季だが、
初春、春、初夏、夏、初秋、秋、晩秋、冬などがしっくりくるように思われるがどうだろう。
(晩秋=初冬もいいかもしれません)
さてアメリカ在住のジャズピアニスト上原ひろみさんは1979年生まれだそうで若い。
オスカー・ピーターソンを尊敬しているらしいが、様々な先人の影響もみられ、しかも自在で素晴らしい。
大御所チック・コリアとジョージ・ガーシュウインの「Summertime」。
チックの強い個性をを生かしつつ、ひろみさんが伸びやかに反応している。
彼女の技巧は幅広い表現や物語を可能にしている。
先に手が動き(当たり前ですが)遅れて音がするような場面がいくつかあった。
同じくガーシュウィンの「 I ‘ve Got Rhythm」。
テンポが倍になると寒気がするほどの涼しさ。
今年はどんな夏になるだろう。
広ろやかで楽しい夏でありますように、但し台風、地震、噴火などは小さくしてください。
楽しかったスターバックスコーヒー上越店 「一周年アニヴァーサリー」の音楽会。
今夜8時からスターバックスコーヒー上越店二階で「1周年アニヴァーサリー」の音楽会があった。
初めて入った店、、、ああ若者達はここに居るんだと思った。
読書、pc、物思い?おしゃべり、みな居ずまいが様になっている。
美味しいイチゴのフラペチーノを突っつき、かつての「アカシアの大連」を読み返しながら開演を待った。
いつしかフロアーは満席の上、ぐるりと立ち見となっていた。
上越教育大学の5人の学生さんの演奏は実にはつらつとして、楽しい一時間だった。
どんどん成長される皆さんは眩しかったです。
皆さんの幸福な道程、どうかいそしみ励んでください。
HMV163 HMV460Lumiere(ルミエール) そしてお客様と雨上がりの夕暮れ。
5月の催し、蓄音機で聴くSPレコードコンサートが昨夜終わりました。
50名のお客様と、蓄音機とレコードが自然に三位一体となった一時間半でした。
主催が申すのも面はゆいのですが、選曲も上手く行き、一曲ごとに拍手が起こりました。
(江利チエミのテネシー・ワルツは「Come on-a My House」に変更しました)
開演前の会場。
椅子を拭き、ファブリーズを少し撒きました。
正面のスリットから雨上がりの夕刻の光。
開演しHMV163(手前)の扉と蓋が開き、向こうにLumiere(ルミエール)の振動盤が立ち上がりました。
アンコールはショパンのワルツ第7番(アルフレッド・コルトー Pf)
およびアニー・ローリー(オイゲン・コスマン楽団)でした。
何でも昔が良かったとは言いません。
しかしあざみの歌が心に沁み、エルマンやフルニエ、そしてギーゼキングやコルトーが奏でた極上の音は、
密やかな息づかいとともに私たちの胸の奥へ響いたのでした。
次回は11月を予定しております。
ご来場の皆様有り難うございました。
休館日なしの初日となった火曜日。
まだ台風は遠くなのに日中はよく荒れました。
そんな日の本日、冬を除き休館日なしの開館を宣言した初めての火曜日でした。
(これまで火曜は定期休館日)
来館者さんはあっても数名、あるいはゼロもあろうと思っていました。
さて実際は、と言いますと私が出かけた昼にはまだだれも見えません。
お天気も悪いし、無理もありません。
でも先日の「アンブラッセ」の続きを読んでいると、きっと誰かが見えると予感しました。
すると新潟県立近代美術館の帰りという男性お二人が来られました。
美術に詳しい方達で、樹下美術館は小さいけれど、
「庭もカフェも楽しめる。これこそ本当の美術館」と褒めて頂きました。
私が帰ったあとに、女性が三人別々にお見えになったということでした。
皆様いずれも火曜日開館の事を知らないばかりか、火曜日が休館だったことも知らずに来られたようなのです。
「ああこれでいい、とにかく毎日やろう」
当館は皆様の赴くままに寄って頂く場所なのだと、すんなり納得できた一日になりました。
良かった昔の本物に触れるコンサートが迫りました。
お陰様でお申し込みは40名様を越えていますが、もう少し大丈夫です。
