樹下だより
外国人旅行者に簡単なカードを 木陰のベンチでランチ。
今年になって数は多くはないが外国人の旅行者さんがちらほらお寄りになって下さるようになった。これまでは外国人でも主に当地に縁のある方たちだったのが、今年は少し異なるように思われる。
今週は二組の方が寄ってくださった。最初の方は欧米の親子さん。銀髪で上品な60代のお母様と息子さんお見受けした。時間が無く何処からとも尋ねず挨拶だけさせてもらった。後でスタッフから聞くと、息子さんが日本語を少し話され、上越は素晴らしいと仰り、齋藤三郎の図録と小生の写真を買っていただいたと聞いた。
もう一組は一昨日、若いカップルさんだった。女性は陶芸室で美味しいと仰りケーキでお茶をされ、男性は庭を歩かれたという。
こうなると少々焦りを感じる。少なくとも何を展示中かくらいは知って頂かないと手抜きであろう。
どんな動機で来館されたかなどは別にして、差し当たり最小限の展示案内をカードにしてお渡しするべくシンプルなものを作ってみた。
上は、-陶芸- 1916-1998の陶芸作家齋藤三郎による「文様展」、下は-絵画- 1916-1998の画家倉石隆による「日々を生きる展」と書いた。
スタッフには「フォトOK」と言いながら渡してと伝え、簡単な英会話集を作ることにした。
ホームページに英語を附記するなど考えないといけないが、旅行者さんたちはSNSで発信される傾向が窺えるので一先ずこれでやってみることにした。
さて本日も風薫る好天。昼下がりのベンチでランチをされる女性達を目にし、楽しそうなので一枚撮らせていただいた。
木陰のベンチでランチをする三人の
女性。
Three female visitors taking lunches on a bench
.in the shade of a tree。
庭の道の修理 前島密顕彰の方々 鵜の浜の夕焼け。
美術館庭の南側に枕木を用いた一応の小道がある。美術館以前に庭を造って以来30年ほど経過し傷みが目立っていた。危険へ備えて近隣の方に頼み造作し直してもらった。未だしゃんとして使えるものに加え石版や敷石を交えて工夫し三日かけて仕上がってきた。
異なる資材の表面をお互い
水平にならしてある。
隙間の目地はコンクリートで埋める。
デザイン性が加わり楽しい小道が期待される。
昼過ぎて上越市が生んだ偉人前島密を顕彰されるグループからお二人が来館された。当家に伝わる前島密の扁額をご覧になることが一つ。扁額と我が家のことについてグループの皆さまが話を聞きたいというのがもう一つの用件だった。
日程をすりあわせ、近々10人ほどで来館されカフェで食事の後小生がお話をすることになった。扁額については拙ブログ記事がきっかけと仰った。お二方の熱意が伝わり当日は皆さまとご一緒して楽しみたいと思った。
本日少々混み合ったうえ、午後10名ほどの婦人グループが来館され、しばらく駐車場が一杯になった。
このところ珍しく毎日掲載が続きました。お読みくだされば励みになります。
保育園の健診 児の成長と国の成長。
薄曇りでやや肌寒い本日火曜日、午後から区内の保育園で健診があった。春秋二回、昭和50年から携わっているので当初あどけない顔をしていた園児たちはもう50才を過ぎている。
早い遅いは別にして彼らの性格や境遇の変遷は如何ばかりだったのか、と思う。
本日はゼロ才児から5才児までを診た。0才児はみな保育士さんに抱っこされ、せいぜいつかまり立ちがやっとという幼さ、どこか鳥のヒナの面影を宿している。
二、三才児は顔の色つやよく目元くっきりとまことに美しく、一方個性は主に顔の造りだけに留まっている。それが5才児では急に大人びる。目に光りが表情に雰囲気が現れ、いわゆる個性が出てきて、どんな大人になるか何となく伝わるようで興味深い。
ある子に「楽しい?」と聞いてみた。すると「うん!」と答えた。傍らで記録を執っている園長さんが「担任冥利だね」と言い、付き添う保育士さんは「嬉しいです」と喜んだ。
わき水のように澄んで個性豊かな園児たち。大切に育てられるこの子らを、この先一色に染めたうえ戦争などで死なせるような事はあってはならない。
願わくばどの国も子らのように学習し成長し、トカゲの如き旧態から洗練へと変わる努力を続けなければならないのでは。
元気すぎる芝生の雑草 若い来館者さん 水田と美術館。
昨日日曜日、お茶会にお邪魔した後美術館に戻り夕刻から芝生の雑草取りをした。芝生は一見きれいに見えるが、そうは行っていない。今冬は温かく、冬期間あるいは雪の下で雑草が我が世の春とばかり旺盛に増え一種群となって芝に混じっている。畑をしている人達も、今年の雑草は異常だと口々に仰っている。
芝生の雑草は2種類あり、スズメのカタビラとツメクサ。
近くで見た様子。
白い頭は全てツメクサのつぼみ。
地面に貼り付いているので厄介。
先が二股になっている道具を刺し、
一度草を起こしてからむしる。
本日も仕事の後取ってみた。