宜しければお電話 530-4155 でお申し込みし込み下さい。
良い本良い雲 良いほくほく線普通電車。
最近の天気予報はよく当たる。
「雲間から陽が射すこともあるでしょう」というような予報が、昼にはその通りになった。
先日軽薄短笑さんのブログで紹介されていた短編集「アンブラッセ」を買い、手許にあった。
大人の渇きを潤す、というコピーと新潟県を舞台にした2篇があること、それに表紙も良かった。
本日午後美術館に行き、カフェが静かだったのでその本を読んだ。
遅い食事をしながら10篇のうち最初の2篇だけゆっくり読んだ。
夢のように素晴らしい家族の物語は、文字通り壁に染みこむほどのこまやかさだった。
古典を愛して止まない男女の抱擁(アンブラッセ)は今日の風光と重なった。
「アンブラッセ」 阿刀田高著 文藝春秋社
優しく読ませてくれる本は有り難い、この先も楽しみ。
午後の雲はどんどんと東へ流れ、夕方にかけて気持ち良い空になった。
特急はくたかの廃止以来ほくほく線の写真を撮ってなかった。
夕刻迫る頃、雲に期待して田んぼへ行ってみた。
一帯はしろ掻きと田植えの真っ最中、沿線は湖面のようだった。
ほくほく線の高架線を行く2両の普通電車は、雲を背景に水田に影を映し西日の中を走った。
くびき駅発18:18分直江津行きの電車がやってくる。
いずれも時間通りにくびき駅を出るのが遠くからでも見える。
特急とは迫力が違うが、普通電車は小さくて遅い分背景が広がり、詩情が感じられた。
本日新幹線で金沢か長野のデパートに行く予定だったが、都合で取りやめていた。
しかし本と電車とお天気のお陰で良い日曜日だった。
楽しみな蓄音機によるレコードコンサート ブログレと言ってしまった。
来る5月16日(土曜日)の、蓄音機で聴くSPレコードコンサートが近づきました。
電子音源メインの現在、かって一般的だった蓄音機でレコ-ド音楽を聴く機会は非常に貴重になりました。
演奏者や歌手の演奏を針でレコード盤に刻み、それを針で再生する蓄音機。
録音と再生の関係が単純な分、演奏は親しく直接的な感覚で伝わります。
来るコンサートで掛けられるレコード、特にクラシックには名演奏家と呼ばれた奏者たちが登場します。
さらにかっての意欲的な(冒険的な?)音楽にも触れる事ができようと思います。
また後半の部ではザビア・クガート楽団のルンバや川田正子、孝子の童謡、島倉千代子の歌謡曲、
昨年に続きダイナ・ショアーかジョー・スタッフォードの歌も予定しています。
過ぎた時代とその文化に耳目で触れ、蓄音機とレコードは楽しい時間旅行へ誘ってくれる事でしょう。
本日昼カフェで蓄音機とクラシックレコードの協力を頂く友人と打ち合わせをしました。
レコードを掛けてプログラムを検討しましたが、素晴らしいひと時でした。
本日持参されたポータブル蓄音機。
ミッシャ・エルマンのヴァイオリンでシューベルトのセレナーデ(白鳥の歌)とともに、
ゲルハルト・フュンシュのバリトンでキルピネンの「死に神と孤独な酔っ払い」と言うシュールな曲も聴きました。
両方とも本番で掛けることになりました。
昨年秋に続いて、今回のコンサートでも活躍するコンソールタイプの蓄音機。
電気無しでの十分な音量とビビッドな再生に驚かされます。
参加ご希望の方は樹下美術館・電話025-530-4155へご連絡ください。
会費は当日の窓口でお願いいたします。
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さて本日は4月末日です。今月を振り返りますと毎日欠かさずブログを書いた事になりました。
このような月は初めてのことで、自身感心しています。
先日、次のような事がありました。
倉石隆の「男の像」を持参頂いた方と食事をし、帰宅は代行を依頼しました。
やって来たドライバーに車種を訊かれ、「ブログレです」と言ったのです。
本当はプログレでした。
ブログのことがいつも頭にあるのですね、可笑しくて仕方ありませんでした。
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