主にスズメノカタビラを取った。
まだ十分の一も処理できていない。
裏の水田の代掻きが終わり一部では田植えも終わっている。あぜ道にお邪魔して樹下美術館の写真を撮った。
2010年5月の田と樹下美術館。
田の大きさが変わり、
美術館も初々しい。
以前に比べて若い来館者さんが増えていると思う。館内のメモからカフェともども本当に様々な動機でお出で頂いていて張り合いを感じる。
去る18日、「にいがた観光ナビ」の「たびきち」に当館が掲載されました。熱心に取材されたスタッフお二人に厚く御礼申し上げます。
“まことに有り難うございました”
近く40名様の団体さんが作品鑑賞に来られると知らされました。
仕事場の金柑に蝶 美術館に金柑を植えた。
去る4月28日の当欄に金柑の花のことを書かせて頂いた。青々とした木に咲く白い花の清潔な美しさは格別だった。
花が終わったその木に本日クロアゲハが取りついているのを見た。
以下2枚は本日やってきた蝶。詳しくはないがクロアゲハではと思われた。
こんなに傷んでいるので越冬をした個体ではなかろうかと思った。それでも飛翔は不自由なさそうに思われ、何処かへ行っては戻ってまた木の回りを忙しそうに飛ぶ。産卵している風な場面も見られた。

アゲハに欠かせない柑橘類。だが長く鋭いトゲを無数につけている。木はトゲで蝶への防御としているのだろうが、このイバラをくぐって産卵する蝶も命がけかもしれない。
ところで4月に見た美しい白い花が気に入り、美術館にも欲しくなりネットで苗を求めた。植えたばかりだが仕事場のよりも大きな実が二つついた60センチ少々の大きさ。
葉数も多く頼もしい苗だが、いずれアゲハ蝶がやって来て産卵し幼虫に食害されることだろう。
一年目はある程度卵の処理をし成長を促した方が良いと思うが、悩ましいところだ。
今夕の餃子はご近所のA氏作の皮で、先日に続いて2回目。氏は蕎麦、ラーメンが素晴らしく、近時餃子が始まった。
大型連休最終日 手作り絵本 書類作成。
ほぼ好天に恵まれていた大型連休。今日月曜日は振替休日だった。空は日本海沖の低気圧に影響され終日曇り、熱風が吹き付けた。
ところで連休中、美術館で販売している小生の手作り絵本「森のトマト畑」の最後の数冊が売れて無くなってしまった。それでプリンターにパソコンの原稿を刷らせ、その間近隣のスーパーセンターへ芝生の目土用土を買いに出かけた。ところが珍しいことに欠品しているという。
品揃えの良い店で切れているとは。今期一帯で如何に多くの人が芝生管理に精出しているかを物語っているのではと思った。
帰って美術館によるとカフェにお馴染みの方。ご自分も芝を管理されていて、お話を聞いて色々為になった。用土は姉妹店に尋ねてみればと仰り、電話で在庫が確認出来、明日出かけるつもり。
帰宅して刷り終えた森のトマト畑をホッチキス止めし、製本テープを施し20冊仕上げた。
手作り絵本「森のトマト畑」
本文24ページ一冊700円です。
今年は扉を追加してみました。
業者さんに頼んで製本という方法もありますが、手作りの味もまた良いという意見を頼りに楽しみながら作っている次第です。
拙紙は窓口にありますので宜しければお手に取ってみて下さい。
明日からの仕事に備え午後は溜まっていた意見書や紹介状などに費やしました。
にいがた観光ナビのインタビュー。
本日昼前からにいがた観光ナビのお二人が当館の取材に来られた。開館当初に一度お訪ね頂いて以来二度目ということ、大変熱心に取材して頂いた。
美術館開館の動機、齋藤三郎および倉石隆との縁、作品の見どころ、庭やカフェなどのことも聞いて頂いた。二人のメイン作家さんの齋藤三郎では父から始まった収集と幼少期から続く作品への憧憬、倉石隆では出会いのきっかけとなった血縁に興味をもって頂いた。
自身の志向である自然への親しみについて尋ねられ、高校時代の肺結核と療養生活で体験した森林散歩が原点とお答えした。
カフェを中心に揃えたデンマーク椅子と照明ほかカモグリや天童木工の名椅子、洋食器などもよく御存知で、インタビューは楽しいひとときだった。
久し振りに当初の高揚した気持が蘇り初心にかえろうという思いを新たにした。
お二人様、ほんとうに有り難うございました。
ソメイヨシノからヤマザクラ、そして新緑の季節へ。
昨夕美術館の閉館後西の空が赤く霞むようになるとゴロゴロ、遠くで雷の音がした。春雷だ。すると夜からしっかりした雨が降り初め朝まで続いた。
乾きがちな庭には良い雨だった。本日午後、美術館の庭の土は湿り、草花は鮮やかな色を見せていた。この所数本の木の苗を植えていたので余計に有り難く感じられた。
以下本日の庭です。桜はソメイヨシノからヤマザクラへ、ミツバツツジが満開となり、ジューンベリーが白い花を付けている。
庭は桜から新緑へとかわっている。
The garden has changed from cherry blossoms to fresh green.
苗の植栽、庭で採れたたもの、弟の豚肉。
良く晴れ、暑いと言うほどでもなく気持ち良い日が続いている。そんな土曜日桜は満開で美術館はほどよくお客様に来館して頂いていてありり難いことと感謝に堪えない。
本日閉館後、もう1本の啓翁桜と一冬仮植えしていたレモンの苗を植えた。
場所はいずれも庭の西奥、雑木林風(手抜きぎみ)の一角にした。庭に色々植えて30年、何かと肥料のやり過ぎを反省し昨今は単純な用土を心掛けている。
この年になって木の苗を植えるとは無謀と思われても仕方が無い。何とか美しく育ち後年も可愛がって貰えるよう願っているというのが「言い訳」。
所で数日前、仕事場のキンカンが黄色くなっていた。若い枝をアゲハ蝶に食べられ続け、中々大きくなれなかったのがようやく事情を越えて沢山実をつけるようになった。数日前、実を採り食べたところ中々美味しい。
閉館まぎわ、裏のベンチ脇に生えているタラの芽を採った。背の高い木の芽は堅くこれからか。
以下は宮城県で豚を育てている弟から買っている肉の料理です。
マッシュルームポテト、野菜、
ガーリックライスが尽きました。
毎日雑多な記事で申し分けありません。しばらく良いお天気が続くようです。
館内のノートから スマホのレンズ機能 クリスマスローズ。
コロナが5類になった昨年からカフェなどで再開しました感想ノート。時々ハングルで書かれる方がいましたが、読めずにいました。
ところがスタッフの一人がスマホのレンズアプリを用いて一瞬にして日本語訳が画面に現れるの見てびっくりしました。
その機能は私のスマホにもあり、試したところちゃんと出るではありませんか。
知らなかったのは私だけ、英語は勿論ハングル、中国語はじめイボなどという知らない言葉も入れて100数10の言語が可能らしく今後楽しみにしたいと思いました。
“美味しくいただきました。またお姉さんと一緒に来たいです。有り難うございました。”と書かれているようでした。
例年半年ごとにノートに残された文をまとめてホームページ「お声」欄に掲載させて頂いていますが、時に応じて本欄にも書かせて頂いています。
以下最近のメモから一部を掲載させて頂きました。
●妻のご機嫌取りに来ました。すてきな時間でとても心地良かったです。また来ます。
●↑いいですね。ほっこりします。冬が終わり、オープンするのを楽しみにしていました。雨でもすてき。音楽も店員さんも優しく良い時間を過ごせました。最近はつらいことばかりで、父、21年一緒にいた愛猫がいなくなってしまって。でも前向きに自分で自分の機嫌をとらなきゃ。なので、ここの存在に感謝します。ありがとうございます。
●とても心地良い空間でした!東京にも出店して下さい。特に南大沢をススメます。
●私はカレーを食べたぞ!カレーが美味しすぎた。またカレーを食べに来たいと思います。
お客様同士の反応、辛いときの訪問、好評なカレーetc。そして東京出店希望にはびっくりでした。
開館2週間ですが、上掲ほかノートも好調のようです。今後もどうか宜しくお願い申し上げます。
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- 突然終了したドジャースのポストシーズン地区シリーズ。
- 秋はちゃんと来ている 土曜日のお茶会 残念なドジャース。
- 保育園の健診 ポワロのハローウイン 「チキンハンド」というプレー。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
- ドジャース佐々木朗希選手の復調 ポストシーズンのディヴィジョンシリーズはフィリーズ戦。
- 激しい雨、めまぐるしい空 今年はどんな晩秋か。
- 回復の途で「何が食べたいですか?」に意外な返事。
- 長野市からの団体さんと倉石隆の作品。
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